書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

(腕貫護法具)できたら良いな?

2024-04-27 20:42:05 | 装備関連
いかんせん、知人からの又聞きの為、本当にできるのか、確信が持てないのですが・・・。

「信長の野望Online」で、「腕貫護法具・丙」を手に入れた方曰く、「生気付与を入れ替えてから「腕貫護法具・丙」を使うと、生気付与共に高くなる」・・・らしいと知人が言っていました。

ちなみに、付与位置を変更できるアイテムはこれです。
「星野山千尋窟」報酬か、「討取の証キャンペーン」で入手。

最初は、「なるほど」と思っていたのですが、何かモヤモヤするものがあるなと思っていたら、気づきました。
「「腕貫護法具・丙」は、生命力付与が付いているのだろうか?」でした。

何しろ、これまでの腕貫護法具には付いていなかったので。

これは、当時の腕貫護法具が、腕貫に付いていた生命力付与を下げてしまう可能性があったからですが、今はそれは無くなっています。
生命力付与が下回る場合、書換無しに変更されたからです。
なので、「腕貫護法具・丙」では、生命力付与が付いていても、全く不思議ではないのですが・・・。

本当に、「できたら良いな」の内容になってしまいました・・・。

廃案一歩手前。

2024-04-16 09:33:25 | 装備関連
現在のファーストの胴装備。
素材候補(必死に鍛錬奥義中)。

「信長の野望Online」で、胴装備の回避補正を上げようとしていたのですが、最近どうも効果を疑問視しています。
「果たして大金を消費してまでやる事なのだろうか」と。

もちろん、回避補正が上がれば、確実に回避率は上がります。
しかし、かかる費用があまりに大きく(付与石・伍 2個、フルチューンの宝玉 2個、護法具・丙 2個)、今後の行動に明らかに支障が出ます。
新しい強化要素が出た時に、「資金不足で動けません」は避けたい所です。

と言う事で、この計画はほぼ廃案状態です。
素材装備は、せっかく作ったので、完成させ販売に出せればよいかと。

今後も、防御力重視の方針を続けます。

無い物は作るしかない?

2024-04-02 01:49:48 | 装備関連
「信長の野望Online」で、知人とのやり取りの結果、「ファーストの装備品の回避補正を上げよう」と言う事になりました。
現在のファーストの胴装備。

ところが、肝心な素材側の胴装備に、ファーストが必要としている性能の物が無いのでした。
やむを得ず、自分で作成する事になりました。
鍛錬奥義で高回避補正を目指します。

ちなみに、前に「性能引継の極意」について書きましたが、仮に今引継するとどうなるかのスクリーンショットです(本当に実行したら泣きます)。
「性能引継の極意」が干渉しない箇所は、引継ぎ先のままだと言うのが分かると思います。


神器石と特殊効果(装飾石)が残るのはありがたいのですが、宝玉が書換対象なのは結構痛いです。

と言う事で、後は回避補正を求めて、ひたすら鍛錬奥義です。
しかし、私としては、ファーストはどちらかと言うと「避ける」よりは「受け止める」と言う考えで、だから胴装備の回避補正を+19で妥協したのですが(完成を急いでいました)、そう言う経緯の為、「何も無理して再作成しなくても」と思ったりします。
一応、鍛錬奥義は日課として続けるつもりですが、再作成自体の優先度は、あまり高くなりそうにないです・・・。

今でも通用する「茶会」の恩恵。

2024-03-27 21:31:03 | 装備関連
ファーストが使用している頭装備。頭巾?

「信長の野望Online 飛龍の章」の時に実装された「茶会」。
何しろ古いコンテンツで、拡張もされていない為、今となっては恩恵が無いに等しいものもありますが、茶器の評価が「名物」の時に得られる「千家茶道頭巾」と、「家宝」の時に得られる「琉球波状刀」は、今でも通用します。
どちらも仕立て直しですが、取引可能なまま、全職装備可能に仕立て直してくれます(と言うよりも、取引不可は不可なのですが)。

しかし、「茶会」の説明を一からしているときりが無いので、ここでは省きます。

なお、「茶会」について、勘違いされている方が結構いるのですが、主催者のみ「(鑑定済みの)茶器」と「茶葉」が必要となり、招待側は何も必要としません。
後、「茶菓子」は必須ではないので、省略可です。
ただ、茶器の成長を早めるので、あるに越したことはないです。

本題に戻って、「千家茶道頭巾」と「琉球波状刀」への仕立て直しが、何故重宝されるのか。
頭巾は生産時から回避補正+2を持ち、「琉球波状刀」は本来刀を装備できない職業に刀を持たせる事ができるからです。
これで、恩恵の大きさが分かる方には分かるかと。

