書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

最大気合14000到達。

2018-01-31 19:05:16 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストの最大気合が14000に届きました。




先日見た目を公開したシートを睨みつけていると、十分に実用可能だと判断し、実行しました。
もっとも、宝玉で効果が「気合上昇・七」と言うのは売られている事がまず無く、自力で作った為、効果が薄い物が多いのが難点です。

共晶効果枠全てを気合上昇で埋める日が来るとは思いませんでした。

土属性と魅力に、多少の不満が残りましたが、これは少しずつ強化していく方向でいます。

ちなみに、これにより、覚醒流派技能の設定も変えました。


「気合軽減・六」から、「気合軽減・壱」に変えました。
この結果、使用回数が1回増えて、6回となりました。

以前、この設定を試みて、完全な気合切れを起こした事があるのですが、今回は果たして耐えられるでしょうか。

能力管理。

2018-01-30 20:17:15 | Weblog
「信長の野望Online」で、以前からファーストの能力をExcel(だったりスプレッドシートだったり)で管理していると書いていますが、こう言うシートです。


本来の役目である、それぞれの能力管理の他にも、色々と足して使っています。
動作原理はシンプルで、キャラクターの能力+付与限界値を基準値にして、装備品によって数値を上げたり下げたりしているだけです。
装備品交換で能力がどう変わるかなどのシミュレートも容易になります。

ただ、対象のキャラクターが成長途中であったり、技能実装で能力がコロコロと変わってしまう場合、基準値もどんどんと変わってしまうので、その点は注意です。
後から基準値を計算するのは、意外に大変だったりするので。

自分の都合で作った為、能力の並び順が分かりにくいなど、他の方が使うには扱いにくいのが現状ですが、私としても一度整理して、いつか公開できればそれはそれで良いかなと思います。
いつになるかは、さっぱり分かりませんが・・・。

名工の巻物・弐を試す。

2018-01-29 19:44:06 | Weblog
「信長の野望Online」で、以前購入した「勇士3rdセット」に入っている、「名工の巻物・弐」の可能性を探っていたのですが、ファーストの能力をうまく調整できれば、実戦でも十分に使えると判断しました。
また、「星野山千尋窟」で戦いまくっていると、アイテム枠がどんどんと埋まっていくので、どうせなら容量も増やそうと言う事で、実行に移しました。

元になる袋装備です。


重要なのは防御力と容量です。
重量軽減も確かに重要なのですが、ここまで煮詰めると値段が跳ね上がるので、価格とも相談しながら(決して安いとは思えない価格でしたが)、これにしました。
ちなみに、宝玉は自分で入れました。

そして、付与石を入れます。
と言っても、通常使う、能力アップの付与石を入れてもリセットされるので、「白金」を使って重量軽減効果アップを狙います。
一番出来が良かったのはこれでした。


なんと39%も・・・と思いましたが、重量軽減付与石を袋装備に付けても、額面通りには効果が発揮されなかったはずと思いながら、もう一つの30%台の付与石と共に付けてみた所、こうなりました。


袋装備に取り付けた場合は、十の位の数値分、重量軽減効果が増えるのでした。
肝心な部分が記憶にありませんでした。
参考にはなりましたが。

そして、今回の主役、「名工の巻物・弐」です。


共有可能なのがポイントですが、それで誤って他のキャラクターで袋装備を完成させたりすると悲惨なので、その点は注意です。







取り付け直後の袋装備です。
メッセージ通りに付与が全て無くなっています。


セッティングしました。
理想を追求したら変な付与に。

手軽(?)に生気付与+300ができて、能力付与もそれなりにあるので、十分に使えます。
装飾石が付けられないのが残念ですが・・・。

なお、今回の袋装備交換と、ファーストの技能の徹底した見直しにより、能力はこうなりました。




袋装備の格付がSからA+に下がってしまいましたが、まあこれは予想の範疇です。
正直な所、戦闘だけに着目した場合は、最高クラスの物と比べると見劣りする部分がありますが、本来の袋装備の役目も視野に入れると、決して悪くはないです。

