昨年、計測のおじさんがたった一人で成し遂げた「村上グルメライド」。東京から新潟県村上市まで約400kmのサイクリングをし、翌日「村上・笹川流れ国際トライアスロン」の計測をしたという伝説。
今年ももちろん行くという。ただ、さすがに1日で400kmは難しいとのことで、2日間に分けて走ることとし、金曜日は中間地点となる越後湯沢まで約200km、土曜日に残り村上まで200km走るということらしい。
昨年、この話を聞いたときに、羨ましいな～と思っていたので、仕事のスケジュールを調整してみた。週初めに頑張って仕事をこなし、どうにか休暇を1日（金曜日）取得することができ、まさるも一緒に行くことにした。
さらに、計測のみゆきさんと「いかないで後悔するよりも、いって頑張ったほうが良い」というmakkiyの、マダム2人が加わって、4人のメンバーで行くことが決まった！！（嬉）（嬉）（嬉）
● 前半のコース（ルートラボ）
● 9/14（金）6:00 関戸橋集合・出発
makkiyは160km以上のロングライドの経験はないとのこと。飛ばすと頑張ってついてきてしまい、最後のラスボス「三国峠」で大撃沈ということは絶対に避けたかったので、ややゆっくりペースの「26-27km/h固定」で、たまサイをいく。
羽村の堰からは、奥多摩街道を小作方面へ。ここから北上し、笹仁田峠手前のファミマ（7:30）で第1回目の休憩後、岩蔵温泉の横を通って飯能市へ突入。県道30号（飯能寄居線）を進んでいく。
最近、ツールド直江津では5:00-6:00くらいに勢い（32-35km/h）で通過してしまう風景。今回は、通勤時間帯のマイカー＆路線バス渋滞がところどころあって、ちょっと焦る「まさる」。でもここで無理してペースを上げると、後半マダム達が辛くなるので、一定ペースを心がける。
途中、上りが得意な計測のみゆきさんの脚が止まったときは、内心結構焦ったけど、しばらくしたら復活した様子。よかったよかった。
● 越生町 ミニストップ休憩（8:50到着 9:05出発）
計測のおじさんが、先日購入したばかりのNEW保冷ボトルを落としたとのことで、少し早かったけど本日2回目の休憩となった。この保冷ボトルが、翌日の灼熱の新潟平坦区間に影響を及ぼすことになろうとは、この時は全く予期しなかった。
√254に入り、ここから先は順調そのもの。パンクもなく、事故もなく、それほど暑いわけでもなく、向かい風でもない。淡々と一定のペースを刻んでいった。
左手に「ガリガリ君」の工場を見ながら（写真撮れませんでした）児玉を過ぎて、群馬藤岡を通過する。ここからは、まさる初めての「みち」となり、地図を確認しながら県道23号を前橋目指して北上していく。
● ららん藤岡（道の駅ふじおか）
今回のサイクリングのテーマは「グルメ」。美味しいもの好きの計測のおじさんがプランニングするのだから、ランチも美味しいものを食べたい。上信越道「藤岡IC」に隣接する「道の駅ふじおか」、ここは「関東好きな道の駅」の人気投票において2009年2010年2011年と3年連続１位に選ばれた施設だそうだ。
少し時間は早かったけど、この施設でランチをすることにした。（11:10到着 12:10出発）
グルメプラザ北館・南館の中から、計測のおじさんがチョイスしたお店はココ↓
そして嬉しそうなmakkiyの笑顔！！
団体の予約で満席だったけど、カウンターに座ることができた。おすすめは日替わりの海鮮丼だったけど、まさるは赤身づくし＠1,200-をいただく。
美味しかった～。ヤミー友の会結成ですな（嬉）
1時間しっかり休憩。お店は何組も待っていて、大人気店でした。この施設にはコンビニも併設されていたので大助かり。日差しも出てきて気温も上がってきたので、ロックアイスを購入して冷たいドリンクを用意してから再出発。
