きばなの硝子瓶

呑兵衛夫婦の日々の食卓.......

大晦日

2011-12-31 | 意味のある食卓

メインは「きりたんぽ鍋」だったから
おつまみは、ササッと簡単に.........

鯛のヅケやら酢ダコやら白菜漬けやら




年越しソバと蕎麦焼酎

明るいうちから呑んでいる


今年も、呑んでるうちに明けるのか

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白菜漬け

2011-12-31 | もつもの

急遽、お正月用に漬けこんだ

きのう、1株裂いてザルに並べ1日ほど寒風干し
ゆうべ、8キロ以上の重石をガツンとかけて

1晩で、うまく水があがった(画像)よしよし

あしたの元旦には、なんとか「浅漬け」で食べられるだろ

だけど、旨味のでる発酵にはまだ時間が足りないから
それを補うために、いつもより上等な昆布を多めに入れた


もっとはやく仕込めば良かったのに
まったくぜんぜん、忘れてた

甘辛いお節料理や、肉料理や揚げ物などが続くとき
自家製の漬物って、本当に美味しいんですよね

年中、自家製を切らしたことはないけど
この白菜漬けが、イチバン好きだな

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


もっと即効で漬けたい場合、【刻み漬け】がお薦め

その名の通り、ザクザク千切りして「塩・昆布・タカノツメ」で漬ける
塩っぱくならないよう注意して、重石はガツンと【重く】かける

水が上がったら、漬物は常時、漬け汁の「下」に沈んでる状態にする
空気にあたると味が悪くなるし、痛みも早いように思う

※アタシは揉みません

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正月準備・かつぶし

2011-12-31 | もつもの

アタシの場合は大概、まず「かつぶし」をかくことから始まる

今回は体調不良なので、すこし早めに「出汁」をひいた
翌朝、すぐに「うま煮」に取りかかれるように.........

本当は直前が望ましいけど、まぁいいや

いつもは昆布だって干し椎茸だって、もっと少ないけど
お正月用だからと、「た~っぷり」と使う

気持ちがせいせいするな、ふふ


「黒豆・昆布巻き」など、買ってしまった

「なます・ごまめ」などは出来た

「生鮮食品・蒲鉾」なども用意できてるし

あと拵えるものといえば、ほんの僅かだ

お蕎麦も餅もスタンバイOK

きりたんぽ鍋も昨日とどいた


こんなに楽するの、結婚以来はじめてかも


年末年始にヒステリー起こすなんて事にはならないように

う~んと自分を甘えさせている年末である

オットひとりが、ドタバタと大忙しである
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梅干と鋤焼と、下弦の月

2011-12-31 | 好きなこと

年の暮のさむ~い晩

自慢の梅干しに、かきたての鰹節とお醤油をタラリ
これをチビチビやりながら、焼酎のお湯割りを呑む

飲兵衛夫婦「まるだし」である

いい頃合いで「すきやき様」の御出ましだ



ちょっとお肉を奢ったので、美味しいに決まっている

食べてるうちに暑くなってきたから............
キンキンに冷えた、白ワインの「ロック」に替える

白菜に焼き豆腐、しらたきに椎茸、ねぶか葱に春菊
そこへ霜降りの肉をひろげる................

クツクツと煮えている、踊っている
間違いなく幸せの光景である


あまりに暑くなってきたので、小窓を開けた

遠くで下弦の月が輝いていた

満月だったら完璧だったのに(笑)

