奥井みさき、旅の記録と徒然日記

仕事の合間に旅行、旅行の合間に仕事。
フリーライター・奥井みさきの旅日記と、日々思うこと。
OYOYO美術部所属。

今日から出かけます

2017-07-21 05:24:36 | つらつら思ったこと
関東は梅雨が明けました。
天気予報では暑い日が続くという。

そんな関東に出かけます。

今日は15時発の高速バスで苫小牧港へ、明日は仙台に上陸しJRで東京まで。
3泊後、25日は大洗港から“さんふらわあ”で26日夕方に帰札する予定です。

行きの太平洋フェリーはほぼ満員となっています。

長距離フェリーには今まで何回も乗ってきましたが、満員というのは初めて。
船内はどんな感じになるのか、それがちょっと憂鬱。

少なくても船内でくつろぎ放題お風呂の入り放題とはいかないだろうなと。

帰りの“さんふらわあ”は新造船の“ふらの”となります。
このシップは5月に苫小牧での内覧会を見てきたばっかり。

その新鋭船に乗ることができるとは、偶然とはいえ有り難いことです。

それからですね、東京の最高気温の予想は連日30℃以上となっています。
札幌も先日、34℃になりましたが同じ気温でも札幌と東京では体感が違うからなぁ。

よし、こうなればこの機会にダイエットだ。
目標は3㎏減。

ブログは少なくても27日まではお休みします。
それでは、行ってきます。
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ブルートレイン(ラーメン店)

2017-07-20 05:06:30 | 北海道の旅日記



函館で宿泊したホテルの横に、“鉄”の雰囲気を漂わせるラーメン店がありました。

「ブルートレイン」(湯川町1)

場所は湯の川温泉電停の近く、電車通りに面しています。

画像ではわかりにくいのですが、お店は本物のレールの上に乗った本物の鉄道車両、
“ワフ”という貨車を改造したものと思われます。

外観からも想像できますが、店内も相当“鉄分”が濃い感じになっているようです。

それから、安い!
ラーメン2玉の“特急”でも640円というのですから、かなり良心的。





口コミを見てみると、味もなかなかという。

今回は食べる機会がありませんでしたが、
いつか機会があれば寄ってみようと思います。

※道南へ行った時のお話はこれで終わります
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函館市のマンホールカード

2017-07-19 05:11:07 | 北海道の旅日記






函館といえば、イカ。
函館のイカは普通のスーパーで売っているものでも、札幌とは全然違います。

そのイカが記録的な不漁になっており、これからの行く末が心配されます。

ということで、函館はマンホールカードのデザインもイカ。
3匹のイカが並んでいるだけというシンプルなもの。

これは解説が要りませんね。

配布場所は函館市地域交流まちづくりセンター、
配布時間は9:00~21:00で年末年始はお休みです。

ここは以前、ブログで取り上げました。
    → http://blog.goo.ne.jp/okui-m/e/55d468d794df174d6bf2ef25a9b2594f

このマンホールは4月~11月まで観光地に設置され、冬はお色直しをするそうです。
積雪期は見ることができないのだな。

観光地にあるそうなので、函館に行った際にはお探しください。
って、どこにあるのだろうか?
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茂辺地 北斗星広場

2017-07-18 05:05:29 | 北海道の“鉄旅”日記



2015年に惜しまれながら廃止された寝台特急「北斗星」。
私も何回も乗りましたが、それは今でもいい想い出です。

車両はほとんど解体されたり海外に譲渡・売却されましたが、
北斗市の有志がクラウドファンディングで資金を募りJRより2両を譲り受けました。

それを廃校になった茂辺地中学校跡地に設置、レストランなどを整備し、
保存しているのが「茂辺地 北斗星広場」です。

駐車場に車を止めて広場の中へ、貨物用のコンテナを改装した飲食店「北斗軒」があります。





店主の木村さんは“北斗の拳”のファンで、札幌から移住しました。

さて、保存されている車両はスハネ25 501とオハネフ25 2。





スハネ25は「ソロ」「ミニロビー」「シャワー室」の合造車、
オハネフ25はコンパートメントにできる開放型B寝台車。

私はもちろん、両方に乗ったことがあります。

いつかは4人で乗車しコンパートメントにチャレンジと思っていましたが、
その機会がないまま北斗星は廃止されてしまった。

さてとりあえず整備され保存されたが、これを続けるのが難しい。
ここには維持をするための資金集めの仕掛けがないのである。

維持費用はずっと地元で出し続けるのか?

