書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

護法具に向けての試作品。

2019-01-31 17:45:07 | Weblog
「信長の野望 Online」で、とある方から、「「上覧武闘祭」の報酬「護法具」を前提にした装備品を作る場合、どう言う性能にするか」と聞かれたので、とりあえず、これまで考えていた「気合と回避補正重視」と答えたのですが、その後、ある事を決心しました。
そして、それにあった胴装備を試作してみました。
どこまでも回避補正がネック。

「天楼の神秘石箱」の神秘石使用を前提にした胴装備です。
通常鍛錬2回と、鍛錬奥義を施してあります。

鍛錬奥義での防御力と回避補正アップは、極限まで行くと排他になってしまいますが、このクラスならばまだ問題ないです。
今回のは回避補正が思うように伸びませんでしたが、本命ではもっと回避補正を上げたい所です。

ただ、前述の方も言っていましたが、入手しづらい神秘石の使用を前提としているので、この強化方針で作成した物で食べていこうと思うと、非常に厳しいと思います(涙)。
しかし、自分で使う分には、高い防御力は魅力です。
防御力と回避補正の両立ができた物が、いつできるかは分かりませんが(涙)。

他の生産で資金を得つつ、数を作りまくるしかなさそうです・・・。

木造櫓天守レベル4。

2019-01-30 16:47:45 | 築城
「信長の野望 Online」で、「木造櫓天守」レベル3の強化が終わり、レベル4になりました。
これにより、レベル5への強化条件が明らかになりました。


必要資源は、思ったよりは上昇しませんでしたが、問題は施設レベルですね(涙)。
当然、他の施設の強化も必要な為、先は長そうです。

ちなみに、「木造櫓天守」がレベル4になった事で、新しい称号が手に入りました(どちらかと言うと、これが目当てです)。


これにより、称号による能力上昇値はこうなりました。


「木造櫓天守」レベル5を目指して、気長に頑張ろうと思います。

魔導結晶効果編集。

2019-01-30 03:06:15 | Weblog
「信長の野望 Online」で、ファーストの能力をどうにか上げられないかと、能力を管理しているスプレッドシートを眺めていたら、魔導結晶が目に止まりました。


これはこれで優秀なのですが、銅枠である「蒼穹の細波」が気になりました。
もっとも、ファーストは防御力も重視しており、「蒼穹の細波」も十分に役に立ってくれているのですが、これを有効な金枠に置き換えられれば、該当する能力と生命力が上がって、もっと良い状態になるのではと思うようになりました。

とは言え、現在所有している「魔導浄化石」と「魔導付与石・四」は1個ずつ。
あまりにリスクが・・・気づいたら実行していました。


「蒼穹の細波」の代わりに付いたのは・・・「地精の波動」(祝)。
実質陰陽道以外には外れですが、ファーストにとっては大当たりです。
予定通り、生命力も20上昇し、今回の魔導結晶編集は、大成功となったのでした(祝)。
防御力が20下がりましたが(涙)。

ただ、これで完全に満足かと言えば、そうでもないです。
やはり、「風林の波動」が気になります。
できれば知力アップを入れたい所です。

もっとも、ここから先は、狙ってできる領域ではないので、「魔導浄化石」と「魔導付与石・四」がかなりの数必要になると思います。
今回、それぞれが1セットで済んだのは、運が良かったからとしか言いようがないです(どうせ火属性などが付くと思っていました)。

それにしても、いつも危ない橋を渡るので、もう少し計画的に動ければと思いました。

木造櫓天守レベル3強化開始。

2019-01-29 18:24:36 | 築城
「信長の野望 Online」の「築城」ですが、「木造櫓天守」レベル3の強化の準備が整い、強化を開始しました。



色々な意味でハードな条件ですね(涙)。
レベル3→4でこのコストなので、これから先は果たしてどうなってしまうのでしょうか(涙)。
まだ「木造」で「櫓」ですし。

ただ、称号が得られてファーストの能力が上がるので、その点は良いです。
生気が+40、他の能力が+4されます。
だんだん、天守レベルアップによる称号の能力上昇値が下がってきているのが気になりますが(涙)、ほとんどお金をかけないで能力が上がるのは良いと思います。

と言う事で、今の居城は、資源を回収するくらいしかやる事がないです。
「木造櫓天守」がレベル4になるまで、気長に待ちます。

少し慣れてきた?

