書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

練習。

2012-06-30 20:10:25 | Weblog
隣の神社から、お神輿担ぎの時の声が。
浜降祭が近いので、練習が行われています。
夏も間近です。
いつもは人がいない神社ですが、お神輿が出るとなると話は別です。
どこからともなく人が集まって、非常に盛り上がります。
毎年の事なので感動が薄いですが、やはり良い事なのだと思います。

比和法+四維山水・弐。

2012-06-30 00:06:50 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストが陰陽道に戻ったので、早速ダメージ計測です。
「比和法」+「四維山水・弐」のダメージです。
今回も「凶変イザナミ宮」で計測したので、ダメージに補正がかかっています。
ちなみに、土属性は871、「修羅」による土属性への追加ダメージは966です。



7に単体術が行くようにしたのですが、一撃で倒せるようになりました。
ちなみに、1はレベルが1高い分、生命力も多いので、ギリギリで残ってしまいます。
まあ、これは高位召喚術だった頃からわかっていた訳で。
後は大体予想の範囲でしたが、2600台に乗る事が多いのは予想外でした。
ちなみに、過去に陰陽道だった時も同じ事を試した事があるのですが、その際はダメージは2500前後でした。
「鳳凰の章」になってからも、着実に戦闘力は上がっている様です。
第二陣もありますし、まだ属性値は上がるので、これからもまだダメージは伸ばせると思います。
まだまだこれからです。

また陰陽道へ。

2012-06-29 17:41:34 | Weblog
「信長の野望Online」で、また陰陽道に戻ってしまいました。
火力そのものは高位召喚術の方が高いのは間違いないのですが、どうしても式神を展開しなければならない分、瞬発力に劣るのが気になっていました。
後、「凶変イザナミ宮」での「四維山水・弐」のダメージですね。
最近は戦闘も高速化しており、ダメージを積み重ねるよりは、一気に倒す事の方が多いのも事実なので、改めて戻ってみました。
まずは陰陽道を極める事からやろうかと。
また気長に技能覚醒させていこうと思います。

巻物。

2012-06-29 00:34:15 | Weblog
「信長の野望Online」の「上覧武術大会」で入手できる巻物ですが、調べれば調べるほど面白いです。
巻物について以前書いた事以外の事があるので、それの話でも。
以前書かなかった巻物として、対人戦専用の巻物があります。
取り付けると、武器の場合は相手の防具次第(取り付ける巻物で決定されます)でダメージアップ、防具の場合は相手の武器次第でダメージ減少です。
対人戦専用である代わりに、発動率は10割なので、例えば後衛職だと対鉄砲の効果をつけたりすると、効果が大きいです。
ただ、対人戦でしか効果が無いという事と、装備の種類を少し選びすぎるかなと言う懸念があります。
これならば、全員武器と防具共に死人の加護を付け、僧の「是生滅法」で相手の種族を死人にしてしまう方が良い気がします。
加護発動に確率が絡みますが、悪い数字ではありませんし、何よりNPC戦でも効きます。
僧の方が非常に重要になりそうです。
もう一つ、前回書かなかった巻物として、「刻之巻物」があります。
効果が非常に高いのですが、効果時間に制限があると言う巻物です。
「争覇の章」で、「上覧武術大会」が導入された時には実装されていなかった、新しいタイプの巻物です。
上位の巻物は全て「刻之巻物」ですね。
一番メジャーなのは、武器に取り付けるタイプです。
属性攻撃時に追加ダメージを与えると言う物ですが、属性が合っていれば10割発動します。
その為、ダメージを純粋に底上げする事になります。
陰陽道には必須・・・と行きたいのですが、如何せん効果時間が短いのが難点です。
効果が1時間しか効きません。
なので、通常の狩りでは扱いにくいです。
「上覧武術大会」そのものでの使用や、どうしても倒したいボスがいると言う時に使用するのが良いです。
大体こんな所でしょうか。
巻物の可能性は非常に高い・・・のですが、本気で使いこなすには、「上覧武術大会」で相当な戦闘回数をこなす必要があります。
先ほどさらりと装備品を死人加護で固めると書きましたが、普段「上覧武術大会」に参加しない方には、これだけでも一苦労です。
「刻之巻物」も、上位の物を使用したい場合は、相当な「無双値」が必要になりますし・・・。
早い話が、「上覧武術大会」に参加すればするほど有利になって行く訳です。
既に常連の方とそうでない方との差は相当な物になっています。
上位の「刻之巻物」を使えるか使えないかでも、かなりの差となります。
スタートは誰でも同じですが、後から入った方にフェアではないと言うのも事実です。
もう少しシステムそのものに見直しが必要そうな気がします。

生産。

2012-06-28 00:58:20 | Weblog
「信長の野望Online 鳳凰の章」の第二陣で、生産品が追加される事は既にある程度情報が出ていますが、どうもかなり大きな変化が加わる様です。
「ファミ通コネクト!オン」でも、過去に何度か生産を見直すと渡辺プロデューサーがコメントした事がありますが、その変化の始まりが第二陣の様です。
公式サイトの今度の更新予定日は、7月4日となっていますが、おそらくこの日に生産について扱うのだと思います。
生産については今月号の「ファミ通コネクト!オン」でも扱われていますが、実際にどうなるかはまだ不明です。
兎にも角にも、第二陣は情報収集が非常に重要になりそうです。

