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森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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【ロイター】 7月19日18:14分、""東京マーケット・サマリー・最終(19日)”” 

2019-07-19 20:20:36 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(上海総合指数)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 2,924.20 (19/07/19 15:59 CST)
前日比 +23.02 (+0.79%)
始値 2,909.67 前日終値 2,901.17 (19/07/18)
高値 2,939.59 直近52週高値 3,288.45 (19/04/08)
安値 2,909.67 直近52週安値 2,440.90 (19/01/04)

 

 

① ""東京マーケット・サマリー・最終(19日)””

2019/07/19 18:14

  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値    

  <外為市場>                  

 🌼 ドル/円<JPY=>      ユーロ/ドル<EUR=>      ユーロ/円<EURJPY=>

  午後5時現在       107.63/65           1.1263/67               121.24/28

  NY午後5時         107.29/30           1.1275/79               120.98/02     

 

 💲¥  午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の1 07円後半。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁の発言でNY市場ではドル安となってい たが、同連銀が政策に関するものではないとする異例の発表をしたことで、早朝の東京市場 ではドルが買い戻された。買い一巡後にドルは107円半ばで膠着状態となったが、 その後 は欧州勢がドル買いで参入し、107円後半に上昇した。
 
<株式市場>

🌼  日経平均             21466.99円                 (420.75円高)

  安値─高値         21121.90円─21474.30円                        

  東証出来高           11億0985万株                                   

  東証売買代金         1兆9289億円                                        

☀☀   東京株式市場で日経平均は4日ぶりに大幅反発。終値は420円高で前日下落分をほぼ 取り戻した。海外時間に米国株主要3指数が小反発。日経平均は前日大幅安の反動もあり、 朝方から幅広く買い戻しが入った。半導体関連株が収益環境の改善期待で軒並み高となった ほか、上海株の上昇や米株指数先物の底堅い動きも投資家心理の支えとなった。

☀☀  東証1部騰落数は、値上がり2007銘柄に対し、値下がりが102銘柄、変わらずが41 銘柄だった。     

🌼 <短期金融市場> 17時13分現在

  無担保コール翌日物金利(速報ベース)      -0.064%          

  ユーロ円金先(19年9月限)         99.990              (変わらず)

  安値─高値                        99.990─99.990                           

  3カ月物TB                       -0.140              (+0.005)

  安値─高値                        -0.140─-0.140                                  

  無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.064%になった 。前営業日(マイナス0.065%)とほぼ同じ水準。大手行や地銀を中心に資金調達の動 きが引き続きみられるが、落ち着いた状況という。ユーロ円3カ月金利先物の期先は強含み 。
 
🌼 <円債市場> 

  国債先物・19年9月限               153.56              (+0.01)

  安値─高値                        153.52─153.65                            

  10年長期金利(日本相互証券引け値)  -0.140%            (変わらず)

  安値─高値                        -0.135─-0.145%                             

    国債先物中心限月9月限は前営業日比1銭高の153円56銭と小幅続伸して取引を終 えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずのマイナス0 .140%。日本株は急反発したが、米国の金利低下期待を背景にしっかりした値動きが続 いた。

 🌼    <スワップ市場> 16時50分現在の気配

  2年物     -0.04─-0.14

  3年物     -0.05─-0.15

  4年物     -0.05─-0.15

  5年物     -0.04─-0.14

  7年物     -0.00─-0.10

  10年物    0.08─-0.02  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【hazard lab】 07月18日 10時27分、""大型台風5号 石垣島に接近中「西〜東日本でも大雨のおそれ」””

2019-07-19 16:56:09 | 日本;自然災害、台風 熱帯低気圧、実況と予報、被害状況…

 

① ""大型台風5号 石垣島に接近中「西〜東日本でも大雨のおそれ」””

          


【ロイター】 7月19日16:10分、""MSプレミアム=日米通商交渉、参院選後に警戒―トランプ大統領、自動車に照準か、TPP関連は刺激も””

