書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

(陰陽師のドクトリン)ドクトリン発展による「お供の絆」お供変更。

2023-10-27 19:10:12 | お供関連
ビフォー。
アフター。

「信長の野望Online」で、ファーストが「お供の絆」を結んでいるお供の変更を行いました。
これまで、「耐久力+知力」の値が一番大きい「侍蒼竜」が選ばれていましたが、以前書いた通り、ドクトリンの見直しにより、「侍蒼竜」よりも耐久力が多い「侍黄竜」に代わりました。

これにより、確かに「耐久力+知力」の合計値は6下がったのですが、耐久力の増加効果の方が、知力低下よりも恩恵が大きいです。
と言うよりも、そう言う判断の土台になるのがドクトリンです(もっとも、耐久力と知力の比率をどうするか、完全には固まっていないのですが)。

これにより、ファーストの最大防御力は8856となりました。
おそらく、将来的には9000も可能だとは思うのですが、まだ時間がかかります。

焦らずに、取り組んでいこうと思います。

理想の戦闘用お供は・・・「獣亀」?

2023-09-08 18:04:43 | お供関連
「信長の野望Online」で、ファーストの強化を図りたいのですが、お金が無いので、戦闘周りの事を色々と考えています。
前に記事にした事がありますが、お金をかけずにキャラクターを強化するのには、考えるのが一番です。

最近、拡張が全く行われていない「お供(ペット)」ですが、「ファーストにとって理想のお供はどれなのだろう」と考えた所、「獣亀」と言う答えで、ほぼ固まりつつあります。
相変わらず可愛くないのが難点。
攻撃技能は非常に優秀。

何故か。
拡張が全く行われていない事により、他の種族の存在意義が低下していく中、「獣亀」だけはそれが無いです。

理由は簡単、通常のアタッカーや回復役等と違い、いつまで経っても意義がある効果の塊だからです。
「妖狐」「竜」「虎」等、純粋なアタッカーは、拡張が止まってしまった事で、与えるダメージと言う最大の優位点の価値がどんどんと低下しています。
そしてなにより、ランダム性が強いので(お供自体、そう言うものではありますが)、いつ来るか分かりません。

それに対し、「獣亀」の存在意義は、主人を確実に守る事です。
当然、「獣亀」が一度は動かないと話にならないのですが、一度動いてしまえば、常に守護の発動待ちとなってくれます。
他のお供と比べて、ランダム性が大幅に低いのでした。

更に、生命力上限を上昇させる効果も持っていますし・・・って、こんな効果ありましたっけ?
考えた結果と一緒に、生命力上昇の効果を確かめる為に、改めて実戦で使用してみましたが、しっかりと上がりますね。
まあ、守護の方は、効果が確かめられませんでしたが。
何だかんだで、良いです。

敵の生命力が大幅に上がっている今だからこそ、「獣亀」が有効であると考えています。
せっかくいるのでうまく使いたいです。

ただ、これまでご一緒した盾役の方の中に、(盾役自身が)「獣亀」に守護されるのを前提に動かれている方がいましたが、それは盾役として明らかに能力不足です。
どのお供も、ランダム性が強いのは事実なので、お供に根本から頼るような戦闘は避けて欲しいです(「竜」の固定ダメージは、ある意味やむを得ませんが・・・)。

生命力と耐久力を天秤にかける時。

2022-11-29 19:43:16 | お供関連
結論から言うと、今回の件なら「どちらでも良い」が正解の気がしてきましたが・・・。
ビフォー。
アフター。

「信長の野望Online」で、ファーストの打たれ強さを求めて頑張っているのですが、悩むのがタイトル通り、生命力と耐久力を天秤にかけなければならない時です。
今回は、生命力319と耐久力5を天秤にかけています。

両方とも打たれ強さには必要な要素ですが、ならどちらかを諦めなければならない時、どちらを取るかです。
生命力格付の低下が懸念されたものの、SSSを維持できるのがわかった為、今回は耐久力5を取りましたが、どちらかと言うと生命力を取る方の方が多そうですね。

