よう考えたら、もう冬至(とうじ)やね。
一年で一番昼が短くなる日。
冬至の日は「死に一番近い日」なんですって。
そのため厄(やく)を祓うため体を温め、無病息災を祈っていた。
柚子湯に入って、かぼちゃをいただこうっと。
柚子湯の柚子は「融通が利くように」なんだそうです。
「なんや?融通って?」なんか昔の習慣はだじゃれ系が多い。
しかもやたら厄を祓っているし、下々の方々はそんなに穢れているんやろか・・・。
上々のおひとさんたちの方がよっぽど穢れていると違うかな。
「ポトフはどうしたんや~!」と言われそう。
本題に入ります。
急にポトフが食べとうなりました。
宝ヶ池の「グリルじゅんさい」に行く。
ずいぶん久しぶりかも。
近くまで来ているのに声をかけてほしいのにと言うひともいるかな。
すんませんな~。お庭を荒らしまして・・・。
ここは30年前から来ているお店。
昔、ようカツ丼とじゅんさいのおみそ汁という組み合せを食べました。
最近のメニューにはそういうのはありませんね。
さて「黒豚のポトフとフライセット」を注文。
このセット、黒豚のポトフとフライをチョイスできるんです。
フライの種類は、えびクリームコロッケ(2個)、エビフライ(3尾)タルタルソース、ポークロースカツのあっさりソース、チキンささみのガーリックソース、チキンチーズ詰めフライのバジルトマトソース、揚げ鶏のあっさりソース、ミンチカツ(2個)デミソース、サーモンフィレのフライのタルタルソース、ホタテ貝のフライタルタルソース
から1品選びます。
これにご飯とお漬物、サラダ付ね。
黒豚がとても柔らかい。
スープもすばらしい。
京男は、チキンささみのガーリックソースをチョイス。
ナイフで切るとガーリックバターが出て来ます。
香りがなんとも食欲を刺激してくれる。
たまらん。
お腹がポンポコリン~♪
「じゅんさい」地図
一年で一番昼が短くなる日。
冬至の日は「死に一番近い日」なんですって。
そのため厄(やく)を祓うため体を温め、無病息災を祈っていた。
柚子湯に入って、かぼちゃをいただこうっと。
柚子湯の柚子は「融通が利くように」なんだそうです。
「なんや?融通って?」なんか昔の習慣はだじゃれ系が多い。
しかもやたら厄を祓っているし、下々の方々はそんなに穢れているんやろか・・・。
上々のおひとさんたちの方がよっぽど穢れていると違うかな。
「ポトフはどうしたんや~!」と言われそう。
本題に入ります。
急にポトフが食べとうなりました。
宝ヶ池の「グリルじゅんさい」に行く。
ずいぶん久しぶりかも。
近くまで来ているのに声をかけてほしいのにと言うひともいるかな。
すんませんな~。お庭を荒らしまして・・・。
ここは30年前から来ているお店。
昔、ようカツ丼とじゅんさいのおみそ汁という組み合せを食べました。
最近のメニューにはそういうのはありませんね。
さて「黒豚のポトフとフライセット」を注文。
このセット、黒豚のポトフとフライをチョイスできるんです。
フライの種類は、えびクリームコロッケ(2個)、エビフライ(3尾)タルタルソース、ポークロースカツのあっさりソース、チキンささみのガーリックソース、チキンチーズ詰めフライのバジルトマトソース、揚げ鶏のあっさりソース、ミンチカツ(2個)デミソース、サーモンフィレのフライのタルタルソース、ホタテ貝のフライタルタルソース
から1品選びます。
これにご飯とお漬物、サラダ付ね。
黒豚がとても柔らかい。
スープもすばらしい。
京男は、チキンささみのガーリックソースをチョイス。
ナイフで切るとガーリックバターが出て来ます。
香りがなんとも食欲を刺激してくれる。
たまらん。
お腹がポンポコリン~♪
「じゅんさい」地図
美味しそうですが、チョッとヘビーかな私には(^。^;;
京男さんと同じ「チキンささみのガーリックソース」がいいな!
それに昔あったという「じゅんさいのおみそ汁」がいいな、「じゅんさいのおみそ汁」と熱々のご飯だけでも充分にOKですね。
量がすーさんには多いだろうな。
このチキンささみのガーリックソースがよかったですよ。
じゅんさいのみそ汁食べたいな・・・。
いまの時間みると辛い。(笑)
地元の家族連れが多かったです。値段も手ごろで。
ポトフもおいしそうですね。
30年も続くお店なんですね。
柚子はないけど、カボチャを買ってきました。
黒豚のポトフとフライ、いいですね~♪ セットに出来るのは嬉しい。
ボリューミーで お腹まんぷくりんのぽんぽこりん♪
お昼時は人でいっぱい。
ポトフいいでしょ。
名店の一つだと思います。
おろし大根いっぱいのお蕎麦でした。
このポトフいいでしょ。
さすがにお店で出しているのはバランスがいいですね。
このセットはお腹が膨れました。
まんぷくりんでした。