今から先のことを考えて何かをしないと続かないだろうな。
地元の知恵が試されることになるでしょう。
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禅燈寺(木古内町鶴岡)

2017-07-17 05:24:24 | 北海道の旅日記



郷土資料館から江差に向かってすぐのところにあります。

江差線にはお寺の境内に線路が通っているところがあると知ってはいましたが、
江差線沿線を車で通るということがなかったので深く考えていませんでした。

それがこのお寺さん、禅燈寺だったというのは現地で知りました。
画像にも見えますが山門と本堂の間には踏切もあります。

創建は1900年、道内の寺院には珍しく1918年に建てられた山門には仁王像があります。


   


左右1対なのでそれぞれ“阿形”と“吽形”で間違いないと思うのですが、
それぞれどんな像なのか、それがどんな意味を持つのかわからない。

これが道東内陸部で育った私の限界だ。
この業界に詳しい方は是非ご教示ください。

宗派は曹洞宗、山形県鶴岡市にある善寶寺(ぜんぽうじ)の末寺になります。
ということから、庄内地方の文化を受け継ぐ様々な様式や風習があるはず。

郷土資料館にも庄内地方の文化を伝える資料がありましたが、
それを解説しきれていないのが少し残念。

私見なので、全く関係ないかもしれませんが。

※木古内町、凄い可能性を感じるのだが。詳細は言いませんが。
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木古内町郷土資料館「いかりん館」

2017-07-16 07:37:46 | 北海道の博物館



木古内市街地から江差方面、廃止になった江差線では木古内の次の駅、
廃校になった鶴岡小学校の校舎を利用し2015年にオープンしました。

館内に入ってまず目につくのは咸臨丸のものと推定されるいかり。
幕府軍の軍艦・咸臨丸は木古内沖で沈没しましたが、その辺りで網にかかったのだとか。

道南は函館戦争に絡んだ様々な遺跡やゆかりの地があります。

展示は各教室に考古や産業などのテーマに沿ってなされています。
この地に入植したのは庄内藩・鶴岡出身の方、庄内地方の風俗が偲ばれる籠もありました。
※農作業の合間に赤ちゃんをいれていた“いずめこ”という籠

さて、メインは“鉄”関係の展示。
廃止になった江差線の資料を中心に青函連絡船やその他の資料が豊富に並べられています。

かなり“鉄分”の濃い展示物だ。
最後に入場券、それも見学者自身がパンチをいれたものを記念にいただくことができます。





昔の市街地図もありました。
当然、隅から隅までチェックいたしました。

さてここの裏には廃止になった渡島鶴岡駅跡があり週末にはトロッコ鉄道も営業しています。





そのせいか春の大型連休には1日に90人も来館した日があったとか。

見学者がほぼいないという資料館も多い中、なかなかの人気です。
どうせ開館するなら多くの方に見てもらった方がいい。
人気のない他館との違いはどこにあるのか、考えた方がいい施設も多いですね。




*木古内町郷土資料館「いかりん館」

住   所:上磯郡木古内町鶴岡74-1
開館時間:9:00~16:00
入 館 料:無料
休 館 日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
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木古内町のマンホールカード

2017-07-15 04:14:27 | 北海道の旅日記






さて、木古内に来たならば必ずゲットしなければいけない“ブツ”があります。
それは、マンホールカード。

配布場所は駅前にある道の駅「みそぎの郷 きこない」の観光案内所、
配布時間は9:00~18:00(年末年始を除く)。

デザインはズバリ、咸臨丸です。

咸臨丸は江戸幕府がオランダに発注した軍艦で、後に輸送船となり函館戦争に参戦します。
戦後は開拓使の輸送船として活躍していましたが仙台から小樽に向かう途中木古内沖で座礁。