「茶会」をうまく活用できればと思います。

「性能引継の極意」応用。

2024-03-25 21:18:18 | 装備関連
「信長の野望Online」の「性能引継の極意」についての続きです。

前の記事でも書きましたが、「性能引継の極意」は、書き換え対象となる要素以外は、一切手を付けません。
そして、「加護」や「特殊効果」も対象外の為、それをうまく利用すれば、本来の生産では作成できない装備品(実質武器)ができたりします。

今回、テスト用の武器として目をつけたのはこれでした。


ちなみに、「刀」なので、ファーストが使用している「妖刀」との引継は不可です。

それはともかく、もし「性能引継の極意」でこの刀に別の刀を引き継いだ場合、特殊効果として「雷鳴・序」を持った刀が出来上がります。
もっとも、攻撃力も60のままですが、通常の生産では作成できない武器であるのは事実です。

要は、「下がった攻撃力を、特殊効果が補ってくれれば良い」と言う事で、試しに素の「叡智の剣」を持たせて、「鎧鍛冶太郎」相手に振り回してみたのですが、発動率が低いです(涙)。
「10回に1回発動すれば良いかな」くらいですか。
そして、ダメージそのものも、未発動の時が6800に対し、発動時のダメージは8000でした。
ちなみに、抵抗される事があるのかは知らないです。

流石に過去の要素だけあって、実戦投入は難しそうです(涙)。
せめて、もう少し発動率が高ければ、使い道が出てくる可能性があるのですが・・・。

それはともかく、「性能引継の極意」を使えば、高性能品はもちろんの事、へんてこりんな武器(涙)を作る事も可能です。

とは言ったものの、そう言う知識があっても、一見役に立ちそうに無いですが・・・。

「性能引継の極意」について。

2024-03-24 17:21:11 | 装備関連
変化が起こるのはこれだけです。

「信長の野望Online」のアイテムの一つ「性能引継の極意」ですが、今でも結構質問が来るアイテムなので、改めて書いてみます。
質問内容として多いのは、「神器石」「付与周り」「九十九の力」なので、それぞれについてです。

その前に基礎知識となりますが、「性能引継の極意」は、記載されている要素のみを書き換える物で、他の要素には触らないです。
なので、触らない要素は、引継先のもののままとなります。

・質問その1
「神器石」を取り付けできない装備品から、「神器石」枠を持つ装備品に性能引継を行った場合、できた装備品に「神器石」枠はあるか?

「性能引継の極意」は、「神器石」には一切触らない為、「神器石」枠がある装備品となります。
「昴」シリーズから、「明星」シリーズへの引継などが良い例です。
ただし、「加護」や「特殊効果」は引継対象外なので、それらが必要で、引継ぎ先に付いていないのならば、新しく付ける必要があります(「装飾石」とか)。


・質問その2
説明書きにある「付与」の意味は?

私達が言う所の、「付与枠」の事です。
なので、「付与枠」を持たない装備品に、「付与枠」を持つ装備品を引き継がせると、「付与枠」表示がされるようになるのは、その為です。
一時期、これが不具合と見ていたプレイヤーが結構いましたが、正常動作と言う事になります。


・質問その3
引継ぎ先が「天楼武器」で、そのものに付いている「九十九の力」は、そのまま引き継ぎすると消えてしまうか?

変更対象要素なので、消えます。
残したい場合、「九十九抽出具」で抽出してから引き継ぐ事になります。


今思いつくのは、こんな所でしょうか。

「性能引継の極意」は、癖があるアイテムではありますが、それ故の面白さもあります。
うまく使いこなせればと思います。

腕貫は「装飾石・伍」取り外し不可?

2024-03-13 18:09:00 | 装備関連
「信長の野望Online」で、「天下分け目の決戦」の恩賞を色々と貰ったので、売りに出したらあっさりと売れ、予想以上の収入となりました。

で、それを使って「開運装飾石箱・特」を(お世辞にも安いとは言えない価格で)手に入れ、腕貫に取り付けるために現在の特殊効果を取り外してもらおうとしたのですが。
「知力上昇・伍」を「耐久上昇・伍」にしようとしました。
え?
「装飾石・伍」の効果は、例外として登録されていないようです(涙)。

腕貫への「装飾石・伍」効果の取り付けには、十分にお気をつけ下さい(涙)。

【論より証拠】「性能引継の極意」で「取消札使用回数」を0にするテスト。

2024-03-08 17:59:27 | 装備関連
これについては、私自身が過去にやった事があるので、今回は念の為の確認であり、実際に性能引継は行っていません。
と言うよりも、誤ってこれを実行したら、泣いてしまいます。