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南天と獅子舞

2011-12-30 | つぶやき

オットが買ってくれた

まだ飾るのは早いかな~と思って
なるべく涼しい場所で保管している

これを見つめていても、ぜんぜん年末気分にならない

困ったもんだなぁ

下記事の「カリカリ鶏」もポカをしているし
昨日は初めて「ごまめ」を拵えてみたんだけど

失敗した、それも何度も

普通のを拵えれば良かったものを
ちょっと変化球のなんかに手を出すからだ
ま~反省して「失敗作」を食べることにしますが


オットに最後の買い出しへ行ってもらってる
酢橘とか三つ葉とか、そういった類のものや
冷蔵庫をのぞいて、足りないものアレコレなど

あと、お店屋さんのコロッケとかポテサラとかも頼んだ
なんか今日は、そんなオカズでご飯が食べたい気分なのだ


本日もオットは「暗いうち」から起きて、いろいろ働いている

あっ帰ってきたっ
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カリカリ鶏

2011-12-30 | 揚げもの

うちのは、蒸してから「素揚げ」するんだけど
その場合、揚げ油はタップリで揚げないと撥ねて危ない

それをわかっていたのに、無謀にも少なめ油で揚げた

とうぜん悲惨なことになる

幸いなことに、ホーロー鍋の底で揚げていたから
蓋をしめて難を逃れたけど......なにやってんだろな

で、もう1枚は、てんぷら粉をつけて揚げました
なので見ため同じだけど、2種類の「カリカリ鶏」です


タレは......................

◆千鳥酢・醤油(同量くらい)
◆味の母・きび砂糖(ともに少量)
◆豆板醤

それに、マヨネーズも添えました

付け合わせは、セロリスライスと金時人参の塩和えです

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ご飯とごった煮

2011-12-29 | 朝ごはん・昼ごはん

【ごった煮】の残ったのは、翌日の朝昼兼用で

出汁を足して、ゆで里芋も足して、お味噌もたして
ご飯用に、ちょっと濃いめの味に作りかえる

昨日からの具は、とろっと煮崩れちゃってるけど
それがまた美味しいんだな...............

ご飯はオットが炊いてくれたけど、固めで美味しかった

酸っぱくなった「干し白菜」の漬物は、これでラスト
葉を広げ、ご飯を包んで食べると本当に美味しい
しまった~、お正月用にもっと漬けておくんだったな


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


まずい、完璧に「酷いほうの」絶不調に突入したようだ

ついてないな、こんなときに.................

身体もシンドイけど、頭の中がグチャグチャだ

明日には治ってますように

ねよっと

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【くわい】のナムル

2011-12-29 | 揚げもの

先週、焼肉屋さんで美味しかったから早速まねた

お店のは本当にプチプチサイズだったけど
これは「ひとくちサイズ」くらいのです

下処理してカリッと狐色に素揚げして

◆おろし大蒜
◆塩・醤油
◆ごま油
◆金ごま

........を和える...............

香ばしくて、芽のとこがカリカリしてて美味


「くわい」って馴染みのない食材だったけど
この食べ方を覚えたので、ぐっと身近になった感じ



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押し入れの虫干し

2011-12-29 | 本と映画の話

◆高山なおみ・リトルモア◆

雑誌「真夜中」で連載されていた自伝エッセイ


あ~面白かった

きっとあとで.....................
本になるだろうと思ったから、ジッと待っていたのだ


高山さんはアタシの6年先輩だし、育った地域も全然ちがう
だけど、この幼少期の記憶はハッキリとアタシも体感できる

6歳も離れていると、そうとう時代も違うと思うし
静岡と北海道では、生活習慣にも誤差があるはずなのに

不思議だな、きっと大きな「くくり」では同じ時代なんだろうな

それに記憶に刻まれてる部分が(モノも)、アタシと酷似している
ってことは、好き嫌いとか興味とかが、近いってことなんだろうか


全く風景が違うな~と思うところは...........
おそらく高山さんが「末っ子」だって部分だ

アタシは長女だけど...........
上と下では、こんなにも「みてる」世界が違うんだな~と思った

男女とわず、大好きな人には全面的に甘えひたすら恋しがる
風景が、いつもいちばん後ろから、誰かの背中の後ろっかわ

たぶん、高山さんの後ろには誰も居ないんじゃないだろか
そして気づけば、いつも独り「おいてけぼり」の風景も多かった

なるほどな~、だから「日々ごはん」を読んでいて
アタシとは決定的に違う種類の人間だなって、いつも思うし
にも関わらず、すごく共通したグッと胸に沁みてくる感じもある

だから、ちょっと混乱してモヤモヤするんだな
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生ハムとチーズとオリーブと

2011-12-29 | 和えもの

王道.....................

