お金★

どなたかのブログに、




お金に愛される人になれば、お金が入ると書かれてあって、

お金が、あなたを、相手として見たとき、あなたは恋人のようであれって

書かれてた。




ということは、お金を好きになるってことなのかもしれない。




今日は夕方、広告料の支払いをまとめて行い、

それから子供たちを本屋に連れて行く約束。




んでも財布の中には1000円しかない。

どっからも降ろしたくない。




んーーー




25日給料日までどんすんべか。










そんなことを考えて家に着く。




「お母さん、行こうよ～。」




はいはいー。




机の上見たら、月謝袋。




月謝袋の中に9千円。




「おーい。これ先生に渡さないといけないじゃん。」




長男

「それ、いらないんだって。」




私

「へ?」







長男

「なんか僕もわからないんだけど、もうもらったからいいって。」







わたしもなんだかよく分からないんだけど、

だぶって支払ってしまったのか・・




書いててもまだわからないんだけど、

その時には有難く、その9千円をお財布にしまい、




お買いものも出来たというお話。







前日ひろさんに、お金の話でレクチャー受けて、

なんとなく概要が分かってきた頃の話。







声が聞こえる。







「ね。足りるでしょ。」







その後の買い物でも、お得なことがいっぱいあって、

筋肉反射テストでも、お金に困らないって出た。










でも、話したい話はこっから。







今までの、

例えばお金に関して何か考え違いをして、

お金に縛られてきたとする。







そんな私だけど、

それは今まで、お金が無いときの状況や

お金に縛られる経験を、




あえて体験していたんだなぁって。







その体験をした上での、

人へのアドバイスやお金に対する理解があって

いいんじゃないかなって思う。







この星だけの通貨。

それを色んな角度から味わう。




味わわずにバンバンもらえても素敵だけど、

わたしの場合は、




この切ない体験がとっても「道」だったと。




そう思ったら、有難うって言える。




お金を倍好きになる。




って今日思いました♪

弱さと戦っているあなたへ

誰もが、この人生のこの場所で、強くなりたいと思っていることでしょう。







わたしも、変わらずそのうちの一人です。




どちらかというと、優しいねと言われる部類の人間なので、

相手の弱さが見えながらも、何か出来ることはないかとか

相手の劣等感からくる攻撃にも、わたしにも劣等感があるのでしょうと受け止め、のまれている感覚もあります。




今、お弁当屋さんに勤めているのです。

仕事は仕事。

仕事が終わると優しいオーナーも、仕事ですから仕事中は本当に厳しい。

外姑という感じです。

店長も、無口で良い人なのですが、厳しい冷めたところもあります。

だから、恐怖もある。




まだはじまったばかり。










さて。

ご縁あり、ある方に相談しました。

すると、こういうメッセージをいただきました。













「受け止めてね。今は、まだ強くなる時ではないよ。

自分を見つめて弱い自分が最も素敵であることを認めてあげて。
すると、愛の波動が急速に高まり周りから気がつけば

素敵なあなたとして見られるようになります。」








弱い自分が最も素敵だなんて・・




考えたこともなかったです。




強く、優しくあれ。

小さいころから

いつもそう思ってきましたから。




まだ強くなる時ではない。




本当にホッとしました。










だから、

今、自分の弱さと戦っている方に言いたいのです。







その弱さを受け止め、

その弱さこそ、あなたの「素敵な部分」なのだと

包んであげようと。







わたしも同じところにいて、

このメッセージは、みんなのものだなぁって思ったので

シェアさせていただきます。







届く人に、届きますように・・・




わたしも頑張りますよん♪