以前にも書いた気がしますが、本を読んでいると外来語が頻繁に出てきます、新聞などは解説がついている場合が多いのですが、書籍では殆ど解説はありません、前後の脈絡で何となく理解していますが、これでは情けないと思い、パソコンで意味を調べています。
それにしても、外来語の多いこと、日本語より真意が伝わる場合もありますが、こんな言葉は日本語で語ってもいいがなあ、と思うこともあります、それで、手帳の末尾に外来語の解説ページを作っています。
でも、手帳は毎年新しくなるので、毎年同じ作業を繰り返しています、そのうちに覚えるだろうと思っています、何度も繰り返すことでそのうちに記憶に留まってくれるだろう、根気よくやっています。今日も次のような言葉を書き加えました。
デジャブ 既視感 ディフエンシブ 防御的