この世は、陰と陽のエネルギーが拮抗することによって成り立っている。体温は36,5度が正常値であり、中庸であり、その体温によって生体機能は正常に働くことが出来る。これが前提です。
ウイルスは全て悪なのかと言えばそうではない。悪もいれば善もいる。放射線が全て悪いのかと言えばそうではない。人類は放射線無くして生きてはいけない。全て神が創ったのなら全能である神が必要ない物を作るわけがない。
神は人間に善と悪の知識を与えた。この知識が50;50で均衡を保っていれば世の中平和であるのだが、おおよそ2%くらいがどちらかに傾くとおかしくなる。わずか2%である。2%が悪の心に動き48:52になると心の中に住む邪な心が表面に出てくる。
反対に52:48になると善の心が持ち上がり何か世の中の為に良いことをしたくなる。腸内に住む微生物も同じで48:52になると下痢をする。52;48になると便秘になる。この微生物は脳と信号で情報交換をおこなっているので、即座に対応体制に入るのであるが、脳に障害があると連絡網に支障をきたし、情報に対する対応が出来ない。
その時は大概脳内に熱が生じている時である。この熱は外邪によって発生するので、まずは頭を冷やすことが重要視されるのであるが、問題は頭に熱を生じている時は内臓が冷えているいる時である。
わずか0,2度上がっても下がっても正常な働きが出来ない。ゆえに難病の人は内臓体温が極度に低いのであります。癌などの難病もそうであるが、体温を0,2度上げるだけで活動はストップするのであります。36,7度で活動は停止するのです。
これらから想定するにおいて、コロナウイルスは何らかの外圧によって50;50のバランスが壊されて起こるのであろう。この原因は農薬の使い過ぎか?5Gに関係しているのか?はわからないが、神が創った50;50のバランスを壊した何かがあると推測している。
ゆえに中庸が壊れ48:52になっているはずだから50;50に戻すのが医療と思うのだが、敵でも何でもない神が必要があって創ったウイルスを敵と認定している。これは48;52のバランスを持つ人間が考える事であろう。
ならどうするか?体内に侵入したウイルスに正常な情報を送り50;50に戻せばよいことになる。これをAIを使って出来ないのであろうか?できないなら内臓体温を上げる事を考えればよいではないか?漢方理論では、肺と腸は表と裏の関係であると考えられており、腸内の微生物が良くなると、肺に影響を及ぼし肺にも症状が出る。
ですから、コロナウイルスの予防を行うには胃と腸を絶対冷やさない事です。そして正常な情報を脳に伝える事です。身体の異常を脳に伝える貪食細胞は毛細血管までのすべてを巡回し、簡単な異物は自分で処理し、難しいのは脳に連絡します。その情報を元に脳は異物をやっつける武器を創り患部に送ります。この武器をキラーT細胞と呼ぶミサイルのようなものです。
志村けんの状態は脳がもうろうしていると報道されています。この状態では武器は造れないでしょう。もうろうを正常にするには内臓の体温を上げる事です。特に腸内温度を上げる事ですが抗生物質を与えると腸内細菌は死んでしまうでしょうね。
もし万が一MRE輝源の愛用者の方で、運悪くコロナに罹患しましたらご一報ください。腸内細菌が正常に戻るようにする微生物の情報を練り込んだ玉を送ります。これは分子レベルまで正常にする情報が入っていますので、当然体温も正常に近づけます。ただし上限は1度が限界です。平常熱が35,5度の人なら36,5度にすることは出来ますが、35度の人は36度が限界と言う事です。
今からその為の作業に入ります。簡単に言えば酵母とMRE輝源を混ぜたものを壺に入れ、強力な地のエネルギーの情報を微生物にインプットすれば可能なのです。後は秘密です。
作業中に志村けんさんの訃報のニュースが配信されました。70歳!これを見てドキィーでした。俺もヤバいかなと思い、工事を急いで行います。
砂を最初に入れ一段目に香木を入れ、また砂を入れ二段目にも香木を入れます。このホーマーは火入れ式を行っており、本殿の灰もかなり入れています。
ツボの中にMRE輝源とコーボンとテラヘルツ他薬石を入れ強い微生物にしながら、強力なオリ(微生物の活動が激しくなるとオリが出来る)を造り、乾燥させ他の法物と一緒にプラスティックに混ぜ玉を創ります。壺は陰陽の法則で半分は埋め込みます。真砂土と秘密の鉱物・竹チップ他を土に混ぜなければならないのですが、雨になったので様子見です。どちらにしてもコロナウイルスは人工のウイルスと考えた方がよさそうですね。その内MRE輝源の下に敷くコースタも考えます。
