鼻の手術を受けます

　長年鼻つまりで悩まされていました、先日市民病院で診察を受けたところ左の鼻腔（びくう）に腫瘍があり、それが気道をふさいでいると診察されて、今日から入院してその手術をうけます。よく「目と鼻の先」という言葉が使われ、すぐそばという意味に使われます、その一番間近いところの手術ですからいささか恐怖心があります。

　鼻詰まりは睡眠中に口で呼吸をしますから、朝起きると喉がいがらっぽくて、これが風邪を引く原因ともなり兼ねません。そんな心配もおあり、また鼻が詰まると言う不快感は、一日中ですから能率もあがりません。この際思い切って手術を受けて後顧の愁い（うれい）を取り除くつもりです。

　従いまして明日のツモ爺のブログはお休みに致します、明後日は退院しますのでまた手術の経過や感想をお伝えしたいと思います。