癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO306・・・解毒茶説明

2021-07-09 | 悟り
松果体覚醒仙人茶
松果体に溜まった毒素を分解除去し「第三の目」を覚醒させ免疫力を上げる目的のお茶です。

解毒(除霊)茶の作り方

1,2リットルの沸騰したお湯に1袋をヤカンや土瓶(土鍋)に入れ、蓋をし弱火にして大体30分~1時間煎じます。その後、すぐ袋は取り出し、水きりをしてラップに包み冷蔵庫か冷凍庫に保存します。出来た煎じ液はガラスの容器に移し、夏場は冷蔵庫に保管し、重症疾患以外の方は2~4日間に分けて空腹時に飲みます。重症疾患や解脱が目的の方は一日で服用します。製氷機で氷にして保存することも可能です。

2,飲み終えたら新しい解毒茶を1と同じ要領で作り、2~4日で服用します。煎じ終わったお茶袋は冷蔵庫か冷凍庫に保存し二番煎じに使用します。

3,2が飲み終えましたら1と2の保存したお茶を二つ使い(2番煎じ)1の要領で1時間~2時間煎じます。煎じた後速やかに取り出しお風呂に入れ薬草風呂で更に浄化して下さい。お風呂で使ったものは、袋を破り天日で完全に乾かし、お好みの容器に入れ玄関や部屋の魔除けとしてお使い下さい。またお守り袋などに入れて常時身につけて魔が寄り付けないようにプロテクトする事も可能です。

飲み方
一日数回に分けて空腹時に飲むだけで良いです。また、MRE輝源や隈笹精や神の塩と混ぜる事で更に効果が期待できます。

期待出来る効果
癌・腫瘍・自律神経失調症・うつ病・抗がん剤や放射線治療をしている方の副作用の軽減・アトピー・花粉症・喘息・間質性肺炎・糖尿病・パーキンソン病・筋ジスト等全ての病気の予防(健康茶の為効能は謳えません)に適応します。体質根本的大転換を行い難病急回復(チベット最後の薬草)・・・・リウマチ・性力増強・薄毛・抜け毛・血液循環の活性化・筋肉増強・関節炎・腎臓病・肝臓病など等麻酔薬や長期連用服用した抗生物質やステロイド剤・農薬・添加物・保存剤・薬物(覚せい剤)・シンナー・甲類の焼酎などによりダメージを受けた脳の改善。

■毎週末からプチ断食(少々の果物と解毒茶のみ)を行い、血液や体液を綺麗にしながらのダイエットにも効果を発揮します。

主用配合成分
サルノコシカケ・天然霊芝(チベット産)・ハト麦・藤瘤・チャーガ(白樺の霊芝)・秘密の松果体が覚醒する生薬(チベット産・魔除け・除霊)・・・他天然ヒマラヤの植物(神の恵み)・チベット密教僧の修行用幻の植物(チベット高山産・密教寺ご用達品で採取統制品!)で人工栽培品や医薬品は配合していません。

作用
体を弱アルカリ体質にし、血液の汚れを改善します。病気の多くは赤血球が汚れ腐る(酸素欠乏)事により発症しますので、これを改善する事によりあらゆる病氣は改善する方向に進むのです。後は絶対治るという信念で続ける事が重要と思うところです。

価額
一包60g以上に希少な生薬を9種類以上ブレンドしており、世間相場を無視して効き目を第一に考えて作りました。一見高いように見えますが、工夫(三番煎じ)して最後までご使用になれば、結局は安くなります。1包5,000円(税込み・送料)2包以上は送料はサービスさせて頂きます。10袋ご注文は45,000円です。なお、新発売記念でMRE輝源にサービスしています。MRE輝源ととても相性が良いので、ぜひお試しください。


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NO305・・・ヒマラヤの思い出

2021-07-09 | 悟り
 7~8年前頃は、インドの北から南まであらゆる聖者を求めて旅をしていた。この旅は師であるカレスワール、スワミの遺言のようなもので師は良く私に次のように言っていた。「お前たちは、いずれは私から離れ、インドの聖地を巡らなければならないときが来る。私もそうしてあらゆる聖者の元を訪ねた。これは一つの巣立ちの時で、いつまでも親に執着してはならない」。