● 大型電気店を探して・・・・
途中から道路幅が広くなりそのまま√17となる。前橋市内は信号ストップ＆渋滞を覚悟していたけど、思いのほか走りやすかった。大型電気店で買い物がしたいとのリクエストがあるも、それらしいショップは全然見えてこない。
前橋は12:50に通過。やや追い風だったのかな？冬は上州空っ風で苦しむのだろうけど、、、、暑さもそれほど大変には感じなかった。
坂東橋で利根川を渡る。途中、信号待ちで原付のおじさんから「どこまで行くの？」と声をかけられた。「湯沢まで。このままつかまって行っても良いですか？」とマダム達のやりとりを聞いていると面白い。
渋川の先でようやくケーズデンキが見えてきた。計測のおじさんが店内で買い物（結局、モノがなかったようですが）をしてる間に、その先のセブンで休憩することにした。（13:40到着 14:05出発）
● 月夜野バイパス（15:00通過）
14:00を過ぎ、日差しが痛く感じるようになる。渋川から沼田までは徐々に上りが多くなって、アップダウンを繰り返しながら徐々に標高を稼いでいく感じだ。上りは極力抑えるようにして進んでいき、makkiyが離れないようなペースを刻んでいく。順調に走っていたところで、、、、、
月夜野ICの先、ドーンとした長い上りが待ち構えていた。
（↓ブレた写真ですが、この写真が一番雰囲気が伝わると思う↓）
群馬CSCに車でよく通る「月夜野大橋」。こんなに上ってたっけ？と自問しながら、そしてマダム達を励ましながら上っていく。
6％くらいの坂が、1.5kmくらい続いたのかな？
その後は一旦下って、再び上り基調の道が続く。先ほどまでの日差しは、雲に隠れてきて、上を見上げるとどうやら山の上は雨が降っているような雰囲気だ。
● 猿ヶ京温泉（赤谷湖ローソン）（15:50到着 16:05出発）
休憩をとるには微妙なタイミング。ペースも一定でこのままリズムよく進みたい。そう思って、コンビニをスルーしてしばらくしたら、湯宿温泉を過ぎたあたりでmakkiyの速度が急に遅くなり始めた。
7～8％くらいの斜度になるとペースが落ち、心拍が上がって苦しそう。まさる痛恨の休憩タイム設定ミス。慌てて地図を確認し、なんとか猿ヶ京温泉のコンビニまで頑張ろうと、励ましながら漕いでいく。
月夜野大橋の後、きちんと休憩すべきでした（反省）。太陽が隠れて涼しかったので、まだ良かったけど・・・・
それでもなんとか、赤谷湖のローソンに到着！！ここまで来てしまえば、ラスボス三国峠はすぐそこ？？
（復活して、笑顔も回復。汗で少し冷えてしまったようなので、マダム達はアームウォーマーを装着するの図↓）
● 三国峠は55のカーブ
残りは三国峠のみ。猿ヶ京温泉手前のような7-8％のような坂はなく、4-6％くらいの坂が続く。しばらくして雨が落ちてきた。ここからはまさるがmakkiyの荷物を預かって、楽に上ってもらうことにした。
途中の看板には「三国峠までここから10km、55のカーブがあります。」と書いてある。残り10kmだったら、いつもの練習で走っている十里木コースと同じだ！！と話しながら、また、カーブの数を数えながら上っていく。
途中、一時的に本格的な雨となってきたので、路面をよく見ながらとにかくパンクしないように走ることを心がけた。
メータの速度は10-12km/hくらいで進んでいく。
カーブの数もようやく「55」に近づいて、雨も上がり始めたころ、標高1,084m三国トンネルに到着した！！（17:05到着 17:15出発）
● 恐るべし芝原トンネル