生ハムちぎって

パルメジャーノを薄く削いで

黒オリーブの塩漬づけを散らし

美味しいオリーブ油をたらす

そんで冷たい白ワインを開ける

おわり....................


この時は、セロリの塩和え(薄味)も加えた
香りと歯ごたえが、とてもよくあってた


保存食ってすばらしい



休暇中は、こういう保存できるものが大活躍しますね
発酵食品とか、瓶づめ・缶詰めとか、チルドパックとか

あっそうそう、パスタとかの乾麵とかカレールウも買ってある

なるべくバタバタせず、かつご馳走感がでるように
お正月休み中は、それなりに考えて拵えてるツモリなんだけど

やっぱりドタバタしちゃうんだな、修行が足りないんだなきっと

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ごった煮・囲炉裏風

2011-12-28 | 鍋もの

残りもんがチマチマあったので、迷わず【ごった煮】した晩

イメージは、まる1日かけて囲炉裏でクツクツ煮た感じの味



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◆豚こま切れ
◆牛蒡(薄切り)
◆人参(細い乱切り)

 ・滲みでた豚の脂で炒めるように

◆水・酒
◆おでん汁(残ってたの少し)
◆かつぶし(細かく砕いたの少し)
◆生姜スライス

◆おでん大根(ひとくちカット)
◆タケノコ甘辛煮(煮汁は洗い流す)
◆蒟蒻の炒り煮(軽く洗ったもの)

◆ちくわ(2本だけ残ってた)
◆椎茸・舞茸(室内の生干し・数枚)
◆たまねぎ(半分だけ残ってた)

 ・浮いてくる「灰汁と脂」をとりながら、クツクツと煮こむ


◆茹で里芋(食べそびれの数個)
◆豆腐(半丁のこってた)

 ・少し煮てから

◆手前みそ

 ・擂鉢であたってから、溶かしこむ

◆青ねぎ
◆七味唐辛子

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


とてつもなく「美味しい汁」になった

こういうのは、とろ火で長い時間かけてジックリ煮こむか
今回のように「残りもん合体」の時にしか、味わえない美味

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肉団子の甘酢あん・弁当

2011-12-28 | お弁当箱

ゆうべの「焼き餃子」の餡を利用しました
「おろし大蒜」を混ぜる前に、少しだけよけといた

前の晩に、片栗粉を練り込んで丸めて素揚げしとく
翌朝、「玉葱・ピーマン・椎茸」とともに炒め煮して
本葛であんかけにし、千鳥酢をふり火をとめゴマ油

◆サラダ油・水・醤油・きび砂糖・味の母・かき油・こしょう
◆葛粉・水・千鳥酢・ごま油

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆ごはん
◆鮭のふりかけ(白子のり)

◆肉団子の甘酢あん
◆紅生姜・ごま
◆しなしなキンピラ(金時にんじん・牛蒡)
◆セロリの塩和え

◆即席みそしる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


桜の皮が貼ってある、2段のお弁当箱で【2011年ラスト弁】でした

何と言いますか......みなさん同じだろうけど..............

とにかく3月4月の「お弁当」には、口では言い表せない「思い」がある
そして「思い出」がある、画像をみるだけで涙がでそうです

なにがなんでも、食事を拵え続けた自分に助けられたのは間違いない
それもこれも、尊敬する沢村さんの言葉が頭に入っていたからだ

何があっても女は泣いちゃダメなんだ
意地でも平常通り、日常を回してこその「一家の要」

主婦が率先して取り乱しベソベソ泣いて、ご飯はできてないわ
家の中はグチャグチャだわでは、夫も子供もどうすりゃいい

けど、本当は「自分」を救う考えでもあったんだなって解った
泣いてはいたけど手も休めなかった、それが良かった救われた

大袈裟だけどサ..................