 ライオンは我が子を谷に突き落とし、鍛えるという。これは苛めではなく、親の愛情において突き落とすのである。一見すると突き放されたように寂しさを感じるのだが、その心境は親も同じであろう。

 「この時、スワミは、このようにも言った。たとえ素晴らしい聖者に出会っても、ビッグボスであるシルディー、サイババの元からは決して離れてはならない。シルディー、サイババは偉大な聖者であり、仏陀やジーザスと並ぶ聖者なのだ。良いかこれは約束だ。私から離れたら悪いとは言わない。離れるより、私とお前は横を並んで歩かなければならない。前を歩いても、後ろから着いて来てもならない。この意味が分かるか?前を歩こうとすれば、必ず落とし穴にハマる時が来る。後ろを歩いては進歩はない」。

 この遺言を実行した者は、私だけであろう。スワミと別れた後はリシケシを目指し、ウッタラカシー経由でヒマラヤの四大聖地の一つであるガンゴトリーを目指した。ガンゴトリーより高い位置にある聖地はゴーモクであり。ここがガンジス川の口と呼ばれているところで、ガンジス川に注ぐ最初の湧水がコンコンとあふれ出ている。

 ガンゴトリーには二人の偉大な聖者がおり、一人のやや紳士的な人のアシュラムを訪ねた時に、今思えば、今から行おうとしていることがすでに始まっていた。この位置は高度3,000M以上であるから酸素は少なく、4,000M~5,000Mには幻の植物が自生しているという。

 私と一緒に行動をしていたS氏が聖者に尋ねた。私の病気を治すにはどうすれば良いでしょうか?そして悟りを得るにはどのようにすれば良いでしょうか?聖者は黙ってしばらく考え、S氏を連れてアシュラムの入り口へと向かった。入り口の上を見ると何かの花が吊り下げられている。乾燥するために吊り下げているのだが、その当時は花に興味が湧かなかったので重要な事をスルーすることになり悔やんでいるのだが、時が経って今になって重要なことであったことに気づく事になる。

 この花を貴方に差し上げますので、これを煎じて飲みなさい。1~2年飲み続ければ貴方の霊障は神の元へ送り返され、貴方は至福を感じるでしょう。どうですか?1~2年ここで修業しますか?その期間、私はあなたに花を提供することが出来ますが、そうしますか?

 ヒマラヤの奥地には花の谷と呼ばれる場所があり、一本の木に9つ違う花を咲かせる木があるという。ジャガンマーターと呼ばれる木であり幻と言われている。この木には未だめぐり合うことは出来ないのだが、先ほどの花の在りかと入手法が見つかった。

 このガンゴトリーの入り口であるウッタラカシーの標高2,000Mの位置に私たちグループの修行場があり、顧問のシャーマンも数名いる。これからどこに進むか?神のみが知るで、すべてをシルディー、サイババに委ねるだけであります。ナーガランド州では、聖者が住む近くには、必ずある花が植えられている。ゆえに花を探すことによって聖者を探すことが出来た。バリ島の聖者は9つの果物の液汁を飲ませ、悪霊を吐き出させる治療法と境地を上げる儀式を行っている。・・・・・所変わっても共通点がありはしないだろうか?

中村 天風の 一日一話
自然法則に従って生きる
 人間は自然物の一つであるからこそ、当然、自然法則に従って生きるべきである。自然界はには、その種を問わず、自然の
法則に背反しているものは絶対に存在しないのが事実である。

 それ故、人間は、真の健康を確立し、無病でかつ長寿でその生涯を全うするには、何をおいても自然法則に順促して生活
することが鉄則である。

■仙人補足
 この世は真理においてすべてが行われいる。結果は原因があって起こる。今、自分が不幸なのは、三世(前世・今・未来)の世界のいずれかに
おいて原因を作った結果が今である。スイカの種を蒔けばスイカが実る。キューリの種を蒔いてスイカを期待しても、それは
不可能である。善根「(無貪(むとん)・無瞋(むしん)・無痴(むち)をいい、これを三善根という。また、善い果報を招くであろう善の業因(ごういん)をいう)
。を今積まねば幸な将来は来ないし、過去世での過ちは消すことが出来ない。

 いくら良い煎じ茶を提供しても、この意味を理解し、少しでも実行しないと難しいのであります。

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