元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

強まる中国政府の締めつけ

2013-05-30 21:48:29 | 日記
軍事大国となった共産主義国家の中国を自由主義国にするには内部崩壊が一番いいと思います。それには中国の国民に真実の情報を伝えることだと思います。あらゆる手段を使って伝えてゆくべきだ。

『強まる中国政府の締めつけ 自由主義国は「中国の夢」を打ち砕け
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6104

一党独裁体制に不満を抑えきれない中国国民が増える一方、中国政府による国内の締め付けが強まっている。

重慶の市民7人が28日、北京のアメリカ大使館前に現れ、地方政府による強制立ち退きや暴行などの実情を訴え、訪中しているドニロン米補佐官に直訴の手紙を渡そうと試みた。しかし、彼らは私服警官に逮捕され、バスに乗せられ、運ばれてしまったという。(29日付産経)

また、同日、化学工場に対する反対デモを封じこめようと躍起になっている雲南省昆明市当局が、市民がスローガンを書いてデモに参加することを防ぐため、白いTシャツを購入した人に店側に実名を申告することを義務付けた。少し前には、デモの参加者がマスクにメッセージを書いて抗議したため、マスクを売る店に、実名の記録を義務付けたが、市民からの批判を受けて撤回したばかりだったという。(29日付東京新聞)

こうした報道を見るにつけ、中国政府が、いかに人々の自由というものを軽く考え、簡単に奪ってしまうかが分かる。ノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏は、複数政党や三権分立の必要性などを主張しただけで刑務所に送られ、いまだに出てこれないでいる。

また、昨年4月、軟禁されていた自宅から脱出してアメリカに亡命した盲目の人権活動家・陳光誠さんが、長年、自由を奪われていた理由は、一人っ子政策のために強制的に行う人工妊娠中絶などは止めるべきだと主張しただけだ。

こうした当たり前のことを主張しただけで捕まってしまうのが今の中国なのである。現在、中国では、デモや暴動の数が年間20万件にも及ぶと言われており、近年では、軍事費よりも国内向けの治安維持費が高くなっている現状もある。国民の不満は爆発寸前なのではないか。

習近平・国家主席は、政権発足以来、対日強硬姿勢を強めているが、こうした国内の不満をそらすために、日本を槍玉にあげているという点も見逃せない。だが本当に国民の幸せを考えるのであれば、統制や抑圧を強めるのではなく、国民が自由を享受できる社会を目指すべきだ。

「中国の夢」をスローガンに掲げる習氏だが、その夢が国民を恐怖で支配し、周辺国を侵すものであれば、自由主義国は力を合わせ、徹底してその夢を打ち砕かなければならない。それが、中国の人々をも幸せに導くはずだ。(徳)

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インドと同盟し覇権をめざす狂った中国包囲網を即刻作るべきだ!

2013-05-30 21:47:20 | 日記
インドと同盟し覇権をめざす狂った中国包囲網を即刻作るべきだ。

『◆印シン首相が日本に"ラブコール" 日印同盟の構築を進めよ
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6105

来日中のインドのシン首相は28日、都内で開催された経済団体の会合で、日本企業の対インド投資が「日本企業にとって成長とグローバル化の好機になる」「インドは日本の技術と投資を必要としている」と述べ、同国の経済発展には日本の投資が不可欠であるとの見方を示した。

日印両政府の間では、これまでに日本からインドへのインフラ輸出の計画が話し合われてきた経緯があり、特に鉄道事業の分野で活発になっている。人口の多いインドでは、交通渋滞や環境問題が経済発展の大きな障害となっており、輸送効率がよく環境負荷が少ない鉄道の整備が急務だ。

具体的には、最大都市ムンバイと工業都市アーメダバードを結ぶ高速鉄道計画があり、フランスなどからの売り込みがあったなか、今回、日本の新幹線への絞り込みがなされたようだ。日本の新幹線の高い安全性やコストパフォーマンスの良さが評価されたと見られる。

また、ムンバイの地下鉄建設についても、総事業費の約16%にあたる710億円の円借款(貸し付け)を日本政府は表明している。このほかにも、IT産業を支える理工系人材の教育施設や開発が遅れている同国南部への投資資金を順次増やしていくという(29日付日経新聞)。

日本が高いインフラ技術を輸出することは、インドの様々な産業の土台を築き、雇用も生み、インドの人々の生活を豊かにしていくことにつながる。もちろん、日本企業の社会的信用や国際競争力が高まり、その結果、日本経済も潤う。

また、こうした日印両国の強い結びつきは、経済のみならず、安全保障にもつながる。

インドは、国境を接する中国との間で、たびたび緊張状態が生まれているが、最近もインド領に中国側が侵入するなどの問題が取り沙汰された。かたや、日本でも尖閣問題をはじめ、中国は大きな脅威となっている。財政赤字で苦しむアメリカがアジアから引き始めた今、日本は核保有国であるインドとがっちりと手を組むことの重要性を理解して、中国を念頭においた日印同盟を進めるべきだろう。

日本政府は、こうした好機をしっかりとモノにして、日印両国の発展、周辺地域の安定のために力を尽くすことを期待したい。(原)

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自虐史観を信じる候補は日本の国会議員になるべきではない!!

