跳ね上がるようなグリーンに可愛い花が・・・
「させられる」より「してみよう」
人生のことは「させられる」と思うからつらかったり惨めになるので「してみよう」と思うと何でも楽になる、これは脳の原理から言って当然である、「してみよう」は興味があったり面白そうと脳が判断するからである
面白そうと思うと脳のパフオーマンスが俄然よくなり、やっていても疲れないし、追及心も出てくる、仕事であれば能率が上がるのである、時間を忘れてやっている
反対に「やらされる」は仕方がないからやる、したがって疲れて時間ばかりを気にするようになる、ミスをしたり仕事の出来栄えも今一つになる、だから何事も「面白そう」「勉強になりそう」と脳が興味を持つように考えると巧くいくのである