奥井みさき、旅の記録と徒然日記

仕事の合間に旅行、旅行の合間に仕事。
フリーライター・奥井みさきの旅日記と、日々思うこと。
OYOYO美術部所属。

春満喫、本州の旅 … 大阪から敦賀へ

2012-04-30 04:44:01 | 道外の旅日記



8日

大阪駅をふらついていると、意外とみやげ物のお店とかが少ないのに気付いた。
そういうエリアに当たらなかっただけ?

ということで、敦賀に向います。

大阪1815(新快速)-京都1844、1850(快速)-敦賀2023、2155(連絡バス)-敦賀FT2210

敦賀に着いたらまずは今宵の夕食の調達。

駅から歩いて数分のところに22時まで営業しているスーパー「エフレ」があります。
閉店が近い時間だったのでたいしたものはありませんでしたが、一応食事の用意は出来た。
足りないものはこれまたすぐそばのサークルKで調達、これで準備よし。

敦賀から船の乗る時はこのコースで食料の調達をしよう。

駅前からフェリーターミナルへの連絡バスは21:55発、15分ほどでターミナル到着。
船はもう既に入港しており、乗船手続きを済ませて待合室で待ちます。

窓口での話では海の状態は余り芳しくなく、荒れ模様とのこと。
苫小牧到着も多少の遅れが予想されるというお話でした。

先月のことが頭をよぎる。
が、ここまで来てそんなことを考えても仕方ない。
なるようにしかならないと腹をくくるしかあるまい。

この日のシップは前回と同じ「すずらん」で、隣には近海郵船のRORO船も停泊中。
近海郵船も苫小牧行き、新日本海フェリーと同時刻の出航ですが到着は4時間半遅い。

途中で海が荒れようと何があろうと、出航は定刻だ。
前回のことがあるのでそれだけでもまずは安心。

23:30、乗船開始。

案内所で部屋の鍵を受け取ってデラックスルームB(旧・特等)へ。

さて、船旅の始まりです
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「新達人物語 滝上の7つの体験」、ツアー募集中

2012-04-29 21:05:46 | 滝上町
いつもユニークなツアーを行っているHKWorks、HPはコチラ。
        → http://www.hkworks.co.jp/

そのツアーの「達人に出会う旅」シリーズの第24弾で滝上に行きます。
1泊2日ですが、その中で7つの体験をするという。

パンフレットはコチラ → http://www.hkworks.co.jp/plan/osusume/images/201205_takinoue.pdf

7つの体験とは何かとパンフを見てみると…。

・森林鉄道の廃線跡を訪ねる
・鹿肉と地元野菜を使ったフランス家庭料理
・芝ざくらまつり見学(日本一の芝ざくら)
・ホテル渓谷のバイオマス見学
・「渚滑川に会」が案内する錦仙峡ウォーキング(OP)
・陽殖園の見学、オーナー・武一さんのガイド付
・オリジナルハーブティー(OP)

夜の2次会では「北の変人」・坂川さんにも会えるという…。
坂川さん、元気だなぁ…。

さて、いくつか私的解説。

森林鉄道は私のブログでも何回か取り上げています。
そちらを参考にしていただければと思います。

鹿肉と地元野菜の料理ですが、さてどこで食するのでしょうか。
パンフにはありませんが気になります。
実は私は滝上にはあまり知られていないすごい腕を持った料理人が居るという気がしています。
もしその方の料理なら、これはもう間違いのない美味しさですね。

あとで観光協会の方に確認してみよう。

ホテル渓谷はバイオマスなのですね。
自然を大事にする滝上らしい、それを見学できるなんてこういうツアーならでは。

錦仙峡、陽殖園はもうお馴染み。

ハーブティーは「香りの里ハーブガーデン」です。

カウンターに並んだいろいろなハーブから自分の好きな物を選んでハーブティーを作ります。
どのハーブがいいのかパネルの案内やお店の方と相談しながら、
体調や好みに合わせて自由に組み合わせることができます。

私も今までに何回もいただきました。
オリジナルの贅沢なハーブティーが出来上がりますよぉ。

手づくり石鹸もオプションで体験できる、これもやったことがありますがなかなかの物ができます。

こんなツアーです。

5月12日~5月13日の1泊2日、宿泊は「童話村たきのうえホテル渓谷」。
全行程添乗員同行、募集人員は20名(最少催行人員10名)、現地集合解散あり、申込締切は5月7日。

