水子供養と アセンションに向けての意識改革ブログ

命の大切さとともに
ライトボディのことや
意識改革 霊的なことについて
かなりディープな内容になります

怒ってくれる人

2014-09-30 16:41:32 | 気付き
自分に、怒ってくれる人、どれくらいいるだろう・・

40歳超えて、子供3人いて、でもやっぱり高校生から変わらないものがある。

前は、自分に対して意見する人がいると、すぐに心を閉ざして、嫌いになっていた。

でも、今、10年前のあの会社の時の、あの人が今、自分に意見してきたら、
あの時とおなじ意見してきたら、
受け留められる気がする。

それだけ冷静に自分を見れるようになってきた。

同時に萎えてきた((笑)))


でも、自分に怒ってくれる人がいてくれるって、幸せ☆.。.:*・
プライドが高かったわたしは、若い頃ずっと、傷つくのが怖くて、上辺だけで付き合ってきたわたしは、怒ってくれる人、家族や親以外に、いないのかもしれない。


でも、まだ間に合う。

自分が、他人に対して、本音を言える人間になろう。

思ったままを言える人間になろう。


人は自分の鏡だから、そうしていればいつか、
怒ってくれる友人もできるだろう(^-^)

これって、人を好きになってきた証拠じゃね?

嬉しいなぁ(*´∀`*)ありがたいლ(╹◡╹ლ)。♥。・゜♡゜・。♥。・゜♡゜・。♥。



わたしたちは、どこまでも人間だから。

2014-09-27 06:41:41 | スピリチュアル
梱包の仕事で、初めて帰りたいと思った。

今まで、ゴミ屋敷はあった。
でも、全然苦にならなかった。

今日も、床にすべてのものが散らばっている感じだったんだけど、
生活保護を受けていて、旦那さんは横に大きい方で、障害手帳を持っている。
奥さんと小さな女の子のお子さんは、ノロに感染していた。

2時にはトラックが来て、引越しが始まる。
とてもスタッフ2名では足りない。

渾身の力を出して、進める。

それは仕事であり、当たり前のこと。
全然苦にならない。


わたしが帰りたいと思ったのは、
ちょっと子供を病院に連れて行きますと奥さんが出かけた後、
何かわからないことがあったら聞いてくださいと言い残し、
旦那さんが残ったのだが、
しばらくしたら、隣の部屋から、大きないびきが聞こえて来たこと。



うまく言えないけど、
良識の無い人と一緒の空間で暮らすということ、
同じ屋根の下で暮らすということは、
こんなに辛いことなのだろうと感じた。


私たちは仕事だから、仕事をする。
終われば帰れる。

だけど、合わない人と、同じ屋根の下で暮らし続けている人は、
本当に辛かろうと感じた。

なんか、涙が出てきた。
世間の小さな破片を、この未熟な手に持たされた時、
いつも感じる感情。


自分の幸せと、ここにある逃れようのない現実。

この人たちも、現実に直面しながら生きている。


最後に、床に這いつくばって、大きな綿ゴミのついた丸まったティッシュなどを拾っていても、
仕事でしょという感じで意に介さない。

そうだ。
これは仕事だ。

だけど、
わたしたちは人間だよ。



わたしたちは、どこまでも人間だから。


だからわたしは、良識ある人と暮らしていることを
あらためて、幸せに思った。


足るを知ること。
今周りにある幸せを、当たり前と思わないこと。

そんなことを、優しく諭されたような一日でした。




役割

2014-09-23 10:35:33 | スピリチュアル
小林麻耶さんがテレビに出ていた。
天然ぶりっこキャラで活躍中の彼女なんだけど、西川史子女史の痛い視線をよそに、パワースポットに行って木に抱きついて、駆け回りたいと叫び、朝髪を切ると決意してその日に髪を切るという、番組中では発作的な天然行動と揶揄されながらも、それでも麻耶さんが、髪を切ったときに言った言葉が印象に残る。

「やりたいことをする、そのままの自分で生きるということをすればするほど、応援してくれる人が増えた。だから自分は、このまま、そのままの自分でやりたいことをして、生きていく。」


このような内容だったと思ったけど、昔の自分だったら、
彼女のことを西川女史のような目で見ていたかもしれない。

だけど、今は、彼女の言葉に同感するし、彼女はそういう使命のある人なんだと思った。

ブラウン管を通して、視聴者に、
生きたいように、ありのままに、そのままに、生きていこう
ということを発信するお役。

西川女史も、どこかで彼女が羨ましいんだと思う。
本当はテレビで言われているようなキャラがすべてではなく、
彼女だってはっちゃけたいことも多々あるところを、テレビがもう、
そのような人ということで西川先生になっちゃってるから。

目がどこか、悔しそうなんだもん(^-^)


わたしも最近、そんな感じで来ている。
休みたいときに休むし、昨日は疲れたから、10時過ぎてから、それまで子供に譲っていたテレビの部屋に入り込み、戸を閉めて、一人でストレッチしてこの番組見たんだ。

子供は近くで明日の支度とか、なかなかお風呂に入らなかったりとかして、なんとなく近くにいたけど、
わたしもわたしの時間がある。
娘が近くにいて一緒に見ていたから、彼女にもメッセージだったと思い、麻耶さんのお役について、同様のことを伝えた。


我慢せず、やりたい時にやりたいことをやる。


それはいけないことだと親から言われ続けてきたものを、
わたしのところでひっくり返していく。

それは、親に反発するとかそういうことではなくて、
わたしが好きに優しく生きるってこと。

その生き方が広まるに従って、いつの間にか、優しい連鎖ができていくと
思っているのはわたしだけかな・・

まあいいや(^-^)とりあえず、自分のために素直に楽しく生きていこうლ(╹◡╹ლ)








