奥井みさき、旅の記録と徒然日記

仕事の合間に旅行、旅行の合間に仕事。
フリーライター・奥井みさきの旅日記と、日々思うこと。
OYOYO美術部所属。

日本のてっぺん、行き帰り … ノシャップ岬

2017-05-12 05:49:07 | 北海道の旅日記



サロベツ湿原センター見学のあとは海岸に出て、海沿いをひたすら北上しました。
天気はあいにくの曇り、利尻島(利尻富士)は見ることができません。

その行き着いた先がノシャップ岬で、夕陽の名所とされています。

付近には稚内灯台、ノシャップ寒流水族館、青少年科学館や土産屋などがあり、
晴れていれば利尻島、礼文島を望むこともできます。

行った日はとにかく風が強く車のドアを開けるのも一苦労、コートも吹き飛ばされそう。
何とか展望台の先端まで行って証拠写真をパチリ。

風にあおられて何回か撮り直したよ。

さて本当の岬近くにあるのが稚内灯台。





点灯は1900年、塔高は42.7mで出雲日御碕灯台(43.65m)に次いで全国2位とされ、
映画「喜びも悲しみも幾年月」のロケ地になっています。

相変わらず風が強く、まともな画像を残すことはできなかったのですが何とか1枚。
一緒に写っているのがノシャップ寒流水族館と青少年科学館です。

それにしても強烈な風、岬の前後ではそれ程でもなかったのですがここではマックスに。

これが冬ならばどれほどの吹雪なのか、それでも人が営みをするという環境。
人の適応力は半端ない、そんなことを思ったノシャップ岬でした。

ところで、そんな下界から丘の上を見ると不思議な人工物が見えます。
これは陸自稚内分屯地などの施設群です。

能天気に観光をしている間際で、国際情勢の最先端の情報戦が繰り広げられています。
稚内は国境の街でそれが世界に影響を与えているのだな。

国防、それが垣間見ることができる観光地のノシャップ岬です。
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