水子供養と アセンションに向けての意識改革ブログ

命の大切さとともに
ライトボディのことや
意識改革 霊的なことについて
かなりディープな内容になります

堕胎の戦後

2019-10-14 12:04:45 | 水子供養

日曜日のラグビー、ラスト10分の戦いから、涙が出てきました。

選手の皆さんの思いは、間違いなく被災地、日本の皆さんに向けたものもありました。

それをとても感じたから、わけもなく涙が出たのだと思います。

感動を有難うございました。

おめでとうございました!!

 

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わたしの尊敬する、「いのちを守る親の会」の理事長、大熊良樹先生のフェイスブックより抜粋

 

 

実は、人工妊娠中絶を世界で初めて合法化したのは、旧ソ連(共産国)です。1920年(大正9年)のことでした。

 

唯物論に冒された、アメリカ占領軍も日本人の国力を削るため、

子を大切にする文化のあった日本に「優生保護法」(子殺し奨励法)を作りました。

今も母体保護法と、名前を変えて残る「中絶奨励法」です。

お金といのちを天秤にかけた「中絶奨励法」は

世界で日本だけです。

日本に蔓延する「病気」(不完全・心の病)ともいえる、

お金至上主義は、ここから生まれているのです。

 

いのちをかけて英霊が、先人が護ったはずの命が、安易に、バラバラに切り刻まれて、

今も年間100万人(公称16万人)が、少子化と言われながらもゴミとして棄てられ、

慰霊さえもされていないことが多いのは、

「唯物論」の流れであるからなのです。

霊的な「いのちの尊厳」、「いのちの尊さ」を私たちは、全霊で伝えていなければなりません。

 

 

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母から聞いた話ですが、地名は伏せますが、

戦後まもなくの日本、堕胎は当たり前で、日常のように行われていたそうです。

女性たちは午前中に堕胎をし、午後平気な顔で帰ってきた日常風景があったそうです。

今は40代の堕胎も増え、同時に未成年の堕胎も増えています。

もちろん、様々な事情、本当は産みたかったのにという方も多いと思いますが、

そのような方々を遥か超える勢いです。

 

 

因果応報は、人だけではありません。

国民が束になってし続けてきた「国の因果」も、「国の応報」となって刈り取らなければならない。

 

それが、水害です。

 

ハッキリ言いますが、水子の涙は、水害となって現れるとあります。

 

戦後のGHQによる意図的な国民意識の間違った誘導、

それによる国民全体のモラルの低下、いのちを軽く見る風潮が戦後から強まり、

たまりにたまった今、水害が出て来ています。

 

これは理屈ではなく、本当のことだとわたしは感じていて、沢山の意識ある方々も

そのように解釈していることです。

 

わたしは関係ないから・・という質量を

もはや大きく越えてしまった大きな波が、

これからやってくる気がします・・・。

 

 



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