2019-01-28 18:36:19 | 築城
「信長の野望 Online」の「築城」システムですが、実装から数日経って、ある程度慣れてきました。

明日にかけて、天守の強化に必要な条件が整うので、早ければ明日、遅くても明後日には天守レベル4に向けて動き出せるのではないかと思います。
どこまで行っても資源次第ですね(特に「鉄」)。
そして、天守の強化に入ったら、ほんの24時間待つと(涙)。

ただ、手間が掛かる分、能力が全体的に上昇する称号が手に入るのは良いです。
気合を入れて、頑張ろうと思います。

ちなみに、私の城では、「米」と「石」があまり気味で、「木材」と「鉄」が不足しがちです。
しょうがないので、「米」と「石」が保管上限に届かないように、天守の強化には関係しない施設を強化させる(もちろん、「木材」と「鉄」をあまり消費しないようにしつつ)と言う、何か変な状態です。

もう少し計画的に動ければと思いました。

方士の誉と修羅苦羅。

2019-01-27 20:09:53 | Weblog
「信長の野望 Online」で、陰陽師の上級心得に追加された技能「方士の誉」と、陰陽道に追加された特化技能「修羅苦羅」。



どちらも術ダメージを増加させる技能ですが、性質は似ているようで少し違います。
「方士の誉」は、あくまでも知力そのものを見てダメージを増加させているのに対し、「修羅苦羅」は戦闘潜在能力「修羅」によって発生する追加ダメージの増加です。

つまり、「方士の誉」は、物理アタッカーが腕力を上げるのと同じ原理ですが(ダメージ増加上限がどの程度でかかっているかは別として)、「修羅苦羅」は追加ダメージの増幅なので、現在の「修羅」の上限と言われている、追加ダメージ1000程度(多分)を維持できれば、属性値は知力ほどは重要ではないと言う事になります。
ただ、それは「方士の誉」と「修羅苦羅」のみを比較した時の話であって、属性負けや「比和法」等の概念もあるので、そんなに簡単ではないのですが(むしろ、陰陽道には属性絡みの要素の方が今でも重要です)。

話がややこしくなってきましたが、要は属性値は「比和法」がきちんと発動するであろう数値をキープし、後は知力に振ってみたのですが、正直な所、どうにも効果が分かりにくいです。
もちろん、「方士の誉」が有るのと無いのとでは、ダメージの違いは見てすぐに分かりますが、知力を上げても、ダメージが思うように伸びないです。

この点は、仙論や高位召喚術の無属性術の方が比較しやすいので、その結果が得られないかなと思うのでした(他力本願)。

メイン武器交代。

2019-01-26 09:31:38 | 九十九の力
「信長の野望 Online」で、「天楼の章」の特典武器を利用して、サブ武器の作成を行っていました。

とは言え、特殊黄金効果8個を目指すと言った場合、「九十九の力」のキャンペーン中以外の合成は無謀でしかないので、とりあえず必要な効果を揃えておくくらいのつもりだったのですが、予想以上に面白い結果になりました。
何だかんだで、付与値が増えるのは良い事だと思いました。
「天楼の章」特典武器の効果の上位は「天楼の軍神」(生命力+五輪)。

まだ効果が完成していないのと、「討鬼伝」シリーズを含んでいない為、生気は相応に下がりましたが、それでも付与値の増加と「九十九の力」の効果が良好な為、良い性能です。
と言う事で、予定を大幅に変更して、この武器をメイン武器にする事に決めたのでした。

ちなみに、これまでのサブ武器はどうなったかと言うと、回避補正+24の為に、合成の土台となりました。
土台側に特殊効果が付いていると合成できないとメッセージが出たので、毎度の事ながら「土御門法師」に特殊効果を外してもらい、「天楼の章」の特典武器と合成しました。
土台側の「九十九の力」の効果は、合成しようとする特典武器の効果で完全に上書きされてしまうのですが、大した効果は付いていなかったので、問題なしです。

この結果、ファーストの能力はこうなりました。




知力、魅力、土属性が1450以上でいずれも付与限界域と言う状態になりました。
もっとも、能力要素格付は、攻撃力格付がSS+になっただけです(涙)。

ところで、これまでのメイン武器はどうなったかですが、サブ武器として使う事にしました。
これなら、武装切替を行っても、能力が大幅に下がると言う事はないです。
陰陽道が武装切替を使用する機会がどれだけあるかと言う疑問は残りますが(涙)。

