新しい作品です、とても気に入っています
「考え方一つで変わる人生」
今、D・カーネギーの著書『人を動かす』と『道は開ける』を読んでいます、高齢になると知らず知らずのうちに自分の体の悪い所に意識がいってしまいます、そして負の思想に落ちいりやすいのです
しかし、その考え方は、決してよくありません、自分に自分がダメージを毎日与えているのですから意欲もなくなり、健康にも決っして良いはずがありません
カーネギーの『道は開ける』を読むと何となく意欲が湧いてくるのです、食べ物で肉体を養うがごとく、心にも良い著書で栄養を日々与えなければ、大切な人生を全うできないように思うのです
単純な構成です、スッキリとしていて、飾ればその真価がわかります
「北朝鮮のミサイル実験」
今朝、まさかと思っていたミサイルの発射を北朝鮮は実行、結果は失敗に終わったとはいえ２５日の記念日から４日後に行ったのだから北朝鮮の首脳の神経はどうなっているの？と言いたい
やはり、この問題は中国が握っている、石油を止めれば、北朝鮮は動けなくなる、アメリカの言うとおり北朝鮮の命運を握るのは中国である、
話は変わりますが、北朝鮮は、もし、戦端を開いたら「ソウルを火の海にしてやる」と言っていますが、先日は砲撃のすざましい実射のシーンがテレビで放送、これは虚報ではない恐ろしさを感じました
缶にお花をきれいに詰め込みました、気の利いた贈り物になるでしょう
「モデルの無い日本の社会」
子供にとって、どんな大人をモデルにしていいのか分からない時代、どんな人生を選んでも死ぬわけでもなく、さりとて希望があるわけでもない
欧米のように宗教が道徳として社会に根付いているなら、家庭はまだ揺るぎのない軸を持つことが出来る、しかし、いまや日本では共通の道徳観が失われ、親も子供に何を教えていいのか分からなくなっている
ツモ爺が子供の頃は祖父母が仏教を信じていて、お盆には地獄と極楽の絵巻を見せ因果応報を教えてくれ、知らず知らずのうちに因果率を教えられた
グリーンに囲まれ色とりどりに咲く花、まるでお花の楽園
「抗がん剤の効果？」
今朝のサンケイ新聞のトップの見出しに高齢者の「抗がん剤効果少ない可能性」とあり、詳細を読んでいくうちに、例えば肺がんの場合、生存期間が４０カ月以上グループは、抗がん剤治療を受けなかった患者のみだった
言い換えれば、逆に抗がん剤治療を受けた人のほうが短命に終わっているわけである、以前ラジオパーソナリティの逸見さんもガンの治療を受けながら早くに亡くなったことを思い出す
苦しい抗ガン治療を受けながら、早く死ぬなんて、割に合わない、、今後、高齢者のガン治療を見直すと政府は言っている
黄色系の暖かい色が中心にできたアートフラワー
「後から考えればアホなことが」
人間のやっていることは、後からか冷静に考えれば、「なんでそんなアホなことが」天下にアホを知らせるようなことを人間はしでかすのである、今村復興相の失言も、その発言の時は正直に比較して言ったのだろう
しかし、世間はそうは受け取らない「東北でよかった」など後で考えれば大変な言葉でも、喋っている時は単に比較して言っただけであろう、しかし政治家は言葉が生命の仕事である
ツモ爺などは、しょっちゅうミスを犯す、多少年を取ったので慎重に物言いをすようになったが、若い時は職場、家庭で紛争になる言葉を吐いたものだ、すべて後から考えれば「なんであんなアホなことを言ったのだろう」と後悔するのが人間である
黄色系の暖かい色が中心にできたアートフラワー
「後から考えればアホなことが」
人間のやっていることは、後からか冷静に考えれば、「なんでそんなアホなことが」天下にアホを知らせるようなことを人間はしでかすのである、今村復興相の失言も、その発言の時は正直に比較して言ったのだろう
しかし、世間はそうは受け取らない「東北でよかった」など後で考えれば大変な言葉でも、喋っている時は単に比較して言っただけであろう、しかし政治家は言葉が生命の仕事である
ツモ爺などは、しょっちゅうミスを犯す、多少年を取ったので慎重に物言いをすようになったが、若い時は職場、家庭で紛争になる言葉を吐いたものだ、すべて後から考えれば「なんであんなアホなことを言ったのだろう」と後悔するのが人間である
個性的なスタイルですが、好きな方がいらっしゃいます
「フランスの選挙結果に見る」
予想どおり、フランス大統領選挙はマクロン氏とルペン氏が次の決戦に進んだ、正統派の保革二大政党は沈む、と新聞も報じている、これまでのエスタブリッシュ派（権威派）は完全に国民から嫌われた
アメリカの大統領選挙でもエスタブリッシュ（従来の権威派）のクリントン氏が破れ、型破りのトランプ氏が当選したのも同じ理由からだ、、従来のエスタブリッシュはこれまでの選挙では巧言ばかりで、一向民衆の生活は良くならなかった
つまり、エスタブリッシュ派に、だまされ続けられた、それを一般民衆が見破り、既成の政治家を嫌い、今回の結果を迎えた、フランスでもアメリカでも同じ現象だ
アートフラワーと花が入り混じり出来たアートフラワー
「知ると、知らないでは大きな違い」
今、Ｄ．カーネギー著の『道は開ける』を読んでいます、教えられることがたくさんあります、例えば危機に直面した時の対応など、長い人生を過ごしてきたツモ爺でも「なるほど」と教えられることが多いのです
カーネギーは危機に直面したら、先ず最悪を想定せよ、つまりどん底を確認することにより、そこがスタート時点となるわけで、そうすると、気持ちも落ち着き、対応も出来ると言うのである
言われてみると、その通りである、危機というものは、誰にでも降りかかる、カーネギーのこの文章を読んで「なるほど」と思い、やはり知ると知らないでは、危機に陥った時の対応が違ってくると思う
グリーンに囲まれ、いっそう晴れ立つアートフラ[
「ニコニコすれば、周囲と自分をダマせる」
笑顔や楽しい表情が好印象を周囲に与えることは医学的にも良いと言うことがわかっています、それは脳の働きが相手の行動を見て、自分も同じ行動をとるという働きがあるそうです
絵がをの人を見ればこちらも自然に笑顔になると同時に感情もそのようになってくるのです、脳は騙されやすい性質を持っていて、最初は楽しい気分でなくてもニコニコしていいると脳がそれに引っ張られて楽しい気分になってくるのです
反対に気分の悪そうな人がいれば、それまで気分がルンルンの人も次第に暗くなっていきます、みずから笑顔でいることは家中を明るくするのです、
力強い赤のダリアがグリーンをバックにしてして咲くと言った構図です
「２５日の朝鮮人民軍創建記念日」
今や知れば知るほど、北朝鮮の軍事力は、予想以上に進歩、２５日の北朝鮮の記念日に向けて東アジアの情勢の緊張感は高まっている
北が核実験や大陸間弾道ミサイル（ICBM)の発射実験を行えば米国が武力行使に踏み切る可能性もあり得る、まさに危機が迫りつつあるのに、「まあ大丈夫だろう」という日本人の無責任さはどうであろう
その原因の一つである「平和を愛する諸国民の公正と信義」を唱える平和憲法の存在は、錯誤も甚だしいといえる代物である