本当に今年ほど、「主婦の意地」に支えられた1年もなかったな

来年も引き続き、美味しいお弁当を拵えてあげよう

だいじなだいじな「金のなる木」だから(笑)

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焼き餃子

2011-12-27 | 焼きもの

うちは自家製の皮を使うんですが
久しぶりに、市販の皮で気軽に拵えてみた

中身も「残りもん」を利用したので
何時もとは、ちょっと違ってて............

あれこれ遊んでみたら...............
想像以上に美味しくでき、ずっと中華っぽい味になった


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆レタスの硬い外葉
◆ルッコラ(あったから)
◆セロリの葉(細い茎も少し)

 ・サッと茹でて細かく「みじん切り」にし
  水分をギュ~ッと絞る

◆干し椎茸
◆干し貝柱

 ・戻して刻む

◆ネギ(みじん)
◆合挽き肉
◆タケノコの甘辛煮(みじん)

◆おろし大蒜

◆手前みそ
◆こしょう・塩・醤油


練りあわせて、皮に包み焼く


◆酢醤油・ラー油


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


本当に市販の皮は久しぶりだったので、加減を忘れ焦がしてしまった
でも、味はすごく上手くいってビックリした

セロリが重要な気がする....................
あと、しっかり「下味」をつけるって大切なんだな

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もちもちドーナッツ

2011-12-27 | 甘いもの

ホットケーキミックスと白玉粉と豆乳で拵える
「もちもち食感」のドーナッツです

藤井恵先生のレシピなんですが

たまたまチャンネルをあわせたローカル放送で
先生が作られていたから、分量だけとっさにメモし
あとは横目で見ていた(笑)なので「うろ覚え」

本来なら、あの「ポンデ」のように可愛らしく揚がるところ
アタシのは、なんだか禍々しい形になってしまいました

がっ、美味しいです、素朴なポンデって感じです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆白玉粉・100g
◆豆乳 ・120ml

 ・泡立て器でよくよく練る

◆卵・1個

 ・溶いて、白玉に少しづつ練りあわせる

◆ホットケーキミックス・100g

 ・混ぜ合わせ、しぼり袋に入れる


8cm四方くらいにオーブンシートを切って
そこに丸く絞りだしては【ハサミで切って】鎖状の円にする
つまり、あのポンデのような型になるようシートに絞りだす

シートごと熱した油に入れて揚げる(シートは自然に剥がれる)


◆きな粉・きび砂糖

 ・ドーナッツが熱いうちにまぶす

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


余談ですが............
豆乳を使うと牛乳より膨らむのでしょうか?

粉料理や菓子には無知なので、よく解らないんですけど
「もちもちドーナッツ」で残った、豆乳とミックス粉を練り混ぜ
スプーンで落として揚げたのですが................

あれ?って思うくらい、フンワリむっちり揚がったのです
これって牛乳の場合も同じだっけか?卵も入ってないんだけど

これだけで充分美味しい

もしかしてこれって「豆乳効果」なの?
それとも粉が美味しいのかしら

牛乳でも試してみるか


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


どうも絞りだしたときに、すこし多かったみたいです
だからゴツゴツと「禍々ドーナッツ」になったみたい

小さめの玉を繋げる気持ちで丁度いい

でも、油の上に絞り袋をもってきて.............
絞ってはチョキンと切って、ボール状に揚げた方が良いかも、簡単で


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



なにを揚げてんだアタシは.........この忙しい(?)年末に(笑)
こんなことしてる暇があったら、大掃除でもしろ!

