まち・ひと・くらし-けんちくの風景-

建築設計を通してまち・ひと・くらしを考えます。また目に映るまち・人・くらしの風景から建築のあるべき姿を考えています。

EU都市に見るサステイナブルシティの市街地像

2008-08-21 11:29:56 | 建築・都市・あれこれ  Essay

 

 

●国際長寿センター(ILC-Japan)発行の長寿社会グローバル・インフォメーションジャーナルに次のような文章を寄稿しました。

 

 

 「EU都市に見るサステイナブルシティの市街地像」

 

 

 

記事:「eutoshini.pdf」をダウンロード

目次:

 1. はじめに

 2. サステイナブルな市街地像としてのコンパクトシティ

 3. 公共交通による歩いて暮らせる中心部づくり-ストラスブール-

 4. 郊外との相互乗り入れで市民の足となったトラム-カールスルーエ-

 5. パブリックスペース再生を通した魅力づくり-ロンドン-

 6. 時間の蓄積されたまちづくり-オスロ-(EUではありませんが)

 7. まとめ-都市の中心部のもつ意味-

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高谷時彦記 Tokihiko Takatani

 


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