参戦決定。

「信長の野望Online」で、来週から「上覧武術大会」が実施されますが、ファーストも参戦する事になりました。
頼まれると弱いです・・・。

と言う訳で、戦闘準備です。
やはり薬、毒の類が大切になるかと。

本当は、それこそ各装備への耐性効果などを付けられたら良いのですが、と言うよりも、評勲は持っているので、やる気になればやれますが、流石にこれは無しにします。

ちなみに、この時間帯は寝ている事も多いのですが、寝ないように気をつける次第です。

果たして、防御力4050台+結界は対人戦でも役に立つのでしょうか。

（サブ武器の）「九十九の力」作成。

「信長の野望Online」で行われていた「九十九の力キャンペーン」も、今週で終わりです。

参加するかしないか、かなり悩んでいましたが、効果「荒神忍耐」をどうにか獲得した事で目処が付き（苦労しました）、せっかくなので参加してみる事にしました。

土台武器と素材武器の「九十九の力」の効果です。
私の場合、万能型の効果を土台武器に、特に上げたい能力（普通は耐久力）に集中した効果を素材武器に持たせて、合成するというやり方なのですが、今回は何故か逆さまです。
土台武器。
素材武器。

「三継九十九珠・極」を用いて合成します。
ダブり無しの黄金枠10個で勝負です。

こうなりました。
黄金枠8個完成。
・・・なのですが。

ちなみに、メイン武器の「九十九の力」効果はこうなっています。
殆ど差が無いですね（涙）。

選択した効果の都合で、黄金枠7個のメイン武器と、性能差がほとんど無いという状態になりました。
正直、黄金効果8個で重複減少も起こしていない割には弱いです（涙）。
もう少し効果を厳選するべきでしたか・・・

もっとも、生命力は4000を超えていますし、耐久力もほんの僅かに上がったので、結果が上々なのは間違いないです。
これで、付与石が取り付けられれば、今のメイン武器に代わって、新しいメイン武器としてやっていけそうです（それが経済的に難しいのですが）。

気長に頑張ります。

お供育成応援キャンペーン。

「信長の野望Online」で、本日から「お供育成応援キャンペーン」が始まっています。

ピックアップされているのは「竜」と「霊鳥」。
パフォーマンスをとことん求めるのならば、自分のキャラクターと色の合った「装甲竜（等級4）」を引ければ万事OKなのですが、いかんせん確率がよろしくないですね。

ただ、うまく引く事ができれば、戦闘、「お供の絆」共に、大いに役立ってくれます。
今の所、レベル50以上の「竜」を連れていて、困る事はまずないので。

ちなみに、ファーストが所有しているのは「装甲蒼竜」ではなくて、「侍蒼竜」ですが、能力はこれくらいです。
「装甲蒼竜」でも、近い、あるいは同じ能力になるはずなので（多分）、「お供の絆」による能力アップでも、大いに役に立ってくれるはずです。
腕力と器用さ以外は全て上限値です。

なお、特級の「おやつ」や「漢方」などもコインアイテムとしてラインナップされていますが（ちなみに、最上級は「絶品」）、正直な所、これらを利用しなければならないほど育成を急いでいる場合、オプションサービスの「らくらくお供」（コイン300枚/30日）を利用した方が良い気がします。
有効期間中、友好度が常に最大になりますし、得られる経験値も増えますし、戦闘練度を上げる為の戦闘回数が実質半分になりますし。
普段はあまり必要としませんが、新しいお供の育成を急ぐ時には、かなり優秀なオプションです。

キャンペーンを上手く利用して、「お供の絆」の効果を高められたらと思います。

盾役になった英傑「真田昌幸」。

「信長の野望Online」で、知人に頼まれて、「凶禍カグツチ・極」のお手伝いをする事に。

話し合った結果、ファーストが英傑2人を出す事になりました。



確かに信頼レベルは20なのですが、「真田昌幸」はファーストの風属性担当でもあるので、鬼神石で風属性強化を重視していたり、「徳川家康」は鬼神石の効果が8個でなかったりと、あちこちにボロが見えます。
正直、この2人の強化には、あまり熱心ではないです。