これと共に、また「星野山千尋窟」に篭もる日々に戻ります。

紫黒の指輪で+100以上の目指し方。

2018-01-29 12:15:09 | Weblog
「信長の野望Online」で、ご一緒した方から、「紫黒の指輪」で一つの能力付与+100以上を目指すには、どうしたら良いのかと言う質問を受けました。
言われてみると、その方法はあまり情報として出回っていませんね。

ちなみに、ファーストの「紫黒の指輪」はこうです。


一箇所の上限が80と書かれているのに、+100を超えているから疑問に思われたようです。

これは、「彩色の意匠」と言うアイテムを使って、+100以上に強化しています。
現在の所、壱から伍まであり、具体的なアイテム名は「彩色の意匠・伍」等です。
ただ、これによる強化は、ある意味ただでは済まず、1回使用するたびに強度を10%削って、名前についている数値の分、指定した能力の付与を上げると言うアイテムです。
なので、壱なら1増加、伍なら5増加です。
強度が51%以上で使用可能なので、使える回数上限は5回です。

通常の指輪の場合、「彩色の意匠」は特に制限なしで使えるのですが、「紫黒の指輪」の場合、成長すると言う特徴の為、付与合計が+250となり、指輪本来の成長が完了した状態になってから使えるようになります。

これを踏まえて、+100以上を目指す場合、具体的に何をすれば良いかですが、基本的に「彩色の意匠・四」か「彩色の意匠・伍」を使って強化すれば良いと言う事になります。
「彩色の意匠・四」を5回使えば、元が+80の付与は+100にできますし、もっと上を目指すと言う場合は、「彩色の意匠・伍」を使う事になります。
この場合は+105も目指せますね。

ただ、「彩色の意匠・伍」は市場価格が高い事と、何より強度が下がると言うデメリットが有る為、何が何でも強化すれば良いとは限らないです。
改修費は約10900貫で、「彩色の意匠」無しでもフローのようですが、強度が下がれば、当然改修する機会も増える事になります。
改修費を払う機会を増やさないように、「彩色の意匠」を使わないと言う考えも、もちろんありです。

強化を実行するかしないかは、しっかりと考えたほうが良いと思います。

天之御中主護符価値45。

2018-01-29 07:02:06 | 軍神関連
「信長の野望Online」で、「天之御中主護符」が価値45になりました。


「神墨」の効果で、魅力が上がって50になったのは良いのですが、土属性と水属性と知力が上がっていなかったりと、思ったよりも効果が得られなかった価値アップとなりました。
もっとも、腕力や耐久力など、普段上がりにくい能力が上がっているので、そう言う点では意外性がありましたが。

なお、今回の価値アップにより、護符の格付が念願のSSとなりました。
もう上げる余地の無い紋所がAなのが悲しいです。

それで、今後の護符の強化ですが、「神墨」での強化を耐久力に変更しました。
護符での耐久力、魅力、土属性付与の扱いは対等にしているので、それだったら一番上昇確率が低い耐久力に使うのが良いと判断しました。

最近、今後の軍神関連の強化をどうするか、考える機会が増えてきました。
もちろん、護符もです。
ただ、それ相応の計画と準備が必要なので(もっと言うと、本当に実行するのかの決断も)、じっくりと考えたい所です。

達士になった。

2018-01-28 18:25:46 | Weblog
「信長の野望Online」で、お供の練度が一つ上がりました。
1200戦闘、どうにかこなしました。

この結果、お供の戦闘練度は「達士」になったのでした。
すごいのか、すごくないのか、相変わらず分かりません。

ちなみに、「お供の絆」の時の実装に変更をかけて、「生命上昇・小」の代わりに「知力上昇・大」が入りました。

そして、この記事の(ある意味)一番のお楽しみ、次のランクに必要な戦闘回数です。


一気に450回増加し、1650と言う数値になりました。
中々ハードで良いです。

なお、練度がかなり極まってくると、練度に「豪」と言う漢字が入ってくるようなので、この猫の練度はまだまだと言う事になります。
と言う事は、次のランクアップで、必要な戦闘回数が2000回を超える事と、次で終りと言う事は絶対にないと言う事が分かります。

