奥井みさき、旅の記録と徒然日記

仕事の合間に旅行、旅行の合間に仕事。
フリーライター・奥井みさきの旅日記と、日々思うこと。
OYOYO美術部所属。

JR貨物 苗穂車両所輪西派出で公開イベント開催

2014-09-30 06:27:29 | イベント



JR貨物は輪西派出で公開イベントを開催します。

日 時:10月4日(土) 10:00~15:00
会 場:苗穂車両所輪西派出(室蘭市仲町0番地)
その他:入場無料、雨天決行、駐車場はないので公共交通機関を利用のこと

詳しくはコチラ → http://www.jrfreight.co.jp/common/pdf/info/20141004_Hokkaido_wanishi.pdf

今年、長らく北海道の物流を支え続けたDD51は道内での運用が終了しました。

今回はそのDD51の体験添乗をはじめ、
グッズ、廃用品販売、ナンバープレートオークションなどを行います。

JR貨物のDD51に乗ることができるのもこれが最後ですね。
これで道内に残るDD51はJR北海道の北斗星カラーだけか?

また貨車計量台の見学や珍しい貨車の展示もあります。

1両しか製造されずしかも廃車扱いになっているクキ900、
道内に1両しか存在しないチ1000などというものも見学できるらしい。

私は特に貨物に興味があるわけではありませんが、イベントとなれば行ってみたい。
2011年にアリオ札幌で行われたJR貨物のイベントも楽しかったですし。

ん…、室蘭か…。

どうしようかなぁ…。
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剣淵町資料館

2014-09-29 06:11:36 | 北海道の博物館



剣淵町といえば「絵本の館」、そのすぐ横にあります。
とはいえ、どこにあるか私も戸惑った。

そして常駐の管理人はおらず、見学には隣接する「絵本の館」に申し出る。
お手を煩わせて申し訳ないです…。

鍵を開けてもらい見学。

ここは町民の寄贈により資料を集めた施設だそうです。
そういう収集方法はあちこちにあるので珍しくはない。

その結果、系統立てていない種々雑多な展示品が所狭しと並んでいます。

統一性とか解説がどうのとか、全く関係ありません。
とにかく町民から集められた物品が所狭しと並んでいます。

資料的価値に沿い、大事に保存・展示されています…という世界は無視。
とにかくごった煮、その中に普通の資料館では見ることができないものが…。

実は私、こういうのは嫌いではない。
こういうところに掘り出し物が見つかることがあるのです。

などとじっくり見学している暇はありません。
何しろ絵本の館の係員がずっと私のそばにいて解説などをしてくれる。

これがいいのか悪いのか。

この後は隣接する屯田兵屋の内部を同じく係員と共に見学。
剣淵は士別と共に最後の屯田兵が入植した地です。

完全な屯田兵屋をじっくり見学したのは初めてかもしれません。
貴重な経験でした。




*剣淵町資料館

住   所:上川郡剣淵町緑町15-4
開館時間:不詳。絵本の館に準ずると思われる。見学は要問合せ
入 館 料:大人100円、高校生以下無料
休 館 日:1月~3月、ほか詳細は不明
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小樽市総合博物館・ミュージアムショップ

2014-09-28 06:11:02 | 北海道の博物館
ここのミュージアムショップは博物館に入ってすぐ、
誰でも無料で利用できるエントランスホールにあります。

総合博物館のショップとはいえそこは元小樽交通記念館、
その成り立ちから売っているものは“鉄”関係のものが多い。

JR北海道のレアなグッズなども売っています。

私が買ったのはSLニセコ号のオリジナル箸。





去年、SLニセコ号の車内で売っていたものですが、
今年も車内で同じものを売っているのかな?