なら、どう言う英傑ならば熱心に強化するのかと言えば、こう言う英傑です。

本気。

もっと本気。

要は、ファーストにとって重要な能力を担当している英傑ですね。

ではなくて、「凶禍カグツチ・極」ですが、「真田昌幸」が元々打たれ弱い事と、固有技能が標的度を集めやすいのか、戦闘序盤であっさりとダウン。
中々厳しい戦いとなりました。
（ちなみに、昨日書いた、現在休止中の知人は、上記のと同じ「雑賀孫市（特殊）」を用いてあっさり撃破しました。過去には知人と私の「雑賀孫市（特殊）」二人がかりで「凶禍五十猛・極」を倒した事もあります）。

一旦仕切り直して、知人が「真田昌幸」に「極楽浄土・改」（僧兵之武です）をかけ続ける戦法を取ってみました。
すると予想以上にうまく行き、攻撃が「真田昌幸」に集中。
立派な盾役として役割を全うしたのでした(?)。
と言う事で、勝ちました。

現在になって、この戦法が有効だったとは全く思いませんでしたが、こう言う手段も頭に入れておくと良いのだなと思いました。

帰参者になる為に休止?

「信長の野望Online」で、知人が休止状態に入っています。
が、その理由を聞いてびっくりです。

このゲームの「帰参者キャンペーン」が終わると、新しい「帰参者キャンペーン」が始まるのは、もはや恒例となっていますが、その方いわく、「今プレイチケットを適用してしまうと、次の帰参者から外れてしまう可能性が高い。帰参者の枠に入れる（であろう）今から休止状態に入り、新しい「帰参者キャンペーン」まではフリープレイ時間内で静かに暮らす。」だそうです。

もっと話を詳しく聞いてみると、やはりキャラクターとプレイヤーの実力に差が付いてしまっているようで、まだ帰参者の恩恵は必要だと。
気のせいか、「凶禍オノゴロ」のボスを何体も倒していた気がしますが（涙）、帰参者の補正は凄いなと思います。

それはともかく、私には全く思いつかなかったプレイスタイルです。

人によって、色々なアイデアがあるのだなと思いました。

戦闘力250万到達?

「信長の野望Online」で、久しぶりにファーストの戦闘力を測ってみたら、こう出ました。


私は5回計測して平均値を見る為、正式には届いていませんが、戦闘力が何度か250万を超えています。

ちなみに、ファーストの能力はこうなっています。
戦闘時の防御力は4056です。

過去の胴装備変更で、腕力付与が100以上有ったのが0になった為、てっきり戦闘力は下がっているものと思っていたのですが、「魔導結晶」の内容変更などで、総合的には能力が上がっていたようです。

こんなの。

完全に予想外だったので、あまり感動が無い戦闘力250万到達(?)でしたが、更に上を目指して頑張るのでした。

獣亀。

「信長の野望Online」で、昔、帰参者の方に、「「お供の絆」で手っ取り早く生命力を上げるには、どの種類が良いか」と聞かれた事がありました。

その際は、他のご一緒した方と意見が一致し、「竜」と答えたのですが、後になって良く考えると「獣亀」と言う手もあるなと思いました。
「竜」は、どうしても色が合わない可能性があるので。

と言う事で「獣亀」ですが、私は何故にここまで鍛え上げたのでしょうか?
いつ見ても可愛くないです（涙）。

練度「豪傑」はともかく、レベル59です。
どうやってここまで鍛えたのか、さっぱり覚えていないです。

ちなみに武具付きの「獣亀」ですが、実は結構使えたりします。
戦闘で使う方はもちろんですが（私はまず使いませんが）、訓練手伝いに良いのでした。

生命力や耐久力（場合によっては腕力も）が高いので、手伝い時に金星5つにしやすく、訓練がはかどります。
これで、魅力がもう少し高くなってくれれば申し分なかったのですが、見た目からして無理ですね（涙）。

それはともかく、ファーストのお供の構成では、全ての手伝い効率を金星5つにするのに、必須のお供となっています（器用さ用の「人鳥」も）。

ただ、やはり魅力が大の問題で、武具付きの「竜」と比べると、「お供の絆」で約40の差があるのでした。
確かに、「獣亀」は生命力を上げるのに手っ取り早いのは事実ですが、その後が苦労しそうです。
戦闘でも、「竜」の方が役に立ちやすいですし・・・。

「獣亀」は、いて損は無いのですが、戦闘や「お供の絆」と言う点では、筆頭は難しい。
そんな気がします。

装備品で節約できる箇所。

昨日、二回目のワクチンを接種したのですが、一回目よりも明らかに副作用が大きく（主治医にも「二回目は来るよ」と言われていました）、今日は体の痛みと発熱でダウンしていました（後、「解熱剤はためらわずに使うように」と主治医）。
解熱剤を飲んで少し元気が出ましたが、今日は積極的な活動は控えます。

