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水子供養の真の意味 深見東州先生の見解 その3

2019-06-11 11:32:15 | 水子供養

深見東州先生の書籍「大徐霊」より抜粋しました。

 

かつて水子霊救済供養をしたときのことだ。天眼通力で見ると、

水子が五人、何とてるてる坊主のような紐でつるされていたのである。

さらに、その紐の先を見ると水子地蔵に縛りつけられている。

そして、その五体の水子霊はまるで犬のように、その水子地蔵の周りをぐるぐると回っているのである。

「いったいどうしたんだ」

私は理解に苦しんだが、すぐに理由がわかった。その人が以前水子供養を依頼した霊能者が

いたずらをしないようにとの一念で、念力縛りをして因縁供養をしていたのである。

たしかに、水子地蔵に縛りつけておけば、水子霊はいたずらできない。

しかし、それではあまりにかわいそうではないか。

 

水子供養の真の意味を理解せずに供養すると、とかくこうなりやすいのである。

 

「いたずらをしてはいけない」「母親から離れてどこかへ行きなさい」。

このように水子霊を払いのける念で供養しても、水子霊は決して救われないのである。

 

水子霊に限らず、たたり霊であろうと先祖霊であろうと、

除霊をするときにはすべて救霊であり、霊を払いのけるのではなく、心から納得させる必要があるわけだが、

それにはどうすればいいか。

相手の気持ちになりきることである。

それが、思いやりと真心の第一歩であるといえるのだ。

 

「ああ、あなたの恨む気持ちはよくわかる。さぞくやしかったでしょう。

苦しかったでしょう」

と本当に相手の気持ちを理解し、同情してはじめて、

「私の気持ちをわかってくれてありがとう。それでは、あなたのいうことに耳を傾けましょう」

となるわけである。

 

だから、徐霊をするには何よりもまず、相手の霊の心を理解しなければならないのだ。

ただ単に位牌をつくったり、像を彫ったりするだけでは、真には救えないことを知っていただきたい。

 

ですから、水子霊の気持ちを一番よくおわかりになるのは、当のお母さんでありましょうから、

巷の霊能者やお寺さんに任せ切ることなく、土地の鎮守様(産土神)によく御祈願されて、

真心を込めて水子霊に語り、産土の神様に罪をおわびして、

その神様に水子霊天国回に霊送していただくようにねんごろに

お願い申しあげることをおすすめいたします。

 

 

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深見先生は、著書の中で、水子の徐霊はとても難しいということを書いておられます。

また、易の先生にお願いしたばかりに、間違った水子供養で70万以上お金をかけてしまった女性のことも載っています。

 

最後に書かれたように、水子の気持ちがわかるのは、お母さん本人であるとありますが、

それは道理で言っても、「それしかない」と思いますし、水子にとっては、他人にどんなに自分の気持ちをわかってもらっても

自分の母親が全く理解していなかったら、供養もなにもありません。

また戻ってくることもあります。

 

でも私は、水子供養は、他人がすれば難しくとも、

お母さんたる人が、きちんと本筋を理解され、我が子として水子を労り、思い出し、語りかけ、

謝罪をすることで、きちんとした供養になると思っています。

 

水子は母親を困らしたいのではなく、どこにも行く場所がなくて泣いているので、

そこの根本的気持ちを理解していただきたいと思うのです。

 

わたしたちの生活に一番根付いて護り、ご指導下さるのは、地元の産土の神様ですから、

1日と15日にお参りしたり、毎週土日にお参りし、手を合わせることが大きな開運や水子救済になると思います。

 

初めに行く時には必ず、住所とお名前を述べることで、

神様の名簿に記憶され、管理してもらえるとあります。

 

御参考になれば、幸いです。

 

読んでくださり、有難うございました。

 

 

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