森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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【hazard lab】 7月25日17:24分、"英国発 チワワ誘拐事件!犯行は「カモメが飛んだ日」””

2019-07-27 18:00:05 | 多様な生物の世界、動物・パンダ、魚、昆虫・蝶・鳥;花・草・樹木、絶滅危惧種!

① "英国発 チワワ誘拐事件!犯行は「カモメが飛んだ日」””

(可愛い4歳のチワワをさらったのは…(左:Becca Hill、右:Wikimedia Commons) )

 

 今月21日、英国南西部の海辺の街の住宅から、4歳のチワワ犬が忽然と姿を消した。洗濯物を干していた同居人が背中を向けた一瞬で叫び声もあげずいなくなったという。

 ギズモと名付けられたオスのチワワが姿を消したのは今月21日午後12時半。英デヴォン州ペイントンに住むベッカ・ヒルさんの自宅の裏庭で洗濯物を干していた同居人が一瞬目を離したすきに、上空から一羽のカモメが急降下。

ペット探偵に依頼

( ペット探偵が作った「迷子犬」チラシ。「seagull(カモメ)」に連れ去られたと書いてある(UAV Lost Dog Search & Rescue)  )

 

   くちばしでギズモの首根っこをつかむと、そのまま鮮やかに急上昇して飛び去っていった。この間、ほんの1、2秒。同居人が大声をあげたときには、カモメの姿は青い空の彼方に小さくなっていった。

 ギズモのほかに2匹のチワワを飼っているベッカさん。誘拐犯が逃げる途中で、ギズモを振り落としていないかどうか近所の人にも協力を呼びかけて懸命に探し回ったが、手がかりはなし。

  そこでとうとうペット探偵や自治体のコミュニティメディアに助けを求め、チラシを作ったり、SNSで情報提供を呼びかけたところ、多くの愛犬家から反響があった。

 

過去にも誘拐事件が

(歩き食いをしている大の男を襲うことも(Wikimedia Commons))

 

 🐦 狙いはfish&chipsのようなもの!?

      デヴォン州では驚いたことに、過去にもカモメによる誘拐事件が起きており、2015年には57歳のニキ・ウェインさんがシャワーをあびている間に、家にしのびこんだ数羽のカモメに愛犬のチワワが殺された。以来、ニキさんにとってカモメは憎い天敵になり、愛犬仲間にはくれぐれも犬を庭に出しっぱなしにしないように、と日頃から忠告を繰り返しているという。

 また2017年にも生後4週間の子猫がさらわれる事件が起きているが、子猫は空を飛んでいる間に暴れまわって落下し、無事だったという(素晴らしい!)。

 日本でも古くからオオワシやオオタカなどの猛禽類が幼い子供をさらう事件があり、昔の人は「神隠し」と言ってあきらめてきたが、海鳥がそんなことをするものだろうか?

 

 (4歳のチワワ犬ギズモ(Becca Hill))

 

     コーネル大学の鳥類学研究所によると、英国の都市部で見られるカモメは、全長60センチ程度のセグロカモメか、それより一回り小さなニシセグロカモメが一般的だが、これらは雑食性で、人間が捨てた生ゴミから魚、野菜に至るまでなんでも食べる。

   ときには野ネズミやモグラ、野うさぎを狙うことも珍しくないため、体重3キロ未満のチワワがボンヤリ庭先にいれば、余裕でさらっていくだろうという。ギズモの無事を祈るばかりだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【hazard lab】 7月23日11:34分、””手のひらサイズの新種ザメ発見「ポケットから発光液発射!」米国""

2019-07-27 17:38:54 | 多様な生物の世界、動物・パンダ、魚、昆虫・蝶・鳥;花・草・樹木、絶滅危惧種!

① ””手のひらサイズの新種ザメ発見「ポケットから発光液発射!」米国""

(小さなマッコウクジラのような、ずんぐりとした丸みのある頭部を持つ小型サメ(Michael Doosey/Tulane University))

 

  映画『ジョーズ』の影響で、サメといえば平和なビーチにパニックを引き起こす巨大人喰いザメを思い浮かべるが、中米メキシコでこのたび、体長14センチほどの手のひらサイズの新種が見つかった!胸ビレの近くにポケットのような部分があり、発光する液体を吐き出すというから、驚きだ。 

 この不思議なサメが見つかったのは2010年2月。米海洋大気庁(NOAA)海洋漁業局の魚類学者マーク・グレース(Mark Grace)さんが、ルイジアナ州沖から300キロ沖合の深海で、マッコウクジラの生態調査中に偶然発見。その後、テュレーン大学で生物の多様性を研究するチームと共同で分析を進めてきた。

2例目の発見ではなく新種だった!

(上はCTスキャン検査でとらえた3D高解像度画像、下はイラスト(NOAA Fisheries))

   全長14センチのこのオスは、2015年に小型サメの新種として発表された。当時、1979年に東太平洋で捕獲され、現在はロシアのサンクトペテルブルクの博物館にメスの標本が収蔵されているポケットシャークの2例目の発見だとみられていたが、CTスキャン検査や遺伝子解析の結果、まったくの新種であることが判明。

  動物分類学誌『Zootaxa(ズータクサ)』に先月掲載された論文によると、ロシアにある全長40センチの標本と比べて、メキシコ湾で見つかったサメは、脊椎の数が10本少なく、キバやアゴの形が異なるのにくわえて、何よりも目を引いたのは、胃と背中に発光物を分泌する器官があり、胸ビレの近くにあるポケットのような部分から、発光液を吐き出すという。

   研究チームは新種の小型サメを「アメリカン・ポケット・シャーク(モリスクアマ・ミシシッピネンス)」と命名し、発光する液体の役割について、敵から身を守るための目眩ましか、獲物を引き寄せて捕食するためだと推測している。

  

 

 

 

 

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【hazard lab】 07月20日 06時00分、""戦いか求愛か?シンクロで踊るマムシ軍団 米アラバマ州(動画)””

2019-07-21 20:50:23 | 多様な生物の世界、動物・パンダ、魚、昆虫・蝶・鳥;花・草・樹木、絶滅危惧種!