すぐに締め切りだ。
参加したい方は急げ!
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春満喫、本州の旅 … 手塚治虫記念館

2012-04-29 05:03:54 | 道外の博物館
8日





改めて解説するまでもない、マンガ界の巨匠・手塚治虫。
彼が5歳から24歳までの約20年間、宝塚市に住んでいました。
それが縁で宝塚市には「宝塚市立手塚治虫記念館」があります。

是非見学してみたいと、この日の予定は全てここを中心に組み立てられていたのでした。

宝塚駅から「花のみち」を満開の桜に囲まれながら歩きます。





記念館の入口には「火の鳥」のモニュメントが入館者を迎えてくれました。








入場券は自動販売機で買う。
ごく普通の、社員食堂の食券のような白地に文字だけの入場券が出てきました。

これは夢がない、手塚治虫らしくない。
この時点で、アウトだ。

その入場券をすぐ横にいる係員に渡してパンフレットをもらう。





入場券を自販機で買うという意味がわからない。

館内は手塚治虫に関する展示がいっぱいありますが…。

ミュージアムショップにはオリジナルのグッズがある。
私は目録とブラックジャックのメダルを買った。

また展示品もそれなりの、ぼほ予想されるものが揃っている。
リボンの騎士やブラックジャック、アトムなどのおなじみキャラクターもてんこ盛りだ。
アトムビジョンではオリジナルアニメ(私が訪問した時は「都会のブッチーでした)も上映されている。

でも何か物足りない。
何がどう物足りないかはわかりませんが、何かが足りない。
何回もリピートして楽しみつくそうという意欲がわかなかった。





“核心を突いていない”

のだと思う。

市立博物館にも関わらず入館料が700円もする、それでいてこの程度か…というのが素直な感想。

純粋な民間の博物館だったのなら、どうだったのだろうかという思いが消えなかった。
そうであれば多分もっと、ファン心理を突いた展示が繰り広げられていたはず。

それでも、行ってよかった。
もう思いも残すことはない。

手塚治虫、1989年没、享年60歳。



*手塚治虫記念館

住    所:兵庫県宝塚市武庫川町7-65
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
入 館 料:大人700円、中高校生300円、小学生100円
休 館 日:水曜日(祝日と春・夏休みは開館)、12月29日~31日、2月21日~2月末日、臨時休館・開館あり
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春満喫、本州の旅 … 門戸厄神(松泰山東光寺)

2012-04-28 04:44:47 | 道外の旅日記
8日

「門戸厄神」は厄除けのお寺さんです。
私は別に厄年というわけではないのですが、折角だからお参りして行こうと思い立ちました。

寺の縁起によると嵯峨天皇41歳の厄年に云々とあります。
この年は西暦だと829年、さすがに歴史があるお寺さんです。

あらゆる厄災を打ち払う“厄神明神”、それが門戸厄神だそうで。

場所は西宮市、最寄り駅は阪急今津線門戸厄神駅というわかりやすい立地。
何の予備知識はなくても、ここには厄除けの何かがあるとわかる駅名です。

駅から歩いて行くと道標があります。





こういうのもいいなぁ。

表門から入って境内へ、手と口をすすいでお灯明、お線香をあげる。





賽銭をはずみながら(←こういう言い方をするからご利益がない)境内にある社をまわる。

おみくじが見当たりません。
あれば引いたでしょうけど、なければそれも無理。

そこで“凶”でも引いたらどうしようと悩んでいたのですが、それが無ければどうしようもない。
おかげで、厄除けのお寺さんで“凶”を引くという経験をせずに済みました。

これ、密かに恐れていたこと。
厄除けのお寺さんで“凶”を引いたら目も当てられない。

線香の煙を受けたり何やらご利益がありそうな「延命魂」を触ったり、
それこそ境内でできるだけのことをしてきました。





これで私の厄もすっかり落ちたことでしょう。
繰り返しますが、別に厄年ではないのですが。

すっきりしたところで、次に参ります
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OYOYOマップ、完成