下りに備えて、ウインドを着てから下り始める。路面はウエットで電灯は少なく暗い「三国トンネル」、それでも路面の凸凹はなかったのとどちらかというと上りはわずかで、直ぐに下り基調になったので、それほど怖い思いもしなくて通り抜けた。トラックもほとんど通らなかったし・・・・・
トンネルを抜けると、苗場まで快適なダウンヒルが始まる。途中の気温計は21℃を指していた。
閑散とした苗場プリンス周辺を横目に、苗場とかぐらみつまたを結ぶ「二居トンネル」は一部上り基調。そしてこの洞門。
例のヤツ、でました。洞門の怪です。奇妙な音が木霊して・・・・・
18:00前だというのに、日が落ちるとまわりは真っ暗になる。
（↓この写真もブレてますが、雰囲気は伝わると思う）
最後のトンネル。一番、湯沢よりの「芝原トンネル」。これが超曲者だった。照明は明るいが、路面が最悪。金属チェーンで削られたままなのか、超凸凹。そして結構な下り坂。
ハンドル暴れるし、一部の部品飛んじゃうし、、、、ガシャーンって何か落ちたような音も聞こえたし、、、、危険なトンネルでしたね。（スマホ落としちゃった未遂事件）
その後は、湯沢まで豪快に下って、念願の、、、、
Goooooooooooool!!!!!!!!!!!!
越後湯沢駅には、18:15に無事に到着した。計測のみゆきさん、makkiyさん、Congrats!本当にお疲れ様でした～
自宅から、212km 9時間20分でした。
駅前の「湯沢グランドホテル」（じゃらん企画【ECO割】１室５～６人で超得☆素泊り３５００円～の、タオル・浴衣などのアメニティが付かないプラン）にチェックインして、自転車はスキールームへ置かせてもらい、お風呂に入ってから夜の湯沢の街へ・・・・・
※ 村上グルメライド2（越後湯沢グルメ編）に続きます。
【今日の体重】
朝ジョグ後朝食前 58.0kg 13.5%
【今日の練習】
二日酔いで無理かな～
←皆さんの頑張りを確認できます。ぽちっとお願いでござる。
今年ももちろん行くという。ただ、さすがに1日で400kmは難しいとのことで、2日間に分けて走ることとし、金曜日は中間地点となる越後湯沢まで約200km、土曜日に残り村上まで200km走るということらしい。
昨年、この話を聞いたときに、羨ましいな～と思っていたので、仕事のスケジュールを調整してみた。週初めに頑張って仕事をこなし、どうにか休暇を1日（金曜日）取得することができ、まさるも一緒に行くことにした。
さらに、計測のみゆきさんと「いかないで後悔するよりも、いって頑張ったほうが良い」というmakkiyの、マダム2人が加わって、4人のメンバーで行くことが決まった！！（嬉）（嬉）（嬉）
● 前半のコース（ルートラボ）
● 9/14（金）6:00 関戸橋集合・出発
makkiyは160km以上のロングライドの経験はないとのこと。飛ばすと頑張ってついてきてしまい、最後のラスボス「三国峠」で大撃沈ということは絶対に避けたかったので、ややゆっくりペースの「26-27km/h固定」で、たまサイをいく。
羽村の堰からは、奥多摩街道を小作方面へ。ここから北上し、笹仁田峠手前のファミマ（7:30）で第1回目の休憩後、岩蔵温泉の横を通って飯能市へ突入。県道30号（飯能寄居線）を進んでいく。
最近、ツールド直江津では5:00-6:00くらいに勢い（32-35km/h）で通過してしまう風景。今回は、通勤時間帯のマイカー＆路線バス渋滞がところどころあって、ちょっと焦る「まさる」。でもここで無理してペースを上げると、後半マダム達が辛くなるので、一定ペースを心がける。
途中、上りが得意な計測のみゆきさんの脚が止まったときは、内心結構焦ったけど、しばらくしたら復活した様子。よかったよかった。