気づき

2014-09-14 21:58:45 | スピリチュアル
夕方、一人車に乗りながら、気づいた。


人に優しくしたいとか、されたいとか思うことがあるけど、
その優しさを、わたしたちは、遠い昔に、周りの人たちからもらってきたから、
その優しさを知っている。

その優しさをもう一度味わいたかったり、
その優しさを、分けてあげたかったりするから、

こうも優しさをあげたかったり、欲しかったりするわけだ。

愛は、優しさは、すでに与えられていた。
その味も、知っている。

それは、毎日会うあの人が、昔わたしにくれたものかもしれない。
あの嫌いな奴も、遠い昔、わたしにくれたものかもしれない。

愛は、優しさは、すでに与えられていた。

だからそれを何度も、表現したくて、味わいたくて、生きている。

そしたら、なんか有り難くなった。

表現出来ることは幸せだし、
欲しいと思えることも幸せだ。

ハートにきちんともらっていた優しさや愛は
相手があるからあげたりもらったりできるんだね。

人が嫌いとか好きとかいうところを超えて、
袖すり合う人がいるってことが、幸せなことかなって思った。



理由の無いことほど真実

2014-09-14 12:38:14 | スピリチュアル
あなたはどうして女なの?と聞かれても、
そこに理由は無い。

そして、理由はないんだけど、うまくいく気がするということは、
大抵、なんかうまくいく。

ふと思いつくことも、理由は無い。

だってそう思うからだよって言うしかない。

理由というのは、今まで自分が生きてきたデータの中で、
自分が選別して出したもので、
理由が無いことは、そこを超えた範囲からのものだと思う。

だから、圧倒的。

それを、気のせいだと片付けるのはもったいなくて、
ふと思いついたことほど、大切にするといいかなって思う。

だから、アファメーションは、その圧倒的というものを
先取りする。

頭でグルンすると、いやいや無理でしょってことを、
頭をどけて、ハートで予約する。

そして、喜んでおく。

すると、それがダイレクトに真我に繋がり、
引き寄せが始まる。

アファメーションした後に閃くもの、
日常でふと浮かぶ、
理由が無いけど、証拠もないけど・・ってことや気持ちを
明るい気持ちで大切に実行していこうと思いました。




エゴ

2014-09-09 20:28:52 | スピリチュアル
主人の仕事がなかなか決まらない。
一緒に話を聞きながら寄り添って走ってきた。

でも、ここにきて、
ふと、嫌な気持ちがした。

世界は自分の心の反映。

わたしは本当に、
主人の仕事が決まることを、望んでいるか?


それは、イエス。
わたしがいなければ・・というエゴで、彼を縛ったりはしていない・・はず。

子供、親、夫、友達・・
わたしの周りの人々にかかわり合いながら、
どこかで、
わたしがいなければ・・ということをエンジンにして生きている。
それが嬉しいし、自分の存在価値が嬉しい。

だけど、
それは、迷惑だと思う。

今の自分に欠けているものがはっきりわかった。

心から相手の力を信じること。

出来る、立てる、やれると信じて、そういう目と心で接する。

わたしがあなたに、何か出来ることはないかということもいいけれど、
それは行き過ぎると他人の粗探しをしているようなもの。

はじめから人って、出来るものを持ってきている。
それを心の目でじっと見つめていく。


そこらへんのバランス、感覚のバランスって難しいけど、
今のわたしだと、なんか自分で自分が嫌になりそう。

わたしがいなければ・・を、
わたしは信じている に変えよう。

あなたならきっと、仕事を決められる。
一人で、わたしの力とか声とか無くても。

氷川神社にお参りに行ったとき、
そういうわたしのエゴをとってくださいと
お願いした。

同じ地球上でこれからも生きていきます。
でも、わたしがいなくても、周りの人々は自分の力で立てます。
わたしがいなければ、というわたしのエゴを、とってくださいと
お願いした。

そしたら、少し楽になった。

人を心から信じられる自分になれますように。

満月の夜、手放すことができますように。





つらつらと

2014-09-05 18:42:12 | 日記
他人が、他人の行動を通して、感じる気持ちとともに
自分の姿を見せてくれる。
そういう時、とても辛い。
今の自分が好きなのに、
まだこういう部分が残っているのかなとか
こういう部分が昔あったよね、だからこの人のことは文句言えないわとか
そういう気持ちが出て来て、悲しくなる。

でも、そういう時は、それを受け止めるしかない。
いや、こんな自分は違うと、無理やりポジティブにならず、
しみじみ受け止めてみる。

そうしてからゆっくり、また好きな自分と向き合う。

でも、そういう時って、疲れているサインだから、
わたしの場合はとりあえず、全部投げて、寝る。

そうすると、少しずつ楽になっていく。

リアルな舞台だから、長く続いて行って、途中で放棄も出来ず、
しんどいと思うことも多いけど、
自分のことは自分で優しくたずなをとって、
誘導していくしかないのかもしれない。

ありったけの優しさを持って、
自分と暮らしていきたいと思った日でした。


夏休みの疲れが残っているね。

ゆっくり休みながら進んでいきたいですね♡



2014-09-01 15:10:13 | スピリチュアル
ほんとうのことには・・

ほんとうのことには
根拠が無い

ただ厳然として
そこにある

最初からそこにあるもの

ほんとうのこと

そこに気付くのに
早くても遅くても
それがタイミング


ほんとうのことに気付いた時には
こみ上げるものがある

そして根拠や理由がいらない

あなたが最初から持っていたものに
気付いただけなのかもしれない