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【nhk news web】 7月15日 17時40分、""東京などで記録的な「梅雨寒」に””

2019-07-15 23:00:26 | 防災・自然災害; 地震.津波.各種警報、気象・天気など…

(""東京などで記録的な「梅雨寒」に””)

 

① ""東京などで記録的な「梅雨寒」に””

 

曇りや雨 低気温続く

 気象庁によりますとオホーツク海にある高気圧が張り出し本州の南岸に梅雨前線が停滞している影響で、日本列島の太平洋側を中心に冷たい空気が流れ込んで、曇りや雨の日が続いています。
 東日本や西日本を中心に平年より気温が低いいわゆる「梅雨寒」となり、東京の都心では、今月12日まで8日連続で最高気温が25度を下回り、7月としては平成5年に並ぶ記録となりました。
 また気象協会によりますと、東京の都心では日照時間が3時間未満の日が14日までで18日連続となり、31年前の昭和63年の17日連続を超える記録となりました。
気温が低く日照不足となった平成5年と昭和63年も、日本の各地で農作物などに深刻な被害が出ました。

各地で平年下回る気温

14日までの10日間の平均気温は各地で平年の平均を下回り、▽東京の都心で3.4度、▽大阪市や福岡市で1.9度、▽仙台市や名古屋市で1.7度、▽松山市で1.6度、いずれも低くなっています。

関東地方で日照不足が深刻

日照不足は特に関東地方で深刻になっています。
14日までの10日間の日照時間の合計は、▽さいたま市が2時間で平年の5%、▽東京の都心が2.8時間で平年の7%、▽前橋市が3.5時間で平年の9%などと関東の各地で1割に満たない状態になっています。

しばらく曇りや雨多く

気象庁によりますと、このあとも1週間程度は東日本や西日本を中心に曇りや雨の日が多くなり、平年よりも気温が低く、日照時間が少なくなると予想されています。
気象庁は引き続き、農作物の管理などに十分注意するよう呼びかけています

 

 

 

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【国立天文台】 過去記事 ; 7月15日22:30分、""すばる望遠鏡が解明、本当に50億光年の彼方からやってきていた‐謎の天体・高速電波バースト‐""

2019-07-15 22:28:30 | 宇宙、地球環境、世界的気象、国立天文台、JAXA、NASA…

① ""すばる望遠鏡が解明、本当に50億光年の彼方からやってきていた‐謎の天体・高速電波バースト‐""  

 2016/02/25

戸谷 友則(天文学専攻 教授)

発表のポイント

  • 高速電波バーストと呼ばれる謎の天体をすばる望遠鏡で追観測し、母銀河を発見して距離が50億光年という宇宙論的遠方であることを明らかにした。
  • 今まで謎に満ちていた新種の天体現象について、史上初めて母銀河を発見し、距離を明らかにした。
  • 高速電波バーストの正体の解明と、宇宙論研究への応用を目指して今後、研究が大きく発展することが期待される。

発表概要

電波望遠鏡(注1)夜空を観測していると、継続時間がわずかに数ミリ秒という極めて短い、「高速電波バースト(Fast Radio Burst=FRB)」という謎のフラッシュ現象が起きます。数年前に発見されたばかりで、観測された電波の特徴から、パルサー(注2)などの銀河系内の既知天体ではなく、銀河系外、しかも50~100億光年という宇宙論的な遠距離(注3)からやってきていることが示唆されていました。しかし、直接的な距離測定はこれまで全く例が無く、実は天体現象などではなく地球大気における発光現象ではないかという主張すらありました。

今回、東京大学や国立天文台などを含む国際研究チームは、オーストラリアのパークス電波天文台が発見したFRBに対してすばる望遠鏡で追観測を行い、初めてFRBが発生した遠方の銀河を突き止め、その距離が50億光年という遠距離であることを証明しました。これにより、FRBは本当に宇宙論的遠距離にある巨大な爆発現象であることが明らかになり、また、宇宙における通常物質(バリオン)の大半が未検出だったという、宇宙論上の「ミッシングバリオン問題」が解決しました。今後、FRBの正体を明らかにし、また宇宙論研究に応用するため、さらなる研究の活発化が期待されます。

発表内容

数年前に発見された「高速電波バースト(Fast Radio Burst=FRB)」という謎の天体が、世界の天文学界を騒がせています。電波望遠鏡で夜空を観測していると、継続時間がわずかに数ミリ秒(1ミリ秒=1/1000秒)という極めて短い謎のフラッシュ現象が起きます。

