突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

大阪お勉強会 つづき

2009年03月24日 | 勉強会、オフ会
定例会のご報告を交えながら、今回の楽しかった出来事を・・・・。



と申し上げながら、

懇親会での記憶が・・・

ご参加された皆さんのコメントで??

myは何やっていたのかしら? と不安この上なし。



いつもの「大阪呑んだ会」メンバー りんごさんが、

「myさん、歳いくつ? 」

あっ、地雷踏んだ、歳の話はするなー





さてさて、


myの向かいに座った方は、youさんのブログでもご紹介のあった、新加入さんです。

発症して9ヶ月だそうです。

追加射ちを主治医に許可されていなくて、針を何度か使用して、貯めているそうです。

 りんごさんとmy 

「そんなことしなくても、くださいって言えば支給されますよー」




私たちはインスリンや針がないと生きていけません。

災害時のことも考え、常に、1か月分くらいのストックは置いておくべきだとかんがえます。

私は、インスリン各1本以上、針、SMBGセットは1か月分は手付かずで残してあります。(もっちろん、先入先出しは基本デス)



たしかに、pocoさんご夫婦が羨ましがられるように、

MYセンセ、右から左に処方してくださいます。


定例会でも、

「主治医の先生を、ただ、インスリンを出してくれる人って思っていませんか」ってお話がありましたよね・・・。

毎回、センセとの距離で文句いっているmyの台詞では、でしょうが。

高い「指導管理料」を毎月払うんだし、

「センセ、針、もう一箱ください」って仰ってみてください。



元々、私が大阪のお勉強会に参加させていただけるのは、

私が主治医先生とのことで悩んでいたときに、背中を押してくださった先生がいらっしゃるんです。




また、定例会の発表で大ベテランさんのお話も伺うことができました。

2歳で発症した青年が、「患者会会長」さんになり、受けたバトン(アドバイスなど)を次世代に繋いでいきたいとご発言されていました。

隣で、目頭を押さえていたお仲間さんがいました。



私も、背中を押してくださった先生や、隣の優しい方をみて、

遠い大阪、来て良かったナーと思いました。






今回の「呑んだくれ会」新メンバーさん、

youさんのスモーキー連れだったのですが、

「おひとりなら、ご一緒しませんか?」ってyouさんがお誘いになったんだと思います。

いつも、そーゆーお心遣いをなさる方です。



やっぱり、大阪メンバー、サイコー

今回、お仕事で再会がかなわなかったお仲間さん、次回、楽しみにしています。




うっ。 もりママさん、ゴメン・・・。

今度こそ、会で一番、お優しいという噂の先生のお話、低血糖について・・・まとめるわっ。