曇りときどき雨。
宮台真司・鈴木弘輝・堀内進之助
「幸福論 <共生>の不可能と不可避について」を読む。
宮台真司の演説会みたいになっていてやや不満。
前夜の酒でやや理解力が落ちていたので再読決定。
宮台真司は「自分を打ち負かす相手」を待っている。
それでもなかなかそういう相手が現れないので
かつての教え子を紹介してみた、という感じ。
弟子は師匠を超えてこそ弟子なのだが
まだ時間がかかる模様。
ゼミでの会話を本にした印象だが
鋭さに欠ける憾みあり。
宮台真司・鈴木弘輝・堀内進之助
「幸福論 <共生>の不可能と不可避について」を読む。
宮台真司の演説会みたいになっていてやや不満。
前夜の酒でやや理解力が落ちていたので再読決定。
宮台真司は「自分を打ち負かす相手」を待っている。
それでもなかなかそういう相手が現れないので
かつての教え子を紹介してみた、という感じ。
弟子は師匠を超えてこそ弟子なのだが
まだ時間がかかる模様。
ゼミでの会話を本にした印象だが
鋭さに欠ける憾みあり。