快晴。猛暑。
昨日はなんだか疲れて寝てしまう。
「峠」を越えたのだから順当なところではある。
島田雅彦「小説作法ABC」を読む。
著者にはどこか「優秀なビジネスマン」といった趣きが感じられる。
もっともあまりいい読者ではないので定かではないものの。
今ひとつ「何か」が感じられないのは「講義」のせいか。
「実践的な処方箋」だと思うことにしておく。
林真理子「野心のすすめ」を読む。
いわゆる「野心」とは縁がない身として
それをどのように描くのか興味を持ってみたのだけれど。
元々「才能」があった女子が
たまたま日の当たらない道を歩んでいただけという印象。
「成功者」の物語は「成功」という一点から振り返ることになるのだとすれば
そういうものかと思うのみ。
さて。
今日はマンガ喫茶に行った以外はひきこもり。
「銀魂」を最初から読んでみたが続かず「結界師」というのをちょいと読む。
2時間ほど「ひまつぶし」をするにはマンガ喫茶が最適。
ただし冷房が効きすぎていて居心地は微妙。
今宵は久方ぶりにゆっくり夜更かしができて満足。
もうちょいと飲んで眠る予定。
昨日はなんだか疲れて寝てしまう。
「峠」を越えたのだから順当なところではある。
島田雅彦「小説作法ABC」を読む。
著者にはどこか「優秀なビジネスマン」といった趣きが感じられる。
もっともあまりいい読者ではないので定かではないものの。
今ひとつ「何か」が感じられないのは「講義」のせいか。
「実践的な処方箋」だと思うことにしておく。
林真理子「野心のすすめ」を読む。
いわゆる「野心」とは縁がない身として
それをどのように描くのか興味を持ってみたのだけれど。
元々「才能」があった女子が
たまたま日の当たらない道を歩んでいただけという印象。
「成功者」の物語は「成功」という一点から振り返ることになるのだとすれば
そういうものかと思うのみ。
さて。
今日はマンガ喫茶に行った以外はひきこもり。
「銀魂」を最初から読んでみたが続かず「結界師」というのをちょいと読む。
2時間ほど「ひまつぶし」をするにはマンガ喫茶が最適。
ただし冷房が効きすぎていて居心地は微妙。
今宵は久方ぶりにゆっくり夜更かしができて満足。
もうちょいと飲んで眠る予定。