奥井みさき、旅の記録と徒然日記

仕事の合間に旅行、旅行の合間に仕事。
フリーライター・奥井みさきの旅日記と、日々思うこと。
OYOYO美術部所属。

今年を振り返る(下半期)

2014-12-30 05:41:56 | つらつら思ったこと
今日は今年の下半期の出来事。

7月は仙台と東京に行きました。
そして忘れてはいけない「北都プロレス10周年記念大会前夜祭」。
北都プロレス参加レスラーとファンが焼き肉屋さんに集い、大騒ぎをしました。
あれは楽しかった。
また何か仕掛けよう。

8月は711系電車のサヨナラ企画と夜行列車運休の話題がありました。
711系電車と寝台特急「北斗星」「トワイライトエクスプレス」は来春で廃止、
寝台特急「カシオペア」と急行「はまなす」も予断を許さない状況。
その狂騒の兆しがこの頃から見られます。

9月は道新に路線バスで北海道を縦断するという話題が出ました。
そこで私は路線バスで北海道を横断するというプランを考えました。
縦断は5日間で運賃は約2万円でしたが横断は7日間で約3万円。
我ながらよく練られたプランだと思っています。

10月は2年ぶり2回目の沖縄に行きました。
那覇市内とやんばる地区を中心に秋の沖縄を堪能してきました。
ヤンバルクイナも見ましたし、地元の方といろいろなお話もした。
いい旅だったなぁ。

11月は日本で開催されたブラインドサッカー世界選手権の生放送を見ました。
仕事で関係のある方が代表として出ていたので興味深く見ていましたが、
とても目が見えない状況でプレーしているとは思えなかった。
アスリートというのはどんな状況であれ、すごい方々なのだと思う。
3日間で1300㎞のドライブをしたのも11月です。

12月はとにかく忙しかった。
私のブログは札幌にいれば特別なことがない限り毎日更新していますが、
12月は3日も更新ができませんでした。
ここ10年ほど記憶がないほどの忙しさで、本当に参りました。

さて来年は、福島と関西方面に行くことが目標です。
できれば広島県まで足を伸ばしたい。

その他いつものように、あちこち行くのだろうな。
では、来年のブログをお楽しみに。

※ブログの更新は年明けしばらくまでお休みします。再開日は未定。
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今年を振り返る(上半期)

2014-12-29 03:19:27 | つらつら思ったこと
年末恒例、ブログから今年1年を振り返ります。
今日は上半期。

1月は年末年始に“鉄分補給”しなかったとあります。
いつもの年なら暇を見つけて“鉄分補給”に出かけますが、
今年はJR北海道を使っては1度も行きませんでした。
来年も行かないかもなぁ。

2月は“もんべつ流氷まつり”に行きました。
高校卒業以来、33年ぶり(多分)の祭り見物になりました。
仕事のスケジュールが偶然重なったためですが、楽しかったなぁ。

3月は仙台から南三陸、盛岡に行きました。
復興とはほど遠い現実を目の当たりにし、
なんとも言えない気持ちになりました。
「北都プロレス、100市町村開催記念ファン感謝デー」も3月。
実は体調が悪くて、大変だったのだ。

4月は昔のドラマ、「王様のレストラン」の一挙放送を観ました。
全11話で8時間、ひたすら家にこもってテレビを観る。
「王様のレストラン」は夢中になって観たなぁ。
それを20年以上経ってBSで再放送とは、当時では考えられないことですね。

5月は日帰りで滝上の芝ざくらと上湧別のチューリップを見てきました。
その途中、滝上と紋別のあちこちに寄っています。
特に上渚滑にある牧場直営の「みるとんはうす」に寄れたのはよかった。
お店の方からいろいろなお話を聞けたのが忘れられません。
このようなお店がもっと増えればいいな。

6月は「快速エアポートはロングシートでいいのか?」を書きました。
実はこの話題、いろいろと反響があり今でもアクセスがあります。
通勤通学でエアポートを使っている方にはロングシートがいいのでしょうが、
“空港アクセス鉄道”としてロングシートを使うことに私は違和感がある。
このあたりの鉄道会社としての『思想』が、
JR北海道を象徴しているのかなと思います。

以上、今年の前半を振り返りました。
明日は今年後半を振り返ります。
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十勝地域の農協取扱高過去最高、4年連続

2014-12-28 06:22:45 | 農業を考える
十勝地域の農畜産物の農協取扱高が4年連続で過去最高になりました。
27日付朝日新聞朝刊道内版が伝えています。

