元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

「反トランプ」運動、米国で発足 大物俳優や著名人が続々賛同

2016-01-22 05:03:46 | 日記

AFP=時事 【AFP=時事】米国の劇作家らが20日、米大統領選挙の共和党指名獲得争いで首位に立つ富豪のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏を糾弾する運動「ストップ・ヘイト・ダンプ・トランプ(#StopHateDumpTrump、ヘイトをやめてトランプを除去しよう)」を立ち上げた。米大物俳優や作家、知識人らが続々と賛同の意を表明している。


「トランプ大統領」の誕生を阻止すべく発足した同運動のオンライン署名には、これまでに歌手・俳優のハリー・ベラフォンテ(Harry Belafonte)さんや、女優のケリー・ワシントン(Kerry Washington)さん、ジェーン・フォンダ(Jane Fonda)さん、映画監督のジョナサン・デミ(Jonathan Demme)氏、言語学者のノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)氏らが名を連ねた。

 発起人は劇作家のイブ・エンスラー(Eve Ensler)氏、ドキュメンタリー映画監督で反戦運動「コード・ピンク(Code Pink)」を立ち上げたジョディ・エバンス(Jodie Evans)氏、法学者のキンバリー・クレンショー(Kimberle Crenshaw)教授の3人。「憎悪や分断をあおる演説手法を多用しているにもかかわらず、トランプ氏の選挙キャンペーンは勢いを増している。こうした中で、声を上げ行動する機会を米国の人々に提供したい」とエンスラー氏は説明した。

 また、メディアや政治団体がトランプ氏の過激主義を「一般化」した責任を問うことも、運動の目的の1つだという。エンスラー氏は、メディアも政治団体も「トランプ氏の過激主義を娯楽として扱い、過度な放送時間を割いて不平等に報じ、調査も質問も非難も適切に行ってこなかった」と批判している。

「ダンプ・トランプ」運動のウェブサイトは、トランプ氏について「米国と全米国人の民主主義、自由、人権、平等、幸福に対する深刻な脅威だ」と主張。「歴史は、憎悪に満ちた指導者に立ち向かうことを人々が拒否したとき、何が起こるのかを私たちに教えてくれる。彼(トランプ氏)に代表される憎悪と排他の政治に対抗すべく、あらゆる手段を使って声を上げていく」と言明している。

 ウェブサイトには立ち上げからわずか数時間で1200人近い賛同の署名が集まった。【翻訳編集】 AFPBB News


守護霊インタビュー ドナルド・トランプ アメリカ復活への戦略

・著者大川隆法・定価1,512 円(税込)・四六判 127頁・発刊元幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1613
暴言連発でも
支持率トップの理由とは?
「イスラム教徒の
入国禁止」発言の真意とは?

2016年アメリカ大統領選

最大の風雲児、
その素顔に迫る。


いま、米国をはじめ世界が
注目する、不動産王にして
次期大統領候補―――
明らかになる意外な本心と
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【英日対訳】


■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。

目次

(和訳)序文
1 「次期大統領」トランプ守護霊登場
2 移民に関する過激な発言の真意は
3 メディアからの批判をどう思っているか
4 女性差別と言われるのは「素直だから」
5 日米、日韓、ロシア、イラン、中国をどう見るか
6 もしヒラリーが大統領になったら?
7 アメリカ経済回復のための考え方
8 米国内のムスリム移民に望むこと
9 「神を信じる」トライアングルで無神論の中国に対抗せよ
10 過去世を問われて飛び出したビッグ・ネーム
11 日米の繁栄に向けたメッセージ
 
 
守護霊インタビュー ドナルド・トランプ アメリカ復活への戦略
 
 
 
 
 


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