ではなくて、「信長の野望Online」で、タイトル通り、ある程度節約できる装備品です。
個人的には、自分で作っておいてなんですが、首装備ではないかと思っています。
一生懸命に作っても、これくらいの性能にしかなりません。

理由としては、キャラクターが成長してくると、どれも付与限界域に入ってしまい（「昴の神通飾り」の場合）、性能が思うように発揮できなくなる事、高価格品でも低価格品でも、「魔導結晶」は100%の力を発揮できる事（「魔導結晶」は逆に手を抜いてはいけない領域ですね）、性能の差がさほど無い事、何より「護法具」が使えない事、等が挙げられます。

実際、ファーストが作った物を売りに出しても、高価格品よりも、手堅い低価格品の方が安定して売れています（高価格品も、購入者の心に刺さる物は、しっかりと売れますが）。
一概には言えませんが、安い物を買う方としては、性能差があまりないのならば、首装備は「魔導結晶」を入れる器と割り切った方が良いと判断しているものと思われます（多分）。
ただし、実戦を重視する場合、宝玉は手を抜けないので、その点は注意です。

他の装備品の場合、足装備やお守り装備は改修ができませんが、「護法具」が使えたりと、案外手を抜けない理由があったりします。
それを考えると、やはり出費を抑えるならば首装備かと。

ちなみに、首装備を購入する際の理想はと言えば、宝玉もしっかりと入っている中古品が良いと思います。
前の方が使う理由がある訳ですし、宝玉代も浮く事が多いです。
まあ、普通は売られていませんが・・・。

生産する側としては、できれば高級品を購入して欲しいですが、手堅く行くならば、価格の割に性能が良い首装備を入手すると良いです。

付与石と「九十九の力」。

「信長の野望Online」をプレイしていると、たまにゲーム内容について質問を受ける事があるのですが、「九十九の力キャンペーン」に入って、何人かの方から、「付与石を取り付ける前に、「九十九の力」を付けると付与枠が埋まったりしないか」と言う質問が来ました。

露骨に言うと、これ関連ですね。
ファーストのサブ武器として、改めて作り始めました。
一見ただの特典武器ですが、何かがおかしい?

見ての通り、「九十九の力」は付与枠に影響を与えないです。
ただ、気をつけなければならないのは、一回目の性能引き継ぎと、特殊効果「名工の技法」です。

特典武器には予め「九十九の力」の効果が付いていますが、これらは性能引き継ぎ時の素材武器のものに上書きされてしまいます。
なので、性能引き継ぎ前に「天楼の軍神」を作ってしまったりすると、目も当てられない事になります。
土台になる特典武器の「九十九の力」の効果は、すべて消える運命です。

「名工の技法」は、恩恵も大きいですし、武器作成時にお世話になるのですが、これが付いていると、付与石取り付け時に、付与の上限が+70になってしまうようです（私は過去にこれでひどい目に会いました）。
だから、「名工の技法」による付与をセットした後、「名工の技法」を消す必要がある訳です。

ここから先は、今回のタイトルの趣旨から外れるので省きます。
「九十九の力」を付けたら付与枠が埋まると言う事はありませんが、これを応用した事をやろうとする場合、手順を間違えると（主に経済的に）大打撃を受けます。

やるならば、くれぐれも気をつけて下さい。

現在のファーストの能力。

「信長の野望Online」で、現在のファーストの能力はこうなっています。
戦闘中の防御力は4056です。



ちなみに、魔導結晶の効果は、現在の所これで落ち着いています。
能力上昇値合計が30以上の効果のみ入れています。

知力上昇で、現在の陰陽道の主力技能の威力が上がるとの情報から（正直、半信半疑な所もありますが）、これまで防御力一辺倒だった所に知力が加わった為、少しスランプ状態です。
例えば、「お供の絆」を「赤獅子虎」から「侍蒼竜」に変更すれば、知力は40以上増加しますが（属性値も上がります）、その一方で耐久力が下がり（生命力も）、防御力が4050を切ってしまいます。
一時期は防御力4100を超えていた事を考えると、流石にこれ以上下げるのは避けなければならず、実行に移せないです。

