奥井みさき、旅の記録と徒然日記

仕事の合間に旅行、旅行の合間に仕事。
フリーライター・奥井みさきの旅日記と、日々思うこと。
OYOYO美術部所属。

「大通鉄道会ギ」のご案内

2011-08-31 10:29:06 | イベント
イベントのご案内です。
以下をご覧下さい。

全てに参加したい…。




祝!札幌市営地下鉄40周年。

てなわけで、とりあえず勝手に祝っちゃいましょ!ということで、
鉄道好きが集まって三夜に渡り鉄道について語りつくしちゃおうというこの企画。

市営交通をはじめとし、マニアックな鉄道の話や、勝手に鉄路を空想して都市談義に花を咲かせたり、
年甲斐もなくいい大人たちがムキになって熱くなっちゃいます。

そう、札幌の夏はまだまだ終わらないのだッ!!!


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第一夜「裏鉄」
8月31日(水)20:00~21:30(開場19:30)

マニア趣味の真骨頂、「鉄道」。

乗鉄、撮鉄、呑鉄、音鉄など「鉄」にもいろいろあるのだが、その中でもマニアックな鉄道趣味について語り尽くします。

廃線、秘境駅、珍駅・珍線、駅前温泉・駅前食堂・駅前街歩き(もう街がなくなってても読解力だけを頼りに歩く!)などから、
さらに想像も付かないところに話は飛んで行き…。

さあ、果たしてどんなディープワールドが展開されるのか。奥深い鉄道の世界を覗いてみよう。

【ゲスト】
温泉マン(ウェブサイト「北海道人の独り言」管理人)
佐藤真奈美(NPO法人炭鉱の記憶推進事業団研究員)


--

第二夜「空想鉄道」
9月13日(火)20:00~21:30(開場19:30)

鉄道事業とは三位一体のビジネスモデルである…。

そう、ある男は言った。

交通、商業施設、不動産が綿密に絡み合って立案される都市のストラテジーに、
僕たちはロマンを感じざれるを得ない。
そしてそのロマンを追うばっかりに、リアルシムシティというべき妄想の魅力に取り憑かれ、
一線を越えてしまった稀代の空想家たちにご登場頂く。

【ゲスト】
伊藤也寸志(ウェブサイト「写真都市」管理人)
上田純也(ウェブサイト「札幌真空地帯」管理人)


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第三夜「市営交通」
9月26日(月)20:00~21:30(開場19:30)

「料金を払えば熊でも乗せる」から約半世紀。

そしていよいよ本題、「祝!地下鉄開業40周年」ということで、
勝手に僕らが地下鉄の記念日を祝ってしまいます。

またついでと言っちゃなんですが、市電、市バス(もうないけど!)についても熱い想いと祈りを語ってしまいましょう。

僕たちの僕たちによる僕たちのため市営交通。僕たちが理想とする都市交通への提言はこれだ!(←大きく出たww)

【ゲスト】
ウリュウユウキ(写真作家)

--

場所:ODORI COMMUNITY CAFE 「 KOGUMA」イベントスペース
(札幌市中央区南2 条西3 丁目 北宝ビル2 階)
入場料:500円
企画:日常編集家集団ホリキン
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札幌市交通資料館 … 後

2011-08-30 05:22:54 | 北海道の博物館
郊外・山間地向けにマイクロバスも走っていたのですね。





案内はコチラ。





コミュニティバスみたいですね。

旧塗装の大型車。
今となっては懐かしい色です。





今はJRの営業所になっている、
「札幌市交通局 琴似自動車営業所」のプレート。





地下鉄用ゴムタイヤ。





東西線と南北線ではタイヤ表面のパターンが違います。
ブリジストン製。

他にも興味深いものがたくさんあって、飽きませんでした。
子供と一緒に行くと楽しいかも。

最後に、ここでしか売っていないオリジナルウィズユーカード。








*札幌市交通資料館

住   所:札幌市南区真駒内東町1丁目(自衛隊前駅南側高架下)
開館期間:5月~9月の土・日・祝日と小学校の夏休み期間
開館時間:10:00~16:00
観 覧 料:無料
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札幌市交通資料館 … 前

