Buona sera! Tutti!
サイクルロードレースファンの皆さん。こんばんは。
今日行われた春のステージレース「ツアー・オブ・檜原2013」の2日目、第2ステージの模様を、参加したくてもお仕事などで参加できなかった皆さんへお届けします。
今年で5年目を迎えるVセッションのお楽しみ企画「ツアー・オブ・檜原」。今年は4/29、5/3-4の三日間。自転車乗りホーダイの練習会である。サポートカーの協力もあり、また脚力に応じていくつかコース分けされるので、とても面白い。
まさるは2009・2010・2012に参加して、今回4回目（2011はチャレンジ富士五湖ウルトラマラソンと重なったため無念の不参加）
初日（第1ステージ）の松姫峠は京都家族旅行のため参加できなかったので、今日は頑張りどころ。
昨年のこの時期は、夏のIMカナダに向けて、年始からバイクを重点的に練習していたため、かなり楽しかった記憶しかないが、今年は大会もなし＆股関節故障のため、自転車にまったく乗れていない。制限時間内に目的地の柳沢峠までたどり着けるか不安を抱えてのスタートとなった。
5:30起床。ご飯を一善食べてTTバイク（ただしホイールは軽量ホイール）を装着して自走で6:10に出発。気温低めなので、7分丈タイツの上にビブパンツ、靴下は厚めのJCRC靴下、インナー、半袖バイクジャージにアームウォーマー、ベストの上にウインドを着る。ドリンクはエネルギーゼリーを2袋溶かして事前に凍らせておいた。そのほか補給食としてチョコバー×1、パワーバー×1（食せず）、塩飴×2、カーボショッツ×1、アミノプロゼリー×1を背中のポケットに忍ばせた。
西からの風が向かい風か？それともウインドがバタつくだけか？昨日練習は休んで、さらに毎朝のスクワットもやらなかったので、サラ脚のはずがスピードに全然乗らない。
Aコース（柳沢峠）完走は危ういか？
そんなことを考えながら、最短の江戸街道と睦橋通りで檜原村十里木の駐車場へ。途中、昨年一緒に走ったIMティーチャーT永さんと、チームアルゴリズムのY村さんと合流。まさるは戸倉のセブンでおにぎりを食べて集合地点へ急いだ。
スタートは8:00だけど、BBQ客で大混雑するためだろうか？集合は7:30である。超珍しくやっちゃんが先着しているので、「時間間違えたの？」と聞いたところ「最近、往復はフロトさんの車なんだよね～」とかなりショックな発言。
やっちゃんだけは自走往復を裏切らない男だと信じてたのに・・・・
そんなことはさておき、今日は参加者かなり大所帯。ざっと数えて30人弱。あせちるさん率いる「ノッタ」から大勢参加のほか、ラグビーチームOBの皆さんで構成するトライアスロンチームからもかなりのメンバーが出稽古に見えていました。
代表の大まかなコース説明＆集合写真撮影の後、グループごとに出発～。ちなみにグループとはAチーム（距離140km柳沢峠）、Bチーム（距離約110km今川峠）、Cチーム（距離約95km小菅村）である。
まさるはAチームで8:00スタート。集団が安定するまでは比較的ゆっくりのペースで長めのローテーションが決まっていましたが、村役場を過ぎたところでペースがギュイーンとノッタ機関車が炸裂。たまらずまさるは下車して、先日偶然にも松姫峠でお会いしたH江野さんと、こりんさんと一緒に走ることになった。そして上川乗手前でもう一人ラガーマンだったメンバーを吸収し第2集団を形成する。
甲武トンネルではコンパクトなH江野さんがペースアップ、たまらず最後尾車掌固定のまさる。なんとか視界の見える範囲についていき、トンネルを越えた下りで追い越して、小菅村方面へ右折する。ラグビーな方は先へ行ってしまったようだ。ここからはこりんさん、H江野さんとおしゃべりしながら、田和坂（9:25)、鶴峠（9:55)を攻略していく。上りに入るとまさるは常に車掌固定ですが、なにか？
