元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

大川隆法総裁 サンパウロ講演会「真実への目覚め」愛・知・反省・発展に関する4つの法則。

2020-08-04 22:18:31 | 日記
大川隆法総裁 サンパウロ講演会「真実への目覚め」より  

※ブラジル正心館 法話「真実への目覚め」(2010.11.12)より抜粋 「幸せになるための法則」というものが実在するのを知っていますか? 

幸福の科学では、愛・知・反省・発展に関する4つの法則で、人間関係の悩みや病、豊かさ、人生の成功など、身の周りに起こるできごとをどう考え、行動すれば幸せになれるのかを教えています。

この4つの法則は、世界共通の「幸せな生き方のルール」であり、「悩みから脱出するためのルール」でもあります。 

◆法話概要◆ 「愛」他の人が幸福になることを喜ぶこと、「知」霊的人生観に裏打ちされた智慧をもつこと、「反省」反省によって過去の罪を消し自分自身を救うこと、「発展」自分だけではなく、社会の幸福のためにも努力をすること―。

人間が幸福になるための四つの原理は、天国に還るための教えでもあることが説かれます。 

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