去年の売れ残りをここでチマチマ捌いている、様な気がする。

それと、ガチャガチャ。
中には何と、昔の硬券が入っています。





さすがだ。

1回200円、で出てきたのがこの3枚。

謎なのが一番下の1枚。
“北海道会社線 幌別→190円区間”となっています。

連絡乗車券みたいな表記だ。

その他、ここにはかなりマニアックなブツもあります。
興味のある方は小樽に行ったときにでも寄ってみてください。
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アイアンホース号(小樽市総合博物館)

2014-09-27 07:43:00 | 北海道の博物館



小樽市手宮にある小樽市総合博物館本館では毎日、
蒸気機関車・アイアンホース号が運転されています(運休日あり)。

1909年、アメリカ・ポーター社製の小さな機関車です。

博物館構内の「中央駅」から「手宮駅」までの片道400mを往復、
乗車時間は片道2分ほどという短い旅路。

これに乗ってきました。

なにしろ400mですから中央から乗ってしまえばあっという間に手宮。
ここで乗客は一旦下車しますが実かここからが面白いのです。

機関車は客車から離れ転車台に乗り反転、
機回し線を行き本線に入り客車に連結。





この一連の作業が目の前で繰り広げられます。

転車台を実際に使う現場なんて、初めて見ました。
「尺取虫」と呼ばれる転車台の駆動装置も間近で見ることができる。





列車は再び400mを走り中央へ、ここでも手宮と同じことが繰り広げられ、
機関車は次の運転に備えて手宮方に連結されました。

はっきり言って、乗っている間はどうでもいい。
それよりも駅に着いてからの一連の作業を見ている方が100倍面白い。

機関車は切り離すときは呆気ないですが連結するときは慎重に作業、
転車台もどんな仕組みになっているのか、「尺取虫」の動きも可愛い。

こんな「イベント」が手に取るようにわかる。

いやぁ、予想以上に面白かった。
年内にもう一度くらい来たいもんだ。
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“ありがとう711系(100代)”記念入場券、小樽築港駅バージョン

2014-09-26 05:28:16 | 鉄道





JR北海道の711系電車、“赤電”の名で親しまれています。

この車両は来年3月で廃止になることが決まっていますが、
JR北海道ではこれにあたり9月13日から廃止記念入場券を発売しています。

発売駅は函館線や室蘭線などの主要駅で各駅1000枚限定ですが、
早くも売り切れの駅が続出しています。

早く買わないと、早々に無くなるぞ。

私は昨日、小樽へ行った折に小樽築港駅で買えました。
画像で裏表、ご覧ください。

少し遅かったら買えなかったかもしれない。

というか、地元の琴似駅で買えよ!

正直、発売を忘れていました。
ごめんなさい。

で、買いそびれた。

各駅同じ図柄の記念入場券、追加発売はないのか?
追加すれば必ず、売り切れるぞ。

JR北海道はここで商売っ気、出そうよ。
それでこそ、商売でしょうに。

※当然それ以上えげつない策を考えているのでしょうが
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JR西日本、区間別平均通過人員等を発表

2014-09-25 05:01:08 | 鉄道
JR西日本は19日、「データで見るJR西日本2014」を発表しました。
その中に「区間別平均通過人員および旅客運輸収入(平成25年度)」があります。
    → http://www.westjr.co.jp/company/issue/data/pdf/data2014_08.pdf

“平均通過人員”とはいわゆる輸送密度のことですね。
これを線区ごととそれを細かく分けた区間ごとに、昭和62年と比較できるデータです。

輸送密度が一番多いのは線区では大阪環状線で278,282人、
区間別では東海道線・大阪ー神戸間で391,030人です。

さて、一番少ないのは線区では三江線(三次ー江津)の44人、
区間別では芸備線(備中神代ー広島)・東城―備後落合間の8人。

この両線、いずれも県境を跨いで中国山地を走る路線です。

県境は乗客が少ないにしても、三江線の輸送密度44人はいかにも少ない。
多分、全国のJR各線の中でも一番少ないのではなかろうか。

そして芸備線・東城ー備後落合間はなんと8人。

この区間は1日3往復しか列車が走っていませんが、
これは1列車につき乗客が1人か2人という状態。

こんな区間はさすがのJR北海道の中で考えても、
学園都市線(札沼線)の浦臼ー新十津川間くらいしか思いつかない。

ただこの芸備線は狩留家―広島間の輸送密度が9,168人で、線区の両端で差が激しい。
これも学園都市線の医療大学―桑園間と同じ構造で、両線の共通点が面白い。

それはそれとしてこの状況、
ドル箱の山陽新幹線と近畿都市圏を抱えるJR西日本としても悩ましいことでしょう。

地元では気をもんでいるだろうな。

ところで、JR北海道もこのような詳細な資料を発表して欲しいですね。
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第2回高校生チャレンジグルメコンテスト