以前、「もののふ討伐録」前に、1月末か2月頭位には終えられるかなと書きましたが、「もののふ討伐録」を優先せずに、戦闘回数を優先していたとしても、読みが甘かった様です。
これからもゲシゲシと戦います。

四象と地流秘術。

2018-01-27 22:58:30 | Weblog
「信長の野望Online」で、久しぶりに「もののふ道場」の依頼「土雷」「金山彦神」と戦う事になったのですが、そこで「地流秘術」についての事を思い出しました。

通常「地流秘術」は、「四神陣」などと組み合わせて使用する事が多いのですが、元から自分が得意とする属性が高い戦場の場合、特に何もせずに使用しても、通常の攻撃技能よりも高いダメージが出せたりします。
もっとも、今後、より強力な単体攻撃技能が出たりすると、話が変わってきそうですが。

それはひとまず置いておいて、元からの四象がどれくらい高ければ良いのかと言う事になりますが、とりあえず180度(属性表示が下まで回っている状態)あれば、十分な効果を出せます。
元からあるものなので、「地流秘術」を使っても四象が減少しない為、どんどん使っていけます。
もっとも、そう言う極端な四象が付いている戦場の場合、敵もその属性が得意な事が多い点は注意です。

私もこの事を忘れている事が結構あるのですが、うまく使えるようになればと思います。

動かないのが役目の家臣。

2018-01-27 03:58:57 | Weblog
少し前の話になりますが、「信長の野望Online」で、ファーストがNPCと共に「星野山千尋窟」に篭っていると、一つ不満が出てきました。
NPCは初期付与(主に陣形や拍子と呼ばれているもの)がほとんど無いので、「死兆星の業火」+「万有」と言う雑魚殺しの組み合わせでも、戦闘の展開が若干遅いのでした。

ファーストの家臣団は、当時、侍はいないものの、傾奇者はいたので、とりあえずと言う事で、傾奇者家臣に拍子を全て実装して徒党員として加えてみた所、確かにある程度の成果が出ましたが、何しろ家臣そのものの能力が低い為、敵の攻撃を受けると一撃で伸びてしまう事が発覚しました。

この結果と、友好度を回復させるのが面倒くさいと言う点からも、得られた結論は一つ。
初期付与技能を持ち、敵の攻撃に耐えられる家臣が必要と言う事になり、武士道の家臣を作成しようと言う事になりました。
幸い家臣団の枠も一つ空いていましたし。

それで、これまでの流れと、「星野山千尋窟」での戦闘結果を元に作成する武士道家臣の詳細を決めました。
・陣形は全て実装。
・下手に動かれても時間の無駄なので、基本的に動かず、「心頭滅却」系結界の効果を失った時のみ「心頭滅却」を使用する(何しろ普段は動かないので、即座に結界を張ってくれます)。
・使用する武器は弓。当然「援護射撃」狙い。
・能力は気合と生命力を中心に訓練。とにかく戦闘終了時に立っていれば良い。

と言うアイデアの元、育成を開始し、実戦投入した所、予想通りか、あるいはそれ以上の成果を出してくれました。
もちろん、結界破りをどうするのかや、敵が強力な術を連発するとあっさり倒れると言う問題点はあるものの、そこは徒党の運用方法でカバーできそうです。
後、この家臣を実戦で使っての情報還元で、家臣指示を出した時に「全体看破・弐」を使用するようにしました。
中ボス程度とは戦う事があるので。

これで行動不能耐性が付いたら文句無しなのにと思ったりもしますが、基本的に戦うのが雑魚敵なので、こちらはさほど問題にはならないです。
武士道の方が聞いたら怒りそうな武士道家臣ですが、これで成果は更に上がるようになりました。

家臣の能力が実戦で求められている数値から離れてきている今、こう言う使い方もありではないかと思う次第です。

今更天之帯・三徳強化。

2018-01-26 22:55:34 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストが使用している帯は、何故か古い物が多かったりします。

