戦国魂ライブ2009。

今日は、実は情報サイトを注目していました。
関が原の合戦について語る「戦国魂ライブ2009」
それに「信長の野望Online」も参加していたので。
で、4Gamerからついに「信長の野望13（仮称）」発表と言う記事が!
・・・ではなくて、気になるのは当然「信長の野望Online」だったのですが、今のところ情報無し。
しょうがないので、とりあえず寝ます。
明日辺りに何か動くかもしれません。

知行。

「信長の野望Online」で、ファーストが久しぶりに村役を交換。
それこそ初期の知行から支え続けていたベテラン中のベテランの村役でしたが、やはり能力差には勝てない訳で・・・。
と言うわけで、成果が「抜群に期待できそう」の村役がやってきました。
で、早速「能吏之指導書」を200個とちょっと使用して、レベルを一気に50に。
家宝を持たせても器用さが170に届かなかったのは若干不満ですが、それ以外の適性は申し分無しです。
あと少しでセカンドの施設改良も始められたりと、知行は確実に変化しています。
まだまだ頑張ります。

武功。

「信長の野望Online」ですが、今週は前哨戦がないようです。
さすがに前哨戦参加は緊張の連続なのか、かなり寝ないと回復しませんでした。
さて、4月もほぼ終わりですが、現在未交換武功は約7500です。
これをみるに、10000達成は5月末か6月上旬でほぼ間違いないと見ています。
後は、前哨戦のスケジュール次第かと。
まだ先は長いですが、頑張ります。

金魚。

父が金魚を飼いはじめました。
以前から、飼ってみたいといっていましたが、実行したようです。
金魚も色々販売されているのですが、値段が54万円の金魚など、僕には中々理解しがたい世界もあります・・・。
父も、できればそれくらいのを飼いたいとの事ですが（鯉でも同じような事を聞いた気が・・・）、当然そんなにお金は無いので、小さい子供の金魚を買ってきたようです。
中々面白そうな世界ではありますが・・・。

次の一手。

「信長の野望Online」で、お金稼ぎのために何をするか考え中です。
大分お金を持っているので、今までは出来なかったお金稼ぎの方法がないかと思っています。
が、そうするとどうしても付与石などにたどり着いてしまいます。
何しろいつ売れるか分からないものなので、一度付与石にしてしまうと、しばらくはそれに掛けた分のお金が使えなくなると言う事なので、これはこれで問題だと思います。
なもんで、今までも実績がある手段、となると結局式符か延年水干か和紙かに落ち着いてしまいます。
リスクが少ないのですが、儲けも少ない・・・のですが、まあそう急いで稼がないといけないわけではないので、手堅く行ってみようと思った次第です。

酒井の陣太鼓、売れる。

「信長の野望Online」で、先日「酒井の陣太鼓」を入手できた事を書きましたが、その後販売に出していました。
何しろ他に同じものが出ていないので、値段はどうしたものかと思ったのですが、とりあえず10万貫とつけていました。
まさかこの価格で買う人はいないと思っていたのですが、めでたく売れました。
正直驚きました。
まあそれはともかく、土属性+51の双晶石の件で8万貫以上損をしたことから、経済的に大分立ち直ってきました。
で、せっかくお金があるのだから、投資してもっと利益を出したいところです。
が、中々・・・。
「ファミ通コネクト!オン」では、付与石で稼ぐと言う記事が組まれた事がありますが、楽市楽座で鍛錬余りの+12付与石を検索してみても、あまり引っかからない事から、やっている人は多くないのではないかと思ってしまいます。
他の人がやらない事をやるのが利益を出す基本ですが・・・。
他にも可能性を探っていこうと思います。

知行。

「信長の野望Online」の知行で、サードの施設改良が終了しました。
もちろん、上には知行レベル8と9があるのですが、身分が侍大将の為、これに到達するのは無理なので。
これで、実質ファーストと同じ加工が可能になります。
今まで大量の赤字を出し続けていましたが、これからはかなりのプラスになるはずです。
まだ村役の行動力が回復していないので、加工はまだ出来ませんが、これからいくら稼げるか楽しみです。

新参者案内人。

「信長の野望Online」で、現在新参者キャンペーンが行われていますが、それに伴って「新参者案内人」なるキャラクターが配置されています。
前回の新参者キャンペーンの時は、茶店娘がアイテム配布などを行っていたのですが、それでは良く分からなくて利用しなかったと言う方がいたのかもしれません。
すくなくとも、前回のアンケート内容に、そう言う旨の選択肢がありました。
ただ、今回はさすがに利用しやすいかと。
これを機に、新参者が来てくれればと思います。