● 越生町 ミニストップ休憩（8:50到着 9:05出発）
計測のおじさんが、先日購入したばかりのNEW保冷ボトルを落としたとのことで、少し早かったけど本日2回目の休憩となった。この保冷ボトルが、翌日の灼熱の新潟平坦区間に影響を及ぼすことになろうとは、この時は全く予期しなかった。
√254に入り、ここから先は順調そのもの。パンクもなく、事故もなく、それほど暑いわけでもなく、向かい風でもない。淡々と一定のペースを刻んでいった。
左手に「ガリガリ君」の工場を見ながら（写真撮れませんでした）児玉を過ぎて、群馬藤岡を通過する。ここからは、まさる初めての「みち」となり、地図を確認しながら県道23号を前橋目指して北上していく。
● ららん藤岡（道の駅ふじおか）
今回のサイクリングのテーマは「グルメ」。美味しいもの好きの計測のおじさんがプランニングするのだから、ランチも美味しいものを食べたい。上信越道「藤岡IC」に隣接する「道の駅ふじおか」、ここは「関東好きな道の駅」の人気投票において2009年2010年2011年と3年連続１位に選ばれた施設だそうだ。
少し時間は早かったけど、この施設でランチをすることにした。（11:10到着 12:10出発）
グルメプラザ北館・南館の中から、計測のおじさんがチョイスしたお店はココ↓
そして嬉しそうなmakkiyの笑顔！！
団体の予約で満席だったけど、カウンターに座ることができた。おすすめは日替わりの海鮮丼だったけど、まさるは赤身づくし＠1,200-をいただく。
美味しかった～。ヤミー友の会結成ですな（嬉）
1時間しっかり休憩。お店は何組も待っていて、大人気店でした。この施設にはコンビニも併設されていたので大助かり。日差しも出てきて気温も上がってきたので、ロックアイスを購入して冷たいドリンクを用意してから再出発。
● 大型電気店を探して・・・・
途中から道路幅が広くなりそのまま√17となる。前橋市内は信号ストップ＆渋滞を覚悟していたけど、思いのほか走りやすかった。大型電気店で買い物がしたいとのリクエストがあるも、それらしいショップは全然見えてこない。
前橋は12:50に通過。やや追い風だったのかな？冬は上州空っ風で苦しむのだろうけど、、、、暑さもそれほど大変には感じなかった。
坂東橋で利根川を渡る。途中、信号待ちで原付のおじさんから「どこまで行くの？」と声をかけられた。「湯沢まで。このままつかまって行っても良いですか？」とマダム達のやりとりを聞いていると面白い。
渋川の先でようやくケーズデンキが見えてきた。計測のおじさんが店内で買い物（結局、モノがなかったようですが）をしてる間に、その先のセブンで休憩することにした。（13:40到着 14:05出発）
● 月夜野バイパス（15:00通過）
14:00を過ぎ、日差しが痛く感じるようになる。渋川から沼田までは徐々に上りが多くなって、アップダウンを繰り返しながら徐々に標高を稼いでいく感じだ。上りは極力抑えるようにして進んでいき、makkiyが離れないようなペースを刻んでいく。順調に走っていたところで、、、、、
月夜野ICの先、ドーンとした長い上りが待ち構えていた。
（↓ブレた写真ですが、この写真が一番雰囲気が伝わると思う↓）
群馬CSCに車でよく通る「月夜野大橋」。こんなに上ってたっけ？と自問しながら、そしてマダム達を励ましながら上っていく。
6％くらいの坂が、1.5kmくらい続いたのかな？
その後は一旦下って、再び上り基調の道が続く。先ほどまでの日差しは、雲に隠れてきて、上を見上げるとどうやら山の上は雨が降っているような雰囲気だ。
● 猿ヶ京温泉（赤谷湖ローソン）（15:50到着 16:05出発）