今は「天之帯・三徳」ですが、その前は「伊邪那美之綾糸帯」でした。
どちらも使い方を考えれば活躍しますが、流石に世代の差は埋めきれず、格付は良くないです。

それでですが、ファーストがまた「天之帯・三徳」を戦闘に使用しようと決心する前は、器用さ付与を結構高くできるので、生産用として使っていました。
その為、今回改めて「天之帯・三徳」を受け取って、能力強化も成功した際に、生産用として使っていた時と比べて、土属性が低い気がすると思い、色々と思い出していると、そう言えば天之帯には強化用のアイテムが有ると言う事を思い出しました。
ただ、強化アイテム「天之帯継ぎ糸」が無くても、十分に成果は出してくれたのですが、もっと上を目指して、攻城戦依頼(タクティカルバトルがありませんが)「村上水軍の長」に参加し、討取の証を入手。
しかし、「天之帯継ぎ糸」は中々出ないアイテム・・・と思ったら、今回一度目の挑戦で手に入ってしまいました(祝)。

と言う事で、早速強化してみました。


土属性を上げてみたのですが、良い数値となりました。
フルチューンの「天地神明の帯」などと比べると話になりませんが、こちらは強化範囲がある程度決まっているので、扱いやすいです。

今回の強化により、土属性が2上昇しました。
腰装備の格付もB+になっていました。
何だかんだで、良い結果になったと思います。

もういつの時代か分からないレベルの話ですが、たまには古い装備品も見直した方が良いと言う事でした。

勇士のお守りと護符。

2018-01-26 19:40:47 | Weblog
「信長の野望Online」で、信長コインでの購入品として販売されているパックの中に、「勇士のお守り」と「勇士の護符」があります。

これらの装備品そのものは、これから始めるキャラクター向けと言う事もあって、長い間プレイしてきたキャラクターには縁の無い物レベルなのですが、公式サイトに一つだけ気になる説明があるのでした。
「使用すると、生命力、気合が500ずつ回復し、移動速度が上昇します。」

ひょっとしたら、すごい可能性を秘めている物ではないかと思い、他にも気になるアイテムが多々有ったので、「勇士3rdセット」を購入して、七転八倒した結果、自分の欲求に負けて、これまでメインとサブに分けて使っていた妖刀2本の九十九の力を妖刀1本にまとめてしまい、今後サブの妖刀をどうしようかと言う話になりました(これは過去に記事にしました)。

ではなくて、「勇士のお守り」と「勇士の護符」の詳細ですが、こうです。



使用可能回数は30、妖力補充も可能です。
説明書き通り、使うと生命力と気合が500ずつ回復し、移動速度も上がります。
しかも、妖力回復料が信じられないほど安いです。
一つ妖力を全部使って、もう一つの妖力を幾つか使った状態でも、この料金です(できれば、一つの妖力を全部使った所でスクリーンショットを撮りたかったのですが、少し妥協しました)。
貫ではなくて文です。

これはある意味必須アイテムか・・・と思うのですが、一つだけ欠点があるのでした。
使うたびに、移動速度が上がった事や、生命力と気合が回復した事に対するポップアップメッセージが出る為、思ったよりも回復に時間がかかります。
なので「万均丹」の様に、生命力が尽きるまでドバっと気合回復とはいかないのですが、これはこれで生命力が減る事や、気合回復量が少ない事などから、あまり差は無いような気もします。

私の様に、一人で「星野山千尋窟」に潜りまくる方には、良いアイテムだと思いました。

能力調整中。

2018-01-26 00:18:26 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストの能力をひたすら調整中です。

現在の所、こうなっています。


「天之帯・三徳」を使ったら格付がBに。

能力アップの為に実装している技能と装備品を見直し、生命力と気合を若干下げて、代わりに属性値を中心に強化しました。
最大気合の増加要素は少ないので、できれば減る事は避けたいのですが、覚醒流派技能のさらなる強化は現在の所不可能と判断し、実行しました。
まずは属性値を必要最低限確保するのが先です。
護符の価値アップ2回(2回目はまだ予定)で、能力全般が(少し)上がりますし。

たまに、ファーストも生気付与+255の、魅力+75、土属性+75の袋装備などが装備できたらと思ったりしますが(それが可能な付与石が市場にありますね)、それだけで終わるのも面白くないです。
「お供の絆」など、まだまだ鍛える要素はありますし。

