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元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

南京大虐殺を捏造記事を書いた本多勝一が誤りを認めた!やはり嘘だった。

2014-09-20 20:17:17 | 日記

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日本軍は皇軍と言われていました。

従軍慰安婦や南京大虐殺など、していません。真実を多くの人に伝えてください。

 

◆本多勝一氏が南京事件に関する写真の誤用を認めた! 国際社会に真実を発信しよう

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8435

「週刊新潮(9月25日号)」

最新の週刊新潮にて、あの本田勝一氏自身が、自分の著書の「中国の日本軍」に使った(南京大虐殺の証拠としてよく使われる)写真が、”誤 用”であることをとうとう認めました 

「日本軍が南京で30万人虐殺した」という嘘をでっち上げた張本人である本多勝一氏が、この度、南京事件に関する写真の誤用を初めて認めた。

 

今回、本多氏が誤用を認めたのは、同氏の著書『中国の日本軍』に掲載された、日本兵と中国人が写った写真。

この写真は1937年11月10日号の「アサヒグラフ」では「我が兵士に護られて野良仕事よりへかへる日の丸の女子供の群」と説明されていた。

しかし、1972年に発刊された同書では、「婦女子を狩り集めて連れて行く日本兵たち。強姦や輪姦は7、8歳の幼女から、70歳を超えた老女にまで及んだ」と解説されていた。

 

この矛盾点を追及したところ、本多氏は、「『中国の日本軍』の写真説明は、同書の凡例に明記してあるとおり、全て中国側の調査・証言に基づくものです。(中略)『アサヒグラフ』に別のキャプションで掲載されているとの指摘は、俺の記憶では初めてです。確かに『誤用』のようです」と、文書で回答したという。「週刊新潮」9月25日号が報じた。

 

本多氏は、中国側の証言のみを取材し、内容を十分に検証しないまま、「南京大虐殺」に関する著作を出版していたことが、改めて明らかになったといえる。

 

ただ本多氏は、今回誤用を認めたことで、「南京事件自体が否定されることにはならない」と述べている。

また中国も依然として、南京大虐殺を掲げて日本に圧力をかけ続けている。

 

柳条湖事件が起きた9月18日には、中国・瀋陽にある「九・一八歴史博物館」で記念式典が開かれ、犠牲者を追悼。また、ハルビン・南京・成都など各地にある抗日戦争記念館では、日本軍の暴力や中国軍・国民の抗日活動に関する特別展を開催した。

さらに、南京にある「南京大虐殺記念館」は、南京事件の生存者の写真と証言を1日1人、100日間にわたり、同記念館が運営するサイト「国家公祭網」で公開し始めた。

 

しかし、嘘の"証言"はいくらでもつくりだせる。本誌でも繰り返し指摘しているように、南京大虐殺は捏造された証言をもとにでっち上げた虚構の歴史である。

 

昨年5月、大川隆法総裁は、本多氏の守護霊を招霊している。同氏守護霊は、中国が準備した証言者にしか取材していないことを認め、「百人斬り」も「南京大虐殺」もなかったことを告白。

「向こうもゲリラ兵はいたからさ、ゲリラ兵との撃ち合いや斬り合いはあったとは思うけれども、現実には、正規軍みたいな感じで全滅させるような戦いはなかったよ。これは本当だ」と述べた。

 

また大川総裁はこの度、南京入城の際に最高責任者だった松井石根大将の霊を招霊。松井大将の霊は、南京大虐殺を完全否定した。

 

日本は捏造された歴史に振り回されることのないよう、自虐史観を払拭し、国際社会に対して真実を伝えていかなければならない。(飯)


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文藝春秋社に幸福の科学が勝訴 次々浮かび上がるずさんな取材体制

2014-09-20 19:13:56 | 日記

文藝春秋社に幸福の科学が勝訴 次々浮かび上がるずさんな取材体制

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8434

 

真実に基づかない記事によって社会的信用と名誉を傷つけられたとして、宗教法人幸福の科学が文藝春秋社らに対して1億円の損害賠償などを求めて起こした裁判で、東京地裁は19日、文藝春秋側に対して50万円の支払いを命じ、幸福の科学が勝訴した。

 

問題の記事は、「週刊文春」の2011年2月3日号などに掲載されたもの。大川総裁の女性問題があったなどと大川総裁や教団を誹謗する内容だったが、教団側は、「記事の内容が事実ではなく、読者に誤った印象を与えた」として訴訟を起こしていた。

 

判決では、記事について「重要な部分が真実であるとは認められず、これらが真実であると信じたことについて相当の理由も認められない」とした。この記事を書いた記者は「大川きょう子氏のほか元信者に裏付け取材を行った」と説明しているが、その元信者が誰かについては明らかにしておらず、真実性等を立証できていない。

 

教団側は今回の判決について、「週刊文春誌は他社を糾弾する前に脚下照顧し、ずさんな取材体質を改められることを願っております」とコメントしている。文藝春秋社は3月にも、幸福の科学に関する記事で400万円の賠償及び謝罪広告を命じられている。

 

「週刊文春」の記事に関する訴訟は相次いでいる。日本維新の会も、「企業団体献金の禁止を掲げる同党が献金を受け取っていた」という2012年の週刊文春の記事について訴訟を起こした。大阪地裁は18日、「真実と認めるに足る証拠はなく、取材も不十分だった」として名誉毀損に当たると判断し、文藝春秋社に対して330万円の支払いを命じた。

 

元プロ野球選手の長嶋一茂さんも、文藝春秋社に対し、09年から10年、週刊文春に計7回掲載された「父親の長嶋茂雄さんの肖像権などの管理を巡って家族関係が悪化している」とする内容の記事で名誉を傷つけられたとして、訴訟を起こしていた。東京地裁は4月、「取材した人物や人数が不明確で、真実と信じるに足りる理由がない」として、同社に対し440万円の支払いを命じる判決を言い渡している。

 

このように、同誌の取材のずさんさが浮き彫りになっている。こうした報道姿勢を改めない限り、同誌に対する信用はますます失われるだろう。報道の原点に立ち返り、真実とは何かを追求することを求めたい。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『「週刊文春」とベルゼベフの熱すぎる関係』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=723

 

幸福の科学出版 『芥川龍之介が語る「文藝春秋」論評』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=783

 

【関連記事】

2014年5月号記事 「週刊文春」記事は名誉毀損 幸福の科学が勝訴 - The Liberty Opinion 1

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7558

 

2012年5月号記事 事実無根の中傷記事を載せ続ける「週刊文春」──報道のモラルを取り戻せ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=4009

 


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