鶴峠の手前ではいつの間にかH江野さんが消えていた。松姫峠の分岐を間違えることなく、絶景の鯉のぼりを激写してから、小菅村役場分岐を左折した地点の、いつものデイリーにピットイン（10:10 スタートから2時間10分）。ここから先、丹波村のかなり先、SK落合キャンプ場まで補給を取るところがないので念のためワッフルを一つ購入し購入したオロナミンCで流し込んだ。実は、まさるのボトルはほとんど解けていないため飲めない状態が続いていた。気温が低いため飲みたいとも思わなかったけどね。
T字路のトイレ（小）に立ち寄り、再び追いついてきたH江野さんとAOI選手、こりんさんと次の今川峠に向けて出発～後ろからH川イナギマンさんが必死の形相で追いかけてくるのがわかる。超手ごわい今川峠を必死の思いで攻略して（10:35 小菅村から20分弱）、どっかーんと下り。後で聞いたところによると、この下りで数名楽車したらしい。しばらくして先行するこりんさん＆AOI選手に追いつき、丹波山村の大菩薩ラインとの突き当りを左折する。ここから約20kmで最終目的地の柳沢峠である。
まさるとAOI選手でペースをつくって走っていく。
おいらん渓谷（最後のトンネル）までは、ゆるやかな上りである。風がちょっと強かったのかな？しばらくして後ろを振り返るとH江野さんがペースを落としたようで、こりんさんも少し間が空いてしまった。ペダルを緩めてこりんさんを待って引こうと思ったのですが、、、「あと10kmちょっとですから大丈夫です。まさるさん先に行ってください」とのこと。
それならばと、先に行ってしまったAOI選手に追い付こうと頑張ってペダリングする。が、50mのその差がなかなか詰まらない。
最後のトンネルを抜け、SK落合キャンプ場の手前だっただろうか？ノッタの若手がもう折り返してきた。しばらくして、あせちるさんも・・・
しばらくして4番手くらいでやっちゃんも折り返してきた。速すぎる。往路車での脚温存作戦が功を奏したのか？
AOI選手には追い付かないが、ノッタ列車で上川乗りまで乗車して痙攣した赤ウエアの選手や、宮古帰りでお疲れのABさんらがタレタレで走っていたのでパス。そして、今川峠の下りで落車したというラガーマンさんもパス。頑張ったけどAOI選手に追い付くことはできなかった。
11:50くらいか？標高1472m柳沢峠に到着した！！（スタートから3時間50分後）
スタート前は無事にたどり着けるか不安（12:30くらいになってしまうのではないかと覚悟していた）だったけれど、12:00前に到着することができた。（嬉）（嬉）（嬉）
補給食（プチアンパン＋チョコレートなど）の補給を受けて、サポートカーから預けていたウインドを受け取る。途中の気温計は11℃。下りはかなり寒いことが予想された。
後続（ABさん、H川イナギマンさん、ラガーマンさん、T永さん、こりんさん、赤ウエアの方）らの到着を待って、一足先に出発したM沢選手を追いかける。再出発前にABさんらに「しっかりくっついてきてね。奥多摩湖の周りの平坦は人数多い方がローテ楽だし・・・」と伝えておく。
本日の裏メイン。柳沢峠から御嶽駅少し手前の吉野街道分岐の「古里セブン」までの高速走行練習である。
まさるを先頭に重力に逆らうことなく下り始める。直ぐにH江野さんやしょーこパパらが上ってきているのがわかった。あと1kmですよと声をかけてDHポディションで下っていく。途中、数人で先頭を交代してペースが落ちないようにする。30分もかからずに小菅村への分岐。ここで信号ストップが1回。風でバタつくウインドを急いで脱いで背中にしまう。