2011-08-29 05:20:55 | 北海道の博物館
地下鉄南北線自衛隊前駅の南側、その高架下にあるのが「札幌市交通資料館」。

晴れの某日、空いた時間があったので行ってきました。





ふふ。

市電全盛の頃や市バスがあったころの実物の資料がいっぱいではないですか。

明治34年製の木製2軸電動客車はコチラ。





案内も読みにくいですがご覧下さい。





中も見ることができます。
私も知らない、昔の路面電車の実車をつぶさに拝見させていただきました。

ボンネットバスは覚えていますし、今でも小樽などで走っています。





案内はコチラ。
これで62人乗りですか。





運転席はこんな感じ。





ご覧下さい、このクラッチ。
ダブルクラッチでギコギコと、ギアチェンジしていた愛らしい姿が思い浮かびます。

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明日まで出かけます

2011-08-27 05:04:47 | 北海道の“鉄旅”日記
今日はこれから出かけます。

目的は、日本一運転時間の長い定期普通列車に乗ること。

滝川9:37発釧路行き、2429D。

乗り通すと完乗証明書がもらえます。

今夜は釧路泊まりで帰りは明日の23時半くらいになります。

心配は昨日のようなゲリラ豪雨に遭遇しダイヤが乱れること。

帰ってこられなくなる…。

さて、行ってきます。
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ピアソン記念館

2011-08-26 05:23:14 | 北海道の博物館



ピアソン(G.P.Pierson)はアメリカの宣教師です。
北見に居を構え近隣の布教に努めましたが、その居宅です。

まず市街地の丘の上のあるこの立地が秀逸。

今はもちろん郊外まで宅地が広がっていますが、
開拓当時はこの辺りが北見市街地の外縁部でした。

丘の上で北見の盆地が一望でき、市街地はもちろん広大な農村部が一望できた場所です。
キリスト教系移民団体・北光社が入植した地域も望めたのでしょう。

運営はNPO法人ピアソン会で、私が訪問した時も会の方が詳しく解説してくれました。

建築されたのは大正3年、設計はあのヴォーリズ。

画像をご覧下さい、さすがに端正な建物だ。





こんな北の果てまでヴォーリズの建物があるなぞ信じられません。
それだけでも一見の価値があります。

私が館内で目をひいたのは、昔の北見市街地の詳細な住宅地図。
駅を中心とした市街地の住宅が1軒1軒詳細に記されています。

その数、時代を変えて3枚。
それを見るとピアソン在住時から離日後どう使われたまで、邸宅の変遷を知ることができます。

これは複製して欲しい。
ピアソン邸だけではなく、北見の市街地がどう変遷してきたかを如実に示す一級の資料です。

記念館を辞し、邸宅の前庭を歩く。
今でも市街地を広く望むことができる、素晴らしい眺望が広がっています。
ピアソンはここから沈む夕日を眺め、どんなことを思ったのでしょうか。




*ピアソン記念館

住    所:北見市幸町7丁目4-28
開館時間:9:30~16:30
観 覧 料:無料
休 館 日:月曜、祝日の翌日(月・金・土が祝日の場合翌日も開館)、12月31日から1月6日
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富里湖

2011-08-25 06:03:40 | 北海道の旅日記
暑いよ暑い、北見に行ったこのときも暑い日でした。

仁頃から向った先は温根湯温泉、国道には行かず山側の道を走ります。

北見田園空間情報センター“にっころ”で聞いたら、
「富里湖は涼しいよ」
とのことで寄り道。

相内へ向う道を少しそれて富里湖へ。

涼しい。

農業用ダムの完成によりできた人造湖で、
キャンプ場やハイキングコースがあるとのこと。

キャンプ場はキャンパーでいっぱいでした。
冬にはワカサギ釣りができるらしい。

市街地から程近いところに山があり湖がある。

北見は恵まれたところだなぁ。

すぐにまた温根湯温泉に向って車を走らせました。

途端にまた、暑い暑い。
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仁頃はっか公園、ハッカ御殿

2011-08-24 05:20:38 | 北海道の博物館
北見市仁頃。
ここはかつて、北見市のハッカ生産の中心地でした。

その一角に『仁頃はっか公園』があり、
そのセンターハウスが『北見田園空間情報センター“にっころ”』。





北見市内の他の施設や風景を含め、
農水省がすすめる“田園空間博物館”のセンターハウスにもなっています。

まずはここで休憩、それからはっか公園へ。
丘に広がる園内にはハッカやハーブ、エゾミソハギの群生が広がる、らしい。

それらはスルーして『ハッカ御殿』へ。








北見のハッカが華やかりし頃のハッカ商・五十嵐弥一氏の私邸です。
中に入れば当時の豪商の暮らしぶりが偲ばれる…かな?

わからないなぁ。

邸宅が、ほとんど解説もなく内部を公開しているだけ。
これでは“大きな家だなぁ”という感想しか出てきません。

由緒ある建物だろうに、これでは全くもったいない。

何か当時の栄華を示す関連資料がないものだろうか?
建築手法にもなにか特徴はないのか?