今は、自分ができる事をしっかりやると言う方針で行こうと思う次第です。

袋装備、売れる。

2018-01-25 19:59:26 | Weblog
「信長の野望Online」で、以前ファーストが使用していた袋装備が売れました。

何しろ土台の袋を作って頂いた方にお礼もできていないので、売って良いものかとも思いましたが、その資金を元に、お礼を形にできたらと思います。
が、実はその方はかなりの職人で、ファーストが作れる物は、その方もほとんどできてしまうのでした(もちろん、その方の作ったものの方が高性能な事が多いです)。
一応、職業が侍と言う事から、前衛職用の生産が得意な方なので、後衛職の装備を得意とするファーストにも、活躍できる分野はありますが、冠や縫箔を渡しても不毛ですし。

何だかんだでファーストが生産できる分野はそれなりにあるので、利益を出すためにもまずは生産環境の見直し・・・と行きたいのですが、今月の「もののふの日」でひどい目に会ったので(涙)、大きく動くのは2月の「もののふの日」の内容を見てからにしようと思います。

現在の能力。

2018-01-24 20:02:08 | Weblog
「信長の野望Online」の「もののふ討伐録」も終わり、一段落ついたのですが、今後に向けて、ファーストの能力強化をどうするか考えていました。

現在のファーストの能力です。

属性と魅力マスターへの道は遠いです。


これまで、土属性と魅力は、重視度を同じにしていましたが、若干土属性よりにしようかと考えています。
やはり、陰陽道として、「比和法」の発動は基本です。
その為に若干魅力が下がりますが、そもそも「鬼魄襲」で攻撃する時に標的固定は関係ないので。
どうせ発動後は、標的混乱ですし。

もっと装備品にかけられるお金があったらと思ったりしますが、まだお供の練度など、今の環境でもやれる事はあります。
ひたすら頑張るのでした。

もののふ討伐録の成果。

2018-01-23 18:50:25 | Weblog
「信長の野望Online」で、現在実施されている「もののふ討伐録」も終わりが近づいてきましたが、その成果でも。

今回扱うのは護符と籠手です。
こんな形になりました。



どちらも完成には至りませんでしたが、私としても、初めからそこまでうまく行くとは夢にも思っていなかったので、こんなものだと思います。
ただ、籠手の強化は、正直な所、かなり進みました。

後、お金も大分貯まりました。
「紫黒の鍛錬石」が思った以上に売れたからですが、こんなに需要がある物だとは思っていませんでした。
まあ、私の「紫黒の指輪」を完成させる為に、貯まったお金はほとんど吹き飛んだのですが(涙)。

前回は報酬の内容から、全く参加しませんでしたが、今回はやりがいがありました。
次回もこの調子で行って欲しいです。

なお、攻略対象に「独眼竜の野望」のダンジョンを使うのは、二度としないで欲しいです(涙)。

理想が叶うかも?

2018-01-22 20:07:53 | Weblog
「信長の野望Online」で、「もののふ討伐録」が実施されていますが、それの副産物として「主従の力」が47個集まりました。

これに、「達人の集印帳」の最後の報酬分が加われば、「主従の力」は48個になります。
まだ「もののふ討伐録」は後1日有るので、うまく行けば「主従の力」が50個集まり、50個使用した家臣がもう一人できるかもしれません。

以前書いた事がありますが、今「主従の絆」を結んでいる家臣は、初期能力を耐久力と魅力にしてしまっているようで、後から作成した、理想中の理想の家臣(耐久力と知力)と比べると、最大気合で劣ってしまうのでした。
もちろん、その分魅力は下がるのですが、「主従の絆」の効果は、システム上、能力よりも生命力と気合の方が恩恵が大きいです。
副産物として知力も上がりますし。
私は陰陽道が装備品で知力付与を意図的に上げる事には賛同しかねますが(付与反転された時に、通常は起こらない、ダメージ低下が起こる為)、装備品以外での知力増加は当然歓迎します。

なお、前述の通り、理想として作成した家臣が、今いる事はいるのですが、できれば家臣団育成キャンペーンも利用したい所です。
ところで、共闘NPCとの能力差が激しくなってきた家臣団ですが、今後大きな変更は入るのでしょうか。