上り返しはT永さんのガンガンの引き。ローテで後ろに下がったときに確認すると、いつのまにか4人となっていて、数人を千切ってしまった模様だ。申し訳ないがそのまま高速練習は続いていく。
T永さんの下りはラインどりが上手いのか、かなり速い。まさるはツキイチでも千切れそうになること数回。AOI選手もローテに加わり、ラガーマンさんも含めて先頭交代しながら4人でセブンを目指す。奥多摩湖を過ぎて信号ストップ2回目。そして古里のセブンでストップするまで、脚を止めることはなかった。途中、かなりダメージを負ったM沢選手をパスする。大丈夫だろうか？
13:40 疲労困憊で、古里のセブンに到着（柳沢峠から1時間40分弱）
セブンはトイレが少なく、15分くらい休憩したのかな？まさるはレッドブルを1本注入しておく。この間に、こりんさんを含め後続も到着。再び大人数でゴール地点を目指した。
最後の小峠である「梅ケ谷峠」では、相変わらずまさるズブズブの最後尾で通過。秋川街道合流のナイス信号アシストで集団に復帰し、みんなと一緒に戻ってくることができた。やったー！！（14:35）
一緒に走っていただいた、こりんさん、AOI選手、T永さんらと握手を交わして感動を分かち合いました～
みなさん、お疲れ様でした。また、サポート隊の代表＆紀子さま。ありがとうございました。
帰りらは同じく自走のT永さんと、一丁庵で麻婆豆腐丼を食べて江戸街道で帰宅。肩周りが特に疲れました。
さて、明日は距離短めの激坂ヒルクライムです。マイヨブラン・アポアルージュは誰の手に？？？
今日のAコース
【今日の体重】
練習前 58.4kg 14.0％
練習後 57.1kg 14.0％
【今日の練習】
柳沢峠Aコース 145km＋自走往復 194.5km 8.0h
←皆さんの頑張りを確認できます。ぽちっとお願いでござる。
サイクルロードレースファンの皆さん。こんばんは。
今日行われた春のステージレース「ツアー・オブ・檜原2013」の2日目、第2ステージの模様を、参加したくてもお仕事などで参加できなかった皆さんへお届けします。
今年で5年目を迎えるVセッションのお楽しみ企画「ツアー・オブ・檜原」。今年は4/29、5/3-4の三日間。自転車乗りホーダイの練習会である。サポートカーの協力もあり、また脚力に応じていくつかコース分けされるので、とても面白い。
まさるは2009・2010・2012に参加して、今回4回目（2011はチャレンジ富士五湖ウルトラマラソンと重なったため無念の不参加）
初日（第1ステージ）の松姫峠は京都家族旅行のため参加できなかったので、今日は頑張りどころ。
昨年のこの時期は、夏のIMカナダに向けて、年始からバイクを重点的に練習していたため、かなり楽しかった記憶しかないが、今年は大会もなし＆股関節故障のため、自転車にまったく乗れていない。制限時間内に目的地の柳沢峠までたどり着けるか不安を抱えてのスタートとなった。
5:30起床。ご飯を一善食べてTTバイク（ただしホイールは軽量ホイール）を装着して自走で6:10に出発。気温低めなので、7分丈タイツの上にビブパンツ、靴下は厚めのJCRC靴下、インナー、半袖バイクジャージにアームウォーマー、ベストの上にウインドを着る。ドリンクはエネルギーゼリーを2袋溶かして事前に凍らせておいた。そのほか補給食としてチョコバー×1、パワーバー×1（食せず）、塩飴×2、カーボショッツ×1、アミノプロゼリー×1を背中のポケットに忍ばせた。
西からの風が向かい風か？それともウインドがバタつくだけか？昨日練習は休んで、さらに毎朝のスクワットもやらなかったので、サラ脚のはずがスピードに全然乗らない。
Aコース（柳沢峠）完走は危ういか？