2012-04-27 05:42:28 | イベント
かねてから製作中だった「OYOYOマップ」が完成しました。

電子書籍になっており、ダウンロードは無料です。

こちらからどうぞ。

http://dopub.jp/products/detail.php?product_id=242

私は巻頭のことばと「奥深い街、江別」を書いています。

お目汚しですが、よろしくお願いします。

いきなり誤字を発見してしまった…。

へこむ…。
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幸福駅のキハ22

2012-04-26 05:29:52 | 鉄道



かつて「愛の国から幸福へ」で大ブームになった幸福駅に行って来ました。
いつも仕事途中の車窓から横目で見ていましたが、立ち寄るのは初めて。
今でも駐車場などが整備され、観光地としてそれなりの賑いがあるようです。

幸福駅はどうでもいい。
私は注目したのは、構内で静態保存されている気動車の「キハ22」。

私が子供の頃は一般型気動車といえばキハ22でした。
キハ40が投入されるまで渚滑線ではもうキハ22だけ、
名寄本線も急行「紋別」を除いてはキハ22だけという状態。

それどころか急行「天都」や「大雪」もキハ22という、万能の活躍をしていました。
この形式はそれこそ私の鉄道の原点ともいえる車両です。

それが外観だけではなく中を見学できるようになっていた。
それでは中に入ってみるしかあるまい。

まずは車内の様子。





床は滑り止めのために木張り、網棚や手すり、扇風機、モケット張りの座席も懐かしい。





車両の真ん中には荷物置き場のようなものがありますが、
ここにある丸い出っ張りは煙突。

「JNR」マーク入りの灰皿はこの当時普通の設備、愛煙家に厳しい今では考えられません。





そして窓の小さなテーブルの下には、栓抜き。





缶のドリンクが今ほど普及していなかった当時は、ビールもジュースも瓶が多かった。
そこで車両に必須な設備だったのが栓抜き。

これは今の若い人が見たら、何のためにある物なのかわからないかもしれない。
皆さん、自宅でビールの栓を抜くことはありますか?
ワインのコルクなら開けるでしょうが。

その他いろいろ車内に『昭和』の香りを乗せたキハ22。
今度また行ってみよう。
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時計台

2012-04-25 05:22:42 | 北海道の博物館



ご存知、札幌の時計台。
中は見学できるのですが、さて札幌市民で見学したことのある方はどれほどいるか。

そういう私も今まで見学したことはありませんでした。

2階はコンサートや講演会で何度かお邪魔したことはある。
でも1階の展示スペースは見る気にもならん…というのが素直なところ。

でもこれではいか~ん、市民憲章の前章にもあるではないか!

「わたしたちは、時計台の鐘がなる札幌の市民です。」





では、見学。

時計台は国指定重要文化財、旧札幌農学校演武場です。
その関係でしょう、1階の展示室は旧札幌農学校(現・北大)の草創期の話を中心に展示されていました。

ご存知のクラーク博士やケプロン、黒田清隆など北海道の歴史に名を残す方々の名が。
卒業生では内村鑑三、宮部金吾、有島武郎、新渡戸稲造などのこれまた錚々たる名前。

これら札幌農学校の草創期のことは北大植物園内にある「宮部金吾記念館」とあわせ見るとより理解が深まります。
宮部金吾記念館を訪問した時のブログはコチラ → http://blog.goo.ne.jp/okui-m/e/daae02def6250ca1d3c9c94fb4c01603

札幌農学校の大まかな歴史は札幌市民(道民?)なら誰でもご存知でしょうが、
たまにこうして詳しく見てみるのも悪くない。

他に図書資料コーナーやショップもあり、それなりに楽しむことができました。

2階はホールになっていますが、これも見学できます。

時計台は身近すぎて今更その中を見学するなどという気にはならないというのが大方の本音でしょう。
でも行かないとわからない、行けば何か新しい発見があるかもしれない。
それが、今の札幌につながっているんだ…。

そんな発見ができればそれでよし。

街中での散歩のひと時、寄ってみてはいかがでしょうか。



*時計台

住   所:札幌市中央区北1条西2丁目
開館時間:8:45~17:10(入館は17:00まで)
入 館 料:大人200円、中学生以下は無料
休 館 日:第4月曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日~1月3日
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GWは娘と…