  その頻度は、全天で1日あたり数千回も起きていると言われています。その正体は全く不明で、その距離すら、地球大気で発生しているのか、宇宙論的な遠距離なのか、皆目わからない状況でした。一般に天文学で難しいのは天体までの距離を決めることです。距離がわからないと、天体が放つエネルギーの大きさも全くわからないため、まずは距離を決めることがその天体を理解する第一歩です。さまざまな波長における高性能望遠鏡のおかげで天文学が大きく発展している今日、このように距離すら全くわからないという「謎の天体現象」は他にありません。

これまで、FRBの直接的な距離測定はなされておりませんでしたが、実はFRBの電波の特徴から距離が推定されていました。FRBからの電波は、波長の長いものほど遅れてシグナルが到着します(図1)。

 

 

  図2. 左上パネル:パークス電波天文台が観測した全領域。(参考に、満月の大きさも示してある。)白丸の中でFRBが発生すると検出できるが、白丸の中のどこかはわからない。今回のFRBは、水色の丸の中で発生した。

   右側の3パネル:左上パネルの拡大図。右側の2,3列目のパネルには、すばる望遠鏡で取得したデータによるFRB母銀河の画像が示されている。周辺の多くの星や銀河に比べて、色が赤いことがわかる(楕円銀河は、最も赤い部類の銀河)。

  下パネル:すばる望遠鏡でFRB母銀河を分光してスペクトル(波長ごとの光にわけた強度分布)にしたもの。黒が観測データ、青い線が楕円銀河の標準的なスペクトルで、いくつかの元素の吸収線や全体的な形が良く一致している。これにより、赤方偏移がz=0.492と決定された。

これから距離が約50億光年と求められ、DMによる予想と良く一致していました。本研究により、FRBが宇宙論的な遠距離で起きている天体現象であることが初めて判明したのです。

さらに、本研究結果は宇宙論的な問題にも重要な示唆を与えます。まだ正体不明のダークマターやダークエネルギーを除き、宇宙に存在する既知の元素からなる通常物質を総称してバリオン(注5)と呼びます。

  宇宙における全バリオン物質の平均密度は、宇宙論の最新データに基づく宇宙モデルから理論的に 4.2×10-31g cm-3と見積もられています。しかし、銀河にとりこまれ、星や星間ガスになっているバリオンはこの10%程度しかありません。残りの90%は銀河間空間にガスとして存在していると考えられていますが、その半分以上は未だに観測的には検出されておらず、「ミッシングバリオン問題」と呼ばれていました。

   FRBのDMはまさにこの銀河間空間のバリオン中の電子によるものですから、今回のFRBで測定されたDMと、赤方偏移から決まった距離を使うと、銀河間空間の電子密度が割り出せます。それが、上記の宇宙論から予想されるバリオン密度によく一致していました。つまり本研究により、銀河間空間に宇宙論が予想する通りの密度でバリオンが存在していることが実証され、ミッシングバリオン問題が解決したと言えます。

さて、このFRBの正体は一体何なのでしょう?本研究結果は、これについても一つ重要な示唆を与えています。今回我々が見つけたFRBの母銀河は、楕円銀河だったのです。

   楕円銀河は一般に古い星の集まりで、最近の星形成をほとんど行っていないと考えられています。重力崩壊型超新星や、それに伴う中性子星やブラックホールの誕生は、寿命の短い大質量星の最期に関連しており、ほとんどの場合、活発に星形成がおきていて若い星が多い渦巻き銀河に見つかります。

   FRBについては、超新星に関連した現象や、マグネターと呼ばれる若くて強磁場を持った中性子星などの仮説が提唱されていますが、そうした仮説はFRBもやはり渦巻き銀河で発生することを予想しますので、今回の観測結果とは合致しません。

   一方で、中性子星に関連した現象でありながら、楕円銀河で起きてもよい仮説があります。中性子星同士が連星を構成していて、長い時間をかけて重力波を放出しながら接近し、最後に合体するときにFRBになれば、楕円銀河で起きても不思議はありません。(なお、FRBの中性子星連星合体説は、今回の研究で日本チームを率いた、東京大学の戸谷友則教授が提唱したものです。)今月11日に発表された、ブラックホール連星の合体からの重力波検出という大ニュースが記憶に新しいですが、この連星中性子星合体も有力な重力波源とされています。近い将来、FRBからの重力波が検出される日が訪れるかもしれません。同様なもう一つの仮説として、白色矮星同士の連星合体という説もカリフォルニア大学バークレイ校の樫山和己研究員らによって提唱されています。