まさに、「あちらを立てればこちらが立たず」です。

ただ、知力を上げる手段がある事はあるから悩ましいです。
初期能力の変更です。

現在のファーストの初期能力は、耐久力10、器用さ8と言う、とても陰陽道とは思えない割り振りなのですが、それ故に器用さ分を知力に割り振れば、知力と共に最大気合も上昇するので、万事OK・・・だったら苦労しないです。
敵の攻撃による物理ダメージが増加する可能性があります。
そもそも、ダメージを抑えるために防御力（と初期器用さ）を上げているのに、受けるダメージが増えたら本末転倒です。

こう言う、難しい状況(?)をどうやったら打破できるか、考えて行動するのが楽しいのですが、今はアイデアが出ないですね。
しばらく情報集めと思考の繰り返しになりそうです。

「天賦の鬼神石」二個目の投入。

「信長の野望Online」で、今月半ばまで行われていた「もののふ討伐録」。
最大の目玉は、「天賦の鬼神石」でしたが、知人は一つも手に入れられなかったようですね（涙）。

ところで、最近ファーストの能力調整を行っているのですが、どうにも魅力が足りないと言う状態になってしまいました。
それで、それを解決すべく、虎の子の「天賦の鬼神石」二個目を投入する事を決心しました。
一回合成して魅力を強化してあります。

魅力担当の「羽柴秀吉」（ちなみに「濃姫」は、現在気合担当）に付与されていた鬼神石を抽出し、「天賦の鬼神石」との合成に入ります。


おそらく、知人は私がどう考えて、合成内容を決定したか分かると思うのですが（鬼神石の合成を理解している様なので）、今回はリスクを最小にする為にこうしました。
「魅の霊光」は、「天賦五光」よりも魅力アップ効果が上の為、最優先となります。

効果は8個が上限の中、発現する可能性のある効果数は10個。
つまり、効果が2つ消失する事になります。
できる限り、強力な効果が消えないようにしてみました。
これで、最悪でも元々の魅力+590を下回る事は無くなりました。
後は運との戦いです。

合成の結果はこうなりました。
思ったよりも数値が悪いです?

「魅の波動」（魅力+130）が消えました（涙）。
ただ、もう一つ消えた効果は、魅力には全く関係のない効果だったので、差し引き魅力+130となりました。
「羽柴秀吉」に戻しました。

これにより、「英傑の絆」による魅力アップ値が13上がりました。
何ともな数値になってしまいましたが、実戦では思ったよりも効果があったようです。

これで、自由に扱える「天賦の鬼神石」（名前が違いますが）は、残り1個となりました。


ただ、これは、耐久力が非常に高くなるまで、実戦では使わないです。
何しろ、現在の鬼神石で、「雑賀孫市（特殊）」の能力がこうなっていますので。
ファーストの防御力アップに、非常に重要な要素です。
ナムコ。

高耐久力の、鬼神石の効果がいつ8個揃うか分かりませんが、いつかは大成させたいです。
できたとしても、ファーストの耐久力は20ちょっとしか上がりませんが、それが大きいです。

さらなる防御力アップを目指して、頑張る次第です。

強壮薬。

「信長の野望Online」で、先日、知人から「対人戦に向けてのテストに付き合って欲しい」と言われたので、着いて行く事に。
知人の知人も加わって、3人でテストを行う事になりました。

テスト内容は、「秘伝忍法の流派技能による痺れ対策を考える」だったのですが、今回はこの話がメインではないです。

テストとは言え、対人戦を行うので、二人に「強壮薬を使用した方が良いですか?」と聞いたのですが、どちらも「強壮薬」と言う言葉の意味が分からなかったようです（涙）。
二人共かなりのベテランですし、「強壮薬」と言うのは正式な名称なのですが・・・。

ちなみに、「強壮薬」とは、「九光丹」や「九光仙」等の、一時的に能力を上げる薬の事です。
良く考えると、殆どの方が「丹を飲みます」と言っていて、「強壮薬を使います」と言っている方は見た事がないですね（涙）。

正式名称ならば確実に伝わるかと言えば、そうではないと言う話でした。

余談ですが、テスト後、ご一緒した方からコメントを頂いたのですが、「明らかに硬い」との事でした。
ダメージが通常よりも低いと。

ファーストとしては、これをどうにかして活かしたい所です。

タイトルと全く関係ない内容で終わってしまいました・・・。

英傑「小松姫」による、腕力強化に伴うダメージの増加量。

「信長の野望Online」で、「武芸伝英傑を鍛え上げ、腕力+500位（多分）の鬼神石を付与すると、ダメージが1万くらい上がる(?)」と言う話題について、テストする環境が整ったので、実行してみました。
使用する英傑は「小松姫」、鬼神石による腕力付与は+520です（後で詳しく記述します）。