コネクト!オン発売。

2012-06-27 18:34:00 | Weblog
「ファミ通コネクト!オン」の発売日です。
早速読んでみました。
「信長の野望Online」は第二陣間近と言う事で、第二陣の情報が多かったです。
予想はしていましたが、やはり名所は通常の施設よりもサイズが大きい様です。
その分、効果も大きいとの事。
他にも、強壮丹を割って使えるようになる等、かなり濃い内容となっています。
第二陣が楽しみです。

光陰流水法。

2012-06-27 00:01:37 | Weblog
「信長の野望Online」で、「光陰流水法」が完全覚醒しました。
高位召喚術では4つ目の完全覚醒となります(多分)。



奥義としては最古の類の技能ですが、効果が個人的に好きだったので、過去に高位召喚術をやっていた時から愛用していました。
今でも十分に有効な技能だと思います。
で、次に何が入るかですが、「神将召喚」にしてみました。
技能そのものも有効ですし、技能覚醒も良いので、選択としては間違っていないと思うのですが、面白みに欠けるのが難点です。
とは言え、やはり重要なので、現在最優先で育成するようにしてあります。
今後の成長要素次第で、陰陽道に戻るか、高位召喚術のまま維持するか等考える予定なので、どこまで技能覚醒が出来るか分かりませんが、しっかりと育てたいです。

考え中。

2012-06-26 00:31:18 | Weblog
「信長の野望Online」で、城下町と家臣団の情報が公開されたので、どう動くか考えています。
もっとも、家臣団の方はそれほど深く考えていません。
特化技能修得のために試練があると言う事で、家臣一人で戦う事があるようですが、大した試練にはならないと考えています。
職業や初期振り、訓練内容などで、絶対に勝てない状況と言うのを作る訳には行かないからです。
戦う相手が職業毎に違うのか等、疑問点もありますが、攻撃手段に乏しい職業でも勝てなければならない為、大した強さにはならないはずです。
問題は城下町の方です。
一気に内容が大きくなりました。
城下銭の使い道も増えるようで、可能性が広がります。
が、結局城下町の出力は、家臣と城下町評点しか無いです。
入力は色々とありますが、出力はこの2つだけです。
家臣の方は、城ともでも訓練所を発展させている方は大勢いる為、私の場合は家臣の方の出力は完全に無視し、城下町評点入手を重視しました。
なので、今回の追加要素が入っても、城下町評点入手が最優先となります。
とは言え、何が必要なのかすら分かっていないので、しばらくは試行錯誤が必要になりそうですが・・・。
相変わらず心の荒野になりそうです。

公式サイト更新。

2012-06-25 15:20:59 | Weblog
「信長の野望Online」の公式サイトが更新され、城下町と家臣団に関する情報が公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/houou/chapter2_2.htm

どちらも、これまでとは別物に近いくらい、新しい要素が追加されています。
特に城下町は、今までやってきた事を見直さなければならないくらい変わっています。
まあ、私の城下町は、最終的には心の荒野になりそうですが・・・。
第二陣開始と共に、情報収集が重要になりそうです。

巻物。

2012-06-24 03:15:55 | Weblog
「信長の野望Online」で、上覧武術大会の報酬として手に入れる事のできる巻物。
色々と調べているのですが、中々思う様に情報が集まりません。
とりあえず分かっている事を書いていきます。

共通的な要素としては、
・装備品に取り付けて使用する。
・巻物は「土御門法師」に取り付けてもらう。
・巻物を取り付けた装備は取引不可になる。
・効果がずっと続くものもあれば、効果に制限時間があるものもある。
と言った所です。
どの巻物も効果は非常に高く、戦闘をかなり有利にしてくれる物が多いです。

巻物の効果で、一番メジャーな物としては、武器に特殊効果が付くものだと思います。
属性攻撃を追加したり、麻痺等の効果を与えたりする事ができます。
発動確率も5割と、毒と比べて非常に高いのが魅力です。
ただ、麻痺効果は、敵によっては効かない事が多いようですね。
属性攻撃は、効かない事があるのかは不明です(ここが一番知りたい所なのですが)。
物理アタッカー等には、ある意味必須の巻物と言えますが、如何せん武器が取引不可になるので、その武器と心中しないといけないのが難点です。
ちなみに、武器に毒が塗ってあると特殊効果が発動しないらしいので、毒は不要です(多分)。

巻物の使い方で、意外に知られていないのが、装備に加護を付ける巻物です。
特定の種族からのダメージを、3割の確率で大幅に減少させます。
と聞くと非常に使えそうなのですが、ボスが多い種族(「神」等)は対応する巻物が無かったりします。
では役に立たないのかと言えば、役に立ちます。
巻物には、種族が「死人」に対応する物があります。
これを付けておいて、戦闘中に敵の種族を「是生滅法」等で「死人」に変えてしまえば良いです。
今の所、種族変更に対抗する手段は無く、どんなボスでも効く為、ダメージを大幅に減らす事が可能です。
武器に取り付けて、最大ダメージを出すと言う事もできます。
戦闘を変える要素としては非常に大きいものだと思います。

