水子供養と アセンションに向けての意識改革ブログ

命の大切さとともに
ライトボディのことや
意識改革 霊的なことについて
かなりディープな内容になります

産んであげて。ママ。

2019-10-27 16:57:29 | 水子供養
小児癌などで、亡くなる子たちの夢とは

🌷お父さんお母さんと、外でラーメンが食べたい
🌷自分の家でゆっくりしたい
🌷みんなと一緒に学校に行きたい
🌷大人になりたい

私たちは今日、彼らの夢の中を生きている✨

優しい気持ちで生きていきたい。
そして、雲の上にいる、子供たちの夢とは・・・
 
☆お父さん、お母さんに会いたい
☆お母さんに抱きしめられたい
☆これと、あれとを実現して、あの人にも逢って、こういう人生を送りたい・・・
 
夢をいっぱい携えて産まれてくるのです。
貴方も、天国に行ったら、また雲の上で同じことを願う。
 
だから、産んであげてください。
貴方しか出来ないことを、してあげてください。
 

優しい尼さんと、あたたかな水子供養

2019-10-24 14:55:33 | 水子供養

水子さんのいるお母様、

しっかり供養してあげたいと思われた方は、

お寺で供養されるのも良い方法だと思います。

 

今回ご紹介するのは、京都にある「尊陽院」。

 

尼さんのお言葉(抜粋)

この世に誕生できなかった胎児をご供養する事を水子供養といいます。

尊陽院の水子供養の始まりは誕生できなかった赤ちゃんを「水子」と呼ばれる事にどこか冷たさを感じ違和感がありました。

様々な事情で赤ちゃんと出逢う事ができなかったからこそ

緑に囲まれた温かい陽射しのもとで笑顔いっぱいで遊んでいる赤ちゃんでいて欲しいという想いから

「陽だまりの水子供養」が始まりました。

陽だまりの水子供養とは「まえかけ供養」「わらべ地蔵の永代供養」の総称です。

あったかな陽のあたる場でママの想いがいっぱい詰まった時間が「陽だまりの水子供養」なのです。

 

 

共感される方は、ぜひお訪ねください。

 

https://sonyouin.biz/mizukokuyou/

 

 

 

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ココナラにて、「心をこめた戒名づくり」をはじめました。

お坊さんではないので、戒名の「案」を提出させていただきます。

 

戒名とは、「仏教徒として永遠の名前」です。 生前戒名とは、死ぬ前に付ける戒名のことです。
家族でなければわからない、その人らしさ。 遺族の感謝の気持ち。
■お葬式もすべて終わったけど、戒名はつけてあげたい ■自分で生きているうちに、戒名を考えたい・つけてあげたい
そのような方々に、ルールや法則にきちんと則った戒名をご提供できたらと思いました。

 

宜しくお願いいたします。

 

ココナラ

https://coconala.com/services/1006730

 

 


堕胎の戦後

2019-10-14 12:04:45 | 水子供養

日曜日のラグビー、ラスト10分の戦いから、涙が出てきました。

選手の皆さんの思いは、間違いなく被災地、日本の皆さんに向けたものもありました。

それをとても感じたから、わけもなく涙が出たのだと思います。

感動を有難うございました。

おめでとうございました!!

 

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わたしの尊敬する、「いのちを守る親の会」の理事長、大熊良樹先生のフェイスブックより抜粋

 

 

実は、人工妊娠中絶を世界で初めて合法化したのは、旧ソ連(共産国)です。1920年(大正9年)のことでした。

 

唯物論に冒された、アメリカ占領軍も日本人の国力を削るため、

子を大切にする文化のあった日本に「優生保護法」(子殺し奨励法)を作りました。

今も母体保護法と、名前を変えて残る「中絶奨励法」です。

お金といのちを天秤にかけた「中絶奨励法」は

世界で日本だけです。

日本に蔓延する「病気」(不完全・心の病)ともいえる、

お金至上主義は、ここから生まれているのです。

 

いのちをかけて英霊が、先人が護ったはずの命が、安易に、バラバラに切り刻まれて、

今も年間100万人(公称16万人)が、少子化と言われながらもゴミとして棄てられ、

慰霊さえもされていないことが多いのは、

「唯物論」の流れであるからなのです。

霊的な「いのちの尊厳」、「いのちの尊さ」を私たちは、全霊で伝えていなければなりません。

 

 

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母から聞いた話ですが、地名は伏せますが、

戦後まもなくの日本、堕胎は当たり前で、日常のように行われていたそうです。

女性たちは午前中に堕胎をし、午後平気な顔で帰ってきた日常風景があったそうです。

今は40代の堕胎も増え、同時に未成年の堕胎も増えています。

もちろん、様々な事情、本当は産みたかったのにという方も多いと思いますが、

そのような方々を遥か超える勢いです。

 

 

因果応報は、人だけではありません。

国民が束になってし続けてきた「国の因果」も、「国の応報」となって刈り取らなければならない。

 

それが、水害です。

 

ハッキリ言いますが、水子の涙は、水害となって現れるとあります。

 

戦後のGHQによる意図的な国民意識の間違った誘導、

それによる国民全体のモラルの低下、いのちを軽く見る風潮が戦後から強まり、

たまりにたまった今、水害が出て来ています。

 

これは理屈ではなく、本当のことだとわたしは感じていて、沢山の意識ある方々も

そのように解釈していることです。

 

わたしは関係ないから・・という質量を

もはや大きく越えてしまった大きな波が、

これからやってくる気がします・・・。