2013-05-30 21:46:12 | 日記
7月に参議院選挙がありますが、自虐史観を信じる候補には日本の国会議員になるべきではないし、投票すべきではないと思います。

このような人達は日本民族を否定し、サムライであり、日本を守るために命をかけて日本を守った我々の先輩達を侮辱しています。

南京虐殺、従軍慰安婦を認めています。このような捏造された自虐史観に洗脳され、信じている愚かな候補に国を託すわけにはいきません。絶対に投票すべきではないと思います。
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米紙「中国がPAC3の情報をハッキング」 日本の防衛システムも危ない

2013-05-30 21:44:48 | 日記
◆米紙「中国がPAC3の情報をハッキング」 日本の防衛システムも危ない
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6106

アメリカ国防科学評議委員会(DSB)が国防総省に対して作成した機密の報告書に基づいて、米ワシントン・ポスト電子版は27日、中国のハッカーがアメリカの主要な最新兵器20件以上について設計情報を盗んだと報じた。

記事によると、アメリカの主要な最新兵器のうち、ミサイルを空中で迎撃するパトリオット・ミサイルPAC3やイージス艦などの迎撃システム、F35戦闘機などの情報が盗まれたという。

専門家たちは、こうした中国のハッキングで次の3つの問題が起きていると指摘する。

(1)中国がアメリカと対立した際、アメリカの技術にすぐに対応できてしまう。中国があまりにも早くステルス戦闘機の開発に成功したのは、設計情報を手に入れたからではないかという指摘もある。(2)中国が兵器の開発費用を数十億ドルも節約できた。(3)中国の軍事産業がアメリカの技術で儲けられるようになった。

アメリカ側はこの事件を重視しており、来月6、7日のオバマ米大統領と習近平・中国国家主席の米中首脳会談で、最優先議題として提示すると見られている。

しかし、これは日本にとっても対岸の火事ではない。なぜならば、日本はミサイル防衛システムの要としてPAC3やイージス艦をアメリカから購入しており、F35戦闘機についても今後、購入する予定があるからだ。

日本が、中国や北朝鮮からミサイルで攻撃された場合、PAC3などで撃ち落とす以外に手段を持たないが、敵国にその防衛システムに関する情報が筒抜けで、いざ、システムを起動させようとした時に、ハッキングされて予定通り動かない事態も起こり得るだろう。

結局、今回の事案が教えていることは、アメリカとの同盟を堅持しつつも、日本は独自の防衛体制を整える必要があるということだろう。もちろん、機密情報が盗まれないようにサイバー防衛を強化するのは最低限必要なことだ。(居)

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TOKMAライブ・尖閣ロック『シネマトゥデイ』掲載されました。

2013-05-30 21:41:40 | 日記
TOKMAライブ・尖閣ロック『シネマトゥデイ』掲載されました。

先日27日・渋谷でのTOKMAライブ&映画「尖閣ロック」の模様が、
何と『シネマトゥデイ』に掲載されました。
しかも大作を押しのけトップページからの掲載で、異例とも言える大きな扱いです。

あの田母神元幕僚長、中山恭子元拉致担当大臣や、デヴィ夫人をはじめとした保守の重鎮の方々から激励を受けているそうです。

【シネマトゥデイ映画ニュース】
昨年9月、中国での反日デモが加熱する中、尖閣諸島の魚釣島へ上陸し話題と
なったミュージシャンのTOKMAが27日、都内で「TOKMA日本 列島上陸キャラバン
“Get Your Freedom 2013” 中間報告 東京ライブ」を行い、自身の尖閣諸島上陸
を追ったドキュメンタリー映画『尖閣ロック』が、尖閣諸島のお膝元となる石垣
島をはじめ、全国で公開されることを報告した。

映画『尖閣ロック』は、2012年9月18日に中国漁船が尖閣諸島へ迫るという報道
の中、尖閣諸島・魚釣島へ上陸した日本人の一人であるTOKMAを追ったドキュメ
ンタリー。上陸前日と当日の島におけるロックの熱唱、帰還までを描いた作品
で、この日のライブでは同作品の制作・企画・撮影・監督・編集を務める園田映
人もステージに上がり、映画のPRを行った。

ステージに登場したTOKMAは「昨年魚釣島に行ったのは僕です。その後書類送検
されましたが不起訴になりました。今日は思い切り歌えます」と発言しショーを
開始。そしてステージの中ごろ、「あのやばい映画が公開されます」と前置きす
ると、「仲間がいました。日本を良くしたいと思っている人たちがいたんです。
『尖閣ロック』が全国公開されます。沖縄の石垣島会館でも上映されます」と本
作の劇場公開を報告した。

刺激的な題材ゆえに公開に二の足を踏む劇場が多く、なかなか公開先が見つから
なかったというTOKMA。共にステージに上がった園田監督は「一番言いたかった
ことは、尖閣諸島は日本の領土であるということ。この作品で一人のミュージ
シャンが『自分のため』から『人のため』に、ぐぐっと舵を切るさまが見られ
る」とコメントした。

映画は6月22日からまず渋谷で公開されるが、6月23日の「慰霊の日」に合わせ、
映画館のない石垣島でも石垣市民会館を使って上映されるとのこと。
その後7月に那覇桜坂劇場でも上映が決まっているという。
公開に向け監督は、デヴィ夫人から激励の言葉を受けたといい、TOKMAは「この
国はまだまだ沈むわけにはいかない。なぜなら国旗が太陽だからです。日本を守
ります。本気です」とコメント。
映画の主題歌「GET YOUR FREEDOM!!」を熱唱し、客席に気持ちをぶつけていた。
(取材・文 名鹿祥史)

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