今回の変更により、ファーストの最大防御力は5787となり、5800への道が見えてきましたが、お金がないので実現不可能です(涙)。
と言うよりも、5800への一環として、変更を行ったというのが正解ですね。

ちなみに、鎧之取扱の防御力がどれくらいなのかが分からないので、他の方に聞いてみたのですが、ファーストは結構な数の鎧之取扱よりも、防御力が高いのではと言う事です。
戦闘でご一緒した方からも、「硬い」と言われる事が多々あったのですが、更に上を目指して頑張るのみです。

「訓練手伝い」用のお供詳細。

2022-11-04 23:21:16 | お供関連
ここしばらく、「信長の野望Online」の「お供」関連の内容が続いていますが、お付き合いを。

以前、「訓練手伝い」のメンバーを公開しましたが、本当にさらっとだったので、改めて書きます。
要は、どうやったらこうなるかです。
今回の主役は左のではなくて右の三匹。










「訓練手伝い」は、該当する能力が1000以上(三匹中の、一番高い数値)で金星5個らしいので(生命力や気合、属性は知らないです)、三匹をうまく組み合わせて、基礎能力5種類全てにおいて、1000以上が一匹はいると言う状態を目指します。

特に厄介なのが「器用さ」で、得意とする種族が少ないのでした。
なので、珍しく器用さを得意とする「人鳥」を入れています。

次に問題になるのが「耐久力」ですが、これは言うまでもなく「獣亀」が得意です。
また、意外に腕力(腕力?)が高めなので(「腕力上昇」も持ちますし)、「虎」系の代わりに入れると、結構役に立ってくれます(可愛くないのが難点)。

三匹目は、上の二匹がカバーしきれない能力を補う形となります。
基本的には、知力関係が大きいですね(後、属性)。
私は「妖狐」を入れていますが、これは頭が良いお供がいれば、大体何とかなります。

それで、ここまでの道のりですが、お供を代えながら、少しずつ強化・・・でも良いですし、今回のキャンペーン等を利用して、優秀な手伝いを一気に揃える(コインが・・・)でも良いです。

ちなみに、少しずつ強化の道を選ぶ場合、できれば手伝いの代理も用意できると良いです。
何らかの機会で、似た能力のお供を用意しておきます。
そうしないと、手伝いのお供を訓練したい時、代わりがいないと言う状態になってしまいます。

何だかんだで「訓練手伝い」のメンバー(?)を集めるのは結構大変ですが、完成すれば良い結果を出してくれます。
何とか、そこまで頑張れればと思います。

「お供初心訓練書」を入手すると「きび団子」等が付いてくる?

2022-11-04 00:15:17 | お供関連
考えようによっては大盤振る舞い。

現在、「信長の野望Online」で特別なお供が復刻されていますが、このキャンペーン、考えようによっては物凄く価値があります。

何しろ、「お供初心訓練書」単体が交換可能品に並ぶ場合、それだけでコイン2000枚です。
2000枚コース(?)は有償限定で、交換可能数にも制限がありますが、「お供初心訓練書」の他に、特殊な「きび団子」、「お供経験薬・伍拾」、「お供訓練手形」30個が手に入ります(何か視点が間違っている気が・・・)。

当然、プレイヤーによって、入手する価値が有るか無いかは分かれますが、通常ではありえない領域です。

利用するならば、とことん有効利用すると良いと思います。

ちなみに、公式サイトの「お供初心訓練書」の説明書きに誤りがあったので、指摘した所、直りましたが、お供のレベルは使用した時のままで、1に戻りません(戻るのは「お供初心書」)。
後、念の為に書いておきますが、練度が下がるのは「お供変身玉手箱」を使用した時のみで、それ以外のアイテム使用で練度が下がる事は無いです(今の所)。