記事によると今年の取扱高は2798億円で前年比5%アップ、
「十勝農業ビジョン」で目標にしている2900億円にあと少しとなりました。

畑作は前年対6%アップ、酪農が同じく5%アップとなっています。

私は毎年末に全道を回りいろいろなお話を聞きますが、
停滞する他地域をよそに十勝地域はいつも元気がいい。

その元気の源が農業生産にあることは間違いないのですが、
それがこの記事で裏付けられました。

4年連続で過去最高とはすごいことですね。

十勝地域の本当の農業の強さは単に農畜産物の取扱をするだけではなく、
それを域内や他地域で6次産業化し付加価値を高めていること。

このことは私のブログでも書いています。

「JA士幌町」 → http://blog.goo.ne.jp/okui-m/e/6ec89d9cb998da41c173535fe3d797ca
「中札内村の枝豆」 → http://blog.goo.ne.jp/okui-m/e/d9de92b409713e3f0c2a5536971abed4

農畜産物の取扱高だけ見れば2798億円でしょうが、
そこから派生する2次・3次産業分の売上高を入れると数字はもっと膨れ上がる。
それが地域に循環し経済を潤している。

十勝農業のこの取り組み、他地域でも見習ってほしいものです。
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我が家の“radiko”

2014-12-27 08:02:41 | つらつら思ったこと
“radiko(ラジコ)”とはネット経由でパソコンやスマホでラジオが聴けるサービス。

我が家はマンションなのでラジオの電波状況が悪い。
なのでラジコが始まった時にはすぐこれにしました。

これがまた音質がいい。
ラジオで聴くよりはよほどクリアに聴こえます。

その我が家のラジコが秋頃から、北海道ではなく東京エリアの放送になった。
これはこれで貴重な経験と、パソコンで東京のラジオを聴いていました。

今までも他エリアの放送になることがありましたが程なく北海道エリアに戻った。
なのでしばらくは気にせずに聴いていたのですが今回はいつまでも東京エリアのまま。

そしてとうとう年末になってしまった。

なんと今日は、HBCで「カーナビ紅白歌合戦!」がある。
これは是非聴かねばなるまい。

ということで昨日、“radiko.jp プレミアム”に登録しました。
これは有料ですが全国のラジオが聴けるというもの。

北海道にいながら地元のラジオを聴くために、
わざわざお金を払ってラジコプレミアムにする。

笑える状況だ。
いろいろな経緯があるにしろ、摩訶不思議なこととなりました。

しか~し、結果として全国のラジオが聴けるようになった。
これはこれで、“美味しい”。

せっかくなので全国のラジオを聴いてみよう。
旅行に出る前などはいい情報源になるのではないかと思っているのですが。

何にしろこの状況を楽しもう、そう思っております。
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年末年始は、甘栗

2014-12-26 06:10:25 | イベント



その昔、デパートの店頭では甘栗を実演販売していました。
甘い香りが漂い、食欲をそそったものです。

その甘栗の実演販売、今はほとんどなくなりました。

数少なくなった実演販売をしているのが『栗家一番』。
年末年始のスケジュールは次の通り。

年末は31日まで東光ストア平岡店、
新年は2日から5日までスーパーダイイチ白石神社前店。

札幌一の栗焼職人が焼いた甘栗、
家族だんらんのお伴にいかがですか?
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“道南いさりび鉄道株式会社”

2014-12-25 05:01:17 | 鉄道
JR北海道の江差線は北海道新幹線開業に伴い、第3セクターに経営移管されます。

その会社名は現在、「北海道道南地域並行在来線準備株式会社」といいますが、
このような会社名では地元密着などできないので新社名を募集していました。

このことは10月1日のブログで書いています。
   → http://blog.goo.ne.jp/okui-m/e/e7e18a7b41ed93e625ae7db2a1573d15

クリスマスイブの昨日、その新会社名が決定しました。
それが“道南いさりび鉄道株式会社”です。

新年1月1日からこの会社名が使われることになります。

営業区間は五稜郭ー木古内間37.8㎞、全12駅。
電化区間ですが40系ディーゼルカー9両で運行されます。

“いさりび”

漢字にすると『漁火』ですね。
江差線の沿線は毎年、イカ釣り漁船の漁火が暗闇に浮かびます。

私は今は無き、青森ー室蘭航路から見た漁火の美しさが忘れられない。

それに函館といえば、文句なしにイカ。
函館で食べるイカの美味しさは札幌に住んでいる私には格別なものがある。
同じ北海道に住んでいるのに、全然違うんだよなぁ。

そんな『漁火』の名を戴いた新会社。

少子化などでいろいろ厳しい経営が予想されていますが、
地域の足としていつまでも存続してほしいものです。
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星の降る里百年記念館(芦別市)