ただし、母銀河が発見されたのはまだ今回の一例しかなく、FRBの正体が何なのかを明確に決定するには今後さまざまな観測が必要です。FRBが本当に宇宙論的遠方で起きている爆発現象であることを明らかにした本研究成果を契機として、今後はこの謎に満ちた新種の天体現象の研究が世界的にますます活発化することでしょう。宇宙論的な諸問題に迫るための新しい道具としての役割も期待されています。

 

用語解説

注1 電波望遠鏡

可視光や赤外線よりさらに波長が長い電磁波を電波と呼び、電波望遠鏡で宇宙の天体現象の観測が行われている。今回の話題であるFRBは、典型的に振動数がギガヘルツ程度の電波で発見される。

注2 パルサー

超新星爆発の後に残る中性子星が、1012ガウスほどの磁場を持ち、数十msec から数秒の周期で回転している星。周期的な電波放射を行い、パルサーとして観測される。

注3 宇宙論的距離

光の速さで到達するのに宇宙の年齢(約137億年)に匹敵する時間がかかる距離を宇宙論的距離と呼ぶ。数十億光年より大きな距離を指す。

注4 赤方偏移

宇宙が膨張しているために、銀河系外の天体は遠方のものほど速く遠ざかり、ドップラー効果により波長が延びて見える現象。赤方偏移zは波長が (1+z) 倍に延びているという形で定義される。今回のFRBの母銀河は、波長が1.49倍に延びていることになる。これから距離を計算すると50億光年となる。膨張している宇宙では距離の定義はいくつかあるが、ここではこれまでの報道の慣例に従い、光が実際に通ってきた光路の長さとしている。今回のFRBが発生したのが、今から50億年前ということになる。

注5 ダークエネルギー、ダークマター(暗黒物質)、バリオン

最新宇宙論観測によれば、宇宙の全エネルギー(質量)密度のうち、最も大きな割合を占めるのは宇宙膨張を加速させるダークエネルギー (68%) であり、その次に大きいのがダークマター (27%) である。バリオンはその次に大きく、5%を占める。

―東京大学大学院理学系研究科・理学部 広報室―

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【hazard lab】 7月13日06:00分、""「銀河団衝突の瞬間」初めてとらえた!宇宙の構造解明へ 理研””

2019-07-15 22:09:17 | 宇宙、地球環境、世界的気象、国立天文台、JAXA、NASA…

① ""「銀河団衝突の瞬間」初めてとらえた!宇宙の構造解明へ 理研””

   (米国のX線天文衛星チャンドラがとらえた銀河団衝突の瞬間(理化学研究所) )

 

 宇宙は、約138億年前に「ビッグバン」によって誕生し、その後も銀河団が衝突と合体を繰り返して成長したと考えられている。

 理化学研究所などの国際共同研究グループは8日、世界で初めて二つの銀河団が衝突する瞬間をとらえることに成功した!

宇宙の成り立ちのカギを握る

(銀河団衝突の模式図。球の色は銀河団プラズマの温度をあらわしており、赤は高温、青は低温領域、緑の矢印は銀河団/衝撃波の進行方向。衝突の瞬間、垂直な方向へと衝撃波が走るが、衝突が進むと、中心部に高温領域が形成され、衝突軸に沿って衝撃波が形成されると考えられている(理研)   )

 

 

  宇宙では数百億から数千億の星が集まって銀河が形成され、さらにその銀河が何百も集まって銀河団が形成される。銀河団同士が衝突・合体を繰り返すことで宇宙が成長してきたと考えられているが、そのスパンは、人間の寿命よりはるかに長いため、観測は不可能だ。

(衝突し始めている二つの銀河団(理研) )

 

  理研のリィイ・グー基礎科学特別研究員とオランダ宇宙研究所(SRON)、豪州カーティン大学などの国際共同グループは、日米欧のX線天文衛星と、欧州やインドの電波望遠鏡を使った観測で、地球から約12億光年離れた場所にある、二つの銀河団が衝突し始めていることを裏付ける証拠をとらえることに成功した。

 

7000万度の高温プラズマを突き止める

(衝突の瞬間に発生した衝撃波(理研))

 

 具体的には、X線観測データによって銀河団の中間に広がる7000万度の高温プラズマの存在を突き止め、その先端では温度や密度が急激に下がることがわかった。これはプラズマの中で衝撃波が存在していることを示す現象で、過去にも、衝突がかなり進んだ段階の銀河団で報告されているという。

  これまでのシミュレーションで、垂直に走る衝撃波は、銀河団同士がまさに衝突した瞬間に発生すると考えられてきた。研究グループは、今回の発見が銀河団の成長

過程だけでなく、宇宙の構造を解明するうえでも役に立つと考えている。

  なおこの研究成果は、英科学誌『Nature Astronomy』電子版に掲載された。

 

 

 

 

 

 

 

       

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【hazard lab】 7月12日18:04分、""ティファール 「取っ手」が取れてヤケド「リコール品だった」回収率28%””

2019-07-15 21:02:48 | 健康・病気、新薬・新治療法、 老化・寿命、健康被害・リコール、感染症!