まず、「小松姫」の信頼レベル上げからです。
信頼レベル20にしました。
後、これまでに付与されていた鬼神石には、腕力+70がついていたので、腕力付与の無い鬼神石で上書きします。
少し打たれ弱い気が・・・。
勿体ない気がしないでもないです。

そして実戦・・・武芸伝の実装が分からないので（涙）、自動実装による設定の上に、「本多流乱舞」と「待機」を付けました。
的は、いつも通り「安土城」の「鎧鍛冶」です。
ちなみに、一回目の攻撃のダメージを記録しました。
「剣気隆盛」有り。
「剣気隆盛」無し。

次に、鬼神石で腕力を強化します。
大分腕力が上がりました。
これは結構勿体ない気が・・・。

この状態で、再度「鎧鍛冶」を攻撃します。
今回も、一回目の攻撃のダメージを記録しました。
「剣気隆盛」有り。
「剣気隆盛」無し。

ダメージが6000～7000程度は上がっていますが、1万には遠いですね。
ただ、いい加減な事を言う方ではないので、何かしらの理由があると思うのですが・・・。

勝手に想像
・小松姫の固有技能自体の上限値が低い
・実は信頼レベル10とのダメージ比較
・鬼神石の腕力付与不足?(頑張れば+700程度までは行くので）

まあ、何はともあれ、指名された英傑を鍛えたので、何かしらの需要はあるでしょう（多分）。

純粋な、単体物理攻撃が固有技能の英傑を鍛える機会は多くないと思いますが、参考になればと思います。

武芸伝の英傑と言えば。

ネタが無いので（涙）、もう少し引っ張ります。
流石に限界突破1は実戦ではきついですね（使っている英傑もいますが）。
なもんで、とことん手抜きです。

「信長の野望Online」で、「単体攻撃の武芸伝英傑を強化しまくると、ダメージが1万上がる?」と言う話題ですが、武芸伝の英傑の代表と言えばこの方でしょう。
ただ、以前来た対話では、例にも挙がりませんでした。

連撃系なのが問題なのかなと思ったりしたのですが（反撃を受ける確率も上がってしまいますし）、他に例に挙がった英傑も、連撃系の固有技能である事も少なくありませんでした。
謎です。

ちなみに、「夢幻冥宮」を登りまくると、敵の防御力も凄い事になり、信頼レベル20の「足利義輝」でも100%のダメージが入らなくなるそうです（涙）。

謎だらけですが、腕力+500の鬼神石ができれば話が進むので（多分）、まずは鬼神石の合成に励みます・・・。

追加テストをしてみたい。

「信長の野望Online」で、とある方の対話から始まった、「固有技能が単体攻撃の武芸伝英傑を鍛え上げ、鬼神石で腕力を500位（多分）上げると、ダメージが1万くらい上がる」と言う話題。

確かに、「鬼神の力」で腕力を上げると、英傑の物理攻撃のダメージが上がると言う情報は得ていますが、流石に1万近くアップと言うのは本当なのかと言うのと、最初に例として名前が挙がったのが「小松姫」だったので、何故「小松姫」だったのかを含めて、追加テストを行ってみようと思っています。

ただ、肝心な、腕力+500の鬼神石が・・・ある事はありますが、「虚空の鬼神石」を使うのは嫌なので（涙）、一から作る事になりますが。
案外、時間がかかりそうです。

それで、信頼レベル1の「小松姫」です。
限界突破4です。
この適当さ。

放出系の固有技能ですが、流石にそのダメージを「鬼神の力」による増加分と間違える様な方ではないので、「小松姫」を指名した事自体、何か理由があるのでしょう（多分）。

ただ、気になるのは、他の単体攻撃技能の英傑だとどうなるのかです。
限界突破3ですが、もっと上のランクに、こんな英傑もいますし。
コスト8の英傑も、大分コストが下がってきました。
「小松姫」よりも、もっと適当。

風属性との複合技能ですが、単体物理攻撃でもあるのには間違いありません。
もっとも、属性攻撃分、物理攻撃の威力は抑えてありそうですが。

何れにせよ、良く考えると、単体物理攻撃が強力な英傑を本気で育てた事が無いですね。
頑張って腕力鬼神石を作って、まずは「小松姫」のテストから行ってみたいと思います（いつになるか分かりませんが）。