2014-12-24 05:56:26 | 北海道の博物館



ここは以前、入館料は450円でした。
その時は“なんて高飛車な入館料!”と思い、スルーした。

特別な見世物がない市立博物館でこの入館料は高すぎる。

その後350円になり、今年から200円になりました。
適正な入館料になったので、入館。

入口を入ってまず目に入るのが自動放送のプラネタリウム、「スタードーム」。
そして自然、石器時代、アイヌの生活と続きます。

ここまでで展示の半分ほどを占めます。

後は開拓、炭鉱、産業、文学などと続きます。
これがまた見応えないというか半端というか、これは違うな。

本来なら開拓と炭鉱がメインにならなければいけないところでしょう。

自然から古代、現代まで博物館のマニュアルの通りに展示を並べても、
“芦別”がどういうところかは見学者には伝わらないよ。

誰に対して何を見せたいのかが全く分からない、意図が感じられない展示です。

この博物館で唯一面白かったのは「イベントホール」。

まるで収蔵庫のように開拓期から昭和期までの品々が並べられている。
スバル360や昔の日産・ブルーバードなどというものもあります。

ここの雑多感は、よかったですね。





*星の降る里百年記念館


住    所:芦別市北4条東1丁目1-3
開館時間:9:00~17:30
入 館 料:大人200円、高校生100円
休 館 日:月曜日、火曜日(11月~4月のみ)12月31日~1月5日
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いつもと違う、この冬

2014-12-22 05:45:55 | 北海道のこと
札幌の幹線道路は雪がありません。
幸いなことに走りやすいことこの上ない。

ですが横道に入るとツルツルやガタガタ路面で走りにくい。
雪の後に雨なんぞ降った影響ですね。

昨日は岩見沢から国道12号線を通って滝川、そして芦別まで行ってきました。
なんと美唄市内まではアスファルトが露出しているではないですか。

いつもは雪で覆われている岩見沢も市内の幹線道路は路面が露出している。
積雪も近年まれにみる少なさです。

今年の天気はおかしい。

天気予報では北海道で大雪だと盛んに述べています。
道外の方がこの天気予報を見たら、札幌も雪まみれと思うであろう。

確かに、留萌やオホーツク方面では猛吹雪がありました。
私も留萌で猛吹雪に遭い、危うく命の危険にさらされたこともありました。

増毛を出てから帰宅するまで6時間かかった。
そういえばあの時も、美唄を過ぎたら雪はピタッと止んだなぁ。

札幌も天気予報の通りだと今頃は豪雪に埋もれていたはずです。
天気予報で“一晩で30㎝の積雪”と言われたことが何回もありました。

その予報が当たっていると札幌は今頃、積雪量が1mはあったに違いない。

“札幌でも大雪”の天気予報が繰り返される中、
札幌はもちろん例年は大雪の岩見沢や当別も例年ほど積雪がない。

全く、不思議な天気です。
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北海道神宮初詣バス

2014-12-21 06:10:15 | 交通
もうすぐ今年も終わり、1年は早いですねぇ。

少し気が早いのですが皆さんは初詣、どこに行きますか?
そしてその後は、何をして過ごしていますか?

北海道で一番参拝者が多いのは北海道神宮。

私は北海道神宮を初詣で参拝したことはないのですが、
元旦は相当な混雑になるらしい。

そこでJR北海道バスは考えたのであろう、
最寄駅の地下鉄円山公園駅からの臨時バスを運行します。

それだけではない、この三が日は円山動物園の入園料が無料に。

ということでJR北海道バスでは1月1日から3日まで、
円山公園駅→神宮前→動物園正門前→円山公園駅のバスを運行します。
ご案内はコチラ → http://www.jrhokkaidobus.com/pdf/20141217_4.pdf

運行時間は9:00~16:00で随時運行、運賃は大人210円、小人110円。

これ、一番助かるのは円山動物園に行く方たち?

何はともあれ、アクセス手段が多様化するのはいい事ですね。
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「北斗星」廃止と「青い森鉄道」

2014-12-20 09:22:59 | 鉄道
寝台特急「北斗星」が来年で廃止になるに伴い、
青森県の「青い森鉄道」が難しい局面に立たされています。

2013年度の青い森鉄道の鉄道事業収益は約21億4100万円で、
そのうち「北斗星」と「カシオペア」からの収入は3億8800万円。

1日たった1.5往復(「カシオペア」は2日で1往復の運転)の寝台特急で、
鉄道事業収入の約2割を稼ぎ出すという構造だ。

ちなみに通勤通学定期収入は3億7600万円でそれより多い。

同鉄道は青森県が保有する駅舎や線路を借りて運営を行っています。
借りているからにはその料金を払わなければいけません。

同社の収支は黒字(13年度)ですが、
それは県から線路使用料の減免を受けているから。

その減免額は同年度で約5億9100万円。
線路使用料の減免がなければ大赤字です。

「北斗星」の廃止で県の負担が増えるのは確実ですが、
県としてもだからといって簡単に公費投入というのも難しかろう。

同じ問題は岩手県側の「IGRいわて銀河鉄道」も抱えており、
これからの両社と両県の対応が注目されます。
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