森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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【CNN】 7月19日18:10分、""客室も燃料も翼の中、低燃費旅客機「フライングV」 KLMが開発支援へ””

2019-07-20 23:02:13 | 最先端技術、工学・物理・化学 ; 新技術、新製品 :自動車、ロボット…

 

① ""客室も燃料も翼の中、低燃費旅客機「フライングV」 KLMが開発支援へ””

 

(V字型の斬新なデザインが特徴的な低燃費旅客機「フライングV」/KLM)

 

 (CNN) オランダのフラッグシップキャリアであるKLMオランダ航空は先ごろ、V字型の機体を持つ低燃費旅客機「フライングV」の開発支援を行うと発表した。

フライングVは、ユストゥス・ベナド氏が独ベルリン工科大学在籍時に考案し、オランダのデルフト工科大学の研究チームが開発した。同機は、客室、燃料タンク、貨物室を全て主翼に組み込んだ斬新な設計になっている。

 エアバスの新型機「A350」と比較すると、定員はフライングVが314名に対しエアバスA350が300~350名と大差ないが、燃料消費量はフライングVの方がエアバスA350-900型機より20%少ないという。また、フライングVの翼幅はA350と同じ65メートルのため、空港の既存のインフラがそのまま利用可能だ。

デルフト工科大学のプロジェクトリーダーを務めるロエロフ・フォス氏は、大型電気旅客機の製造技術が開発されるまでの旅客機の燃費効率向上の足掛かりとして、このような技術革新が必要と指摘する。

「航空業界が排出する二酸化炭素量は、世界の総排出量の約2.5%を占めており、業界は今も成長し続けている。われわれは、環境に配慮した旅客機の開発に目を向ける必要がある」とフォス氏は言う。

またフォス氏は、「すべての飛行機を電気飛行機に切り替えるのは不可能だ。電気飛行機は機体が非常に重いため、乗客を乗せて大西洋を横断することはできない。今は無理だし、30年以内の実現も無理だろう」とした上で、「だからこそ、われわれは別の方法で燃料消費量を減らす新技術を考え出す必要がある」と付け加えた。

フォス氏によると、フライングVの燃料効率の高さは、空気抵抗を低減する設計によるところが大きいという。無論、機体の軽量化も燃料効率の向上に役立っている。

デルフト工科大学の研究チームは、今年9月にフライングVのスケールモデルの試験飛行を実施したい考えで、さらに10月にはアムステルダム・スキポール空港で開催されるKLMオランダ航空の創業100周年記念イベントで、新デザインの客室のモデルルームを公開するという。しかし、フライングVの実用化は2040~50年頃になる見通しだ。

    
 
           

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【nhk news web】 6月24日04:10分、""部屋にいるだけでスマホに充電 「ワイヤレス充電」実用化へ""

2019-06-24 07:35:44 | 最先端技術、工学・物理・化学 ; 新技術、新製品 :自動車、ロボット…

 

(「ワイヤレス充電」実用化へ)

 

① ""部屋にいるだけでスマホに充電 「ワイヤレス充電」実用化へ""

 東京大学の川原圭博教授らのグループは電化製品などの配線をなくす、いわゆる「ワイヤレス充電」の技術開発に取り組んでいます。

今月、大学で行った実験では、3メートル四方の部屋をつくり、磁力を発生する板を壁と床にうめこんで、部屋全体に磁場を発生させました。そして、スマートフォンの背面に磁力を電気に変えるコイルを搭載した小さな装置を取り付けるとコンセントなしでバッテリーへ充電が始まりました。
また、部屋の照明もコンセントをつながずに点灯しました。

「ワイヤレス充電」は、これまでも充電用の装置に近づくと充電する技術はありましたが、部屋のどこにいても充電ができる技術は、まだ実用化されていないということです。
研究グループによりますと、磁力による人体への影響がでないよう、国際ガイドラインに従って開発をしているということで、今後は、充電の効率を上げるとともに、コストを下げることが課題だとしています。

実験を担当した東京大学の笹谷拓也さんは「駅や空港などに設置できると、スマホやタブレットなどすぐに充電できる。今後は企業とも協力し、実用化を急ぎたい」と話しています。

❤ これが更に発展して無電線の送電に繋がったら人類の歴史を変える大発明です。

 

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【nhk news web】 6月14日09:13分、""5G整備へ 約20万基の信号機をアンテナ基地局に利用""

2019-06-14 11:23:34 | 最先端技術、工学・物理・化学 ; 新技術、新製品 :自動車、ロボット…

(""5G整備へ 約20万基の信号機をアンテナ基地局に利用"")

 

   ① ""5G整備へ 約20万基の信号機をアンテナ基地局に利用""

    新たなIT戦略では、スマートフォンやあらゆるモノをインターネットにつなぐ「IoT」の機器が急速に普及する中、高速で大容量の次世代通信規格「5G」を社会インフラの基盤として、全国的に整備を進めることが求められるとしています。

  そのうえで、国内では来年から「5G」のサービス開始を目指しているものの従来の規格に比べて、多くのアンテナ基地局が必要になることから、全国におよそ20万基ある交通信号機をアンテナの設置場所として利用し、コストを抑えるとしています。

  これに合わせて、信号機に道路状況などを感知できるセンサーを設置することで、将来的に自動運転に活用することも目指すとしています。

  このほか農業に関する気象などのデータをAI=人工知能で分析して、日照時間や収穫時期などを予測し、効率的な栽培につなげる「スマート農業」の早期実現を図ることや、地形や建造物のデータを官民双方から集めて3次元の地図を作り災害時の避難計画やヒートアイランド対策などに生かすことも盛り込まれています。

 

 

 

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【cnn】 6月12日20:33分、""ウーバーの「空飛ぶタクシー」、メルボルンでも試験飛行へ""

2019-06-13 07:11:16 | 最先端技術、工学・物理・化学 ; 新技術、新製品 :自動車、ロボット…

① ""ウーバーの「空飛ぶタクシー」、メルボルンでも試験飛行へ""

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【nhk news web】 6月2日06:18分、""“世界初”の電子顕微鏡開発 磁気帯びる材料観察に成功""

2019-06-02 16:50:19 | 最先端技術、工学・物理・化学 ; 新技術、新製品 :自動車、ロボット…

(“世界初”の電子顕微鏡開発)

 

① ""“世界初”の電子顕微鏡開発 磁気帯びる材料観察に成功""

    電子顕微鏡は磁場を使って電子のビームを細く絞って観察するため、磁石など磁気を帯びる物質を観察しようとすると、磁場の影響で物質が壊れることが課題でした。

そこで、東京大学の研究チームは2枚の磁気レンズを上下に並べ、磁場どうしを打ち消し合うことで、ほとんど磁場が発生しない電子顕微鏡を世界で初めて開発したと発表しました。

そして、この電子顕微鏡で磁気を帯びる鉄鋼材料を観察したところ、物質は壊れず、物質に含まれる鉄の原子が格子状に並ぶ構造を観察することに成功したということです。

永久磁石や磁気メモリーなどの磁気を帯びた素材は幅広い産業で利用されていることから、原子の構造を詳しく分析できることでさまざまな材料や装置の機能や性能を向上させる研究開発が進むと期待されています。

研究チーム「新たなモノづくりの時代へ」

研究チームの東京大学の柴田直哉教授は「顕微鏡で直接見ることで、磁石やメモリなどの特性を根本から理解できるようになるため新たなモノづくりの時代が始まると思います」と話していました。

 

 

 

 

 

 

 

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