場所は木古内町サラキ岬沖、住民の懸命な救助により乗船者は助かりましたが船は沈没します。

町内のサラキ岬には咸臨丸のモニュメントがあります。
またここはチューリップの名所となっていますが、それは咸臨丸がオランダ製だからだとか。

かように、木古内町は咸臨丸との縁が深いのです。
郷土資料館には咸臨丸のものとされるいかりが展示されていますし。

函館戦争に興味のある方、木古内町ご訪問の際には町内にあるゆかりの地を訪問すべし。
そして他市町にあるゆかりの地も含め、明治維新の息吹を感じるべし。

だな。
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木古内駅

2017-07-14 05:35:06 | 鉄道



道南いさりび鉄道(いさ鉄)と北海道新幹線が通っている木古内駅。
両駅は駅舎が別になっており、連絡通路で結ばれています。

いさ鉄の木古内駅は新幹線開業前に乗り換えでよく使いました。
駅舎は新築されていますが、待合室や改札などは以前のまま。

しかし駅員は輸送関係社員だけの配置で窓口営業はなし、雰囲気は無人駅。

駅の外から構内を見ると津軽海峡を行き来する特急が発着していたホームは1-3番線は撤去され、
現在使われているのは4、5番線の1面2線だけとなっています。

そこに函館からのディーゼルカーが折り返すのみとなりました。

いさ鉄に敬意を表し券売機できっぷを買う。





新幹線の駅も見物しようかと思っていましたが、つまらなそうなのでやめた。





代わりに駅前にできた道の駅「みそぎの郷 きこない」で休憩。

ここは2016年1月にオープンしてから1年で55万人が訪れたという人気スポット。
この日も閑散としていた駅とは対照的に多くの人で賑わっていました。

本来なら木古内は新幹線で訪れた観光客が松前や桧山方面へ散らばる拠点、
道の駅はそれも意識し、木古内町だけではなく周辺9町の案内所の役目も果たしています。

その姿勢が利用客に支持されたのでしょう。

“我が町”だけではない、広域で物事を考える。
それができないところは魅力がそがれますね。
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旧渡島大野駅の油庫

2017-07-13 05:27:45 | 鉄道



新函館北斗駅は北海道新幹線開通前は渡島大野駅という在来線の駅でした。
その旧駅にあった油庫を移転し保存しています。

場所は新函館北斗駅南口に向かって左側。

“油庫”とは昭和までに駅務や保線の必要上ランプ、燃料等を保管していた倉庫のこと。
危険物を保管することから、堅牢で防火に優れていなくてはなりません。





なので“油庫”はレンガ造りとなり、その必要がなくなった今でも現存している駅があります。
その中の一つが渡島大野駅の油庫でしたが、それを保存しているのは何より。

油庫はその昔、主な駅に備えられていましたが今は用途廃止、
現存するものは少なくなりました。

それを移設してまで保存しているのはあまりないのではないか。

鉄道の施設としては地味なものですが、
それを保存しようという心意気がいいな。
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新函館北斗駅

2017-07-12 05:12:43 | 鉄道



北海道新幹線開業後、初めて新函館北斗駅に立ち寄りました。

2年前に立ち寄った時は開業前、立派な駅舎はできていましたが駅前は閑散とし、
これでは開業してもどうにもならないのではないかと思えた。

そして今回、駅前にはレンタカーの営業所が立ち並び駅横にはホテルも開業、
何とかそれらしくなっていました。

が、駅前に広がる敷地は相変わらず閑散としています。

まずは駅前のホテル、1階は北斗市観光センター別館(ほっくる)となっており、
飲食店や物販店、コンビニがありそこそこ賑わっていました。

さて、駅を覗いてみましょう。

駅舎内には土産物屋、弁当と軽食のお店、観光案内所などが入っています。
そして改札外には普通のキヨスクがない(駅弁店ならある)。

普通のキヨスクは改札内に入ったところとホームの2か所にあります。

これは典型的な乗り換えのためだけの途中駅の造りだ。
ここで恒常的に大規模な乗降があることは想定されていない。

今はたまたま終着駅となっているので新幹線利用客は全員乗降しますが、
札幌延伸時には様相が違ってくるのでしょう。

北海道新幹線は札幌まで延伸しないと真価を発揮できない、
そのことを改めて認識しました。

※函館はともかく北斗、勘違いしないこと。目指す方向が違う。
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