① ""ティファール 「取っ手」が取れてヤケド「リコール品だった」回収率28%””

(取っ手の取れるハンドルでヤケド(ティファール))

 

 消費者庁は12日、調理器具ブランド「ティファール」の鍋で、調理中に取っ手がはずれて、具材が指にかかってヤケドする事故があったと明らかにした。2004年からリコール対象の製品による事故だったが、15年経っても回収率は28%にとどまっているという。

  消費者庁によると、この事故は今年1月29日、東京都の住民が、ティファールの鍋で調理中、取っ手が外れて、食材が左手指にかかり、重いヤケドを負ったもの。

  原因は調査中だが、レバーを固定する金属部品の成形が不十分なものが混じっていたのが原因でハンドルが外れやすくなっていたとして、輸入販売元のグループセブジャパンは2004年11月、ハンドルの無償交換のリコールを実施。しかし、今年6月10日までの回収率は28.3%にとどまっていたという。

  今回の事故は、2010年度以降初めての報告となるが、同社が重大事故として認識したのは、事故発生から5カ月後の先月27日と遅く、消費者庁への報告書提出期限を過ぎていた。このため消費者庁は同社に対して厳重注意を実施するとともに、改めて「インジニオシリーズ」スライドボタン式着脱ハンドル(2003年2月〜2004年10月製造)49万セットのリコールを呼びかけた。

 

☎【この件に関する問い合わせ先】

グループセブジャパン インジニオ ハンドル無償点検事務局

電話番号:0120-101-370

受付時間:平日午前10時〜午後5時

 

 

 

 

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【bloomberg】 ; 7月2日17:42分、""「世界経済に恐ろしい時代」とルービニ氏、来年のリセッション予想””

2019-07-15 20:51:49 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃…

(A Wall Street sign )

 

① ""「世界経済に恐ろしい時代」とルービニ氏、来年のリセッション予想””

          
  2019年7月2日 17:42 JST        
  • 引き金は米中貿易戦争のほか、地政学的緊張による原油高騰            
  • ルービニ氏はブルームバーグテレビジョンのインタビューで発言            
A Wall Street sign near the New York Stock Exchange is seen on July 31, 2008.  New York state governor David Paterson this week revealed the state was hemorrhaging money and faced a USD 26 billion budget deficit over the next three years. "Harsh economic times" lie ahead, he warned. At the root of the "Empire State's" coming recession and, ultimately, of the national banking and housing crisis is Wall Street. AFP PHOTO/Stan HONDA        (Photo credit should read STAN HONDA/AFP/Getty Images)    
            
A Wall Street sign near the New York Stock Exchange is seen on July 31, 2008.  New York state governor David Paterson this week revealed the state was hemorrhaging money and faced a USD 26 billion budget deficit over the next three years. "Harsh economic times" lie ahead, he warned. At the root of the "Empire State's" coming recession and, ultimately, of the national banking and housing crisis is Wall Street. AFP PHOTO/Stan HONDA        (Photo credit should read STAN HONDA/AFP/Getty Images)
Photographer: STAN HONDA/AFP
 
  👤  悲観論者で知られるヌリエル・ルービニ氏は、米中貿易戦争と地政学的緊張による原油価格高騰で世界が来年リセッション(景気後退)入りする可能性が高いとみている。
 
 👤 ""悲観の王""と呼ばれています。リーマンショックを予測して、一躍、名を上げました。

  「世界経済にとって恐ろしい時代だ」と、ルービニ・マクロ・アソシエーツを率いるルービニ氏はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで語った。

  ルービニ氏が世界経済や地政学的リスク、米中貿易関係について語る

(Source: Bloomberg)

  米中は通商協議を再開し、株式市場は主要中央銀行が景気を支えるとの確信を示しているが、ルービニ氏は政策金利がすでに過去最低水準で一部がマイナス圏にある中、金融当局がショックに対応できる能力は損なわれているとみている。高水準の債務も重しになるだろうと付け加えた。

 

 

   楽観は「これまで全てのリセッションでそうだったように」崩れる公算が大きいとも述べ、必要になりそうなのは一段と非伝統的な金融政策だろうと指摘した。

 

 

 

 

 

 

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