ラーマクリシュナ・パラマハンサについてお話したいと思います。彼はインドにおいて、信じられない程の超自然的な聖者でした。信じられない程穏やかなプロセスを12年間行いました。ハートの中では自分が何をしているのか分かっていなかったのですが、とにかく行じていました。
彼は沢山の沢山の、沢山の奇跡を経験しました。たとえば、マザーディバイン・カーリ寺院で寝ている時に、彼はある祈りを唱えて唱えて唱え続けていました。扉を閉めてから横になっていたのですが、とてもお腹を空かせていました。
すると翌朝、彼は奇跡的なエネルギーが存在するということの証拠を目にしました。彼の隣に米とプラサード(祝福された食べ物や贈り物=信者が神に捧げた物に神が祝福した物)が置かれていたのです。彼に食べ物を与えるためにマザーディバインがやって来て置いていってくれたのです。
昨日朝起きたらハエが飛び回っていました。おそらく犬の排泄物に来たのでしょう。どこから来たのでしょうか?スイカを食べて皮を流しに置いたままで一晩過ごすと翌朝はコバエの大群です。この親は何処から来たのでしょうか。また、、また夏は蚊に悩まされます。この蚊はタワーマンションなどの上階には来ません。ゆえに網戸はついていないと思います。蚊は気流の関係で上階にはいけないのでしょうか?標高ではないようですね。私が住むところは標高600Mですが、蚊はいます。特に大きなやぶ蚊が多いです。竹が近くにあると、竹の切り口に水が溜まり、そこにボーフラが湧き蚊が派生します。その親はどのようにして冬を過ごしたのでしょうか?何故一晩でコバエやハエは生まれるのでしょうか?これに疑問を持ち考えることによって、神に近づくかも知れません。生まれるでは無く、湧くと言う語源は?・・・・・ハエ取り紙でハエを退治するや蚊が飛んで来たらパチ~ンと手で叩いて殺生する。これはカルマにならないのでしょうか?スワミに尋ねた事があります。無意識で殺したのなら仕方ないので、蚊一匹に対して「オーム ナマシバーヤ」を一回唱え成仏してあげなさい。それでチャラになる。ハエの大きさなら3回でしょうか?100匹なら300回唱えなければなりません。鶏肉や豚肉や牛肉を100g食べたら何回唱えなければならないのでしょうか?もしかしたらカルマを作らないために、マントラを唱えているのかも知れません。少ないとマイナス決算になり、カルマだらけ?インドにはジャイナ教と言う宗教があります。裸の宗教といわれ身に何も纏わない生活をしています。食べ物は根を絶やさない木の実が多く、動物は絶対食べません。アリ一匹も殺さないために、外を歩くときは、ホウキで掃除しながら、その後を歩くそうです。口から虫が入らないようにマスクして外出します。一度調べてみると良いと思います。人にできることは、人間であるなら、誰でも出来るようになりますが、このような事も知らねば出来るものではありません。私は、あなた達と違うとグルは言いますが、どこが違うか?どのようにすれば、そうなれるのか?・・・・・自分と同じか、それ以上に育てるのがマスターではないか?いつまでも奴隷で縛り付けるのが宗教かと思う事が多いです。
規制がかかる前に輸入された高線量のバドガシュタイン鉱石から作られた瀬戸物です。今は規制がかかり高線量(握りこぶしの大きさで200μシーベルくらい)は輸入できないので幻の一品です。が、わずか4μシーベルしか出ていません。私から言わせたら子供のレベルで医療には使い道がありません。しかし、玉川温泉や台湾の北投温泉などは4~6μシーベルですから、長時間使えば何かの変化を与える事が出来るかも知れません。姫川薬石などはもっと低線量です。
神社には、神社石と呼ばれる石が敷き詰められています。また日本庭園にも石が敷き詰められています。御影石などからは低線量の放射線が放出されています。岩盤浴も同じです。これは公にはなっていないのですが、昔の神社には、ラジウム鉱石が保管されていたそうです。保管と言うより、時の政府の倉庫だった可能性があります。それで神社には高濃度のエネルギーが放出されているために、神妙になるという事も考えられます。高線量の倉庫だった神社に多くの人が集まっているのでしょうか?