団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

昨日の天皇賞は、かすりもしませんでした。(苦笑)

2016-05-02 04:56:43 | 日記
 昨日は2016年5月1日(日) | 3回京都4日 | 15:40発走
11R 第153回天皇賞(春)(GI)
芝・右・外 3200m サラ系4歳以上 18頭立て
でした。
私はいつも馬連で流します。
軸にした馬が1位か2位に入れば、あとの17頭は買っていますので当たるという訳です。

「この10年で1番人気は2006年のディープインパクトの優勝だけと不調だが、
これを6、5連対の2、3番人気がカバーし、上位人気としてはまずまずの成績を挙げている。」
という情報を見て、本命の17番 ゴールドアクターは消しました。

春の天皇賞は3200メートルの長距離ということもあって、去年の秋勝った菊花賞馬が
強い傾向にあります。
菊花賞は3歳牡が3000メートルの長距離を走ります。
去年は、演歌の大御所の北島三郎さん:通称サブちゃん(かっつんから、どなたかわからないと指摘を受けましたので付け加えました 笑)が
所有されているキタサンブラックが優勝しています。
本来 この馬が1番有力なのですが、私がこの人の予想は当たらないと思っている方が
本命に推していました。

また北島三郎さんが春の叙勲受章者に選ばれています。
これを運がいいから続けて買うのか、運を使い果したと考えるか。
私はそんなに良いことが何度も続かない方に賭けました。

ということで、キタサンブラックも消し。

優れた騎手 ルメールさんが乗る 10 番 アルバート を軸にしました。

結果

北島さん所有の2番人気 1番 キタサンブラックが一着。
二着になんと13番人気の 3番 カレンミロティック が入りました。

馬連 1-3  20,160円

万馬券でした。

私が軸にしたアルバートは6着でした。

こんな美味しい馬券を当てたかったです。(苦笑)








窓、松山千春熱唱!
コメント (8)
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