ウイルスは全て悪なのかと言えばそうではない。悪もいれば善もいる。放射線が全て悪いのかと言えばそうではない。人類は放射線無くして生きてはいけない。全て神が創ったのなら全能である神が必要ない物を作るわけがない。
神は人間に善と悪の知識を与えた。この知識が50;50で均衡を保っていれば世の中平和であるのだが、おおよそ2%くらいがどちらかに傾くとおかしくなる。わずか2%である。2%が悪の心に動き48:52になると心の中に住む邪な心が表面に出てくる。
反対に52:48になると善の心が持ち上がり何か世の中の為に良いことをしたくなる。腸内に住む微生物も同じで48:52になると下痢をする。52;48になると便秘になる。この微生物は脳と信号で情報交換をおこなっているので、即座に対応体制に入るのであるが、脳に障害があると連絡網に支障をきたし、情報に対する対応が出来ない。
その時は大概脳内に熱が生じている時である。この熱は外邪によって発生するので、まずは頭を冷やすことが重要視されるのであるが、問題は頭に熱を生じている時は内臓が冷えているいる時である。
わずか0,2度上がっても下がっても正常な働きが出来ない。ゆえに難病の人は内臓体温が極度に低いのであります。癌などの難病もそうであるが、体温を0,2度上げるだけで活動はストップするのであります。36,7度で活動は停止するのです。
これらから想定するにおいて、コロナウイルスは何らかの外圧によって50;50のバランスが壊されて起こるのであろう。この原因は農薬の使い過ぎか?5Gに関係しているのか?はわからないが、神が創った50;50のバランスを壊した何かがあると推測している。
ゆえに中庸が壊れ48:52になっているはずだから50;50に戻すのが医療と思うのだが、敵でも何でもない神が必要があって創ったウイルスを敵と認定している。これは48;52のバランスを持つ人間が考える事であろう。
ならどうするか?体内に侵入したウイルスに正常な情報を送り50;50に戻せばよいことになる。これをAIを使って出来ないのであろうか?できないなら内臓体温を上げる事を考えればよいではないか?漢方理論では、肺と腸は表と裏の関係であると考えられており、腸内の微生物が良くなると、肺に影響を及ぼし肺にも症状が出る。
ですから、コロナウイルスの予防を行うには胃と腸を絶対冷やさない事です。そして正常な情報を脳に伝える事です。身体の異常を脳に伝える貪食細胞は毛細血管までのすべてを巡回し、簡単な異物は自分で処理し、難しいのは脳に連絡します。その情報を元に脳は異物をやっつける武器を創り患部に送ります。この武器をキラーT細胞と呼ぶミサイルのようなものです。
志村けんの状態は脳がもうろうしていると報道されています。この状態では武器は造れないでしょう。もうろうを正常にするには内臓の体温を上げる事です。特に腸内温度を上げる事ですが抗生物質を与えると腸内細菌は死んでしまうでしょうね。
もし万が一MRE輝源の愛用者の方で、運悪くコロナに罹患しましたらご一報ください。腸内細菌が正常に戻るようにする微生物の情報を練り込んだ玉を送ります。これは分子レベルまで正常にする情報が入っていますので、当然体温も正常に近づけます。ただし上限は1度が限界です。平常熱が35,5度の人なら36,5度にすることは出来ますが、35度の人は36度が限界と言う事です。
今からその為の作業に入ります。簡単に言えば酵母とMRE輝源を混ぜたものを壺に入れ、強力な地のエネルギーの情報を微生物にインプットすれば可能なのです。後は秘密です。
作業中に志村けんさんの訃報のニュースが配信されました。70歳!これを見てドキィーでした。俺もヤバいかなと思い、工事を急いで行います。
砂を最初に入れ一段目に香木を入れ、また砂を入れ二段目にも香木を入れます。このホーマーは火入れ式を行っており、本殿の灰もかなり入れています。
ツボの中にMRE輝源とコーボンとテラヘルツ他薬石を入れ強い微生物にしながら、強力なオリ(微生物の活動が激しくなるとオリが出来る)を造り、乾燥させ他の法物と一緒にプラスティックに混ぜ玉を創ります。壺は陰陽の法則で半分は埋め込みます。真砂土と秘密の鉱物・竹チップ他を土に混ぜなければならないのですが、雨になったので様子見です。どちらにしてもコロナウイルスは人工のウイルスと考えた方がよさそうですね。その内MRE輝源の下に敷くコースタも考えます。