今後は、新しいメイン武器の完成を目指して、また準備を行う事になります。
次の「九十九の力」キャンペーンがいつ来るか分からないと言うのが問題ですが、すぐに準備が整う状態ではないので、それはそれで良いかと。
また、九十九の源集めに励みます。

築城あれこれ。

2019-01-25 19:02:21 | 築城
「信長の野望 Online」の「築城」ですが、やはり壁を作らないというのは無理があったようです。
気づいたら防衛に失敗していて、資源を持っていかれていました(涙)。
この後壁を作りました。

しょうがないので、こちらも攻めようと言う事になり(「江戸の仇を長崎で討つ」)、攻め込んだ所、一回負けましたが(最初の配置で不利と気づいて即退却)、数に物を言わせて正面突破した所、意外にあっさりと勝ちました。
部隊全滅(これでは割が全く合いません)。
報酬が全て0になっているのは、既に勝っているからです。

ちなみに、「攻城の証」は、「城大工かんな」が補給物資に替えてくれるようですが、まだとってあります。

ところで、攻め込む城の対象に、「政宗城」と言うのが存在します。


以前行われたLiveの内容だと、「伊達政宗」を演じる声優の方が作成した城の様です(多分)。
開発スタッフの助言を受けて、Liveの時よりも強化されているようです。
となると、この城の攻略が、プレイヤー同士の城攻防の引き金になるのかと思いましたが、詳細は現在の所全く不明です。

ちなみに、私の天守ですが、予定通りレベル3になりました。
これにより、「見習い」の称号も手に入りました。



後、ひょっとしたら私と同じ疑問を持っている方もいるかもしれませんが、資源「鉄」に関わる施設は、「木造櫓天守」がレベル3になってから建造可能となります。
その前に、報酬として鉄が受け取れる状態になってしまう事があるので、その場合は、受け取りをしばらくキープしておくと良いです。

次の天守の強化への道のりは遠いですが、それまで色々と試してみようと思います。

築城の始め方。

2019-01-25 01:27:43 | 築城
「信長の野望 Online」の「天楼の章」で導入された「築城」システム。

いずれは国勢に関わるほどの要素になる様なのですが、意外な事に、全く手を付けていない方も結構いる事に気づきました。
「築城」で得られる称号は決して少なくなく、キャラクターの能力アップが着実に行えるので、手を付けないともったいないです。
時間短縮アイテムがコインアイテムとして存在しますが、基本的にリアルタイム制なので、手を付けていない方は、できればすぐに行動すると良いです。

最初に居城にたどり着いた際は、「城大工かんな」から、これでもかと(しつこいくらい)説明を受けられますし、チュートリアルが終わった頃には、天守がレベル2になって、「ひよっこ」の称号を取得できます。
これだけでプレイヤーキャラの能力が上がるので、これからの事を考えても、着実にこなしておきたい要素です。

それでですが、初めは必要な施設を置いて、米等の資源を確保し、それを元に、新たな施設を作り、強化して、施設レベル等の条件が整ったら、天守を強化。
天守が強化される事で、また他の施設が強化できるようになるので、また施設を充実させ、条件が整ったら、再度天守の強化。

少なくとも初めは、これの繰り返しで良いです。
と言うよりも、実装当時から初めた方でも、現在の戦力でNPCの城に攻め込みまくると言うのは苦しいのではないでしょうか。
まずは、自分の施設で資源を賄うのが無難です(施設から資源を入手する行為を忘れずに)。

施設を変な所に置いてしまった、と言う場合でも、移動は自由にできるので、心配は全くいらないです。
特定の施設を作りすぎたらどうすると言うのは、そもそも天守のレベルによって、建造できる数に制限がかかっているので、レールに乗っていれば、城は自然と発達していきます。

と言う事で、まずは居城を覗いてみると良いです。
「ひよっこ」の称号がもらえるだけでも、十分に成果が得られます。

いかんせん、まだ「天楼の章」が始まって3日めなので、城をどう作れば良いか以前の話(だから今回の記事のタイトルも弱気です)ですが、まずは米、木材、石を着実に入手できる状態にすると良いです。
ここまではチュートリアルに含まれるので、全く分からない状態にはならないはずです。

