もちろん彼は利己的な人ではありませんでした。それなのに、そんな苦しみをどうして彼は体験しなければならなかったのでしょうか?何千人の人々が彼を求めて泣いていました。彼らを幸にするために彼は、自分の能力を発揮しなければなりませんでした。自分自身の痛みを取り去っていれば、そうはできなかったのです。
でも、信じられないほど神聖な愛が自分の中にいったん流れると、痛みをあまり感じなくなるものです。信じられないほど神聖な愛が彼から流れていて、自分が経験している痛みの事を彼は気にしていませんでした。それは、依然として一種の痛みでしたが、余り彼に命中しなかったのです。
シルディー、ババやジーザスやブッダだけでなく、肉体を持って生まれてきた人は誰でも五大要素の支配下にあります。五大要素に身を委ねなければなりません。五大要素のエネルギーを甘受しなければなりません。五大要素を超越することはできません。
ある部分、五大要素を自在に操ることができる場合もありますが、人間の肉体はすべて五大要素から出来ているのです。
■ゴッドヒーリングパッドの体験談を頂きました。
(40歳代 女性)
お試しサイズ(100μsv)のゴッドヒーリングパッドを頭に乗せて手を置くと、手が当たっている所の一点が、じんわりと温かくなるのがわかりました。
置いている手もドクドク脈打ちが大きくなり、指先はビリビリと電気が走る様な感じがしました。
特に、先生が頭に手を当てられた後から、ゴッドヒーリングパッドが当たっている部分が温かいから熱い感じに変わりました。
指先に走るビリビリが痛かったです。
ゴッドヒーラー用のパッドを作成しました。300μsv以上でババクロス(ババが生前中修行していた時に着ていた法衣でババのエネルギーが常時流れています。)とエルサレム隕石の粉(ジーザスのエネルギー)・ダイヤモンドの粉・ブッダ(釈尊)の頭の中から派生した超小粒の石(大正の生き神様の継承品)を更に加えました。
30cm×30cmの麻の厚い布の8か所に内蔵しています。ですので、8等分(お試しサイズ)に切っても全てに入る事になります。
2日間ババ像の前で乾かしながらババに入魂して頂き、常にババやジーザスやブッダと繋がることができるように魂との交流の通路を開きます。それによって彼らのエネルギーでヒーリングすることが出来るようになるのです。神のエネルギーでヒーリングするのがゴッドヒーリングと言う事になり、特に頭をクリーンにし、神から常時流れてきているエネルギーを拝受するのです。そのエネルギーを病める人々に済度する使命者であるヒーラーの方は、ババ像の前や横でジーザスのクロス(?)を手に持ちババマントラやブッダマントラを唱えてより強く繋がる必要があるのです。それが終了した人の希望者のみにお渡しすることになります。このエネルギーは絶縁されない限り永遠に果てることはありません。