前の記事で書いた、「信長の野望Online」で、「性能引継の極意」を使用して「取消札使用回数」を0にする件ですが、試しにやってみました。
ただし、今回は「性能引継の極意」の確認画面までです。
ビフォー。
アフター(確認画面)。

「性能引継の極意」は、「取消札使用回数」には手を付けないので、引継先の回数をそのまま受け継ぎます。
なので、引継先の回数が0ならば、引継後にできる武器の「取消札使用回数」も0です。

ただ、前の記事でも書きましたが、神器石、特殊効果等を引き継げないので、結構な代償となります。
しかし、「取消札使用回数」が増加してくると、こちらもとんでもない負担になってくるので、どちらを選ぶべきか、考える必要があります。

「九十九の力」の合成を繰り返し、取消札の消費が非常に多くなってきた際に、この手段を考えると良いと思います。

愛用武器の「取消札使用回数」を0にする方法?

2024-03-08 01:11:47 | 装備関連
「信長の野望Online」で知人と話していたら、「「性能引継の極意」を使用したら、「取消札使用回数」を0にできるか」と言う話が挙がりました。
結論から言うと、「代償も(半端ではなく)大きいが、可能」です。

「性能引継の極意」は、引継先の装備品のパラメーターの中で、引継対象としているものを書き換えているだけです。
なので、「取消札使用回数」が0の武器へ性能引継を行うと、「九十九の力」は引継された上で、「取消札使用回数」0の武器ができあがります。

しかし、代償も非常に大きいです。

まず、性能引継先となる武器が必要になります。
武器そのものの性能(攻撃力など)にこだわっている場合、入手が大変です。
これにどれだけのコストが掛かるかは人それぞれですが、少なくとも安くはないです。

そして、神器石、特殊効果は引継対象ではないと言うのも問題です。
引継先に、再度、神器石及び特殊効果を付ける必要が出てきます。
これまた、安くはないです(「死人特効」等なら、特殊効果は比較的安いですが)。

後、当然ですが、「性能引継の極意」をどう手に入れるかが問題になります。
「上覧武闘祭」で根性で手に入れるか、信長コイン3000枚と交換するか・・・。
どちらにしろ、安くはないです。

と言う事で、「取消札使用回数」を0にするのは、代償が非常に大きいのでした。
が、「九十九取消札」の使用回数が増えてくると、こちらもとんでもない負担になってくるのも事実です。
愛用の武器に支払うコストを天秤にかけて、「取消札使用回数」を0にするかどうか判断すると良いと思います。

二個目の「雫の指輪」完成。

2024-02-27 17:06:30 | 装備関連
「信長の野望Online」で、「雫の指輪」の二個目が完成しました。


結果的に魅力付与は+125でした。
まあ、まだまだ上は目指せますが、出費などを考えると、これが現実的でしょう。

と言う事で、これがメインの指輪となり、以前使用していた指輪がサブとなります。
こんなの。

「雫の指輪」作成と強化はこれで一旦終了です。
腕貫の「九十九の力」強化に戻ります。

2つ目の「雫の指輪」作成中。

2024-02-25 19:31:39 | 装備関連
本来の予定ならば、現在「装飾石・伍」入手の為にお金を稼いでいるはずなのですが、なぜ所持金が3分の1以下になっているのでしょうか(涙)。

「信長の野望Online」で、2つ目の「雫の指輪」作成を始めました。
一個目。
二個目。

実は、二個目の方が先にできたのですが、一個目の方が付与値が高かった為、倉庫にしまっていました。
それが、ファーストの戦闘内容の見直しなどにより、二個目として日の目を見たのでした。

見ると分かる通り、今回は魅力重視です。
と言うよりも、土属性付与の重要度が下がったので、他に回せる所はと考えた所、魅力に落ち着いたのですが(一応、水属性強化も考えましたが、汎用性を求めて却下)。
二個目は「雫の鍛錬石」で後一回強化できますが、お金が尽きたので(涙)、この状態で止まっています。

それは良いのですが、一個目の指輪の使い道は無いかなと思っていたら、ありました。
合戦でのスペアにすれば良いのですね。

いかんせん、合戦場では一人で行動している事が多く、修理の機会が極めて少ないので、指輪が劣化してやむを得ず退場と言う事が多々あります。
そう言う時の予備にしようかと。
これで、単純計算でいつもの倍の時間戦っていられます(多分)。

2つの指輪の使い道も決まった今、二個目の指輪を是非とも完成させたいのですが、お金が無いのでした(涙)。
何しろ運がかなり絡むので、思い通りの結果が出る事が少なく、どうしたものかです。