2019-07-19 16:40:41 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(マザーズ指数)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 896.05 (19/07/19 15:00)
前日比 +14.26 (+1.62%)
始値 885.03 (09:00) 前日終値 881.79 (19/07/18)
高値 897.38 (12:41) 年初来高値 979.72 (19/01/21)
安値 883.96 (09:02) 年初来安値 789.79 (19/01/04)

 

 

★ 対米貿易関係

① ""MSプレミアム=日米通商交渉、参院選後に警戒―トランプ大統領、自動車に照準か、TPP関連は刺激も””

2019/07/19 16:10

🐓 21日投開票の参院選後の株式市場では、日米通商交渉への警戒感が高まる可能性がある。自動車周辺セクターへの影響や為替の動向に注意する必要がある一方、農業関連株はTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)相場の再現も期待される。
 

♠👤 「タリフマン(関税男)」を自称するトランプ米大統領。直近では継続中の中国との通商交渉について、必要であれば新たに3250億ドル(約35兆円)相当の製品に追加関税を課す可能性があると表明して相手側をけん制した。攻撃はまもなく日本にも及ぶ。

 トランプ氏は大統領就任直後にTPPから離脱して以降、他国との貿易不均衡を問題視する言動を繰り返してきた。これまでに韓国やメキシコ、カナダに数量規制をのませ、中国からも一定の譲歩を引き出しつつある。来年の再選へ向け、次は日本に照準を合わせてくる公算だ。

📅 5月に行われた協議では、茂木経済再生担当相とライトハイザー米通商代表部代表が農産物や自動車を中心に交渉を進めることで合意した。両国は「(日本の)参院選後の早期に成果を出す方向で一致している」(茂木経済再生担当相)といい、株式市場でも交渉が意識されつつある。

🚙 米国の対日赤字は昨年実績で676億ドル。その大半を占めるのが自動車。自動車をめぐっては、1970~80年代にも日米間の貿易摩擦が発生し、日本側が輸出の自主規制を余儀なくされている。また、為替誘導への批判も想定され、円高の要因となれば自動車株を取り巻くリスクは一段と拡大することになる。

 ただ、展開次第では日本経済にとってプラスの効果も見込まれる。交渉により巨大な米国市場へのアクセスが緩和されれば、幅広い分野で商機が広がる。米国のTPP復帰のシナリオも浮上することで、中期的には日本株にとって好材料になることも考えられる。

 TPPに絡んでは、補助金などの支援策への期待で林兼産業<2286.T>やフィード・ワン<2060.T>、日本ハム<2282.T>、プリマハム<2281.T>、食肉加工品のラクト・ジャパン(=ラクトJ)<3139.T>などが過去に物色された。また農機のクボタ<6326.T>ややまびこ<6250.T>は、日米両市場に強く妙味がある。👀

 米国向けの食品商社は西本Wismettacホールディングス<9260.T>や正栄食品工業<8079.T>。北米産牛肉が原材料の吉野家ホールディングス<9861.T>、日本酒では宝ホールディングス<2531.T>やオエノンホールディングス<2533.T>にも注目したい。 👀

 テクノロジーではeBASE<3835.T>が狙い目だ。同社は商品情報管理ソフトを手掛け、トレーサビリティ(流通履歴管理)需要の拡大が期待される。このほか、輸入車販売業者のウイルプラスホールディングス<3538.T>なども面白そうだ。👀
 

  [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 
                      提供:モーニングスター社  (2019-07-19 16:00)

👀 狙い目、多過ぎないですか!?

