せっかくの誕生日だっていうのに
(詳しくはコチラの記事を)
https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/a2d935606c68e5ae418c7ec608e6a9b6
「神田沙也加さんの転落死」
と
「大阪の放火殺人」
の件で
「我が家の会話」は持ちきりさ!
本来なら今日は社説にて
「オミクロン株」について書く予定…
だったんだけれど、
「様々な死」に接してしまい
命について考える時間が多くてね…。
「日々の生活」
って、
結局のところ
「生きる」「死ぬ」
ってコトに直結してるワケで
「日々の暮らしを大切にし、
その積み重ねが、良い人生となる!」
俺はそう思っているんだ。
「転落死の件」は、
まだ事故か自殺か…
分からないけれど、
自殺ならNo Goodだよ。
ここからはハードパンチに行くぜ!
理由は何であれ、
「仕事が有り、待っている人が居る」
そんな中での自殺なら、ちょっと贅沢だね。
勘違いして貰ったら困るが
「人生は自分だけのモンじゃあない!」
んだよ。
「周りとの接点により
相互関係で生きているワケさ!」
「人」は勿論、
「動物や自然」「街や家々」
君が身に付けている「アクセサリーや腕時計」
その様に
「全ての登場人物」
や
「小道具大道具」
によって人生は造られているんだ。
TVドラマを考えて貰えば分かり易い様に
「会社のアイツ」と「自分」は
どちらの視点からでも物語が進むでしょ?
そこに
「薔薇」という花を登場させ「花視点のストーリー」
だって可能さ!
そうやって
「物事を客観的に観る」
と、人生が益々面白くなって
「到底死ねない」
んだよね!
もちろんだけど
「火を着けて殺すなんて出来ない」
ワケ!
「放火する自分」
「病院スタッフ」
「来院患者さん」
「医院に置かれた猫のぬいぐるみ」
を
「客観的に上から見て想像」するんだ。
そして
「 一体、放火の何処に笑顔が有るんだろうか?」
って考える!
どうだろうか?
「どの視点からも(放火犯でさえ)
笑顔のストーリーは生まれない!」
だろ?
お分かりの通り、
この世を生き抜くには
「メンタルがタフじゃないとダメ」
なのさ!
俺だって
「嫌なコト」や「ツマラナイ事」
を腐るほど経験している…。
「いじめ」や「裏切り」だってね。
でもさあ、
「シナリオは自分で書くしかない」
ワケよ!
そこに「サスペンスは要らない」んだ!
そーいう妄想が頻繁に浮かぶのなら
「サスペンス作家になるとイイ」ぜ!
1発当てて笑顔で暮らせばいい!
ストーリーによっては
「啓蒙活動」にもなるしね!
「笑顔に成りたいから悩み」
その結果
「死を選ぶ…」
そんなコトよりも
「笑顔に向かう良いシナリオを書け!」
と言いたいね。
もう分かったでしょ?
「自殺や殺しには笑顔って一切無い!」
ってコトが!
そして誰もが欲しているストーリー…
そう!それこそが
「愛と平和」なのさ!
「愛が有り、心が平和」
なら
「死とは程遠いストーリー」
が、きっと生まれるハズ!
さあ
「メンタルタフネス」
で
「笑顔のシナリオを書いて生きましょう!」
《 編集長「MASH」筆》