使い方によっては物凄く結果を生む商品(?)なので、該当する方はうまく使えればと思う次第です。

選択肢に挙がる(多分)お供達。

2022-11-03 00:50:51 | お供関連
「信長の野望Online」において、過去に登場したお供が入手可能になっていますが(要「信長コイン」)、ファーストが所有しているお供の能力を公開します。
ただ、上限に達していない能力が、まだまだ伸びる余地を持っている事も少なくないので、その点は頭に入れておいて下さい。

・「天楼人鳥」



・「侍蒼竜」



・「紅獅子虎」



・「白獅子虎」



陰陽道に合わせた育成を行っています。
その為、特に虎系は、腕力がまだまだ伸びるはずです(多分)。

滅多にない機会なので、自分のキャラクターに合ったお供を入手したい所です。

「天楼人鳥」達が帰ってきました。

2022-11-02 11:16:44 | お供関連
「信長の野望Online」で、コインアイテムとして、これまでに登場したお供達(全部ではないです)が帰ってくるようです。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/info/31820.html

「天楼人鳥」復刻を待ち望んでいた、古神典の知人も、ついに手に入れる事ができます。
もっとも、「天楼人鳥」の基礎能力の方は、今となっては若干厳しいのですが(涙)、兎にも角にも2万を超える気合です。

では、他の方は何が良いかと言う事になりますが、「お供の絆」だけで良いのなら「紅獅子虎」、戦闘も使用するのならば「侍竜」が良いかと思います。

後衛職の方だと、「白獅子虎」を考える方もいると思うのですが、「知力上昇」が「小」だったりと、どうにもちぐはぐです。
確かに「紅獅子虎」は知力は高くありませんが、それを除けば後衛職が「お供の絆」を結ぶのにも悪くはないです。

「侍竜」は、一応説明しておきますが(知人は知らなかったので)、「黒」は腕力と魅力、「黃」は耐久力(ただし、「耐久上昇」は、持っている全てのお供で「小」しか存在しないです)と魅力、「蒼」は知力と魅力が得意です。
「侍竜」は1470が最大。

攻撃は単体技能しか持ちませんが、ダメージは75000です。
目標指示した敵へ攻撃するので、その点も良いです。

最適なお供を入手していない方には、入手の良い機会だと思うので、うまく利用できれば良いのではないかと思います。

お供の能力を最大限に引き出す。

2022-10-30 00:37:44 | お供関連
「信長の野望Online」の「お供」の訓練について触れてみます。
入門的な訓練の仕方は、多くの方が記事にされているので、応用(?)の内容にしようかと思います。

要は、本命のお供が持つ能力を、どこまで引き出せるかなのですが、それ相応の下準備も必要になってきます。
典型的な下準備の「訓練手伝い」ですが、当然これが理想となります。


最大のネックは「器用さ」です。
この為に、「人鳥」系を育てる事になります。

後、「耐久力」も問題になりやすく、この為に「獣亀」を育てます。
これらは後で登場するので、それを参考にしていただければと思います。

下準備としてもう一つ、「お供訓練手形」30個も必要になります。
これがあるのと無いのでは、訓練結果に雲泥の差が付くので、「帰参者キャンペーン」などを利用して、必要な数を入手しておくと良いです。

それと、お供の再訓練ですが、1回か2回はしておくと、当然ながら能力をより引き出せます。

訓練序盤(当然全て「特別訓練」)は、どちらかと言うと、伸ばしたい能力(生命力とか)を集中して伸ばすよりは、総合効率で高評価を得られる事を目指した方が良いです。



確かに、必要な能力を確実に上限まで伸ばすと言う手もありますが、これをやると、訓練後半にだんだん不要な手札(上限に達した能力の札)が増えてきて、他の能力が思うように伸びなくなってきます。
なので、伸ばしたい能力を、まんべんなく伸ばし、訓練後半に上限まで持っていくと言うのが無難です。
不要な手札が増えるのを、できるだけ遅くしたい訳です。
必ず必要な能力で、残っているのは気合のみ(ちなみに、前述した「訓練手伝い」はこうです)。