 

 

 


【ロイター】 7月19日15:58分、""BRIEF-韓国青瓦台当局者:強制労働・通商問題巡り日本と米国との3カ国協議に前向き""

2019-07-19 16:27:19 | 韓国 ; 政治、経済、軍事、日韓歴史問題、文化、歴史、美術…

(TOPIX)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

現在値 1,563.96 (19/07/19 15:00)
前日比 +29.69 (+1.94%)
始値 1,538.83 (09:00) 前日終値 1,534.27 (19/07/18)
高値 1,566.07 (14:04) 年初来高値 1,633.96 (19/04/17)
安値 1,537.45 (09:02) 年初来安値 1,446.48 (19/01/04)

 

 

★ 韓国関連

① ""BRIEF-韓国青瓦台当局者:強制労働・通商問題巡り日本と米国との3カ国協議に前向き""

2019/07/19 15:58

    [19日 ロイター] -   

   * 韓国青瓦台当局者:強制労働・通商問題巡り日本と米国との3カ国協議に前向き   

   * 韓国青瓦台当局者:日本との機密情報共有協定の破棄については何ら決定していない

 

 

 

 

 


【ロイター】 7月19日15:33分、""東京外為市場・15時=ドル107円後半、NY連銀の異例のコメントで反発””

2019-07-19 16:17:54 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

 

(米ドル/円)

海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)

買・売 107.64-107.66(19/07/19 16:06)
前日比 +0.35 (+0.33%)
高値 107.71 (15:47) 始値 107.28 (06:00)
安値 107.20 (07:17) 前日終値 107.29 (19/07/18)

 

① ""東京外為市場・15時=ドル107円後半、NY連銀の異例のコメントで反発””

2019/07/19 15:33

    [東京 19日 ロイター] -         

 

🌼 ドル/円<JPY=>  ユーロ/ドル<EUR=>  ユーロ/円<EURJPY=>  

午後3時現在 107.63/65 1.1255/59 121.16/20  

午前9時現在 107.39/41 1.1258/62 120.92/96  

NY午後5時 107.29/30 1.1275/79 120.98/02
 

💲¥   午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の10 7円後半。

👤 ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁の発言でNY市場ではドル安となってい たが、同連銀が政策に関するものではないとする異例の発表をしたことで、早朝の東京市 場ではドルが買い戻された。買い一巡後にドルは107円半ばでこう着状態となったが、 終盤には欧州勢がドル買いで参入し、107円後半に上昇した。       

🏢   米ニューヨーク連銀は、前日のドル安につながった総裁の講演について、調査に基づ く学術的内容で「次回FOMCにおける政策行動に関するものではない」と異例のコメン トを発表した。  

   同コメントで、ドルは107円前半から107.61円まで上昇。ドル買いはその後 、小康状態となったが、午後3時前には欧州勢のドル買いが流入し、107.68円の高 値をつけた。  

   総裁は前日の講演で「経済危機の初期兆候が出た場合、素早く利下げに動く価値があ る」などと発言。ドルが売られ、米金利市場は月末のFOMCで0.5%の利下げを行う 確率を5割超まで織り込んでいた。       

€   ユーロは1.1240―1.1282ドルと小幅な値動きに終始した。対円では12 0.84円と昨日に続いて121円を下回った。7月25日の欧州中央銀行(ECB)理 事会では9月の利下げが示唆されると見られ、ユーロ/円の下値リスクが意識された。       

☀   金現物<.DXY>は1オンス=1452.60ドルまで上昇し、2013年5月13日以 来6年2カ月ぶりの高値を更新した。       

 👤  最近の金価格の上昇について、マーケット・ストラテジィ・インスティチュート代表 の亀井幸一郎氏は「米国の利下げ期待が主な要因。ドル金利の低下はもともと金相場の押 し上げ要因だが、今回はつい半年前まで利上げモードだった米連邦準備理事会(FRB) が、劇的な政策転換を経て金融緩和に舵を切ったため、インパクトが大きい」と指摘した 。  

   同氏は金相場が米金融政策の豹変を十分に織り込んでいなかったので、今、織り込み つつあるところで、金に資金が流入しているとみている。        

  市場では金が1400ドルの大台に乗せたため、いずれ調整売りが広がるとの見方が あるが、「(金市場では)値上がり目的ではなく、リスク分散の一環として金を購入して いる一般の投資家が多いため、節目で金が大幅に反落する必然性はない」(亀井氏)とい う。