それらの解説などと一緒に展示しないと、ハッカが泣くよ。

他に当時のハッカ蒸留釜や当時の農機具などが別棟に展示されていましたが、
それだけでは実に物足りない。

北見のハッカがどんなものだったかを知りたい方は、
市街地にある「北見ハッカ記念館」を訪問してください。






*北見田園空間情報センター“にっころ”

住    所:北見市仁頃町291-1
開館時間:9:00~17:00
観 覧 料:無料
休 館 日:月曜(祝日の場合は翌日)、12月31日~1月5日


*ハッカ御殿

住    所:北見市仁頃町301
開館時間:10:00~16:00(7月と8月は9:30~16:00)
観 覧 料:無料
開 館 日:5月1日~10月31日
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OYOYOで写真展やります

2011-08-23 05:06:11 | イベント
OYOYO写真部主催による写真グループ展のご案内します。

今回の写真展のタイトルは

「自遊自彩 ~OYOYO de 写真展~」

OYOYO写真部では何度か写真展を開催してきましたが今までは部員の展示。
今回は広く部員以外の方にOYOYOを活用していただきたく、企画することになりました。


【開催日】

20011年8月24日水曜日から8月28日日曜日まで

【展示時間】

夜遅くまで見ることができます。
午前11時より夜23時まで
※最終日28日日曜日は17時まで

【問い合わせ連絡】

札幌市中央区南1条西6丁目 第2三谷ビル6F
OYOYO(まち×アートセンターさっぽろ)
写真部 oyoyophoto@gmail.com



●開催期間中 OYOYO Cafe 営業してます。

  11:00~ カフェ お茶やお菓子をどうぞ! beerも

  19:00~ BAR  おつまみ、食べ物の差し入れ大歓迎!ドリンクは注文してください。

●Welcomeパーティー

8月27日土曜日 17:00~

会費¥1000
BBQの炭代、氷、ソフトドリンク、お菓子、ごみ処理等に当てます。

※お好みのお酒、食べ物持ち込み大歓迎!

ご来場、お待ちしています。
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常呂・鉄道資料室、番外編(日交観の時刻表)

2011-08-22 05:12:15 | 北海道の旅日記



番外編です。

資料室のなかで私の興味を一番惹いた物が、コレ。

『日交観(日本交通観光社)の大時刻表』

湧網線廃止(1987年3月)前年発行のものです。

“大時刻表”(現・JR時刻表)は弘済出版社(現・交通新聞社)が発行していました。

それを各大手旅行会社がこの時刻表のように各社の名前をつけて、
業務用として各支店などで使用していました。

今でもそれは変わらないと思います。

そのような時刻表のひとつがこれです。

ということは、常呂駅の窓口業務は日交観が担っていたということでしょうか。

日交観とは、旧国鉄の地方路線の駅業務などを受託していた国鉄の関連会社です。
国鉄の分割民営化により日交観も分割されました。

JR北海道では「北海道ジェイ・アール・サービスネット」として、
駅業務の受託や旅行代理店を営んでいます。

なにせこの時、この場所で日交観の文字を目にするとは思わなかった。
そして常呂駅などという小さな駅まで受託しているとは思わなかった。

小さな駅の小さな資料館ですが、細かく見ていくといろいろな発見があります。
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常呂・鉄道資料室

2011-08-21 05:14:54 | 北海道の博物館
栄浦を出て、常呂の街中へ。

街に入ってすぐのところに“カーリングホール”があります。
今の時期は閉館中なので入口の写真だけ。





先の佐呂間町もそうでしたが常呂にも湧網線が走っていました。
駅の跡はバスターミナルになり各方面へのバスが行き来しています。
駅はなくなってもその場所は交通の中心であることには変わりない。





そのバスターミナルの2階には、鉄道資料室があります。

1階の入口には鍵がかかっていて、
バスターミナル事務所に申し出ると鍵を開けてくれるシステム。

お願いして鍵を開けてもらい、2階の資料室へ。





まぁこじんまりとしてかわいい施設だこと。
ひと通りのものは揃っていますが、それ以上でもない。

でも常呂町に鉄道が走っていたことを物語る貴重な展示物です。
手入れは大変でしょうがこれからも残していって欲しい資料たちです。

ところで、ターミナルの裏手はすぐオホーツク海。
流氷の時期にまた来てみたい、と思いました。



*常呂・鉄道資料室

住    所:北見市常呂町字常呂
開館時間:
観 覧 料:無料
休 館 日:
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