結果、訓練完了したお供の能力はこうなりました(書くのを忘れていましたが、「お供の絆」候補用です)。


完璧・・・と行きたかったのですが、最後の最後、30回目の訓練で手が滑り、通常の訓練になってしまいました(涙)。
きちんと特別訓練を受けさせていれば、器用さも500前後にはなったと思います。

なお、何故今頃「お供の絆」候補を再訓練させているかと言うと、「全能力上限は可能か?」と言う疑問から、今回の前にテストを行ったのでした。
結果から言うと、「無謀」と言う事になりましたが(涙)。

ちなみに、「侍蒼竜」でも、腕力は700を超えます。

お供の能力最大値は、できれば特別訓練前に頭に入れておきたいなど、結構経験も必要になりますが、うまく行けばお供の能力が大きく上がるので、特別訓練は有効に使いたいt所です。

古神典からの復刻要望No.1?

2022-10-04 16:40:01 | お供関連
良く思い出してみると、入手がランダムとは言え一度復刻されていますね。
ファーストが二個目の「きび団子」を持っていました。


「信長の野望Online」で、古神典の知人が非常に欲しがっているお供「天楼人鳥」。
理由は言うまでもないですね。

数多くいるお供の中で、唯一(確か)最大気合が2万を超えます。
後、器用さも優秀なので、訓練手伝いに入れると非常に頑張ってくれるのですが、兎にも角にも入手性に難ありです。

ただ、いかんせん、世代が世代なので、古神典以外の「お供の絆」や、戦闘での活躍は苦しいです。
それでも、古神典には魅力な様ですが・・・。

これは、要望が多かったのか、冒頭の通り、一度復刻されました(「天楼人鳥」のみに絞った内容ではありませんでしたが)。
この調子なら、今後も入手できる可能性はありますね。

公式サイトの要望と回答で、今後、福袋の復刻が行われる予定だそうなので、今後の展開に期待です。
(「天楼人鳥」は、福袋での入手ではなかった気がしますが(涙)。)

「お供の絆」用におすすめのお供?

2022-08-27 18:47:29 | お供関連
「信長の野望Online」で、たまに「「お供の絆」に使用するのに良いお供」について聞かれる事があります。

正直な所、回答が難しいです。
そのお供をどこまで鍛えるのか、そもそも入手の為に、どこまで信長コインを使用できるのか等、条件によっていくらでも答えが変わるからです。

ちなみに、何も条件を付けないのならば、最新世代かつ、能力もかなり強化されている「紅獅子虎」が無難ですが、現在入手不可能です。
腕力と器用さ以外最大値です。

現在入手可能で、高い能力を持つお供となると、「装甲竜」三種のどれか(キャラクターに必要な能力に合わせて選択)となりますが、これは三種に分かれているだけあって、入手性が厄介です。

入手性も考えるとなると、「妖狐」か「獣亀」になりますが、このクラスまで来ると、上位のお供と比べて、大分能力に差が付いてきます。
ただ、特に「妖狐」は実戦でもかなり役に立ってくれるので、そう言う意味では、良い選択肢でもあると思います。

と言う事で、無難にまとめるならば「妖狐」系かなと思うのですが、ちょっと無難すぎる気もします。

「武具付き獣亀」を鍛えてみたものの。

2022-05-08 11:00:31 | お供関連
耐久力は良いものの、魅力が・・・。
「お供の絆」候補その1。
「お供の絆」候補その2。

「信長の野望Online」のお供の中で、現在最高の耐久力を誇る「武具付き獣亀」。
改めて鍛え直してみたのですが、やはり世代が古いのと、何より見た目からして可愛くない(涙)ので、魅力が低いのが難点です。
「お供の絆」を結ぶと、他の2匹と比べて、ファーストの魅力が40以上下がるという豪快さです。

ちなみに、「侍黄竜」に「生命上昇」を実装させていませんが、これは意図的にそうしてあります。
代わりに「耐久上昇・小」を入れる事で、「紅獅子虎」よりも、ファーストの防御力が1高くなるので。
もっとも、生命力は709下がるのですが。