2012-04-24 05:49:54 | つらつら思ったこと
今週末からGWです。
そして間もなく桜も咲く…はずなのですが、いつになるのか…。

大学生の娘は私に似て、
学校で博物館学芸員の資格取得を目指しています。

きっとその資格は、実際の役に立つことはないぞ。

で、課題を出されたようです。

「休み中にどこかの博物館を見学して来い」

どこかいいところはないかと相談されました。

私はファクトリーの隣にある「旧永山武四郎邸」がいいと言ったのですが。
あそこなら娘ひとりで勝手に行ってこれる。

他にも市内で良さそうなところをピックアップしたのですが。
ひとりで勝手に行って勝手に帰って来い。

そんな私の目論見は敢え無く却下。

どこに行こうかとあれこれ話し合っていたら、結局白老の「アイヌ民族博物館」になった。

父親の出番とはこのこと。
娘の足となり財布となる。
私に期待されているのはこれだ。

ということで、天気の様子をうかがいながら白老に行くさ。
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秋田ふるさとミニ物産展、開催

2012-04-23 05:46:14 | イベント



今年2月に引き続き、今月も「秋田ふるさとミニ物産展」が開催されます。

前回のブログはコチラ → http://blog.goo.ne.jp/okui-m/e/62767269528e477c16b073ce11e19443

場所は大通・札幌第2有楽ビルのB1にある、あきた情報プラザ。





今回も札幌ではなかなか手に入れることができない銘菓や特産物、
それかた銘酒がたくさん並ぶのでしょう。

私も前回はお菓子や日本酒を買いました。

日本酒の「雪の茅舎」は美味しかった。





また買おうかなぁ。

今回は佐藤養助商店の稲庭うどんが欲しい。

あとはいいお酒と美味しいお菓子。

今回はどんなものが並ぶのか、楽しみです。




*秋田ふるさとミニ物産展

場 所:あきた情報プラザ(中央区大通西1丁目14-2 札幌第2有楽ビルB1)
日 時:4月25日(水)~27日(金)、10:00~18:00
電 話:011-211-4431
主 催:あきた情報プラザ、札幌秋田県人会
協 力:秋田県物産振興協会、(株)マルミ北栄商店
後 援:秋田ふるさと会、由利会、仙北会、横手平鹿会など
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春満喫、本州の旅 … 阪急阪神1dayパス

2012-04-22 05:07:33 | 道外の旅日記
8日

大阪までやってきました。
この日の予定は比較的ゆるく、時間はたっぷりあります。

ということで、阪神梅田駅で「阪急阪神1dayパス」を買いました。





これは阪神、阪急、神戸高速各線の全線が乗り放題になるというもの。
これを使って各線を乗り倒してやろうという目論見です。

大人、1,200円。

まずは阪神から。

梅田→尼崎→大阪難波→尼崎→武庫川→武庫川団地前→武庫川→高速長田

これで阪神電車の全てに乗ったことになりました。
阪神本線、阪神なんば線、阪神武庫川線。





阪神電車、距離短い。

そこから阪急へ。

高速長田→三宮→西宮北口→門戸厄神→宝塚、宝塚南口→宝塚→石橋→箕面→
石橋→十三→塚口→伊丹→塚口→夙川→甲陽園→夙川→西宮北口→今津

駅名だけだと、どこをどうまわったかよくわかりませんね。
路線名にすると、神戸線、今津線(北)、宝塚線、箕面線、伊丹線、甲陽線、今津(南)線になります。





阪急は以前、京都線と嵐山線には乗ったことがあります。
これで千里線を除き阪急電車の全てに乗ったことになりました。

まぁどこに行っても桜が満開、電車も関東のように激しく混むということもなく乗りやすい。
このエリアは海と山も近い、市街地から少し北へ行くと山になる。
大阪と神戸の間は住んで良し行楽も良しの住みやすいところなのでしょう。

あとはまた今津から阪神に乗って梅田に戻り、乗りつぶしは終わり。
甲子園駅では球場からの大歓声が聞こえました。
阪神タイガースのパワーはすごい!

時間は17時頃、あとは駅近辺の土産物屋さんをぶらついて敦賀に向うことになります。

阪神と阪急、同じ会社になって使う方としてはすごく良かった。

明日からは何日か休んでから再開します。
再開後は途中下車した沿線の名所からです。
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