休憩をとるには微妙なタイミング。ペースも一定でこのままリズムよく進みたい。そう思って、コンビニをスルーしてしばらくしたら、湯宿温泉を過ぎたあたりでmakkiyの速度が急に遅くなり始めた。
7～8％くらいの斜度になるとペースが落ち、心拍が上がって苦しそう。まさる痛恨の休憩タイム設定ミス。慌てて地図を確認し、なんとか猿ヶ京温泉のコンビニまで頑張ろうと、励ましながら漕いでいく。
月夜野大橋の後、きちんと休憩すべきでした（反省）。太陽が隠れて涼しかったので、まだ良かったけど・・・・
それでもなんとか、赤谷湖のローソンに到着！！ここまで来てしまえば、ラスボス三国峠はすぐそこ？？
（復活して、笑顔も回復。汗で少し冷えてしまったようなので、マダム達はアームウォーマーを装着するの図↓）
● 三国峠は55のカーブ
残りは三国峠のみ。猿ヶ京温泉手前のような7-8％のような坂はなく、4-6％くらいの坂が続く。しばらくして雨が落ちてきた。ここからはまさるがmakkiyの荷物を預かって、楽に上ってもらうことにした。
途中の看板には「三国峠までここから10km、55のカーブがあります。」と書いてある。残り10kmだったら、いつもの練習で走っている十里木コースと同じだ！！と話しながら、また、カーブの数を数えながら上っていく。
途中、一時的に本格的な雨となってきたので、路面をよく見ながらとにかくパンクしないように走ることを心がけた。
メータの速度は10-12km/hくらいで進んでいく。
カーブの数もようやく「55」に近づいて、雨も上がり始めたころ、標高1,084m三国トンネルに到着した！！（17:05到着 17:15出発）
● 恐るべし芝原トンネル
下りに備えて、ウインドを着てから下り始める。路面はウエットで電灯は少なく暗い「三国トンネル」、それでも路面の凸凹はなかったのとどちらかというと上りはわずかで、直ぐに下り基調になったので、それほど怖い思いもしなくて通り抜けた。トラックもほとんど通らなかったし・・・・・
トンネルを抜けると、苗場まで快適なダウンヒルが始まる。途中の気温計は21℃を指していた。
閑散とした苗場プリンス周辺を横目に、苗場とかぐらみつまたを結ぶ「二居トンネル」は一部上り基調。そしてこの洞門。
例のヤツ、でました。洞門の怪です。奇妙な音が木霊して・・・・・
18:00前だというのに、日が落ちるとまわりは真っ暗になる。
（↓この写真もブレてますが、雰囲気は伝わると思う）
最後のトンネル。一番、湯沢よりの「芝原トンネル」。これが超曲者だった。照明は明るいが、路面が最悪。金属チェーンで削られたままなのか、超凸凹。そして結構な下り坂。
ハンドル暴れるし、一部の部品飛んじゃうし、、、、ガシャーンって何か落ちたような音も聞こえたし、、、、危険なトンネルでしたね。（スマホ落としちゃった未遂事件）
その後は、湯沢まで豪快に下って、念願の、、、、
Goooooooooooool!!!!!!!!!!!!
越後湯沢駅には、18:15に無事に到着した。計測のみゆきさん、makkiyさん、Congrats!本当にお疲れ様でした～
自宅から、212km 9時間20分でした。
駅前の「湯沢グランドホテル」（じゃらん企画【ECO割】１室５～６人で超得☆素泊り３５００円～の、タオル・浴衣などのアメニティが付かないプラン）にチェックインして、自転車はスキールームへ置かせてもらい、お風呂に入ってから夜の湯沢の街へ・・・・・
※ 村上グルメライド2（越後湯沢グルメ編）に続きます。
【今日の体重】
朝ジョグ後朝食前 58.0kg 13.5%
【今日の練習】
二日酔いで無理かな～
←皆さんの頑張りを確認できます。ぽちっとお願いでござる。