深く考えると、「このゲームでのしぶとさとは何だ」と言う事になってきます。

基本は、防御力と術耐性が高い事になるのですが、それで行くと、耐久力が一番高くなる、「武具付き獣亀」がベストと言う事になります(属性値は、防御面では全く頼りにならないので)。
他の候補と比べて、耐久力が7か8も高くなるので、悪くないです。
と言うよりも、むしろ良いです。
ただ、能力をレーダーチャートにした場合、他の2匹と比べて面積が狭いです。

それに対して、「紅獅子虎」と「侍黄竜」は、耐久力では劣りますが、知力や魅力が高いです。
総合的には「武具付き獣亀」よりも、この2匹の方が能力が上なのですが、「ファーストが求めていたのはそう言う事だったか?」と言う話になってきます。
それで悩んでいます。

もう少し、試行錯誤が必要そうです。

【書き直しました】お供の練度と必要な戦闘回数。

2019-04-23 17:52:06 | お供関連
「信長の野望 Online」の、お供の練度と戦闘回数の一覧ですが、正直な所、これまでのものは分かりにくい作りだったので、一から書き直しました。
今回は画像ファイルです。

今度は、勘違い等を起こしにくいように書いたつもりです。
お役に立てば幸いです。

【完成】お供の練度と必要な戦闘回数。

2018-03-18 15:43:08 | お供関連
「信長の野望Online」のお供の練度と、それを上げる為に必要な戦闘回数ですが、一覧が完成しました。
今回も順に、練度名、戦闘回数、戦闘回数合計で並べてあります。

新参:10:10
新進:15:25
新鋭:20:45
腕利:25:70
敏腕:30:100
剛腕:45:145
巧手:60:205
名手:85:290
手練:110:400
練熟:150:550
円熟:200:750
熟達:270:1020
俊才:360:1380
英才:500:1880
逸才:670:2550
達者:900:3450
進達:1200:4650
達士:1650:6300
勇豪:2200:8500
俊豪:3300:11800
豪傑:おしまい

気のせいか、暫定版と比べて「豪傑:おしまい」が加わっただけにも見えますが(涙)、「俊豪」で3300回戦闘をこなし、これまでの戦闘回数合計が11800回になると、晴れて最高ランクです。
私は「星野山千尋窟」や「安土郊外」で積極的に戦闘回数をこなしましたが、無理に頑張らなくても、長年戦い続ければたどり着きそうな数字でもあります。
皆様のお供の育成計画の参考になればと思います。

暫定的なお供の練度と必要戦闘回数。

2018-03-05 20:41:58 | お供関連
「信長の野望Online」で、お供の練度ランクアップまでに、どれ位の戦闘回数が必要なのか、気になる方も多いと思います(多分)。

それでですが、途中までの情報がネット上にあり(感謝)、それと、私が以前鍛えていた猫の練度情報が繋がったので、暫定的な情報として公開します。
なお、どんな環境でも快適に見られるHTMLファイル作りなどは全く学んでおりませんので、変な表示になってもご容赦を。
と言ってテストしてみたら、表示が駄目駄目だったので、見やすさを無視して、練度名、次の練度への戦闘数、戦闘数合計で並べるだけにします。

新参:10:10
新進:15:25
新鋭:20:45
腕利:25:70
敏腕:30:100
剛腕:45:145
巧手:60:205
名手:85:290
手練:110:400
練熟:150:550
円熟:200:750
熟達:270:1020
俊才:360:1380
英才:500:1880
逸才:670:2550
達者:900:3450
進達:1200:4650
達士:1650:6300
勇豪:2200:8500
俊豪:3300:11800

「達者」以降は私のデータなので、ミスがないか不安です。
今後、たまに再度チェックします。

それにしても、ここまでは、思ったほどは戦闘回数が凄くないなと思いました。
まあ、1万は超えていますし、今後更に凄くなるのも間違いないですが。

まずは、今のお供が「俊豪」になるように頑張ろうと思います。