 

① ""戦いか求愛か?シンクロで踊るマムシ軍団 米アラバマ州(動画)””

(踊るマムシ軍団(Claire Ciafre))

 

🐍 かつて日本のお家芸だったシンクロナイズドスイミング。2年前から「アーティスティックスイミング」という名前に変わったが、米アラバマ州の池で先月、水面に顔をのぞかせてユラユラ踊るマムシ3匹が目撃された!

 この動画を撮ったのは、オースティン・ピー州立大学フィールドバイオロジー研究センターの大学院生クレア・シャフレさん。

  クレアさんが先月4日、隣のテネシー州から植物採集に訪れた際、湿地帯の泥沼から、垂直に顔を出してゆらめくアメリカマムシ2匹に気づいた。スマホの動画アプリを起動させてレンズを向けていると、左からもう1匹のマムシが近づき、ペアがトリオになって、動きが激しさを増した。

 

(水辺の植物研究が専門のクレアさん )

 

 マムシは首を反らせながら、お互いに寄りかかるようにしたり、組紐のように絡み合ったりと、一向に止める気配がない。ふだん、池や沼など水辺の植物の多様性について研究しているクレアさんは、マムシを恐れることは無かったが、こんな行動を見るのは初めて。

 「繁殖期のオスとメスによる求愛のダンスね」と考えて、大学に戻って教授に動画を見せたところ、その正反対の答えだった。

  野生動物の生態学を研究するデイヴィッド・スティーン氏によれば、マムシを含むヘビの仲間の交尾は一般的にとても“控えめ”で、これはオス同士の戦いだという。マムシの繁殖シーズンは通常春先だが、求愛行動は一年を通じて見られ、オスはメスに気に入られるためにダンスのような動きでアピールする。

  クレアさんは1分23秒にわたって動画の撮影を続けたが、実際には10分以上続き、最終的に勝負に負けた2匹のオスはすごすごとステージから敗退していったそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【CNN】 7月19日13:30分、""仲良く空の旅?、ハクトウワシの背に乗るクロウタドリ 米写真家が撮影””

2019-07-20 22:44:37 | 多様な生物の世界、動物・パンダ、魚、昆虫・蝶・鳥;花・草・樹木、絶滅危惧種!

 

① ""仲良く空の旅?、ハクトウワシの背に乗るクロウタドリ 米写真家が撮影””

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【hazard lab】 7月14日07:30分、""阿鼻叫喚のド迫力!大蛇がワニを飲み込んだ!豪州(閲覧注意)””

2019-07-15 12:20:46 | 多様な生物の世界、動物・パンダ、魚、昆虫・蝶・鳥;花・草・樹木、絶滅危惧種!

① ""阿鼻叫喚のド迫力!大蛇がワニを飲み込んだ!豪州(閲覧注意)””

 

🐍 🐊  ハザードラボではこれまでも、自分より体が大きなヘビや夜鷹をはじめ、時にはスリッパやテニスボールまで丸呑みするヘビのニュースをお届けしてきたが、今回の獲物はこれまでで最大のワニだ。

 オーストラリア北東部クイーンズランド州のマウントアイザで先月初め、カヤックで川下りを楽しんでいたマーティン・ミュラー(Martin Muller)さんが、沼へ差し掛かった際に、この異様な光景を目撃。あまりの迫力にパドルを手放しそうになったが、焦る気持ちをなんとか押しとどめ、カメラのシャッターを切り続けた。

(マーティンさんの目の前で、どんどんヘビの中に消えていくワニ(GG Wildlife Rescue Inc))

 

 

   川や池など淡水に生息する豪州原産の「オーストラリアワニ」を丸呑みしているのは、オリーブパイソンと呼ばれるニシキヘビだ。

  オリーブパイソンも豪州最大のヘビの一種だが、通常はコウモリや野ネズミ、野鳥などの小型動物を獲物にすることが多く、自分の体に匹敵するくらい大きなワニを相手にすることはめったにない。

(ヘビの下あごの2つの骨は、人間のように固定されておらず、弾力のある靭帯で結ばれているため、それぞれ独立して動かすことができる。 )

 

 

   一方、成長すると最大2メートル近くになるオーストラリアワニは、ノソノソ動くイメージが強いワニのなかでも俊敏な動きで知られ、短距離であれば体を持ち上げて飛び跳ねるようにピョンピョンと走る。

  その速度は最高時速60キロと素早いため、おとなしくヘビの餌食になることは非常に珍しく、ケガや病気で体が弱っていた可能性も考えられるという。

  この写真を見た専門家は、ヘビと同じくらいあんぐりと口を開けて「これだけ大きな獲物を消化するにはおそらく何カ月もかかるだろう」と驚いている。

 (とうとう飲み込み終えた瞬間(GG Wildlife Rescue Inc) )

 

 

 (意気揚々と去っていく(GG Wildlife Rescue Inc) )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         

 
 
 
 
 
 
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