ちなみに、天守をレベル3にしようとする頃には、大分自由度が増しています。
ただ、ここまで来る頃には、城に何が必要かは分かるようになっていると思います。
私は柵を並べるのが面倒で、ほとんど設置していませんが(涙)。

兎にも角にも、まずは触れてみる事です。
将来的には、他のプレイヤーの城にも攻め込めるようになる(多分)とは言え(その代わり、プレイヤーの城に攻め込むと、こちらも他のプレイヤーから攻め込まれるようにもなるようです)、今は箱庭づくりです。
資源をたくさん集めて、どんどんと城をレベルアップさせると良いです。

木造櫓天守強化。

2019-01-24 22:34:40 | 築城
「信長の野望 Online」の「築城」で、「木造櫓天守」レベル2の強化を開始しました。



本来は今日中に強化を終える予定でしたが、少し遅れました。
防御を無視しているので、資源の集まりは早い・・・気もしますが、将来的にはNPCの城に攻め込んだ方が良いような気もします。
まあ、まだ始まって2日なので、今は自力で集めた方が良いのでしょう(多分)。

と言う事で、明日には「木造櫓天守」がレベル3になります。
また施設のレベル上限が上がるので、更に上を目指して頑張る・・・先は長そうです。

天楼の章一日目の成果。

2019-01-24 00:02:32 | Weblog
「信長の野望 Online」が「天楼の章」になった一日目ですが、ファーストの能力はこうなりました。




レベルに目が行く方が多いと思います(涙)。
「勇士の章」の頃に手に入れた、「勇士の成長修行録」(現在は入手不可能です)の数に物を言わせ、これによって得られる経験値で、戦闘無しでレベル80に持っていきました(私は「勇士新参セット」や「勇士3rdパック」を何個入手したのでしょうか(涙))。
ちなみに、「経験之書・拾」も300個程度使いましたが、こちらは焼け石に水でした。

その後、「技能経験之書」・・・をそのまま使うのはもったいないという事で、「星野山千尋窟」でこれまで貯まっていたボーナスを使い切り、その後「技能経験之書」を使用して、新技能4つを皆伝しました。
なお、ウェイト-10の代わりにデメリットも満載など、今回の覚醒流派技能の効果はかなり過激です。

それでですが、これまでの基本的な戦闘技能実装(多分)に、「方士の誉」と「修羅苦羅」を入れて、新技能を使用して訓練所のNPCに攻撃してみた所、ダメージが2万を超えました(もちろん、「五行反閇」の無属性付与付きでのダメージです)。
「万有」も、同じ環境で、一体あたり7000程度と、ダメージは着実に伸びています。

なお、戦闘力は125万程度でした。
思ったよりも上がっていないです。

ちなみに、ご一緒した方に言われて気づいたのですが、腰袋で一つの能力に割り振れる付与値の上限が、+50になっています。
なので、ファーストも、知力を+50にしてみました(耐久力もですが)。
仮に付与反転されても、知力は633あるので、これでダメージが大幅に減る事は無いはずです(多分)。

ところで、他の職業の強化もあり、もはや「災厄の魔導龍」は全く相手にならない状態になりました。
今回の拡張では、しっかりと強化がなされた様です。
その分、「上覧武闘祭」の追加敵も強力だと言う事になりますが(涙)。

「築城」は、まずは称号を得ようと言う事で、守る事を全く考えていない城ができつつあります。
それにより、1月24日中に、城のレベルを3にできたらと考えています。
これで、「称号」がもらえますので。

なお、「称号」の中に、合戦で大名を討取ると言ったものがありますが、これは使用可能期間に制限がついています。
まずは、自分にできそうな、使用期限のない称号を目指すと良いと思います。

天楼の章開始。

2019-01-23 18:55:47 | Weblog
「信長の野望 Online」で、いよいよ「天楼の章」が始まりました。

多くの方が気になるのは、やはり新技能だと思うのですが、既に公式サイトの「オンラインマニュアル」に内容が書かれていたりします。
ただ、やはりゲーム中で色々と試してみるのが楽しいです。

