可愛い「小じゃが」を、甘めの煮っころがしにする
◆小じゃが(皮をむいて晒す)
◆人参(乱切りして少量の塩をまぶす)
◆オリーブ油(少々)
・軽く炒りつけて
◆水・酒・かつぶし(ジャガの頭がでるくらい)
◆きび砂糖・醤油(甘みを勝たせ、醤油は薄く)
・蓋して中火
・小ジャガが煮えたら、蓋をとって軽く煮る
・水分が残ってる状態で休ませる
・翌朝、再加熱かねて「煮っころがす」
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◆ごはん・梅干し・青のり
◆鶏の味噌づけ・大葉
・【手前味噌・味の母・鶏もも肉】
・ひとばん漬けて、味噌をとりのぞき
・フライパンで両面焼いたら
・少し水を入れ「蒸し焼き」する
・最後は煮からめる
・スライスしてご飯にのっける
◆甘い卵焼き
◆小ジャガの煮っころがし
◆赤いウィンナー
◆胡瓜のおかか醤油漬け
・【醤油・かつぶし・七味とん・しょうが千切り】
・胡瓜は乱切りし、サッと熱湯に落とし笊にあげる
・熱いうちに「タレ」に絡め、軽く重石をし冷めたら冷蔵庫へ
◆みかん・即席みそ汁
今日はちょっと大きめのお弁当箱で..........................
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今朝は好い天気
昨夜はまた、夕餉の途中でガタンと具合が悪くなった
オットに供しながら自分も呑みつつ、立ったり座ったり
台所と居間を「行ったり来たり」してるんだけど........
エンジンの音が変化するように、テンションがガタガタと落ちていった
まずいな~と思うけれど、自分ではどうしようもない
仕方がないから台所に籠る、でも籠って手だけ動かしてると
これまた「腹の立つことばっかり」頭に浮かんできて...........
「あ~コウネンキの神様がおりてきた」と溜息がでる
ほんとに「憑依」されたみたいに、身体が重くなりシンドイ
とにかくショウガナイ、嵐が過ぎ去るのを待つしかない
いつのまにか、オットの姿は消えていた(笑)
台所仕事も終わり、途中からだけど「理由」をみる
もうずいぶん昔に読んだ本だから、内容は忘れてた
でも、みながらだんだんと思い出す
うまくできてた、とくに父親役と旅館のオヤジ役の俳優さん達がヨカッタ
泣けた~最後はホント泣けた~、切なくて切なくて...............
宮○さんには、もういちど「この感じ」を思い出して欲しいな(願)
みおわったら、「コウネンキ神」はどっかへ行っちゃってた
忘れずに「命の母A」を飲んで、寝た