そんなことを考えながら、最短の江戸街道と睦橋通りで檜原村十里木の駐車場へ。途中、昨年一緒に走ったIMティーチャーT永さんと、チームアルゴリズムのY村さんと合流。まさるは戸倉のセブンでおにぎりを食べて集合地点へ急いだ。
スタートは8:00だけど、BBQ客で大混雑するためだろうか？集合は7:30である。超珍しくやっちゃんが先着しているので、「時間間違えたの？」と聞いたところ「最近、往復はフロトさんの車なんだよね～」とかなりショックな発言。
やっちゃんだけは自走往復を裏切らない男だと信じてたのに・・・・
そんなことはさておき、今日は参加者かなり大所帯。ざっと数えて30人弱。あせちるさん率いる「ノッタ」から大勢参加のほか、ラグビーチームOBの皆さんで構成するトライアスロンチームからもかなりのメンバーが出稽古に見えていました。
代表の大まかなコース説明＆集合写真撮影の後、グループごとに出発～。ちなみにグループとはAチーム（距離140km柳沢峠）、Bチーム（距離約110km今川峠）、Cチーム（距離約95km小菅村）である。
まさるはAチームで8:00スタート。集団が安定するまでは比較的ゆっくりのペースで長めのローテーションが決まっていましたが、村役場を過ぎたところでペースがギュイーンとノッタ機関車が炸裂。たまらずまさるは下車して、先日偶然にも松姫峠でお会いしたH江野さんと、こりんさんと一緒に走ることになった。そして上川乗手前でもう一人ラガーマンだったメンバーを吸収し第2集団を形成する。
甲武トンネルではコンパクトなH江野さんがペースアップ、たまらず最後尾車掌固定のまさる。なんとか視界の見える範囲についていき、トンネルを越えた下りで追い越して、小菅村方面へ右折する。ラグビーな方は先へ行ってしまったようだ。ここからはこりんさん、H江野さんとおしゃべりしながら、田和坂（9:25)、鶴峠（9:55)を攻略していく。上りに入るとまさるは常に車掌固定ですが、なにか？
鶴峠の手前ではいつの間にかH江野さんが消えていた。松姫峠の分岐を間違えることなく、絶景の鯉のぼりを激写してから、小菅村役場分岐を左折した地点の、いつものデイリーにピットイン（10:10 スタートから2時間10分）。ここから先、丹波村のかなり先、SK落合キャンプ場まで補給を取るところがないので念のためワッフルを一つ購入し購入したオロナミンCで流し込んだ。実は、まさるのボトルはほとんど解けていないため飲めない状態が続いていた。気温が低いため飲みたいとも思わなかったけどね。
T字路のトイレ（小）に立ち寄り、再び追いついてきたH江野さんとAOI選手、こりんさんと次の今川峠に向けて出発～後ろからH川イナギマンさんが必死の形相で追いかけてくるのがわかる。超手ごわい今川峠を必死の思いで攻略して（10:35 小菅村から20分弱）、どっかーんと下り。後で聞いたところによると、この下りで数名楽車したらしい。しばらくして先行するこりんさん＆AOI選手に追いつき、丹波山村の大菩薩ラインとの突き当りを左折する。ここから約20kmで最終目的地の柳沢峠である。
まさるとAOI選手でペースをつくって走っていく。
おいらん渓谷（最後のトンネル）までは、ゆるやかな上りである。風がちょっと強かったのかな？しばらくして後ろを振り返るとH江野さんがペースを落としたようで、こりんさんも少し間が空いてしまった。ペダルを緩めてこりんさんを待って引こうと思ったのですが、、、「あと10kmちょっとですから大丈夫です。まさるさん先に行ってください」とのこと。
それならばと、先に行ってしまったAOI選手に追い付こうと頑張ってペダリングする。が、50mのその差がなかなか詰まらない。