「修羅苦羅」が、戦闘潜在能力「修羅」の追加ダメージ増加で良かったです(祝)。
また、「方士の誉」によって、15年越し(正確にはもっと)に、知力によって術ダメージが増えるようになったのも良かったです(祝)。

もっとも、知力によって術の威力が上がると言うのは、これまでも完全な間違いではなく、技能ごとに決められている、100%のダメージを出すのに必要な知力の値が低すぎて、「飛龍の章」以降は実質機能していない状態だった、が正解らしいのですが。
これが、「方士の誉」によって、知力の重要度が一気に上がる・・・かもしれません。

ちなみに、ファーストは新しい陰陽道の特化技能4つを皆伝させましたが、ダメージは確実に上がっています。
他のアタッカー職も、全体的にダメージが上昇しているようです。
過去のコンテンツを突破するのには良いのですが、「上覧武闘祭」に追加された上位クラスの難易度の敵は、その分猛烈に強そうです(涙)。

なお、「築城」はまだまだこれからなので、中々評価しにくいのですが、やっぱり守るよりは攻める方が好きです。

後、ある意味予想外でしたが、「称号」集めが結構楽しいです。
もちろん、簡単には取れないものも多いのですが、簡単に取れてしまうものもあったりします。
装備品の職人装備と稼業レベルと器用さが揃っているならば、「名匠」は非常に楽です。
「炎鳥」シリーズあたりを作ればすぐです。

ただ、まだコンテンツそのものが多くないので、その点はこれからに期待です。

明日への準備完了。

2019-01-22 14:17:58 | Weblog
「信長の野望 Online」の「天楼の章」に備え、今日はあまり活動せずに、ゆっくりする事にします。

と言う事で、明日に備えて、倉庫から色々とアイテムを引き出しました。
経験値アップアイテムや、技能経験値アップアイテム等、成長に関わるものを中心に、ファーストの手元に置きました。

もっとも、明日の変更内容によっても、持っているアイテムの重要度が変わるのですが、そこは柔軟に行ければと思います。

そして、ファーストがログアウトしたのは、陰陽寮の「方士」の目の前です。
「天楼の章」が開始次第、即上級目録を受け取ろうかと。
特化目録と、どちらを先に受け取るかと言うのはありますが、やはりまずはこちらかなと思いました。
知力による術ダメージ上昇技能と言うのが気になるので。

とりあえず、準備はできたので、後は「天楼の章」を待つのみです。
結果を急ぎたい所ですが、持っているアイテムを無駄にしないように、しっかりと考えながら使用したいです。

凄いどころではなかった。

2019-01-21 02:00:10 | Weblog
「信長の野望 Online」で、現在レベル50の「天楼人鳥」を訓練してみたのですが、こんな結果になりました。
ちなみに、気合のみ訓練上限です。



生命力、気合、器用さを中心に訓練したのですが、物凄い気合です。
しかも、レベルと練度はまだまだ伸びる余地がある為、生気ともにどこまで上がるか分かりません(涙)。
これは、予想以上に大物のようです。

ちなみに、高い器用さを持ったお供が加わった事で、訓練手伝いはどうなったかと思い、妖狐、獣亀、天楼人鳥の三匹を選択してみたのですが、こんな事になりました。


予定通り、器用さも金星5個となりました。
残念ながら金星4個となっている二能力の内、腕力は獣亀を鍛えれば金星5個になる可能性がありますが、知力を担当している妖狐が、能力的に一杯一杯の為、こちらを金星5個にするのは苦しそうです。

まあそれはともかく、天楼人鳥はかなりの可能性を持っているようです。
入手が大変なのが問題ですが、それに見合った成果を出してくれそうです。

領国銀の使い道。

2019-01-20 20:07:34 | Weblog
「信長の野望 Online」で、「天楼の章」が近づいてきていますが、これで悩むのが領国銀の使い方です。

「天下分け目の決戦」で、既に、紋所と腰袋の強化アイテムが報酬として存在する為、これらは「領国市」に並ぶと思うのですが(多分)、これらに領国銀をどう配分するかと言う事になります。
もっとも、アップデート後も領国銀を意識して集めていけば、時間がかかるとは言え、全て最大値になるとは思いますが・・・。

それにしても、領国銀は、アップデート直後は使い道が多々あって良いのですが、それを通り過ぎると使い道が一気に減るのが難点です。
常に安定した需要が維持できればと思う次第です。