やだな~面倒くさいよぉ あ~やりたくないっ

大晦日も元旦も、かなりの「おおさぼり」になる予定
すでに注文しといた、黒豆とか昆布巻きとか届きはじめた

あ~明日こそ台所の掃除をしよう

あとはオットに任せよう、今年は早めに休むらしいし

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茶飯とビーフ唐揚げ・弁当

2011-12-27 | お弁当箱

ゆうべ「おでん」だったので、今朝も「おでん飯」にしたいと
そうオットが言うから、茶飯を炊いた...............

うちの【茶飯】っていうのは、おでん汁・醤油を少しだけ入れて炊いたもので
たまに「ピースや大豆」を一緒に炊きこんで、「豆ちゃめし」にしたりも

おでん汁は、欲張ってたくさん入れないこと
大根など炊きこんでいるから、意外と香りがキツイんです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆茶飯
◆ぶどう豆(冷凍保存してあった)
◆うめぼし・塩こんぶ

◆レンコンのゆかり和え
◆あまい卵焼き
◆ビーフ唐揚げ(ステーキ肉・酒・醤油・マジックソルト・片栗粉)
◆2色ピーマンの塩和え

◆即席みそしる


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



本当なら、今日は「お弁当ヤスミ」の日で
明日で【今年ラスト】ってことだったけど

予定変更になり、本日も「お弁当持参」となりました

ゆうべ「じつは明日も~」と恐る恐る言うからおかしかった

どうせ朝ご飯を拵えるのだから、手間はたいしたことないし
なにより、アタシは「お弁当づくり」が好きなのだ

いい気分転換になるし、食材のムダがでず助かっている
「お弁当づくり」が何かの理由で滞ると、非常に困ってしまう

っていうよりストレスがたまる、つまんなくて

オットとは、交際してる段階で同棲してたので(親公認で)
その頃からいれると、お弁当づくりも20数年になる

拵えない人から言わせると驚異らしいのだが
毎日の食事づくりなんだから、別に大変でもなんでもない

食卓の~からしたら、「おままごと」のようなものだし
母も父には40年、休まず拵えていたから普通だと思っている

きばながんばれ~なんて、時々ふざけて書いてみるけど
本当は大変とか面倒とか、これっぽっちも思ったことない
と言うより、思うほど「手の込んだもの」なんか拵えないし


11年前、上京したばかりの頃..............
慣れない電車通勤と、上司と外食する機会が多いことから
(あと思うに、ちょっと格好つけてたような気がする・笑)
しばらくお弁当を休止したことがあった

すこし経って、珍しく「持っていく」と言うもんだから
オットが好物の「メンチカツ」を、ちっちゃく揚げて詰めてあげた

食べながら涙ぐんだらしい(笑)


東京転勤はオットの望むところで、ヤルキ満々、毎日楽しそうだった
ツマといえば「望まぬ暮らし」を強要され、意気消沈が服を着て歩いていた

あの頃は本当にいつも「独りぼっち」で、オットに捨てられた気分だった

止まない騒音、臭い空気、煙った空、荒々しい人々、アスファルト地獄
口にあわぬ食物、身体にあわぬ気候風土、頭にあわぬスピード感

正直に告白すると、本気で「逃げよう(離婚)」と思うほど発狂寸前だった
でも、涙ぐんだ話しを聞いたとき、オットもがんばってるんだな~と

すみやかに反省した(単純)

しかし、それからの3年間はあらゆる意味で「地獄」だった
なんせ浅草寺にて、夫婦ともに「凶」を引いたくらいで

思い返してみても、あの頃が勝負時だったように思う

大変だったけど、今では大切な「いい想い出」になっていて
それもこれも、現在が幸せだからこそ「そう」思えるんだと思う

コケてたら、今頃どうなっていたのだろう(恐)


不思議なことに、上記の「不快に思ったこと」の数々が
今ではいっさい不快じゃない、むしろ身体に合っている

適応ってすごい


お弁当の話しから、ずいぶんと脱線してしまった

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