最後のトンネルを抜け、SK落合キャンプ場の手前だっただろうか？ノッタの若手がもう折り返してきた。しばらくして、あせちるさんも・・・
しばらくして4番手くらいでやっちゃんも折り返してきた。速すぎる。往路車での脚温存作戦が功を奏したのか？
AOI選手には追い付かないが、ノッタ列車で上川乗りまで乗車して痙攣した赤ウエアの選手や、宮古帰りでお疲れのABさんらがタレタレで走っていたのでパス。そして、今川峠の下りで落車したというラガーマンさんもパス。頑張ったけどAOI選手に追い付くことはできなかった。
11:50くらいか？標高1472m柳沢峠に到着した！！（スタートから3時間50分後）
スタート前は無事にたどり着けるか不安（12:30くらいになってしまうのではないかと覚悟していた）だったけれど、12:00前に到着することができた。（嬉）（嬉）（嬉）
補給食（プチアンパン＋チョコレートなど）の補給を受けて、サポートカーから預けていたウインドを受け取る。途中の気温計は11℃。下りはかなり寒いことが予想された。
後続（ABさん、H川イナギマンさん、ラガーマンさん、T永さん、こりんさん、赤ウエアの方）らの到着を待って、一足先に出発したM沢選手を追いかける。再出発前にABさんらに「しっかりくっついてきてね。奥多摩湖の周りの平坦は人数多い方がローテ楽だし・・・」と伝えておく。
本日の裏メイン。柳沢峠から御嶽駅少し手前の吉野街道分岐の「古里セブン」までの高速走行練習である。
まさるを先頭に重力に逆らうことなく下り始める。直ぐにH江野さんやしょーこパパらが上ってきているのがわかった。あと1kmですよと声をかけてDHポディションで下っていく。途中、数人で先頭を交代してペースが落ちないようにする。30分もかからずに小菅村への分岐。ここで信号ストップが1回。風でバタつくウインドを急いで脱いで背中にしまう。
上り返しはT永さんのガンガンの引き。ローテで後ろに下がったときに確認すると、いつのまにか4人となっていて、数人を千切ってしまった模様だ。申し訳ないがそのまま高速練習は続いていく。
T永さんの下りはラインどりが上手いのか、かなり速い。まさるはツキイチでも千切れそうになること数回。AOI選手もローテに加わり、ラガーマンさんも含めて先頭交代しながら4人でセブンを目指す。奥多摩湖を過ぎて信号ストップ2回目。そして古里のセブンでストップするまで、脚を止めることはなかった。途中、かなりダメージを負ったM沢選手をパスする。大丈夫だろうか？
13:40 疲労困憊で、古里のセブンに到着（柳沢峠から1時間40分弱）
セブンはトイレが少なく、15分くらい休憩したのかな？まさるはレッドブルを1本注入しておく。この間に、こりんさんを含め後続も到着。再び大人数でゴール地点を目指した。
最後の小峠である「梅ケ谷峠」では、相変わらずまさるズブズブの最後尾で通過。秋川街道合流のナイス信号アシストで集団に復帰し、みんなと一緒に戻ってくることができた。やったー！！（14:35）
一緒に走っていただいた、こりんさん、AOI選手、T永さんらと握手を交わして感動を分かち合いました～
みなさん、お疲れ様でした。また、サポート隊の代表＆紀子さま。ありがとうございました。
帰りらは同じく自走のT永さんと、一丁庵で麻婆豆腐丼を食べて江戸街道で帰宅。肩周りが特に疲れました。
さて、明日は距離短めの激坂ヒルクライムです。マイヨブラン・アポアルージュは誰の手に？？？
今日のAコース
【今日の体重】
練習前 58.4kg 14.0％
練習後 57.1kg 14.0％
【今日の練習】
柳沢峠Aコース 145km＋自走往復 194.5km 8.0h
←皆さんの頑張りを確認できます。ぽちっとお願いでござる。
