団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

1日に2度叱られました。(苦笑)

2017-02-21 04:12:36 | 日記
其の1 昨日の朝 かみさんが「トイレの紙、最後に使ったでしょ。最後に使ったらちゃんと新しいトイレットペーパーを
つけておいてよ!」と言いました。
確かにつけなかったです。
ジムへ行く時間が迫っていたからです。

 かみさんに「2、3日前、そちらもつけていなかったよ!」と言いましたら、
「私はそんなことはしない!」と言い切るのです。(苦笑)
2、3日前だけではなく、何回もあります。
それを私は「しない!」と言い切るのはどうなってんだろうと思います。
2人しかいないのに!

 トイレットペーパーが切れていることを見つけた場合、その都度それを言うなんて
余計にかみさんが腹をたてると思います。

 私は黙って新しいトイレットペーパーを取り付けていますので、
かみさんも腹は立つでしょうが、トイレットペーパーが切れていれば黙って新しいトイレットペーパーを
取り付ければ良いと思うのですが。(苦笑)

 其の2 その日の3時過ぎに、かみさんがジムから帰ってきました。
帰る早々「洗濯物が外に出たままになっている!」と怒りました。
 「そちらは出かける時、俺は『洗濯物どうするの?』と訊いたら、『そのままでいい』と言ったじゃないか」
と言いましたら、「あの時は雨が降っていなかった。」と言います。
午後から雨が降ると天気予報で言っていたので訊いたのに。(苦笑)

 「そんなことわからないの!」とますます怒りますが、
そう言われても私は訊いたし、それを真に受けたのだから。

「雨が降っているのに、外(ベランダ)ヘ干していても乾くはずがないでしょ」と怒りましたが、
洗濯物に関して私は何も考えていないので、かみさんの指示に従っただけです。







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コメント (14)
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