同じテーマーを大小に分けて作りました
「一年終わる」
年々早く過ぎ去る１年、今日で２７年は終わり、妻や孫がおせちを大わらわで作っています、ツモ爺はアートフラワーの仕事、今年一年無事に過ごせたことに感謝
高齢者は大きな痛みが無く、何とか日常生活が送れたら、それは幸せと曽野綾子さんは言っています、小さな病気はしよっちゅうおこりますが、大病に至らなければ良し、とせねばなりません
新聞に載る訃報を見ているとツモ爺くらいの年齢は、ちょうど死に頃です、それがこうして無事越年できるとい
うことは、まさにラッキー、感謝のほかなし、今年も拙いブログを、お読み頂き有難うございました
同じ花器を使い、ピンクと黄色の２通り作りました
「新しい手帳を購入」
新しい年に備えて今日手帳を買いました、ツモ爺の手帳の使い方は月間のスケジュールの欄しか使いません、それは人と会った時にメモするということや、仕事のスケジュールもありませんから書き込みません
普通の欄は、、新聞、雑誌、書籍など時々に感じた文章から書き写しを１年を通じてやっています、現在８年分、つまり８冊手許に残しています
そして、 このブログの題材に困ったときに取り出してヒントを得ます、８年のわたり感銘を受けた文章を手帳に細かい字で書き込んであります、毎日ブログを続けることはしんどいです、その助けを手帳がしてくれています
ツモ爺の頭の中は春のことで一杯です、季節の気分に対する影響力はとても強いのです
「面白い、興味がある」
人間はこのテーマーのように自分にとって面白い、興味があることについては、思考が深まり、記憶にも良く残るという特徴があります、
昨夜の夕食のおかずは忘れることが多いのですが、ツモ爺の場合アートフラワーの写真などはどの本のどのページに載っているか、これは忘れません
たとえば好きなスポーツの選手の名前やポジションはきっと忘れないでしょう、ですから、冒頭に書いた好きなこと、面白いことは、しっかり記憶に残ります
豊かなグリーンに包まれて咲く花
「いったい元韓国従軍慰安婦は何人生存？」
岸田外務大臣が韓国を訪れ、ようやく１０億円を拠出することで決着とニュースは報じている、当時の慰安婦は現在何人生存しているのだろうか？
おそらく１０人にも満たないだろう、戦後７０年、当時２０歳としても９０歳に達しているわけだ、それらに払ったら一人１億円になる、
馬鹿馬鹿しくて話にならない、じゃあ、日本人女性はどうなるのだと、問い質したくなる？韓国ほど嫌な国はない、万一北朝鮮から難民が押し寄せてきたら、韓国は自分で処理できるのか、もし日本の政府が手助けをするのなら、日本の国民の一員として絶対に反対する
グリーンのシャープなラインが目立ち全体に紫のアレンジ
「韓国と外務相会議」
先のサンケイ新聞の記者が無罪となり、それは韓国の譲歩？とみられ、それに対して従軍慰安婦問題をここへきて解決しょうと日本側が立ち上がった、こんな経緯だとツモ爺は認識している
韓国の慰安婦に対して２0億円の賠償を暗に要求、これに対して日本側はとうてい飲める話ではなく、今回の結論として金額は別にして、これ以後従軍慰安婦の問題は絶対に蒸し返さない事、そして韓国の日本大使館前の少女像の撤去、諸外国に訴えない、この3点は絶対条件と日本側は要求
いっさいの事案は昭和４０年の日韓国交正常化の際に締結した日韓請求権協定で解決済みと、日本側は主張、それでも韓国は国際条約を無視してかかっいる
一日本人として、腹立たしいことである
明るいグリーンは色を綺麗に見せてくれます
「戦後７０年問われる国家観」
このテーマーは昨夜のサンケイ夕刊の中の記事タイトルです、今年は安保反対で国会周辺はデモが多かったことが印象に残っています
憲法９条を守り戦争反対と叫ぶだけで平和は保たれません、日本の周辺には中國、ロシア、北朝鮮と核保有国に囲まれ、さらには尖閣列島周辺には毎日のように中国の公安船が侵入、国の安全を脅かされています
現在シリア難民が命の危険に脅かされてゴムボートで脱出するテレビを先日も見ました、国の安定が如何に大切かを今の日本人は理解出来ないのでしょうか
冬の寒さの中,見た目も暖かくなりそうなオレンジ色の花
「スケジュールを書きだすと能率が・・・」
さすがに昨日今日、年末を控えて忙しくなってきました、そんな時に限って臨時の仕事も加わり、いっそう慌ただしさに、気持ちがついていけません
どれから手を付けたらよいものやら、思案投げ首状態、そこで、今日やらねばならぬことをメモに書き出しました、そしてそれに従って行動をしたのです
すると、意外にもはかどり、それ以外の臨時の件までかたずけることが出来て、スケージュール表の効果は抜群でした、識者いわく困難なこと、やりたくない事、まず書き出せ、と言っています
これらは漠然と抱いていた気持ちを表にしてみると、具体的にどれから手を付けたらいいかを、表が教えてくれるのだと思います
ゼラニュームさん 有難うございます、爺、婆、馬鹿でしょうがありません
ご覧のとおり中心はグリーンの葉で高さをだして周辺を花で飾るという技法で作り上げました
「孫のくるみ割り人形」
昨日は兵庫県の稲美町コスモホールで貞松・浜田バレエ団のくるみ割り人形の公演があり、孫がはじめてクララという主演の役を演じ、何とも言えない気持ち
何時かは主役と祖父母の私たちもも願っていましたが、初めての大役を巧く演じてくれればいいがなあ、と思っていました、無事終了してホットするやら孫を労ってやりたい気持ち
稲美町コスモホールはひなびた田園の続く町、こんな場所にモダンな大きい劇場を作ったのは最初はそうとう勇気が要っただろうなと感じる場所にありました
重厚なエンジ色と共に軽やかなグリーンの共存するアートフラワー
「天皇誕生日」
今日は天皇陛下８２歳のお誕生日を迎えられる、新聞、テレビ（ＮＨＫ）でも報道されていますが、今年でもいちばん象徴的なお出かけは何と言ってもパラオのペリリュー島の慰霊にお出かけになったことだ
その他阪神大震災追悼２０周年、鬼怒川の堤防決壊の被害者のお見舞い、これ以外にも各地にお見舞いやねぎらいのご旅行であった
国民の象徴として、また、心柱の役割をされて、日本国の重心的存在等が日本を安定させられている、日本人としてほんとうに嬉しい
高さ８０センチ中ぐらいな大きさです
「橋下市長のあとはやりにくい？」
昨日橋下前市長から新しい吉村市長に変わり、昨日のニュースでその交代シーンが見られた、なにぶん前橋下市長のキャラクターが強烈なだけに比較されると新しい吉村市長はつらいものがあるだろう
結局は人間自分の持ち分しか発揮できないだろうから、自分の信ずるところを吉村新市長は行い発言するしかないだろう
聞くところによれば、吉村新市長は話し合う姿勢をもっており、相手の言い分もじっくり聞くタイプのようだ、基本路線はおおさか維新の主張にのっとり味付けは吉村新市長の個性を期待したい