ただ、二個目の指輪の方が付与値が多くなったので、こちらをメインに使おうと思います。
早く完成すると良いのですが。

「腕力or知力+70」対「死人種族に追加ダメージ5%」。

2024-02-24 17:33:44 | 装備関連
その方の考えがはっきりと出ます。

「信長の野望Online」において、アタッカーが武器に付ける特殊効果で悩むのがこれです。
「腕力か知力の「装飾石・伍」と「死人特効の書」は、ダメージを出すという点でどちらが良いのだろうか」と。

ここしばらく、「装飾石」に押され気味の「死人特効の書」ですが、今でも効果は優秀です。
何しろ、追加ダメージが固定ダメージではなく割合ダメージなので、仮に死人に10万ダメージを与えた場合、追加ダメージは5000です。
その分、敵の生命力も増していると言うのは事実ですが、相手が死人であれば、単体攻撃でも複数攻撃でも効果を発揮すると言うのが良いです。
「腕力や知力が70増加した所で、これほどダメージが増加するか」と言うのが、「死人特効」を選択する方の最大の言い分です。
最近は死人化を積極的に進める僧の方も増えてきていますし。

対する「装飾石」ですが、こちらはどこまで行っても汎用性の高さです。
敵を死人化する術が無くても、安定して効果を発揮・・・するのかは疑問もありますが、能力はあって損はないと言うのは事実です。
問題は価格ですか。
もっとも、それだけ需要があると言う事ですが。

まあ、これについては、どちらが正解と言うものではないですね。
ただ、こう言う選択肢があると言うのは、良い事だと思います。

できれば、この例のように、プレイヤーの考えで選択が大きく変わるような要素が、もっと追加されれば良いのですが。

後悔先に立たず。(装飾石)

2024-02-23 17:30:34 | 装備関連
「信長の野望Online」での、ファーストの装備品ですが、「装飾石」を取り付けられる装備品5種類には、全て「装飾石・伍」を取り付けてあります。

それで、その事を知っている知人も含めて、ファーストの事だから全部「耐久上昇・伍」だと思われている様なのですが、実は一箇所だけ、「知力上昇・伍」だったりします。
我ながら浅はかでした。

取り付ける前にも、かなり考えたのは間違いないのですが、結果的に誤った選択だったと思っています。
まあ、その時には最適解に近かったのですが、長い目で見るとやはり誤りだと。

以前書いた事がありますが、耐久力と知力が同じ値上昇する場合、効果が高いのは耐久力の方です。
今回の場合は「耐久力+70」と「知力+70」ですが、「耐久力+70」の方が恩恵が大きいと言う事です。

耐久力は、お供の「獣亀」ですら「耐久上昇・大」以上を持たない事を見れば分かるように、意図的に数値上昇を抑えてあります。
理由は簡単、「大幅に上げられるとゲームバランス的に困るから」です。
逆に言えば、「耐久力を意識して上げれば、バランス調整の想定を超えるほど、大きな効果を得られる」と言う事になります。
ファーストのドクトリンは全てそれを前提にしており、成果も出ています。

現在、ファーストは知力上昇を迫られているのも事実ですが、はっきり言って、今後新しい成長要素が2つは入らないと、目標値には全く届かないと見ています。
だったら、今は基本に忠実にあるべきではないかと。
つまり、装飾石は「耐久上昇・伍」を選ぶのが正解だったと思っています。
やり直しに関して、金銭面で相当なロスが発生しそうです(涙)。

やはり、いい加減な決断は下してはだめですね。

とは言え、ほうっておく訳にもいかない要素でもあるので、やらざるを得ません。
資金が貯まり次第、実行に移します。

「装飾石・伍」5個取り付け完了。

2024-02-03 17:53:04 | 装備関連
「信長の野望Online」で、ファーストの装備品5種類に、それぞれ「装飾石・伍」の取り付けが完了しました。
これにより、ファーストの能力はこうなりました。
戦闘中の防御力は8208です。


ここしばらく、「装飾石・伍」の入手を最優先で動いていて、それが形になりました。

次の強化ポイントは「九十九の力」になりそうですが、果たしていつ形になるやらです。
今までよりもさらに、ひたすら努力の時期になりそうです。

もう2個目の「天地護法具・丙」入手。

2024-01-22 02:20:52 | 装備関連
「信長の野望Online」の「もののふ討伐録」ですが、タイトル通り、もう2個目の「天地護法具・丙」を入手してしまいました。
出る時は出るのですね。

と言う事で、早速ファーストの胴装備に使用してみました。
ビフォー。
アフター。

知力が上昇して一安心です。
主力である土属性と水属性は下がりましたが(涙)。

これで、護法具を使用できる装備品種類で、「丙」を全く使用していない装備品は無くなりました。
後は細かい調整が残っているだけです。

ただ、護法具は当然ながら付与値が下がる事もあるので、無難な所を中心に狙っていこうと思います。