2014-09-24 04:53:05 | 滝上町



今年で2回目になった「高校生チャレンジグルメコンテスト」、
2次審査(本戦)が9月20日に創成川公園・狸二条広場で行われました。

これは道内の高校生が考案したご当地メニューを競うもの。

当日は8校11チームが出場し考案した料理を販売、
来場者の投票でグランプリを決定しました。

実はここに滝上高校が出場していたのです。

出展は滝上産地鶏を使った“バー丼(滝上町産地鶏丼)”。
4月から商品開発に取り組み、地鶏の解体も実習したとか。

解体までしたのですね、すごい。

大賞は羅臼高校の「らうす紅白揚げ」でしたが、
我が滝上高校も何と商品企画賞(全日空ホテル)を受賞しました!

いやいや、素晴らしいですね。
我が後輩たち、頑張っています。

そうね、せっかく賞をもらったのですから是非商品化してほしい。
それも全日空ホテルで。

あっ、ローソンなどのコンビニの期間限定弁当とかでもいいよ。
ほっともっとの持ち帰り弁当という手もあるな。

それより地元の“天手古舞”で提供するとかどうだ?

こういうことは祭りの後が大切なのです。
関係者は、これからどうする?

※ホテル渓谷で提供、というのが常套手段だと思うが、さて
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夜行列車たち

2014-09-23 04:42:31 | 鉄道



昨日の続きです。

北海道と本州を結ぶ寝台特急列車は現在3列車あります。

そのうち「トワイライトエクスプレス」は来春での廃止が決まっています。
「北斗星」「カシオペア」もいつまで走り続けるかわかりません。

早ければ来春ですべて廃止か?

ということで、この3列車の雄姿です。
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711系電車(JR北海道)

2014-09-22 06:49:52 | 鉄道



今年度限りで廃止になる711系電車(赤電)。
8月のダイヤ改正ですっかり活躍の場が少なくなってしまいました。

その711系電車を、東京から友人が撮影にやってきました。

この秋の、最後の雄姿です。

2、3枚目の画像は6両のうち3両が原色です。
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士別市立博物館・士別市公会堂展示館

2014-09-21 05:52:25 | 北海道の博物館



場所は士別市郊外、自然豊かな丘の上にあります。

受付を真ん中に右手が人文関係の展示、左手が自然関係の展示、
渡り廊下を渡り奥に公会堂、そして屋外に士別屯田兵屋があります。

人文関係では先史、開拓、生活、産業など、一般的な展示が並んでいます。

写真資料もたくさんあるのですが、その多くは撮影年が示されていません。
なのでそれがいつ頃の写真でその時代背景に何があったかわからない。

残念だなぁ。

また自然関係もあわせ天塩川沿の市町村を含めた展示がなされています。
それにしてはその解説が中途半端でいろいろな資料があまり結びつかない。

資料や数字の羅列、で終わっているような印象がありました。

公会堂は地元ゆかりの美術家や和泉雅子、和島功一の資料と、
若干の民俗資料が展示されています。





公会堂の外観はさすがに綺麗。

さて、私が注目した展示をふたつ。

一つは士別軌道で使われていたと思われる馬鉄の客車。
本物だとすれば相当古い代物です。

もうひとつは、公会堂への渡り廊下に展示されていた昔の住宅地図。
これは製作年代もわかり当時の士別市の様子が一番分かる資料でした。

この住宅地図が一番よかったな。




*士別市立博物館・士別市公会堂展示館

住   所:士別市西士別町2554
開館時間:9:30~16:30(10月から3月は10:00~)
入 館 料:高校生以上100円、中学生以下無料
休 館 日:月曜日(祝日の場合翌日も休館、12月31日~1月5日)
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