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(「主従の絆」で)どちらの家臣を採用するか。

2024-05-13 04:00:12 | 高防御力を目指す
「信長の野望Online」で、「耐久力アップ狙いで「主従の絆」を結ぶ家臣をどうするか」です。

方針は主に2つに分かれます。

・選択肢1
「家臣闘練」で素直に耐久力を上げる。

・選択肢2
上げたい能力を中心に上げて、耐久力は指南用具や装備品で上げる。

どちらも「主従の絆」を視野に入れて作成したのですが、指南用具やお金の関係で能力が中途半端です(涙)。

「選択肢1」は非常に分かりやすく、耐久力が上がりやすい鍛冶屋をベースに、耐久力訓練を行って耐久力をとことん上げる方法です。
PCの防御力をこれでもかと上げたい場合(9000台とか)、嫌でもこちらになります。
ただ、前の記事で書いた通り、耐久力アップに優れた英傑はほとんどおらず(涙)、その為訓練結果も不安定など、かなりの代償を払う事になります。
耐久力以外の能力も、英傑の関係であまり伸びませんし・・・。

「選択肢2」はある意味変化球です。
腕力や知力など、家臣の得意な能力を伸ばし、耐久力は指南用具や装備品で上げると言う方法です。
当然ながら、「選択肢1」とは耐久力で大きな差が付く為、強烈な防御力と言う点からは外れてしまいますが、これはこれで良い方法ではないかと思います。
何しろ、指南教本や装備品による耐久力アップは、家臣の得意不得意の影響を受けないので。
訓練の際に耐久教本を使いまくり、訓練終了後は、装備品でとことん耐久力を上げる。
ちなみに、まだ強化途中ですが、こちらの家臣と「主従の絆」を結んだファーストの防御力は、現在7436です。
代償も少なく、耐久力以外の能力も良くなりやすいので、案外良い案かもしれません。

どちらも一長一短なので、最後はプレイヤーの決断次第と言う事になります。
ただ、どちらを選んでも、大きな損をすると言う事は無いはずです。

とは言え、現在最も問題なのは、優秀な指南用具を入手する手段が無い事です(涙)。
「参」は何とかなりますが、「四」は絶望的ですね。

東西戦に期待です。

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