後、陰陽師には不要ですが(技能によって足が速いので効果が出ない)、足装備に足を速くする特殊効果を付ける巻物も有ったりします。
侍等の、足が遅い職業では、かなり重宝するようです。

とりあえずこんな所ですが、巻物にはまだまだ可能性があります。
上覧武術大会に出ないと手に入らない為、人によっては入手しづらい物ですが、効果は十二分にあります。
うまく使用できればと思います。

属性槌。

2012-06-24 00:00:39 | Weblog
「信長の野望Online」の技能で、戦闘中、武器に属性を付ける技能があります。
陰陽師と傾奇者が使用できますね。
効果を見ると武器に属性付与をするので、攻撃が物理攻撃+術攻撃になるように見えるのですが、実は属性槌部分の追加ダメージも、物理攻撃扱いだったりします。
一番わかり易いのが、「心頭滅却」を張った武士道に、属性槌つきで攻撃してみる事です。
生命力にダメージを与えられないです。
他にも、「僧兵連撃」や「赤備え猛撃」の様に、技能そのものに属性がついているものでも、同じです。
なので、物理攻撃が効かない相手にダメージを与えると言う点では、属性槌は使えないのでした。
ちなみに、綺羅演舞の「逆薙旋舞」等は話が別です。
これらは、純粋に物理攻撃+術攻撃となっており、「心頭滅却」の上からでも術攻撃部分のダメージが入ります。
現在の所、綺羅演舞のみが使用出来る、特別な技能です。
なので、属性槌と似ているようで、実は全くの別物です。
如何せん属性槌は、効果が分かりにくい上に効果そのものも低いので、中々使用しない要素なのですが、もう少し分かりやすくても良い気がします。
とは言ったものの、実は使いようで、拠点戦等で結構役に立ったりもするので、全く役に立たない訳でも無いです。
正直かなり扱い難い技能ではありますが、使いこなせると結構便利だったりします。

武芸伝。

2012-06-23 01:37:54 | Weblog
「信長の野望Online」の瓦版で、武芸伝の方とご一緒したのですが、ダメージが10000を超えていました。
もちろん、物理ダメージ耐性低下無しでです。
毎度の事ですが、惚れ惚れしますね。
もっとも、武芸伝はとにかく能力の差が激しく、10000を超える方と会えるというのは、非常に珍しいのですが。
その分、大きなダメージを見ると、感心してしまいます。
陰陽道も、これくらいダメージが出れば不満は無いのですが・・・。
全体看破もできない、みね打ちもできない、攻撃しか能が無いのに攻撃力は物理攻撃に遥かに劣る・・・。
これで需要を生めと言う方が無理な話です。
まあそれはともかく。
今回ご一緒した武芸伝の方も、武器に巻物の効果をつけていたようです。
こう言った細かいところまで手が抜けないのですが、その分ダメージは上がります。
これだけ頑張っても、ボス戦では忍者の需要に負けてしまったりするのですが(武芸伝も楽な道ではないです・・・)、それでも大きなダメージは魅力なのでした。

城下町評点。

2012-06-22 00:47:10 | Weblog
「信長の野望Online」で、久しぶりに石高が上がりました。
施設を定期収入だらけにしてしまってから大分経ちましたが、どうにか発展してきました。
現在69万石です。
で、気になるのが城下町評点ですが、今の所一番多い時だと12200程度もらえるようです。
如何せん数値がふらつくので、正確に知るにはもう少し数をこなさないといけないのですが、悪くはない数値です。
これからは、ひたすら石高を上げる作業となります。
第二陣まででも結構長いですが、城下町評点の為に頑張るのでした。

10周年。

2012-06-21 00:31:15 | Weblog
「信長の野望Online」の公式サイトが更新され、このゲームの10周年に関わる情報が公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/10th/

「ファイナルファンタジー11」や「ラグナロクオンライン」等では既に行われている事なので、それほど変わったことでは無い・・・のですが、ちょっと早すぎる気が。
上記の2タイトルは、今年で10周年ですが、「信長の野望Online」は来年で10周年なので。
まあ、10周年に向けて、色々とキャンペーンが行われると言うのは良いですが。
渡辺プロデューサーも、「コーエーテクモLIVE!」でこれからに向けて盛り上げていくとコメントしていますし。
まだ来年の話ばかりですが、これからに期待です。

台風。

2012-06-20 00:06:52 | Weblog
19日の午後あたりから、台風の影響を受けていますが、すごい状態です。
もっとも、施設に避難等と言った事は無いので、それはまだ良い状態なのですが・・・。
ただ、これが過ぎれば、気候が安定してくると思います。
病院へ行く日なので、どうしたものかと思っていましたが、その頃には収まっているかと(多分)。
早く天気が良くなれば良いのですが。