称号。

「信長の野望Online」で、「団結の刻」で追加された要素として、上覧武術大会で、好きなチームを応援できる機能が加わったのですが、そこで「称号」と言う言葉が使われているのが気になりました。
以前、節分の時にも称号として、「豆まき名人」と言うアイテムがもらえたのですが、ひょっとしたらこのゲームにも称号の機能が入ってくるのかなと思っています。
「大航海時代Online」には既にありますし。
どうせ入るなら、思い切り条件が過酷なのを入れて欲しいのですが、どうなりますかね。

中級者助力。

「信長の野望Online」で、「争覇の章」になって中級者用の依頼が出来たと同時に、中級者を助力した祭に報酬が受け取れるようになりました。
この機能自体はとうの昔から使用しており、助力で稼いだ武功も30000を軽く超えているわけですが、「団結の刻」になって、「戦国絵巻」の「武勇伝」を埋めるのを手伝った祭にも、武功がもらえるようになりました。
初めは、どのようにもらえるか良く分からなかったのですが、今までの助力と同じメッセージで武功が5もらえるようです。
これは、考えようによってはかなり使えるのではないかと思っています。
特に効果を発揮しそうなのは、四神の依頼でしょう。
全ての目標が「武勇伝」に記録されるので、今までよりも武功が多くもらえることになります。
かかる時間から、いままで助力する人は多くなかったのですが、これで変わるかもしれません。
それにしても、武功の入手方法が随分と増えてきましたが、相変わらず過酷なのは非常に良いです。

知行。

「信長の野望Online」の知行で、フォースの村役2人に、商業投資時の必要行動力を1下げる「商人羽織」を与えました。
これで、商業度の上昇にも良い効果が見込めます。
セカンドとフォースは、「商人羽織」を持っている村役も多く、しかも仕事の成果が「十分に期待できそう」か「抜群に期待できそう」の村役しかいないため、かなり優秀になったと思います。
後はレベルを上げるだけなのですが、まあこれは時間がかかるとは言え、いつかはあがって行きますし。
ちなみに、ファーストは「能吏之指導書」のみでレベルを上げた事があるのですが、大体200個あれば、レベル1の村役をレベル50にできます。
「能吏之指導書」は中級者助力の特化壱～参で入手できるので、助力する機会があれば、貰っておくと良いです。

恩賞奉行の検分。

「信長の野望Online」の合戦で、新しく始まった「恩賞奉行の検分」。
合戦での働きに応じて、経験値や熟練度などの成長要素と、3種類の褒美から好きなものをもらえたりします。
で、合戦でどう働くかですが、やはり武将を討ち取るのが一番ですが、兵站活動でもそこそこ稼げます。
あくまでもそこそこですが。
槍働きや兵站活動を20ほど行うと、手柄にボーナスが付くので、これ狙いでも良いです。
個人的には、合戦で武功がもらえるようになったのが一番うれしいですが・・・。

タイトル変更。

先ほど書いたとおり、blogのタイトルを変更しました。
見たとおり、新しい名前は「書見の邪魔だ。」です。
陰陽師なら必ず見る事になるこの台詞ですが、検索を掛けてみても、「信長の野望Online」の内容がヒットしないので、ならこれで行ってみようと。
とは言え、タイトルが変わっただけで、内容はあまり変わらないのですが、これからもよろしくお願いいたします。

blogのタイトル。

文章ごとにつける題名ではなく、このblogそのもののタイトルについてです。
初めは、親サイトの延長と言う形ではじめたこのblogなのですが、「信長の野望Online」の話を中心にして、独立色が強くなってきたので、思い切ってタイトルを変えてしまおうかと。
既に候補は決めてあるのですが、一応原文を確認してから変えようと思います。
今度は「信長の野望Online」に合ったタイトルにするつもりです。

紋所価値50への道。

「信長の野望Online」で、未交換武功が7000を突破。
紋所の価値50まで残り3000を切りました。
僕としてはもう少し時間がかかると思っていたのですが、合戦の手柄で貰える、「主君直筆感状」を、大決戦の手柄のお陰で2個入手できたので、期間が縮みました。
ちなみに、「主君直筆感状」を使うと、名声と勲功が200、武功が25上がります。
ところで、以前、このblogが他のゲームの影響を受けていると書いた事があるのですが、何を見たのかは書いていなかったので、この機に書いておきます。
「マビノギ」の「勤勉王」です。
「紋所価値50への道。」と言うタイトルも、これの影響で決めました。
「マビノギ」には興味があって、色々とサイトを見ているのですが、中々プレイする機会がありません。
ではなくて、「過酷さ」と言う点で、友達になれそうな要素なので。
過酷ゆえに他の人が避けて通る要素に、あえて参加するのも、ある意味楽しみな気がします。