白のスクエヤー花器にアレンジ

　花器も白でよく目立ちます負けないように花の方も頑張りが必要です

「AI時代に求められるものは」

　この問題はやがてAIが活躍する時代に、今現在の職業にも影響するという事実に対して論議が起こっています

　AIは過去の事例などは全部記憶していますから、人間の方が負けます、結局AI時代に必要な人材はコミニケーション能力や読解力を必要とします

　残る職業は高度な読解力と常識と言われています、つまり本や新聞をしっかり読み真意を理解できる能力を持つ、ということでしょう

最新の大型アートフラワーです

　これらの大型フラワーは会社のエントランスや、自動車デーラーのショウルームに飾られます

「Ｇ２０終わる」

　先ほど前までテレビでG20の会議の模様を見ていました、世界最大の関心事は米中の貿易に関する会議の模様でした、今後も会議を継続するということでした

　ひとまず鉾を納めて和解する、後日改めて会議を続行するとツモ爺は解釈しました、世界の眼がこの一事に衆目が集まっておりアメリカも取りあえず延期という作戦に出たのでしょう

　火種は残ったままですから、いずれ再会することでしょう、しかし、これまでのような中国のやり方は米国を始め世界が許さないでしょう

このグリーンも造花です

　グリーンの造花は特に本物に見えます

「肺気腫」

　ツモ爺は最近胸苦しくお医者さんの診断によれば肺気腫と診断され、いささか気落ちしています、両親が共に82歳で亡くなりツモ爺もその齢まで生きればいい、と思っていました

　それが89歳まで生きることが出来て望外の喜びでしたが、やはり年相応の老化は免れません、以前より喘息になっており、さらに肺気腫と診断されました

　このツモ爺の独り言も何時まで続くかわかりません、その時は悪しからず、お許しください

凝ったアートフラワー

　一般的ではありませんが、面白い構図です

「変化を怖れる」

　生活の先行きに不安を持つ、例えば年金、あるいはリストラ、食べていけるだろうかという「変化」に対する不安が起ってくる

　「変化」に対する恐怖が不安をかきたてる、あらゆるものは常に変化し生滅して同じ状態に留まっていないのが世の常である

　つまり、変化は私たちにとって避ける事の出来ないテーマーなのです、また変化は必ずしも「悪化」だけとは限らない、悪い状態からいい状態に変わることもあるのです

これは非常に好評でした

　白っぽい花の爽やかさが今現在好評でした

「自分の頭で考える」

　毎日たくさんのニュースに私たちは接しています、ニュースはその時の現象を伝えるのみで、その意味までは伝わりません

　ニュースを読んでその現象の真意を見つけるのは、自分自身の独自な見解を持たねばなりません、たとえば現在の米中の貿易戦争も真因が分からないと、現象に振り回されます

　ツモ爺は米中貿易戦争は中国が世界に覇権を目指すことが米国に分かり、中国は貿易で得た利益で戦備を整え米国の前に立ちはだかるゆえに貿易に高関税を課したのです

スタイリッシュなアートフラワー

　個性的にアレンジ

「行き詰ったら」

　人はみな快調にいくことを願っている、にもかかわらず、行き詰まる、そんな時まずはともかく一呼吸おく、一休みすることが一番

　たとえば５分間だけお茶を飲んで休憩するのもいいし、外の景色をぼんやり眺めるのもいい、ほんとうに短い時間でもちよっと一休みすれば冷静になり客観性が取り戻せる

　あせりは禁物、とりあえず頭の中を空虚にすれば、また次のアイデアが浮かんでくる、夜などに気がかりなことを思い出して、考え始めるのはよくない、どうどう巡りをしている、考えるなら昼間にかぎる

網状の花器にアレンジ

　花器でも異色です

「寝不足」

　寝不足になると、脳と体は極度のストレス状況に陥ります、具体的に言うなら寝不足状態では怒りや恐怖の発生源である脳の扁桃体が活生化する

　それにより、脳の神経細胞がダメージを受け、判断や問題解決に重要な脳の前頭、前野の働きまで低下させてしまうのです

　つまり思考能力が低下して、与えられた問題の解決に脳が充分働かないのです、そんなぼんやりした思考能力では仕事は出来ません

エケベリアなど多肉植物を主としたアレンジ

　多肉植物も人気の一つ

「治りにくい人と、治る人との差は？」

　症状も体力も同じなのに、治る患者さんもいれば、治りにくい患者さんンもいる、昔から病気は気からと言います

　気持ちの持ち方が健康に影響を与えます、大事なのは前向き、辛いことにぶつかっても「きっと糧になる」と思って受け止める気持ちになれるか

　と、プレジデント誌に載っていました、このことはよく分かっているつもりでも、日によって心境がころころ変わり、よしやるぞ！と思う日もあれば、しゅんとしてしまう、まだらなツモ爺です　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

スタンダードな組み立てのアートフラワー

　ごくナチュラルな組み立てをしたアートフラワー

「幼少時の育て方」

　幼少時に厳しい環境に育った子供はこころのバランスを失いやすく、また欲救不満（フラストレーション）が続くとこころがいじけ、いわゆるコンプレックス（劣等感）を抱くようになる

　だいたい、５～６歳までに心の傷を受けると、それは何時までもついてまわり人格的にいびつになりやすいといわれております

　従って幼少時の家庭教育は非常に大切で、ここで失敗すると、成人してもどこか性格的に健全と言えない人間に育ってしまうのです

　したがって幼少時の教育は重要です

盛夏にふさわしいアートフラワー

　真夏は濃い緑が涼しさを感じます

「ジエネリック医薬品」

　実際にはジエネリックの効果が先発品と同じと言うわけにはいきません、大体80％程度は有効成分が同じと言われています

　ジエネリックが発売されるのは先発品の特許が切れた後になりますが、その際、添加物などの細かい成分がすべて明らかにされるわけではありません

　厳密に言えば先発品より多少効果が劣るジエネリックもあると言われています、その差が取るに足りないと思う場合「効き目は同じです」と医師は言います（以上はプレジデント誌より）

　ツモ爺は国家財政を考えて薬はすべてジエネリックにしています