やっと本殿についた。
記事にしても長いな。
鞍馬寺って敷地が広いから一日たっぷり時間をかけないといけないだろうな。
これは、お堂のてっぺんにある飾り。
太陽を表しているのかな・・・。
ウニじゃないよね。
ここの立て砂(盛砂)は上が平らだ。
ここは、狛犬が寅だ。
来年の干支か。
ここは、京都市内にくらべ、もう秋の雰囲気でした。
朱と秋らしい山とよく合う。
本殿金堂の前にある広場の南端にちょっと飛び出した場所がある。
これは「翔雲台」といいます。
ここからの景色は雄大。
ここに、本尊が降臨した場所だとされている。
中央にある板石は本殿金堂の後方より出土した経塚の蓋石である。
だから、この石はそれほど、ありがたいものじゃないようです。
この石と本殿金堂の真ん中あたりに、こんな模様がつくってある。
テレビでパワースポットだと言っていた。
それを真に受けて、わざわざ靴を脱いでお詣りをしている人でいっぱいだった。
バカなテレビですが、その効果おそるべし。
願いが叶うといいですね。
へ~え、知りませんでした。
本堂もコンクリート造りは寂しいですね。
以前、両親を連れて行ったときに、がっかりしたことを憶えています。
本殿がコンクリは、火事の対策かもしれませんね。
ここは、消防車はこれないから。
いいんですよ。これで。
それより木の根道は、期間限定通行にした方がいいと思いませんか。
何でもアリな気がしますね、もちろんホンモノ?もあるのでしょうが・・・
視聴率を稼げばそれでいいのでしょう、それで信じる者は・・・救われる?(^_^ゞ
久しぶりに覗いてみました。。。
鞍馬ってもう紅葉してるんですね。ってもう11月か・・最近時間の感覚がないもので気付けばもうこんな季節なんですね。。
パワースポットと聞いたら私も写真の人達と同じことをしてたかも(笑)
そうですね、迂回路なんかが必要かも!
つけているだけで煩い。
真に受けると救われない・・・。
忙しい毎日そうですね。
今年は、なんだか時間の進み方が早いですね。
ゆっくりこういう山を散策するのもいいですよ。
ここで同じようなことはする必要ないけどね。